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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【赤】 外国語学部3年 天音 和花

 
  よし、任せとけ!!

[ >>*79キュートなトナカイさんに
 なってやろうではありませんか!!]
(*80) 2020/11/19(Thu) 21:55:53

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

  
  ッ、……いや、それは、
  着ないし、着るつもりありませんし

[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
 恥ずかしいじゃないですか。
 二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]

  行ってきます!!

[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]
(*81) 2020/11/19(Thu) 21:55:57

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス>>212

[クリームシチューに舌鼓を打ちながら、軽くシャンパンを傾ける。
映画の絵を、絵画のように眺めたりしながら。

ふいに、かけられた声に。]


 スーツでいいか?
 あと俺、院進だから勤め先とか聞かれると無職ですって話になるけど。

[チキンをぱくりと齧りながら、まるでなんでもないように。
角のコンビニに煙草を買いに行く、くらいの平然とした口調で。

そういう話が出るのは、別にふしぎでもないし。
かわいい娘なんだから、親にしてみりゃ逢いたいだろうし、なあ。]


 ああ、でもあれだ。
 山登りばっかりしてる馬鹿です、ってのは先にお母さんに言っとけよ。
 変なところで娘の旦那が死ぬかもしれませんとか、いきなり言われたらショックだろうし。

[たぶんそれは、先に話してもらったほうがいいよな*]
(215) 2020/11/19(Thu) 21:59:37

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 なるほど、やってる当人がいうと説得力が違う。

[杏音の言葉>>213にとても納得。
ただ、そういう遊び心に付き合ってくれるだけでもいいのだけども、効果があると尚よいのである。]
(216) 2020/11/19(Thu) 22:13:08

【人】 三年 菊波 空

[バイト帰り迎えにいったこと、嬉しかった。といっていた。それは自分が思う以上のものなんだろうと思えば少し言葉を考えながら] 

 山高帽か。そういうの被るならもうちょっとちゃんとした格好しないとだな。

[帽子>>214についてはこたえながらも、手の震えから視線は帽子屋ではなく杏音を見つめる。]

 おう、いこうか。

[意地っ張りで、時々臆病で恥ずかしがり屋な恋人の願いをきくようにして、取っていた手を少しだけ強く握って、公園へと慌てずに歩いていく*]
(217) 2020/11/19(Thu) 22:13:40

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 年末?年始?
 俺家帰らんからいつでも行けると思うんやけど

[思った以上に乗り気の後輩とその提案に甘えてしまおうか。
いや、この後輩に車の運転を任せられるのか…?
ともあれ嬉しそうな表情を見るのは悪い気はしないけれど。

なお、バイトせずとも実家から沸く金があったりするので実は金銭的にはゆとりがある。]

 車でもええけど、俺も途中代われるし
 琵琶湖見るんやったら琵琶湖大橋は絶対通らんとこうな

 薄暗い歴史ってなんやねん…処刑場とかか?

[琵琶湖大橋にはいろいろな噂があったりする(※諸説あります)。
助手席ならともかく、運転席で"見て"しまった暁には無事に帰れる保障がない。

薄暗い歴史なんて言われると、わざわざ遠出するのになぜそんな所なんだというジト目で見た。*]
(218) 2020/11/19(Thu) 22:20:31

【人】 1年 高藤 杏音

髭は剃らないでください。


[ちゃんとした格好>>217に、即答しながら。
こんな下心満載な言葉なら、何にも恥ずかしがらずに、言えるのにね。
少しだけ、強く握られた手。
ゆっくりと歩く商店街の街並み。
冬の公園には誰も居ない。
風が吹く肌寒い公園で、私はベンチに先輩を誘った。]
(219) 2020/11/19(Thu) 22:21:01

【人】 1年 高藤 杏音

あのね。ずっとやりたい事があったのです。


先輩。椅子に座って、目を閉じてもらえませんか?


[ダメかな?
私は下から、先輩を見上げた。*]
(220) 2020/11/19(Thu) 22:21:08

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 はいよー。ってか会ったときからずっとこんなだろ。
 恰好ってのは服のほうさ。

[杏音が入部したときからこんなだった先輩ですよ。
なんて下心が満載な二人は、勇気を出した恋人の行動に添ってあの時と変わらぬ人気のない、だが前よりも寒い公園>>219へとたどり着く]
(221) 2020/11/19(Thu) 22:27:42

【人】 三年 菊波 空

 ??…ぁあ、いいぞ。

[ベンチに腰掛けて]

