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人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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死刑囚 清浦 和人は、メモを貼った。
(a0) 2020/07/12(Sun) 0:05:03

【人】 死刑囚 清浦 和人

─ 船内 ─


  極楽か、ここは。


[入り込んでみればそこは楽園のような場所だった。
食べ放題飲み放題はおろか充実した施設が使い放題。
ここが海の上ということすら忘れそうになる。]


  世の中、あるところはにある。
  というわけか。


[思わず口端が吊り上がる。
地獄の先には天国か、それとも地獄の前の天国か。
どちらにせよ、逃亡中の身には余るほどの愉しみが待っているらしい。
デッキで潮風に身を晒しながら遠ざかる陸地を不敵な笑みで見送っていた。]*
(6) 2020/07/12(Sun) 0:15:46

【独】 死刑囚 清浦 和人

/*
死刑囚についていろいろ見てたたらあまりにも意味がわからなくてテンションガタ落ちしてるという(だめ
(-8) 2020/07/12(Sun) 0:39:37

【人】 清浦 和人

─ デッキ ─ >>63

[遠くに聞こえるウミネコの声が今頃自分を躍起になって捕まえようとしている奴らの怨嗟の声の様に聞こえる。
届かない。
届くのはその声だけ。]


  別に。
  ただ、ここが楽園なら───


[きっとここがそうならあそこは何だったのだろうか。
軽く見回った船内には何でもあるように思えた。
そのわずか一部で手に入れることは難しかったと言うのに。]


  あっちは地獄だ。
  ……そう思わないか?


[ニヤニヤと笑う。
その地獄から鬼が一匹紛れ込んだのだ。]*
(65) 2020/07/12(Sun) 15:58:29

【独】 清浦 和人

/*
悪人やりたかったけど、荷が重い。
(-45) 2020/07/12(Sun) 16:31:33

【人】 清浦 和人

─ デッキ ─ >>69

[地獄、そう、あそこは地獄。
戻れば死が待つだけの場所だから。
それが地獄でなければ何なのか。
だが、まさか同意が得られるとは思っていなかった。]


  何でも簡単に手に入る。
  美味い飯も酒も女も簡単に。


[平穏も、と続けようとして口籠る。
その平穏を脅かすものがここにいるから。]


  それに。
  ここは……地獄じゃない。


[きっとそれが一番の理由。
欲望に忠実に、やりたいことをしても自分を害する者はいない。
本当にそうであるかは関係なく。]
(70) 2020/07/12(Sun) 17:06:32

【人】 清浦 和人

 
  で?
  この船は……一体何なんだ?


[洋上に浮かぶ楽園。
客には豪勢なもてなし、それだけならばただの豪華客船というだけだろうが。
ここの“空気”はそうじゃない。
訳も知らず乗り込んだこの船は、どこかおかしな空気が漂っている。]*
(71) 2020/07/12(Sun) 17:06:54

【秘】 卯波 慧 → 清浦 和人

  おにーさんは何がしたい?
  食事に遊びにイケないことでも
  したいこと付き合うよ?
(-46) 2020/07/12(Sun) 17:49:12

【人】 清浦 和人

─ デッキ ─ >>72

[ワケアリもワケアリ。
死刑判決を受けて逃亡中、なんて知ったら一体どんな顔をするだろうか。
恐怖に顔を引き攣らせるだろうか。]


  そう、ワケアリなんだ。


[湧き上がる欲を抑えて勤めて静かに告げる。]


  ああ、そういう。


[どういう?
この船の全貌が掴めたわけではないが違和感の正体は何となく分かり始めていた。
つまり、ここは享楽の宴というわけだ。]
(84) 2020/07/12(Sun) 18:15:31

【秘】 清浦 和人 → 卯波 慧

 
 
  それなら、─── お前の部屋がいいな。


 
(-48) 2020/07/12(Sun) 18:16:34

【赤】 清浦 和人

─ 慧の部屋 ─ >>85

[どうするもこうするもない。
男に取って女は姦通の対象でしかなく、女もそのつもりならば他に何もない。
当然ムード作りもないし、甘い言葉もない。
女を優しく扱ったことなど一度もないのだから。

