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人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【人】 五色 冥桜

  身体は飯を喰らい、しっかり寝て身体を動かせ。
  そうすれば勝手に育つものだ。
  だが、恋や出会いは何も人だけの道理ではないな。
  例えば国産みの神の話は知っているか?
  知らぬならば今度弾き語ってやろう。
  妻を救うために死国へ旅立った男の話だ。


[やれ、と引かれるままに歩いていく。
歩きながらもやはり>>270不明を語る主の言葉に首を傾げた]


  そうか、リンか。
  良い名だが土地神であらせられたか。
  ……ほう、ほう。


[聞えた名は祖父だか曾祖父の世代の名であったかな。
此処まできて漸く事態を察した男は満足そうに笑った]
(281) 2021/06/18(Fri) 1:26:55

【人】 五色 冥桜

  よかろう。
  確かに神であればずっと予の音を聞けるな。
  実に素晴らしい。
  だが――。


[廊下に足跡を残しながら歩きながらリンに語る]


  この予の名は冥桜であって蘇芳ではないのだ。
  蘇芳が知っていたことを予は知らぬし。
  逆に予は蘇芳が知らなかったことを知っておる。
  人の道理では親と子は夫婦にはなれぬからな。


[蘇芳の次がいたと言う。
恐らくはそれも五色の誰かだろうが大叔母か叔母か覚えておらぬが誰かが此処へ来ていたことは間違いないだろう。
ただ恐ろしく厄介なことにそいつらは大事なことを伝えてはいなかったらしい]
(282) 2021/06/18(Fri) 1:27:02

【人】 五色 冥桜

  予は焼くのも好きであるが煮つけも好みだがな。
  ただ妬かれるのは敵わぬものだ。
  それは予の時間を無為にするからな。

  して、此処で良いのか?


[そして男は自分の音を聞いてくれさえすれば満足であるため全て否定することなく新たなる設定を追加した上で、言われるままに扉を足で開けた。
何故ならこの両手はリンのために塞がっているからだ**]
(283) 2021/06/18(Fri) 1:27:08

【人】 鬼の子 千


  ─ 翌朝/部屋 ─


[深く、深く。
宵の降りる前から陽が昇るまで指一本も動かないまま眠り続けた。

疲労の泥底から千を引き上げたのは、何かの気配と周囲の違和感。
暗き座敷牢には在らぬ筈の他者、届かない筈の光と鳥の声。

命を確認する手が離れてから、瞼が上がるまでにはそう時間は掛からなかった。 ]
(284) 2021/06/18(Fri) 3:04:44

【人】 鬼の子 千



 
未だ、生きてるんだなあ……


[見慣れぬ場所、聞き慣れない声。目が耳が現へと頭を戻していった。
寝起き故か弱くかき消えるような語気は、どことなく落胆を持って響く。

上体を起こし、まじまじと自分の身体を眺め手足を動かした。
着物は目立つような穢れは無いまま、動かす身に欠けた物はなく。

そこまで理解すれば向き直り、鬼と鬼が運んできたものを問いにも答えずに交互に何度も眺めた。]
(285) 2021/06/18(Fri) 3:05:09

【人】 鬼の子 千



 ひひッ、鬼様が人間の飯を作ったのかよぉ
 てっきり血抜きもされてない生肉でも喰ってるのかと思っていたね!

 お陰様で久しぶりによく寝たともさァ
 あんたとゆっくり喋れる程度には、元気だとも

[揶揄も受け答えも、軽い調子。早速と主食に伸びる腕の動きにも鈍さは無い。

──より近くに見ると圧巻されるものがある。
握り飯というよりは塊。米の小山を強い力で握り締めたかのようだ。
一口齧り主張の強い塩気に一瞬静止する。米粒が全て最初から潰れているのも分かった。

ゆっくりと咀嚼し呑み込んで、次は椀を手に取る。
汁を啜ろうと傾け、唇に触れたのは液体ではなくくたりとした葉。
打って変わり、大きさと裏腹申し訳程度の味しかしない。その一枚を腹に収めた後、千が改めてよく見れば椀の中身はそうした野菜で埋まっていた。]
(286) 2021/06/18(Fri) 3:05:26

【人】 鬼の子 千



 有難うな。腹がいっぱいだ
 二日も続けてこんなに食うことになるとは思わなかった

[黙ってもう一度順番に口にし、そこで盆は鬼の方へと押される。
残した原因は味ではなく胃の大きさ。腹部を摩る動きは演技などではない。
豪快な握り飯を椀に詰まる汁気を吸いに吸った野菜たちと共に完食出来るのなら、このような身体で輿入れすることは無かっただろう。]

