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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 クリス

[息を整えて考え始める。
このお店で出してくれそうな好きなお菓子……]


赤い苺がのった、ショートケーキ。



[小さくぽそりと呟いて。
それから少し恥ずかしそうに貝沢さんを見た。*]
(71) 2023/03/09(Thu) 19:41:37

【人】 客 クリス

[そこに疑問抱いちゃったんです。>>77
なんでか?]


俺の中の貝沢さんは、自分から声かけてくれて。
何時も朗らかに笑ってくれてたから。

ごめんね?甘えてたかな。
でもそういうとこ、すごく素敵だと思ってたから。


お金のことは気にしないでくれると嬉しい。
見栄をはらずに、無理な時は無理だと言うから。
ガンガン誘ってくれた方が>>33嬉しいよ。


[目を細めて首を傾げて。
お花見のお誘いに、俯きがちに頷く彼女>>79に。
自分の胸にも、じんわり熱が灯るのを感じた。]
(95) 2023/03/09(Thu) 21:15:45

【人】 客 クリス

[赤い顔は流してくれてよかった>>83。なんでもないの。
ショートケーキに快諾する。元気な声>>84
思わず小さな笑い声を零して貝沢さんを見た。


小さなアリスのバースデーソング>>74
俺は自分の席に座ったまま。
スタッフさんと一緒に大きな声で歌って拍手した。


俺にとって今日はなんでもない日。
3月のパーティーは『なんでもない日おめでとう』のパーティーらしい。>>2:293
でも苺のショートケーキは、俺にとって特別なお菓子だ。]
(96) 2023/03/09(Thu) 21:17:56

【人】 客 クリス

[元気よくオーダーする貝沢さん>>85に習って。]


俺も。お肉料理。店員さんのお勧めでもう1品お願いします!


[貝沢さんを見て、笑いかけて。]


お腹いっぱい食べるんでしょ?>>33


[お金はもちろん。自分の注文分だけ払う心算だけど。>>59
それとは別に、俺がこの店でマジのガチで『お腹いっぱい』食べたら、どれくらいかかるか俺は知ってるからね。経験者は語る。前回一品に抑えた俺の行動は、経験に裏打ちされた行動なのだ。備えあれば患いなし!
なんてね。*]
(97) 2023/03/09(Thu) 21:18:14

【人】 客 クリス

[なんで幻滅するのか分からないけど。>>111
俺は笑ってた。]


いや。何で幻滅すんの?
俺だってあるよ。
皆あるでしょ。

ただそんな中でね……

貝沢さんは、自分の足で、一人で立ってる感じがする。

そんなとこがさ……


[ああ。なんでだろ。
何時もだったらさらっと出る言葉が、うまく出て来ない。
普段全く気にならない人目が気になるきがする。
本当に言いたい言葉は『素敵』では無かった。でも……]
(115) 2023/03/09(Thu) 23:22:37

【人】 客 クリス



貝沢さんは『乙女』って言うより、『良い女』て感じがする。


[俺は逃げました。ええ。逃げました。ごめんなさい。
でも今ここでは言いたく無かったんだ。少なくとも今はね。]


また誘うよ。


[だからそれだけ口にして。]
(117) 2023/03/09(Thu) 23:23:20

【人】 客 クリス

[メロンのカクテルに口をつける貝沢さんを見ながら。>>113
笑ってたら、質問された。>>114
なにそのポーズ。頬杖ついて。]


苺のショートケーキは……
俺が誕生日の時にだけ食べられた、特別なお菓子。

今日は別に誕生日じゃないけど。
3月のパーティーは『なんでもない日おめでとう』のパーティーだそうだから。
苺のショートケーキ。シェアしてくれたら嬉しいかな。


[笑って。笑ってね?ここで終わらせることも出来たんだよ。
実際誤解されてそうだし。このまま流す事もね。
でも俺はもう1回逃げたし、あんな顔>>110させたしな。]
(118) 2023/03/09(Thu) 23:24:18

【人】 客 クリス

[とりあえず。あの顔>>110をさせたいわけじゃなかった。
詫びになるかも分からないけど。
くっそ恥ずかしいなこれ。]