暑苦しいコートを脱ぎ、スーツのジャケットも脱ぎ捨てて、ガンホルダーを外しテーブルの上にゴトリと置く。
ネクタイを緩め抜き取るとシャツのボタンを外すのが面倒と言うように頭から抜き取る様にして脱ぎ去る。
そして、ズボンのジッパーを下ろし下着をずらすとぼろんとまだフニャフニャのそれを取り出して女に向ける。]


  ほら、……咥えろよ。


[女に近づいていく。
もし、女が躊躇う様なら無理やり咥えさせるつもりで。]*
(*2) 2020/07/12(Sun) 19:27:14
清浦 和人は、メモを貼った。
(a27) 2020/07/12(Sun) 19:30:31

【独】 清浦 和人

/*
え、思った以上にできない
(-54) 2020/07/12(Sun) 19:33:24

【赤】 清浦 和人

[────
パァン!!


乾いた音が部屋に響く。
男の左手の甲が女の顔を張った音。
防がれた?ならもう一発見舞うだけのこと。]


  お前の信条なんて知ったことか。
  俺がやれと言ったら四の五の言わずにヤレ。


[どうやらこの女には少し教育が必要らしい。
何、そんなのはいつものこと。この手の女を大人しくさせるのには慣れている。
暴力
を振るうこと、そこには何の躊躇もない。]*
(*6) 2020/07/12(Sun) 20:26:11

【独】 清浦 和人

/*
どーしよーねー
(-63) 2020/07/12(Sun) 21:01:18

【赤】 清浦 和人

  
  ……なかなか反抗的だ。


[暴力に屈しない人間はいない。
もしも屈しないというのならそれは暴力が“足りない”からだ。
言うことを聞かないのなら逃げたり騒いだりする気も起きないほど躾けてやればいい。
だが、長い船旅だ。
そう焦ることもない。]


  そこまで言うなら、お前が洗ってくれるんだろうな?


[女を見下ろしたまま、それ以上手を上げることなく、顎でバスルームを指して促した。]*
(*9) 2020/07/12(Sun) 21:56:32

【赤】 清浦 和人

 
  ああ、洗ってやる。
  
  
[そう答えると女が纏っているタオルを外す。
露わになった乳房に掌を合わせて握る。
柔らかな感触、久しぶりの女の感触。
洗うと言ったがソープもつけずに胸を揉みしだいた。]


  ほら、しっかり洗えよ。
  ……ここも。
  

[女の手を取って自身のソレを掴ませる。
すでに固くなり始めたそれは熱くなっていた。]*
(*17) 2020/07/12(Sun) 23:26:17

【赤】 清浦 和人

 
  今からここに挿れるんだから、しっかり洗えよ。


[そう言って自分も手を伸ばす、女の秘部に。
シャワーの水を滴らせながら、荒々しく割り開いて女の中に指を突っ込んだ。]


  中も洗ってやる。


[愛撫というには乱暴で。
それは愛でるという行為ではなく、男が触りたいから触るというようなもの。 
無理やりにでも指を根元まで差し込んで、濡れていようがいまいがお構いなしに。]*
(*33) 2020/07/13(Mon) 12:43:39

【独】 清浦 和人

/*
これキャラの相性悪いのでは?
(-99) 2020/07/13(Mon) 14:28:43

【赤】 清浦 和人

[跪けば指は自然と抜けた。
女の苦悶を見下ろして男は嗤う。
その姿に自身のそれをギンギンに滾らせながら。]


  さっさと濡らせ。


[冷たく言い放つ。
女を愛でる気はない。性欲を満たすためだけに女を犯す。そのまま濡れていない穴に突っ込んでもいいが。]


  使えないな。
  穴が駄目なら口でやれよ。


[女の目の前にぶら下げる。
太さこそ標準サイズだが、長さは人よりもあるそれを。]*
(*45) 2020/07/13(Mon) 18:33:55

【独】 清浦 和人

/*
あかん、このキャラ動かせない。
筆が進まない。
(-103) 2020/07/13(Mon) 18:34:40

【独】 清浦 和人

/*
花守にいくと天丼になるからなしだな。
(-105) 2020/07/13(Mon) 19:06:52

【独】 清浦 和人

/*
うまく回せてないからお相手早めにリリースして隠居していたい
(-113) 2020/07/13(Mon) 20:43:57

【独】 清浦 和人

/*
キャラデザがちゃんとできてないのと
リアル死刑囚にドン引きしてるのが響いてる
(-114) 2020/07/13(Mon) 20:45:19

【赤】 清浦 和人

 
  ああ……中々上手いじゃないか。
  どれだけ男を咥えて来たんだ?


