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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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ニア死兎 ニア

ニアは、メンテナンスから戻ってきたバンを受け取った。
(c0) 2021/10/09(Sat) 21:01:25

ニアは、バンを抱える。
(c1) 2021/10/09(Sat) 21:02:05

ニアは、檻から出る。舞台に出るため。
(c2) 2021/10/09(Sat) 21:02:31

【墓】 死兎 ニア

「…………、」

ふよふよと浮く身体が現れる。
不安定な飛び方をしていた姿はもう、無いだろう。

「…………、さて」

物言わぬ少女は処刑室まで迷いなく漂う。

多くは語るまい。

後は死ぬだけなのだから。
(+0) 2021/10/09(Sat) 21:06:31

【墓】 死兎 ニア

「…………、」

その少女は"まだ"口を開かない。
処刑へ参加する者、全員が揃うのを。

ただ静かに待っている。
(+1) 2021/10/09(Sat) 21:21:36

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

>>+0
「ニア殿っ」
足並み早い彼女に、立ち上がって駆け寄る。
「その、何故ニア殿が…拙は…どうすれば…」


/*まだ向こう途中なのですが…少しやらせてください…!エン…
(-4) 2021/10/09(Sat) 21:23:31

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

「…………、メサ」

「メサは…………、いつも通り、処刑を行えば良いんだよ。
 此処の者たちは、………"舞台"をお望みだからね」

自分が処刑に選ばれるのは予測済みだった。
自分でも票を入れた。首を傾げる。迷いがあるのかい?と。

/*ぜんっぜんオッケーですよ!うれしいです……♡
(-5) 2021/10/09(Sat) 21:28:08

【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア

「ニア殿も…死による贖罪を望んでいたのですか…?」
口にはされていなかった心の内において、メサはあれほど共にいてもついぞ気づくことは無かった。

「で、では…」言葉に詰まりながら、
「ニア殿は、どのような刑を望まれますか…」
ミン殿には、苦しむようにと話していた事も伝えるだろうか。
(-6) 2021/10/09(Sat) 21:37:21

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

「兎は…………、
生きる事も死ぬ事も望んではいない
よ」

「兎を処刑すれば、……この無礼講が盛り上がると。
 思い込んでいる子に、協力をしただけだからね……」
何をすれば盛り上がるのか、楽しいと思われるのか。
この少女には理解が出来なかった。あなたの様子を見た今でも。

「兎は貧弱だからなあ、直ぐに終わらせて欲しいのだが」
「それじゃあ納得いかない者もいるだろうし…………、」
え? わからん……になってしまった。

「…………、盛り上がる殺し方?」
そして投げやりになってしまった。
(-8) 2021/10/09(Sat) 21:47:13

【墓】 死兎 ニア

「…………、可笑しいな」

「この場を……盛り上がらせるための。
 …………、投票の誘導じゃ、無かったのかい?」

首を傾げる。そうすれば楽しくなるのか、と。
自分でも
自分に票を入れた
のだから。

「兎を殺せば楽しい舞台になると、証明してくれよ」
(+3) 2021/10/09(Sat) 21:53:47

【墓】 死兎 ニア

>>17 イクリール
「…………、」

きっと、あなたのお望みの反応はできない。

それが当たっていたとしても、少女は微動だにしないだろう。
いつも通り、震える身体はそのままに。無表情のままに。
(+4) 2021/10/09(Sat) 22:13:06

【墓】 死兎 ニア

「…………ひとつ、」

震える身体はそのままに。
人差し指を掲げ口に当て。
重く、少女は声を紡ごう。

「…………、どうしたら死ぬか? という質問に答えよう」
「身体の強さは普通の人間に等しい、殴られ蹴られすれば、
 普通の人間同等のダメージを受ける…………、のだが」

「兎は……、ニアは 
炎では死なない
 んだ」

「炎に焼かれ、死に、新たに蘇る。そういう種の"生き残り"だ」▽
(+5) 2021/10/09(Sat) 22:13:44

【墓】 死兎 ニア

「…………、嗚呼、でも今は……、
 その力さえも封じられているのだろうか?