好きなお菓子を聞かれて…………
…………ポッキーを思い出しただけ。


[すいません。ごめんなさい。許してください。
俺は真っ赤になった顔を片手で覆って。
テーブルに肘を着いた。**]
(119) 2023/03/09(Thu) 23:25:33

【人】 客 クリス

[ちょっっっと今のこの顔、人に見られたく無いです。
でも全員にお通しくれるって。>>106
俺。お茶しか飲んで無いのに。
……美味しそう。]


ありがとうございます。遠藤さん。


[頑張れ俺。俺はなんとか持ち直した。
アレルギーは幸いありません。]


いただきます。


[手を合わせて。海老をお塩でいただいてたら、貝沢さんもお塩を選んでたから。『同じだね』と笑った。
ピーナッツ豆腐はもちもちで美味しくて。
思わず口元に笑顔が浮かんだことだろう。**]
(120) 2023/03/09(Thu) 23:30:52

【人】 客 クリス

[もし他の人に言われたなら


やったー!!



と、大きく笑って流しそうな一言。
今はそれが酷く照れ臭くて、嬉しい。]


ありがと。



[だから小さな声で、ポツリと言葉を戻して。]
(160) 2023/03/10(Fri) 7:35:41

【人】 客 クリス

[苺のケーキは仕方無いだろー?
シェアしてもらえるなら、苺のケーキが良いし。
ちょっと口尖らせてたら、貝沢さんにも俺が伝染した。>>140


も〜〜〜〜〜。

2人して撃沈してたら、ご飯食べられないでしょ?
食べる。俺は食べるよ!!


[俺は無理矢理復帰いてお通しを食べた。
食べながらふと。]


食べ終わったら、お花見しよ。
そこで俺、言いたい事あるから。



[囁いておきました。これでもう逃げ場はないぞ。
頑張れ栗栖瑛斗。俺は心の中で己を応援した。
海老と鴨らしい。相変わらず綺麗だ。>>124>>125*]
(161) 2023/03/10(Fri) 7:36:01

【人】 客 クリス

た、食べよ?!


[伝えた俺の言葉には、ほんの少しの戸惑いが見え隠れした。*]
(162) 2023/03/10(Fri) 7:36:14
客 クリスは、メモを貼った。
(a32) 2023/03/10(Fri) 10:52:39

【人】 客 クリス

[目を見て、かっこいい>>176なんて言われたら。
そりゃぁ、嬉しい。
じわじわと身体が熱くなって。笑みが零れた。]


ありがとう。


[今度こそしっかり目を見て、俺もお礼を。
貝沢さんはやっぱり良い女だなって思う。
笑みを浮かべる目を、うっすらと細めた。]
(182) 2023/03/10(Fri) 12:44:02

【人】 客 クリス

[不意打ちはずるい>>176って言うけど。
聞いてきたの貝沢さんじゃん!]


聞いてきたの貝沢さんじゃん。


[俺は言い返しました。
でも瞬きの後、伝えられたこと>>177
囁かれた言葉>>178
答え合わせってなんだろう。
いくらどんなに鈍い俺でも、想像出来ないなんて言いやしない。]
(183) 2023/03/10(Fri) 12:45:36

【人】 客 クリス



楽しみ


 
(184) 2023/03/10(Fri) 12:46:54

【人】 客 クリス

[囁きを返したら、食事をしよう。>>179
海老も美味しそう。さっきのお通し美味しかった。
そう思っていれば、当たり前のように取り分けてくれて。
俺はめちゃくちゃ嬉しくなる。

自分の鴨のローストも、相沢さんに取り分けて。
味の感想はまた今度。肉はいつだって人を幸せにする。
そのうち豆腐ハンバーグとかもきたかな?
俺は笑いながら我が家のハンバーグの話しなんかもしただろう。

楽しい時間はあっと言う間だなって。
後から思い返してもきっと、楽しい時間だった。**]
(185) 2023/03/10(Fri) 12:48:17
客 クリスは、メモを貼った。
(a42) 2023/03/10(Fri) 16:07:56

【人】 客 クリス

── 咲き始めの桜並木で ──

[美味しく楽しく幸せな食事について語るのは、少し後で。
たとえ今日語れなくても、青い世界に必ず残すね。
でも今は、目の前の大切な人について語りたい。

美味しい食事をたくさん食べて。
腹ごなしに散歩道をお散歩。>>240
約束したお花見。梅は見頃だけど。桜は満開にはまだ遠い。
のんびり2人で歩いて。
川沿いにベンチもあるから、少し座らないって誘った。]


言いたい事があるって話し。>>161
聞いてくれる?