[男に取って女は道具でしかない。
それが、一時であっても愛されたいと思うならそれは相手が悪かったと思うしかないだろう。
男はといえば、漸く得られた性的な悦に身を任せていた。触れる唇や舌に逸物をビクビクと震わせながら、その快感を味あう。]

  
  もっと強く、激しくだ。


[そして、さらに強い快感を得ようと注文をつける。]*
(*60) 2020/07/13(Mon) 21:31:45

【独】 清浦 和人

/*
気を回したら衝突してるな。
(-124) 2020/07/13(Mon) 22:29:15

【赤】 清浦 和人

[“こんな船“の中で自分から声を掛け誘って来た上に、舌技が上手ければそういう女なのだと思って当然だろう。
ただ、その真偽は男に取ってはどうでもいいこと。
気持ち良ければなんでもいい。
擽る舌、撫であげる唇。
柔らかで生温かな感触に性感が刺激される。]


  ほら、ちゃんと奥まで咥えろ。


[ぐちゅぐちゅとバスルームに卑猥な音が響けば、女の頭を掴んで女の喉に突き入れる。]


  ……出すぞ。


[そうして“まずは”と女の口内、そして喉に目掛けて精を放った。]
(*70) 2020/07/13(Mon) 22:44:48

【赤】 清浦 和人

[女は口内のそれをどうしたか。
飲んだのか、それとも吐き出したのか。
どちらにせよ、男は女の手を引いた。]


  来い。


[シャワーに濡れた肌もそのままに、バスルームを出ると女をベッドへと連れていくと。
乱暴に手を引いてベッドに引き倒すと、そこに覆いかぶさった。
抵抗するようなら力づくにでもそうしただろう。]*
(*71) 2020/07/13(Mon) 22:45:19

【赤】 清浦 和人

[>>*81きゃっと小さな女の悲鳴が情欲をかきたてる。
覆い被さったまま、自身のモノを掴んで女の秘部に当てる。
久しぶりに味わう雌。
そこが濡れていようと、そうでなかろうと関係ない。
確認も同意も必要なければ、強引に亀頭を入り込ませる。

熱く締め付ける女の肉。

亀頭が埋没してしまえばあとは一気に貫くだけ。
ズリュっと女の肉襞を削るようにして逸物を女の中へと収めてしまう。
人よりも長い男のモノは奥の奥まで貫いた。]
(*92) 2020/07/14(Tue) 15:04:14

【赤】 清浦 和人

 
  はは、やっぱりいいもんだ。


[ズリズリと内を擦りながら男のモノが行き来する。
女の中を貪るように。
濡れが足りなくても構いはしない。
生理的な反応がいずれ十分な分泌を促す。]


  さあ、しっかり締めるんだ。
  お前も待ち兼ねただろ?
  しっかり味わえよ。


[こんな船に女一人でそれも自ら知らぬ男に声を掛けるような女だ、きっとこの手のことにも精通してる筈だと、そう決めつけて。
打ち付ける腰のは力強さを増していく。]*
(*93) 2020/07/14(Tue) 15:04:30

【独】 清浦 和人

/*
今日で半分おわるのにまだ誰も入れてない。

※2日間ずっと1人の方と絡むのは控えましょう

のんびりしてるな。
(-191) 2020/07/14(Tue) 19:21:38

【秘】 卯波 慧 → 清浦 和人

 ………こ、この船にはね……
 相手を気持ちよくさせたら……
 どんな願いも叶えてくれる
 すごいご褒美もあるの……

 だから……
 お願い私にも気持ちよく………
(-196) 2020/07/14(Tue) 20:41:50