 昨日言わなかったか?
 千太郎は付けられる筈だった名前、
 俺はずっと千と呼ばれて育ってきたんだがね

[酷く作り慣れていない、自分の為に用意された飯に付ける文句などは無くとも
その呼び掛けには怪訝そうに腕を組む。]
(287) 2021/06/18(Fri) 3:06:29

【人】 鬼の子 千



 鬼様がそう呼びたいんなら構わねぇけどさ

 あんたには俺を好きにする権利があるわけだしなァ

[名前など判別出来ればそれでいい。人間を集団という箱に放り込む時に振り分ける数字のようなものだ。
十であろうと、その後に一がついていようと大した差はない。

結局のところ、訂正はしても興味はないのだ。
相手が望むのなら、拒む理由は存在しなかった。]
(288) 2021/06/18(Fri) 3:07:08

【人】 鬼の子 千



 まあ、そんな話はどうだっていいんだ

 そうだな、勘違いの話から始めよう

 あんた、俺のこと可哀相だと思っているんだろ
 何でそんなことをしたのか分からねぇんだが、要するに……
 選ぶことで救ったつもりでいるんだろう?

[布団から乗り出した身、相手の膝に手が乗る距離で紅色を見上げて
覗き込みながら、見透かそうと凝視しながら目を細めた。]

 妖怪の癖にお優しいことで結構なんだがね、
 まずそこから間違ってんのさ

[皮肉に口角を歪める「か弱く哀れな鬼の花嫁」は、紅鉄坊の反応を眺めながら話を続ける。]
(289) 2021/06/18(Fri) 3:07:27

【人】 鬼の子 千



 そういう上っ面はいいんだよ

 俺は俺を選んだあんたに興味があって、
 求められたと思って、役目を果たそうと来たんだからよ

[最初の一言は、どことなく吐き捨てるように。
祖母の目が悪くなってから切る者がいなくなった髪を、煩わしげに掻き上げる。]

 ちゃんと相応に扱ってくれよ。なぁ?

[無論それは、人と人の間の婚姻で齎されるような甘やかさや絆を求めているわけではない。**]
(290) 2021/06/18(Fri) 3:07:50
  天狗は、メモを貼った。
(a24) 2021/06/18(Fri) 7:08:07

【人】 水分神

 
[妾はこんなに不遜な態度じゃというのに
 この者は微笑んでくる。>>230
 其れが妾も────不思議と不快ではない。]


    ……!
    あむ、……むぐ、むぐ…… んんーーっ!


[次の品も、ふぅふぅして運んで貰えれば>>231
 ぱぁぁ、と瞳が輝き。
 黄色くて緑ぃくて白いのを小さな口で受け止め
 もぐもぐごっくんしたらば、目の輝きは一層増した。]
 
(291) 2021/06/18(Fri) 7:28:08

【人】 水分神

 
[やはり熱くなく程よく冷まされていて
 果物の甘さや、菓子の甘さとは異なる
 優しい甘さに顔が綻んだ。]


    何じゃ、何じゃぁこれはぁ……
    あまぁ〜くて、とろとろ〜ん
    もっちもちじゃぁぁ……


[ただの黄色なら、年に一度供えられて
 ひとりで食べるおせちに
 似たものが入っているが……、全然違う。

 何なのじゃろうか、
 口の中でもっちりと伸びるこれは。
 頬に手を当て味わっているうちに消えてしまった。

 妾自身もこのまま溶けてしまいそうじゃよぉ。]
 
(292) 2021/06/18(Fri) 7:28:33

【人】 水分神

 
[そうしているうちに
 また別のものが冷まされて運ばれる。>>232

 この者が出してくれるものは大丈夫、と
 すっかり安心した口が大きく開く。
 もぐもぐごっくん。]


    ほわぁぁ……これも美味じゃのぉ……
    これは、妾の屋敷のまわりに
    住み着いとるやつらじゃな?
    あやつらめ、こぉ〜んなに んまかったのかぁぁ……

    否、お主の料理の腕が良いのか……


[妾も一緒にスープに溶け出してしまいそうじゃ。
 そんな心地で緩んだ口元が
 婿殿のことをぽろりと褒めてしもうた。]
 
(293) 2021/06/18(Fri) 7:28:57

【人】 水分神

 
[そうしてから、はっとする。

 頬に当ててた手を下ろし
 コホン! と咳払いし。]


    あ、あー。腕は、悪くは、ないな……


[とまた、言い直した。
 此奴の前では、
 きりりと引き締めておらねば。

 そう居住まいを正すが。

 ……料理を食べる以前に比べると
 どうしても表情は緩んでしまっていただろう。]
 