[別に立ったままでも良いんだけどさ。
それは君に任せよう。
川沿いの風は夜は少し肌寒い。
貝沢さんが寒く無いと良いんだけど。]
(248) 2023/03/10(Fri) 20:18:06

【人】 客 クリス

[何から話すか迷って。
結局素直に話すことにした。]


俺ね。貝沢さんが好き。


言い辛い事を、きちんと口にしてくれるところ。
微妙な空気の中で、背中を叩いてくれるところ。
恋人よりお肉が大切だって言ったら。
お肉をライバル認定してくるところ。
ライバルを超えようって発想に至るところ。
俺がお肉が大好きって知っててなお。
遠慮なく海老やパクチーを頼んでくれるところ……


本当に極論しちゃうと。
俺も相沢さんも、一人で生きていけちゃうよね。


[小さく笑って。]
(249) 2023/03/10(Fri) 20:18:44

【人】 客 クリス



俺は、相沢さんのそういうところが、本当に
好き



[本当に大切な物を口にするように。ゆっくりと。話して。]
(250) 2023/03/10(Fri) 20:19:14

【人】 客 クリス

そんな相沢さんだから。

好きになってもらえたら。選んでもらえたら。
最高だと思う。

最高に幸せで。嬉しいだろうって。


[相沢さんに笑いかけて。]
(251) 2023/03/10(Fri) 20:19:44

【人】 客 クリス

俺は貝沢さんが好きだよ。
貝沢さんも俺を好きになってよ。

恰好悪いところも一緒に笑い合いたい。>>1:418
本当に時々になるかもだけど、背伸びしたり、ちょっと頑張ったりしたい。
俺スタンプ初めて買ったんだよ?
めちゃくちゃ恥ずかしかった。

怖い時も、凹んだ時も、ドロドロした時も。>>110
出来れば貝沢さんの隣に居たい。
見せたくない時は、見ないふりするから。
貝沢さんは一人で平気かもしれないけど、一緒に居たい。
ダメって言われたら、大人しく待つよ?……たぶんね。


[最後の一言は自信が無かったからね。正直に付け加えて。]
(252) 2023/03/10(Fri) 20:21:41

【人】 客 クリス

だからね。貝沢さん。


俺の恋人になってよ。


[貴方を思うと胸がいっぱいで熱いけど。
俺は目を細めて、貝沢さんに笑いかけた。**]
(253) 2023/03/10(Fri) 20:22:10
客 クリスは、メモを貼った。
(a49) 2023/03/10(Fri) 20:24:12

【人】 客 クリス

── 愛すべきうさぎの穴で ──

[言い返したら、貝沢さんはむくれて。>>211
でもやっぱり笑ってくれた。
そこに齎された鴨肉>>203
めちゃくちゃ綺麗だ!!肉の色が!!!
コンソメスープの金色は特別枠として。
俺は肉の赤い色がこの世で一番綺麗だと思って居る。
先日の牛カツしかり。目の前の鴨肉しかり。]


……無花果のソース?
果物のソースと肉って美味しいよね!!


[それは俺がうさぎの穴で初めて知った食べ方だ。]
(257) 2023/03/10(Fri) 20:58:57

【人】 客 クリス

[しかし明らかに肉の量が多い。
取り分けようとしたら、なんか聞こえた。>>209
待って?!!俺とゲイザーは確かにダチだ。
しかしダチだからこそめちゃくちゃ恥ずかしく無いか?!!

俺明らかに普段と態度違うもん!!!]


幸せになるけど!!!