 なぁ、ずっとやりたかったことって…

[素直に目を閉じながら杏音>>220へと尋ね―――やりたかったといっていたことを思い出すのと、されるのとはどっちがはやかったか*]
(222) 2020/11/19(Thu) 22:28:24

【人】 2年 山田 舞

[先輩が笑う。>>184
何もおかしなことは言ってないはずなのに、先輩は時折わたしがしゃべるとこうして笑うことがある。
小馬鹿にするようなものでは決してないから、きっと楽しいって感じてくれてるんだろうなって思ってるのだけど…

兎にも角にも許可をもらえたら、なんとイブもクリスマスも両日いいんだよって伝えられて。
先輩は一人暮らしなのかな、ご家族と過ごしたりしないのかな、と一瞬迷ったのだけれど。
先輩自身がいいんだよっていってくれてるのだから、ここは甘えてしまおう!と決めた。]


イブもクリスマスも
先輩を独り占めできるなんて


[しあわせすぎてどうにかなってしまいそう。

ちなみにわたしの家族には、先輩とお付き合いをすることになった日に先輩のことは報告した。
なんならわたし、このひとと結婚するつもりでいるのとまで伝えた。
父はひっくり返ってたけど、母と姉はがんばれって言ってくれた。

電話の最後はいつも名残惜しさで胸がいっぱいになる。
それでも、明日、また会えることを願って。
先輩が良い夢が見られるよう願って。
お休みなさいと口にした。]
(223) 2020/11/19(Thu) 22:35:47

【人】 2年 山田 舞

[デートの日。
先輩が寄るところがあるというので、手を繋いでついていった。

先輩の手は薄くて色白で、彫刻みたいで綺麗。
意外と体温が高かったのにはびっくりしたかな。
あったかくて、安心する。

何を買うのかな?お洋服かなって無防備についてった先はジュエリーショップで。
先輩アクセサリーとかつけるんだ、お洒落だなあって
どこまでものんきな私です。

そんなわたしだけど、さすがに目の前にペアリングが並べられて
どれがいい?って先輩にも売り場のお姉さんにも見つめられたら、漸く意味を理解して。

え!?え!?と軽くパニックを起こしてしまったけど、
間に合わせたかったという先輩の優しい表情をみたら、もう、きゅうううって心が悲鳴を挙げて、
これはもう是が非にでも素敵なものを選ばねば!と意気込んで挑んだのだった。

二人で選んだシルバーのリングは、お店の照明にキラキラ光って。
自分の左手薬指に先輩がはめてくれるのを夢みたいな気持ちで見つめていた。
先輩の「今日から毎日つけててね」って言葉にはもちろん何度も頷いた。

先輩とお付き合いしていることを、隠す気はなかった。
けれどわたしなんかが彼女でいいのかってずっと自信がなかったのも本当で。
でもこのリングが。
先輩の側にいていいんだって教えてくれている気がするから。
胸を張って傍にいよう。そう心に誓ったのでした。]
(224) 2020/11/19(Thu) 22:37:02

【人】 2年 山田 舞

[ちなみに先輩のぶんのリングはわたしが左手の薬指に嵌めてあげた。
おめでとうございますって売り場のお姉さんの言葉が、
すごく、うれしかった。]**
(225) 2020/11/19(Thu) 22:37:26

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス>>215 ―

[ 思っていたよりも、あっさりした返事。
 だけど、それがらしいな。って、
 思わず、ふふっと笑いが漏れた。]

  私服で良いですよ
  別に結婚の挨拶に行くわけじゃないし
  家族で、ただ、挨拶しておせち食べるだけです

[ 堅苦しい挨拶はしない。
 私の好きな人だよって、大事な家族に紹介するだけ。

 そして、先輩もまたその一員なのだ。]

  あー、山登りが好きなタフガイですって
  言っておきますね、色々力仕事頼まれちゃうかも

  先輩は、死なないでしょ?

[ 私が待ってるんですから。
 と続けようとして、ん?と言葉が止まる。]
(226) 2020/11/19(Thu) 22:48:03

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  だん、な……

[ 間違っていないけど。
 その響きは、ちょっとこそばゆい。

 へへと、小さく照れ笑いで、その単語を繰り返した。]

  ……先輩、死んだりしたら、化けて出ますからね

[ 逆じゃないか。
 と言われるかもしれないけど。

 死ぬのなら、死ぬときに恨み言の一つでも言ってやりますよ。
 と死人に鞭打つことを思っていた。]

  私、先輩意外は……
  もう、好きにはなれないと思うから

[ だから、死なないでください。
 クリームシチューに視線を落として、
 スプーンを握れば、ぱくりとまた、口にして]
(227) 2020/11/19(Thu) 22:48:05