(294) 2021/06/18(Fri) 7:29:19

【人】 水分神

 
[今日は、そう……偶々じゃ。
 偶々、全部んまかったが、
 直に失敗して不味いもんを
 出してくる日もあるじゃろう。

 其れより掃除にめげる日が
 来るのが早いか。

 これまでの婿は皆
 長く保たんかったからな。

 ひと月か。否、一週間か?
 妾は、その日を待つだけじゃ。]
 
(295) 2021/06/18(Fri) 7:29:51

【人】 水分神

 
[図々しく自分に用意された全ての料理を
 口に運んでもらい
 ぺろりと平らげたならば。

 当然の如く片付けもせず
 立ち上がる。]


    妾は寝る お主の部屋は彼方じゃ


[寝所を共にする気はない意思を伝えて
 自室へと去るじゃろう。

 ……妾の許可なしに夜這いにやってきた男のことも
 うつけ者、と追い出してやったことがある。

 妾の意思は絶対なのじゃ。**]
 
(296) 2021/06/18(Fri) 7:30:09
書生 茅は、メモを貼った。
(a25) 2021/06/18(Fri) 8:28:06

【人】 『ただの子供』 ソフィア

 

  叡智の素質だとか>>174聡明だとか>>254
  そう評されていることなんて
  その表情から読み取れもしなければ
  察することも出来やしない。

  『Sophia』の名を冠すると言っても『ただの子供』

  相手にどう思われているかを考えながら
  振る舞うような知能は未だ持ち合わせていない。
 
(297) 2021/06/18(Fri) 8:50:40

【人】 『ただの子供』 ソフィア

 

  「面倒」>>254とはどういう意味なのか。
  それに対する答えは、少ししてわかる>>255


   「 ラサルハグ……え、神様!? 」


  『Rasalhague』の意味を知らないから
  へびつかい座のことだとはわからず>>19
  ただ、名前を覚えるように言葉を繰り返した。

  少し覚えづらい名前だと思ったのが率直。
  けれど、次に述べられた言葉に驚いて
  目をまんまるとさせれば、ぽけ、と口を開いた。
 
(298) 2021/06/18(Fri) 8:51:01

【人】 『ただの子供』 ソフィア

 

  この存在感の大きさは神だと言われれば
  なるほど、納得出来るものだと思う。

  だから、『ただの子供』は疑う気持ちを持つことなく
  『 大蛇 』を『神様』だと認識する。


   「 あ、えっと、 」


  本当に神様がいるのなら、聞きたいことは山ほどあった。
  なのに、言いたいことがまとまらなくて舌が縺れる。
  焦ったようにもごもごと口を動かして
  なんとか言葉を出そうとするけれど、上手くいかない。

  そんな私に彼は、今までのような声を静め
  穏やかな声で語りかけてくれる>>256
  伸ばされた手に体は震えを走らせるけれど
  拒む気持ちにはならなかったから
  すぅ、と息を吸い込んで、彼の手を受け入れた。
 
(299) 2021/06/18(Fri) 8:51:22

【人】 『ただの子供』 ソフィア

 

  少女らしい小さく、でもふっくりとした頬に
  彼の手が触れる。
  その温度は蛇の如くひんやりとしているだろうか。
  感じる気持ちよさに思わず目を細めて。

  まるで落ち着いていいというような手に
  一度目を閉じれば、深く呼吸をする。

  どくどくと動く心臓を抑える気持ちで
  胸元で握っている手にぎゅうと力を込めると、
  裏葉色の目を開いて相手の顔を見上げた。
 
(300) 2021/06/18(Fri) 8:52:19

【人】 『ただの子供』 ソフィア

  

   「 ……毎年、神様の所へおよめ? に
     村の人が行ってると思うんだけど。
     村へ帰ってくることはないの? 」


  大人が言うには、
  「神様の手伝いをしに行っている」そう。
  でも、手伝いならたまには帰ってこられないのかな
  そうずっと疑問だったのだ。

  なにか事情があるのだろうか。
  それとも、神様が厳しくて帰ってこられないのか。
  伺うような目で相手を見つめる。
  
(301) 2021/06/18(Fri) 8:52:38

【人】 『ただの子供』 ソフィア



  そろそろ夜も更けてくる頃>>256
  子供から話を聞いた大人は>>111
  森の入口まで探しに来ている。

  森深くまでは、神の逆鱗を恐れて入りはしないから
  もし探しあてることが出来なければ、
  大人しく引き返していくことだろう。

  月明かりが木々の隙間から
  『ただの子供』と『 大蛇 』を照らす。

  動物の鳴き声もせず、静まった森の中。
  二人だけの世界のように、視線を絡ませあって。*
 
(302) 2021/06/18(Fri) 8:52:49
『ただの子供』 ソフィアは、メモを貼った。
(a26) 2021/06/18(Fri) 8:56:07