 炎に包まれ死ねるのならば……兎は本望なのだが。

 いや、なんだ…………、二度手間になって
 手を煩わせる訳には、……いかないと、思ってな」

「……、ならば、最早なんでもいい」▽
(+6) 2021/10/09(Sat) 22:14:47

【墓】 『不死兎』 ニア

「―――― 
この兎の息の根を止めてくれ


無表情のまま。
されど、挑発とも取れる目線を周囲に向ける。

赤色の
が揺れ動く。

目が合えば。
焼けるような猛烈な熱さを
心臓
に抱くかもしれない。

嗚呼、奴隷として産まれ、生きたこの身。
罰と痛みを科せられ、与えられる事など、

「…………ふ、」

造作もない事だよ。
(+7) 2021/10/09(Sat) 22:16:04

【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア

「拙は…恐らくニア殿を処刑しても、盛り上がる事は無いですよ。
 どうやっても、だと思います。何故でしょう…おそらくは、
今になって、遅すぎる答えに辿り着く。
「拙は、ニア殿に───」
死んでほしくなかった 死なないでほしかった

言葉の出る前。一振りの刃にて舞台の幕は上がる。


/*
ありがとうございました!
お返事任意です、どちらにせよ…何かしらやるとは思うので…!
(-10) 2021/10/09(Sat) 22:25:01
ニアは、赤の瞳を向け続ける。燃やしはしない、ただの挑発だ。
(c4) 2021/10/09(Sat) 22:25:35

【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ

あなたの言葉の続きを連想する。
勝手な想像。だけれど、どこか暖かい気持ち。

刃がキミとの距離を引き裂く時。

少女のような微笑みを、一瞬だけ。

あなたへと向けて――――
(-11) 2021/10/09(Sat) 22:28:39

【墓】 『不死兎』 ニア

赤の双眸がアマノを捉え続ける。
その 
不死兎
 は抵抗をしない。

一瞬の内に距離を詰められ、拳を受けた細身の少女の身体は。

踏みとどまる事はできない。
姿勢を崩して倒れ込む。咳き込む。赤を吐く。

それでも。

真っ直ぐと、炎のような 
 を見開き続ける。
(+8) 2021/10/09(Sat) 22:42:13
ニアは、声を上げない。
(c5) 2021/10/09(Sat) 22:42:55

【墓】 『不死兎』 ニア

赤の双眸がキンウを捉え始める。
その 
不死兎
 は抵抗をしない。

動かない体にその刃はいとも簡単に傷を残していく。
赤が溢れて、溢れて、溢れて、

それでも。

真っ直ぐと、炎のような 
 を見開き続ける。
(+10) 2021/10/09(Sat) 22:46:12
ニアは、顔を歪ませない。
(c6) 2021/10/09(Sat) 22:46:54

ニアは、ルヴァに視線を向けた。挑発か、合図か、そのどちらもか。
(c8) 2021/10/09(Sat) 22:55:26

【墓】 『不死兎』 ニア

赤の双眸がルヴァを捉え始める。
その 
不死兎
 は抵抗をしない。

拳銃。その兵器の構造はよく知っている。
身に受ければどうなるのかも、知っている。

倒れたままの動かない少女の身体。
パァン!と爆ぜる。撃ち抜かれる。

左脚は再び、鉄砲玉によって手折られた。

それでも。

真っ直ぐと、炎のような 
 を見開き続ける。
(+11) 2021/10/09(Sat) 23:07:56
ニアは、左脚を手折られた幼い日の記憶、追想。
(c9) 2021/10/09(Sat) 23:09:16

【墓】 『不死兎』 ニア

赤の双眸がナフを捉え始める。
その 
不死兎
 は抵抗をしない。

少女の身体は軽々と持ち上がる。
寒さ
に震える身体はそのままに。
表情も歪ませぬまま、声も出さぬまま。

全ての重力を共にした浮遊、その天井で――――
(+12) 2021/10/09(Sat) 23:25:13

【秘】 『不死兎』 ニア → 不覊奔放 ナフ

「――――…………、」

紅水晶の瞳であなたを見据え。
あなたにだけ見えるように。

今までとは違う顔。少女そのままの顔で、微笑んだ。
(-20) 2021/10/09(Sat) 23:26:21

【墓】 『不死兎』 ニア

落下、落下、落下。

頭を強く打ち付ける音が響く。
脳が揺れる感覚に吐き気を催す。
口から零れるは赤、赤、赤、

それでも。

顔を上げ。

真っ直ぐと、炎のような 
 を再び、見開いた。
(+13) 2021/10/09(Sat) 23:28:44
ニアは、無表情のままに。
(c10) 2021/10/09(Sat) 23:30:07