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  そういうわけで、死ぬかもしれないことより
  生きて一緒にいる未来を考えましょう

[ そして、また、あ。と小さく呟いて。]
 
  ちなみに、うちの家族女ばっかりなんで、
  そこは覚悟した方がいいですよ

[ 実家にいるのは、母と婆様、そして
 近所に住んでいる従姉、と叔母、年始に顔を合わせるのは、
 それくらい。
 
 叔父さんは、いるけど、
 顔を合わせるのは、年始よりもいつも後だ。
 ――年始は、なぜかいつも釣りに出かけてる

 
 だから、女の園にくる覚悟をしておいてね。と
 悪戯っぽく笑って、食事の続きの戻りました*]
(228) 2020/11/19(Thu) 22:48:07

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[ベンチに腰掛けて。私より目線の低い先輩。>>222
『なぁ、ずっとやりたかったことって…』
先輩の言葉に答えるより先に。
私は先輩の頭をぎゅぅっと抱き締めた。
抱き締めて。耳も塞いでしまおう。
胸の中に、先輩の頭を抱え込んで。

私の心臓は煩いけれど。
コートを着てるから、鼓動は聞こえないかもしれない。
それでも私は、先輩の事をぎゅっと抱き締めていた。]
(229) 2020/11/19(Thu) 22:58:08

【人】 1年 高藤 杏音

……先輩に。抱き締められるの好きです。
ドキドキするけど、安心するような。
満ち足りて……、幸せな気持ちになります。


先輩。

私先輩の事、少しだけでも、幸せに出来てますか?
私は先輩に、たくさん幸せにしてもらってます。
私も先輩を、幸せに出来てたら良いな……。


[先輩が振り払うまで。ぎゅっとしていたいけれど。
何時までこうして居られるかな。*]
(230) 2020/11/19(Thu) 22:58:17

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス>>226

 私服ったって、俺が持ってる服は山用のばっかりだしな。
 まあ、考えとくけど。

[うーんと唸って、スプーンを咥えたまま。
さすがに彼女の実家に行くのにマウンテンパーカーとアルパインパンツってのは、外聞が悪すぎる気がするんだけど。]


 まあ、着いた瞬間に誓約書と婚姻届けが並べられてるとかじゃないなら、適当に小マシに見える格好でいいか。
 それだって、服装以外に何か変わるわけじゃないし。

[そもそも堅苦しいことが長続きするほうではない自覚はある。
型にはまっている時間があったら山に登りに行く馬鹿の類だ、俺は。]


 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。
 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。

[死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば
なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。

おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。
あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。]
(231) 2020/11/19(Thu) 23:19:54

【人】 4年 井田 嶺

 ついでに煙と一緒に上にいることの多い類ですってのも伝えといて。
 ご家庭の力仕事くらいならなんとでもするけど。

[死なないでしょ?と告げられた言葉に、顔をあげれば
なんだか、照れて顔が赤くなっている天音が見える。

おかしいな、俺は照れるようなことは言ってないぞ。
あれも、これも、だいたい事実か普通の予測だよな。]


 死ぬつもりは、ないけどな。
 そのときは化けて出てくれるならいいことだ。
 連れて行くのに手間が省ける。

[自分以外好きになれないという。
きっとそれはその通りなんだろう。天音の過去のことを考えれば。


―――過去に関係なく
そうであってほしいと願うのは、俺のわがままだけれど。]
(232) 2020/11/19(Thu) 23:20:32

【人】 4年 井田 嶺

[それに。
どう考えても、俺のうぬぼれなんだろうけど。
きっと、天音も同じ気持ちだと信じてるから。
]


 俺はとっくに、天音以外のそばにいる気は、毛頭ないよ。
 天音の隣で、笑いながら一緒にいる生活がいい。

 あ、山にはいくけどな?

[笑って、道にもなってない未来予想図を語ってみよう。
彼氏として、そのぐらい許してもらえるだろ。

だから、たいていのことはなんとかするさ。]


 山って女性なんだよ。山に情事を持ち込むなって言われるくらい。
 だから、女の園くらい慣れてるから気にするな。

[天音のグラスにシャンパンを注ぎながら、肩を竦める。
多少居心地悪くても、天音が望むならそのくらい何とかするさ*]
(233) 2020/11/19(Thu) 23:20:59