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ



   ソフィアと出会う少し前から顕著であるが。

   元来男女や年齢を問わなかった贄が
   気づけば女だけになっていた。

   送られてくる女は覚悟を決めた者も居れば
   村を恨む者や、さらには己を討とうとせん者もいた。

   大数の幸福のために少数の犠牲を。
   己が要求したとはいえ抗いもせずに従い、
   誉れに朽ち果てるより同族に犠牲を強いる。



                 実に人間らしい。



(303) 2021/06/18(Fri) 11:22:32

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   しかしそれは偶然か必然か。

   腹立たしくも村の者達は
   『 大蛇 』の唯一の弱点をよく突いていた。

   いつしか女を嫁がせるという風習に変われば
   こちらが契約を反故にすることは出来ない。
   『 大蛇 』は幸か不幸か、
   女や子どもという生き物に少々甘いのだ。



(304) 2021/06/18(Fri) 11:23:02

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   男であれば贄として屠るだろう。
   元来贄というのはそういうものだ。

   しかし女の方が美味であったとしても
   『 大蛇 』にとってはそもそも食事など
   嗜好品に過ぎず、それが途絶えたところで
   生命の危機など起こりえない。


   結果として女や子供がこの世から消える
   そんな結末は無に等しい物となる。**



         
(305) 2021/06/18(Fri) 11:23:59

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ



   子どもは純粋だ。
   相手にどう見られるか考え振る舞うことの無い
   その姿は、取り繕われないその人間の本性を
   その身一つで体現してみせる。>>297

   とはいえその純粋さ故の言葉に>>298
   『ラサルハグ』は思わず顔を顰めて言った。


      「お前達が勝手に神と呼んでるだけで
       我が神と名乗ったことはないのだが...。」



   目を丸くして気の抜けたソフィアを前に
   『ラサルハグ』はやれやれと肩を竦める。

   こんな犠牲を強いる神様などいるわけなかろうに。
   なぜ己を神様だと思えるというのか。
   犠牲がどう言い伝えられているのか。>>301

   聞けば『ラサルハグ』は腑に落ちたような表情で
   冷ややかな笑みを浮かべることになるのだろう。



(306) 2021/06/18(Fri) 11:26:00

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   正直なところをいえば
   『ラサルハグ』の想定ではソフィアといえど
   己が神だとはすぐには信じないと思っていた。
   「嘘だ」など、そんな言葉が来るとばかり。

   そう思っていたが結果は想定を超えて訪れる。

   頬に伸ばした手は柔らかなものを捉えて
   人間らしからぬ冷たい手は
   形容しがたくも心地よい暖かな感触に包まれる。

   ソフィアもまた人間であると言うのに、
   抱くはずの嫌悪が現れないのは何故なのか。

   言葉の詰りを流すような少女の呼吸を余所に
   『 大蛇 』の興味はなおも引かれゆく。


   

      
(307) 2021/06/18(Fri) 11:28:53

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   水面に映る裏葉柳は問う。>>301

   『ラサルハグ』の冷ややかな笑みは
   ソフィアにはどう捉えさせたものか。
   『ラサルハグ』の応えは淡白なもので。


      「―――ない。
        当人達もそれを覚悟している。」


   ソフィアの問いをただ否定する。

   村の手伝いならば帰れるはず。
   少女の疑念は至極真っ当なものだ。

   にも関わらず帰れないということは
   神の手伝いをしに行っているわけではないのだと。

   少女が悟らない事を祈ることとしよう。



(308) 2021/06/18(Fri) 11:30:54

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   過去嫁いできた女達は村には戻れない事。
   そして決して死んでいるということはなく
   今は他の村で暮らさせていること。



   少女が抱くかもしれない疑念には出来る限りを
   答えようとはするだろう。
   明確な疑問を抱く聡明な者には鮮明な答えを。
   元来世界とはそうあるべきものなのだから。


   少女は『神』とやらを軽蔑するだろうか
   それとも別の感情を持つのだろうか。
   それもひとつ、『ラサルハグ』の興味であった。
   


(309) 2021/06/18(Fri) 11:32:41

【人】 『 大蛇 』 ラサルハグ




   少女の問いに答えきったあたりだろうか。

   次第に『ラサルハグ』の口数は減るも
   『ソフィア』と『ラサルハグ』だけの世界は
   ひたすらに静寂が続く。>>302
   そこは一切の立ち入りを許さない領域。

   月明かりは互いの姿形を鮮明に照らし、
   まるで嘘偽りを許さぬと暴き明かすように。

   それは人間を嫌悪する『ラサルハグ』にも
   思わぬ感情を与えることになる。



(310) 2021/06/18(Fri) 11:35:15