【秘】 不覊奔放 ナフ → 『不死兎』 ニア

あなたにずっと目を向けていた。
だから、あなたのいつもと違う微笑みはしっかりと目に焼き付けて。

男も笑った。楽しげに。
(-24) 2021/10/09(Sat) 23:42:23
ニアは、視線を周囲へと向けた。次は誰だ、と。
(c11) 2021/10/09(Sat) 23:49:23

ニアは、メサを見据え続ける。
(c12) 2021/10/09(Sat) 23:56:14

【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア

「…何故、何も言わないのですか…!」

「───はい、是非!また遊んで下さい!!」
"次"の約束を交わした、彼女に。


紅玉に映る自分が見えない。視界が、滲んでいる。
(-32) 2021/10/10(Sun) 0:11:36

【秘】 模範囚 メサ → 『不死兎』 ニア

/*
前にやっていた分のお返事も、ここでのお返しとさせて頂こうと思います。ありがとうございました!!ニアちゃん…好きだ…
(-33) 2021/10/10(Sun) 0:15:40

【墓】 『不死兎』 ニア

赤の双眸がメサを捉え続ける。
その 
不死兎
 は抵抗をしない。

その兎は決して目を逸らさない。
声を上げない。顔を歪ませない。

砕かれた骨が肉を抉る。突き刺す痛みと鈍い痛み。
音が鳴る。音が鳴る。音が鳴る。声は――――
(+14) 2021/10/10(Sun) 0:26:48

【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ

あなたが後ろへと下がる前。

見据え続けた瞳から赤が引く。
紅水晶の瞳をあなたへ向けて。優しい微笑みで。

少女は口を動かす。あなただけに聞こえるように。

「よしよし…………、大丈夫だから、ね」

小さく小さく、音にして――――
(-37) 2021/10/10(Sun) 0:29:06

【墓】 『不死兎』 ニア

兎の死を悲しんでくれる優しいキミへ。
終わったらまた沢山、遊ぼうと。
今は言えない事を許して欲しい。

真っ直ぐと、炎のような 
 を再び、見開いた。
(+16) 2021/10/10(Sun) 0:29:56
ニアは、ミズガネを見据える。一度も向けられずにいた、赤の瞳のままで。
(c13) 2021/10/10(Sun) 0:32:27

【墓】 『不死兎』 ニア

赤の双眸がミズガネを捉え始める。
その 
不死兎
 は抵抗をしない。

目を見開く。
あなたの良く知る紅水晶ではない、赤をあなたへと向ける。

真っ直ぐと見開き続けていた炎のような 
 は――――
(+18) 2021/10/10(Sun) 0:34:58

【墓】 『不死兎』 ニア

銃の音。頭が爆ぜる音。

それを最期に

赤は閉じられ

は消えた。
(+19) 2021/10/10(Sun) 0:36:11

【墓】 『不死兎』 ニア

その 
不死兎
 "二度目の処刑"は果たされた。

無意味な死を受け入れようか。
生き返る死を受け入れようか。

いつか 
大っ嫌いなこの世界の全てを燃やす
 その日を夢見て。

その 
不死兎
 今は眠りに就こうか。

 『嗚呼、炎がニアを救ってくれた。』

      『嗚呼、炎はニアを救わなかった。』
(+20) 2021/10/10(Sun) 0:36:52
ニアは、全部、大っ嫌いだ。故に
(c15) 2021/10/10(Sun) 0:37:50

ニアは、全部、燃やしたい。
(c16) 2021/10/10(Sun) 0:38:02

【秘】 環境破壊 イクリール → 『不死兎』 ニア

/* こんばんは!
グッドデス!!!
ニアさんの体のどこか、食べてもいいですか????
OKの場合もダメな場所があれば教えて下さい。この場に残った人に止められたりなどすればもちろん食べられませんが……
(-41) 2021/10/10(Sun) 0:46:18