[なんなら俺は一人でも幸せになる自信あるけど!!!
それはそれとして。うわあ……]


…………
恥ずかしい。死ぬ。


ありがとう。


[俺は羞恥で殺されそうになった。死ぬ。
なので貝沢さんと何か話してても全く感知できないね。**]
(258) 2023/03/10(Fri) 20:59:14

【人】 客 クリス

[ところでパクチー食べた事ありません。]


パクチー食べた事ないなぁ。
貝沢さん好きなら、俺も食べてみたい。


[因みにこの後初めて食べたパクチーについて。
俺は感想を述べなかったし。完食した。
もしも感想を求められたら『次は抜こうかな。』とだけ答えただろう。*]
(259) 2023/03/10(Fri) 21:05:58

【人】 客 クリス

[海老とジャガイモのオーブン焼き。
マヨネーズの味が美味しい!!
マヨネーズって魔法の調味料だよね?
幸せそうに顔が綻んで。

鴨のローストはねぇ。
もう本当にねぇ。ねぇ。
感想を求められたら?>>234


うまい。幸せ。
……今ね。俺の中で戦いが勃発してる。
牛肉と鴨肉どっちが一番うまいか戦争。

……どうしよう?


[いや本当に困った。どうしよう。
俺はアホな悩みを吐露して。
それから幸せそうに肉を食んだ。*]
(264) 2023/03/10(Fri) 21:16:39

【人】 客 クリス

[遠藤さんのお料理は。なんでいっつも胸が熱くなるんだろ。
豆腐のハンバーグ。でも我が家のとは少し違う。
表面がカリカリだし。可愛いうさぎは家では出ない。
喜ぶ貝沢さんに目を細めて>>235。]


俺の家で、ハンバーグって言えば、豆腐だったんだ。
……これも美味しい……。

作り方聞いたら、教えてくれるかな?



[コンソメスープの作り方を教えてくれた。
同じ味が作れるなんて、全く思わないけど。
母親からも聞くつもりだけど。
……お弁当>>2:237>>2:324にさ。入れて見たいって思った。]
(268) 2023/03/10(Fri) 21:39:45

【人】 客 クリス

[全部のソースを食べて見て。
貝沢さんと笑い合った。>>235


俺も山葵が一番好き!!
美味しいね。


[こんなことで嘘を吐いても仕方ないから。
きっと本当に食の好みが合ったんだろう。
彼女は良く魚貝を食べていて。
自分とは異なる事も多いから。
こういう些細な『同じ事』が嬉しかった。*]
(269) 2023/03/10(Fri) 21:39:52

【人】 客 クリス

[ところでさぁ……

佑一。俺に一切話しかけて来ないよね。
こりゃ。ゲイザーとの会話聞かれたかなぁ。
初めて佑一にやらかした日の事を思い出す。
『オレ、オマエ、キライ』>>0:329だったっけ?
こりゃまた嫌われたかね……

しかしまあなんだ?
俺は強くて>>1:103男前で>>131かっこいい>>176らしいので?

嫌われて妬まれて恨まれるくらいされてやるよ。
俺が佑一を好きなのは変わんねーしな。
気が向いたら、話しかけて来てくれりゃぁいい。
それまでまた、笑って手を挙げるくらいしよう。

俺の方が気が向いたら、また俺から話しかけるかもしれないしね。
店を出る時、一瞬だけカウンターの佑一を見て。
もし目が合ったら、小さく笑って手を振って。
それから貝沢さんと店を出た。**]
(271) 2023/03/10(Fri) 21:50:45

【人】 客 クリス

── 苺のショートケーキ ──

[そのケーキ>>270を見た瞬間。目が輝いた。]


お花だ!!!!!



わぁ…………

可愛い。



[真っ赤な苺と、菫色のお花。可愛い。可愛い。
本当に、特別な日のケーキみたいだ。
……可愛い物好きな貝沢さんも、こう言うの好きかな?
『可愛いね』と笑いかけて。
出来ればこのお花は。貝沢さんが食べてくれたら嬉しいなぁ。なんて思ったりした。だって可愛いお花似合うでしょ?**]
(272) 2023/03/10(Fri) 21:59:49