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

[気づくより先に答え>>229がきた。
包まれる甘い香りと温もり、耳を塞ぐように抱きしめられ静かな公園は自分にとってより静かなものになる。

コート越しに聞こえる鼓動は微かに、確実に脳裏におちていく。]
(234) 2020/11/19(Thu) 23:36:30

【人】 三年 菊波 空

 俺は、俺を自分で幸せにしていけたらいいって思ってたよ。
 刹那的にその場その場でやってけばいいって思ってたからな、杏音みたいにこの先ずっと、なんて考えたこともなかった。

 思い出って消えちまうもんだなーって思ってたからさ。

[抱擁からは逃げ出さずに訥々と語る]

 俺な、昔事故にあってな、一部分の記憶が吹っ飛んでるんだ。

[抱きしめている杏音には頭部に縫い痕のようなものがあるのが見えたかもしれない]

 でも俺はでかい体だ、なくなった記憶分だけ幼児に戻るわけにもいかない。大人にならなきゃいけねーなって思っちまった。
 だからな、映画だのそういうのをみて、要領よくやってくことにしたんだよな。空っぽなら好きなもんなんでも詰め込めばいいだけだしな。

[のらりくらりと合わせて、適度に道化て過ごしていって、そうして映研に入っても緩く過ごして―――そっと杏音の背中と首の裏、自分からも抱きしめるように手を伸ばし]
(235) 2020/11/19(Thu) 23:37:14

【人】 三年 菊波 空

 ―――なんてな。

[冗談めかせて強気に笑みを刻み、少しだけ抱擁をするように力をこめる]

 ちゃんと幸せだぞ。

[自分以外の人にも幸せにさせてもらえるって理屈じゃなくて理解できたわけだ。]

 時にあざとく、時に真っ直ぐに感情を向けてくれる。杏音は俺にとって一緒にいて幸せになれる人だ。

[そして顔をあげてしっかりと杏音を見つめて力を抜き]

 これ、クリスマスプレゼントな。

[杏音の首元に貝殻型のネックレスを下げさせて悪戯気に笑った*]
(236) 2020/11/19(Thu) 23:37:41

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[先輩の頭を抱き締めて。
先輩の語る言葉>>235を聞いてた。
胸が締め付けられるよう。
大きな身体なんて、関係ないのに。

思わず抱き締める腕に力が籠って。
自分の顔を先輩の髪に埋めた。

『なんてな』って。冗談めかした口調に。
私は一瞬唇を引き結んで。
顔を上げて、私を見詰めてくれる先輩に微笑んで。]
(237) 2020/11/20(Fri) 0:03:50

【人】 1年 高藤 杏音



………………。

 
(238) 2020/11/20(Fri) 0:04:11

【人】 1年 高藤 杏音

[一瞬。戦慄いた唇を引き結んで、微笑んで。
先輩は、意地を張りたい人>>3:323だって言ってたから。
私は息を吸って、吐いて。きゅっと唇を噛んでから。
それからにっこり微笑んだ。
ほんの少しだけ、震える唇で。]


……ありがと、先輩。
大事にする。

明日のデートも着けてく!


[そう言って笑って。]
(239) 2020/11/20(Fri) 0:04:37

【人】 1年 高藤 杏音

[それから自分も、鞄から包みを取り出した。
中に入っているのは鈍い銀色の懐中時計>>2:256
裏面に『菊波 空』と彫られている。]


先輩に似合うと思って。
……お髭げ剃らないで居てくれるなら。
今度ちゃんとした格好>>221も見せてください。
山高帽被った姿も見てみたい。

でもね。

何時もの格好にだって、ちゃんと似合うと、思ってます。
私の惚れた、お顔ですから。


[ふふっと笑って。冗談めかしてそう言うと。
何時か先輩がしてくれたように。
額にちゅっと口付けた。*]
(240) 2020/11/20(Fri) 0:04:49

【人】 三年 菊波 空

[一瞬、作られた微笑みも戦慄く唇>>237>>238も見えて、だが指摘しなかった。
刹那的で泡沫のように消え去るものだ。
ただ、取り乱すことなく息を整えて笑みを浮かべる杏音の表情だけはしっかりと目にやきつけて―――]
(241) 2020/11/20(Fri) 0:28:11

【人】 三年 菊波 空

 どうかなって思ったが似合ってるな。

[首元で光るそれは、小さい頃、杏音が海の近くで住んでいたというとこからイメージしたものであったが、そんなの関係なく、ただ可愛いのごり押しで似合えてしまう恋人というのに感心もしてしまえる。]

 ああ、そうしてくれると嬉しい。

[明日のデートも楽しみだ。と、自分も自分で笑みを浮かべる。
だって俺は今をしっかり楽しめているからな]
(242) 2020/11/20(Fri) 0:28:37