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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 褐炭 レヴァティ

>>163>>169 夕方の森
 

「お言葉ですが中等部Aクラス委員長殿。
 俺は確かに君にとって有象無象ですし、
 俺自身も特に誰かの役立つ存在でないと考えています」

 口調は丁寧だが、小馬鹿にするように肩を竦めて。

「上の立場の人の言うことは聞くべきだとは、俺も思います。
 秩序とか、そういうものは特別、
 こういう場所では保たれるべきですから」

「ですけどね? 俺にとっては君も同じです」


「君は俺の上の立場の存在でもなんでもありません。
 君がそういう意識を持っているのは構いませんが、
 俺はそれを承認していません。そうした事実もありません」
(170) 2021/05/26(Wed) 18:30:49
シェルタンは、一部の生徒に自主性を、“強く”説いて、教えた。
(a131) 2021/05/26(Wed) 18:31:48

【人】 褐炭 レヴァティ

>>163>>169>>170 夕方の森
 

「君の方がえらいし、正しいことを言うてるええ子ですぅて
 賛同する人は多いと俺も思うけどね」

 踵を返しつつ、普段の調子で宙に投げる。
 ひらひらと手を振り、そのまま木々に紛れていった。
(171) 2021/05/26(Wed) 18:31:56

【秘】 空を仰ぐ メレフ → 恩愛 シェルタン

/* こうなったら罪重ねていきますわよ!
一つも二つも変わりませんわ、瑣末なことでしてよ!

つきましては、解禁されたら秘話を送ったりするかもしれませんわ。驚かないでくださいましね…♡
(-105) 2021/05/26(Wed) 18:39:37

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 ひっそり可愛いなと思っていたブラキウムくんちゃんと
 するっと交わされてなんなんだよになっていたレヴァティさんが
 こういう形で薄っすらぶつかったのを見てですね。

 PLが! めっちゃ満たされてまーーーーーーす!!!!!
 ありがとうブラキウムくんちゃん!
 ありがとうレヴァティさん!!
 推しと推しの絡み最高でーす!
 同じシーンに存在したってことは薄い本もできます(暴論)
(-104) 2021/05/26(Wed) 18:40:13

【人】 中等部A サルガス

>>1:168 シェルタン 昼間の干し場
「そっか、シェルタンもそうなんだね。よかった、怒られなくて。
 ぼく、家だとなにかしようとしたら叱られたから。
 できることがあって、それがだれかを幸せにできたら、いいなっておもうんだ」

 果たしてきちんと相互の浮かべるものが同じになっているのか、それは互いにはわからない。
 けれど、そこに同意の意が含まれてるとみると、なんだかむず痒いような幸せを覚えて。

「じゃあ、ぼくとシェルタンは、おなじ愛をもってるんだね」

 親愛の情がまだ柔らかい頬を持ち上げた。日向ぼっこする猫みたいに笑う。
 鼻から上しか見えないくせして、満ち足りたような顔でくるくるとステップを踏んで、手を振る代わりに一回転。
 また食事の席では会えるからと、疑いもせずに走っていった。
(172) 2021/05/26(Wed) 18:44:02

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 そういや誰が推しかって語ってなかったな……?
 と思ったはいいけど全員推しだしこの疑問は無意味だな。
 どこを見ても推ししかいねえ。馬鹿がよ(褒め言葉)

 実はイクリールちゃんとかルヴァくんとかスピカさんとも話してみたい。
 イクリールちゃんは話に行くきっかけが(占うから)できそうだけど、あと二人……どう接触するか考えてみよう。
(-106) 2021/05/26(Wed) 18:44:51

【人】 双子の カストル

>>>167
動物の一匹、二匹。捕まえて飼ってみてえよな〜

草花もいっぱいあるし、いや危ないのもそうなんだけども


呆れるほど呑気だ、とても14歳っらしく活発でとても子供らしい。
タガが外れていてちょっぴり不思議な言動をするだけで。


それはさておき、
これは森常連者の発言では


「スピカって辛いもん食えるのか、ん〜……すきなのか?」

カストルはまだなんか手元を見られているなって思ってる。
ポルクスは察してはいるが、黙っているのだろう。
(173) 2021/05/26(Wed) 18:46:37

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>166 夕刻/食堂

「あら、どうも。イクリールさん」

声をかけられれば、あなたと目を合わせて挨拶する。
ただし、パンは離していない。

「そうですねえ……
 今から本格的に森を探そうとしたら、
 すぐに日が落ちてしまうでしょう。
 だから、歩くとしても森に入らない、
 ギリギリの場所です。
 そうして、人影とかがないかを探す程度でしょう。
 今日できることは」

大人が手伝ってくれればいいんですけど、
そういうことはしてくれないですし、と嘆息しながら、
そう言った。
(174) 2021/05/26(Wed) 18:47:19

【独】 双子の カストル

【弟】
オレの ポルクス →
【兄】
ボクの カストル


さすがにスピカのことはカストルも覚えてると信じたいなあ。
(-107) 2021/05/26(Wed) 18:54:37

【秘】 空を仰ぐ メレフ → 中等部A サルガス

/* ご機嫌よう、突撃!隣の朝ごはんと申しますわ!
せっかくお誘いいただきましたから、日を跨ぎましたらサルガスくんのお部屋の方に伺わせていただこうかと思っているのですけれど、よろしいかしら?
(-109) 2021/05/26(Wed) 18:56:26

【人】 求愛 シェルタン

>>172 サルガス

「……家か。
 オレは逆だなあ。何しても、何も言われなかった」

 ぽつりと漏らして。
 止めようと思えば止められるのにそうできないのは、

 きっと、
 自分を見ているような気持ちになるから。

 望んでいる愛を奪うことなんて出来ないから。

「だから自分が何かして幸せになれたらいいってのは同感。
 でも。全く同じじゃないと思う。オレとあんたは。

 ……オレはサルガスほど、優しくはないし。

 まあでも、愛は愛なのは、確かだ。
 これからも見かけたら手伝うからさ、よろしくな」
(175) 2021/05/26(Wed) 18:56:34

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 ルヴァくんの明るさも!
 ブラキウムくんちゃんの尊大さも!
 大好きでーーーーーーーーす!!!
 朝食で一瞬噛み合った時めっちゃハッピーだったもんな!!
(-108) 2021/05/26(Wed) 18:56:36

【置】 褐炭 レヴァティ

 

『ぴんぽんぱんぽーん♪


門限の時間ですよ〜
ええ子も悪い子もお外から帰っといでね〜

……あ。

風紀委員さんが立ててくれた看板の先に行きよった子には
この放送ちゃァんと聞こえちょらんかも〜?

 後で聞きよらん子が近くにいたら、
教えてあげてくださいね〜


 ぴんぽんぱんぽーん♪』

 
夕食の暫く後、そんな放送が構内に流れた。
(L10) 2021/05/26(Wed) 18:57:07
公開: 2021/05/26(Wed) 19:00:00

【人】 甘言 イクリール

>>174 夕刻/食堂

「ええ、ごきげんよう。」

挨拶には挨拶を。
パンの事はあまり気にしていない。
沢山食べるのは良い事なので。

「うん、それでもいいわ。
 あまり無理をして、みんなと会えなくなってしまったら
 その方がずっとかなしいもの。」

言葉の通り、イクリールの表情に不満は見えない。
ゆっくりご飯を食べてからでいいわ、と言葉が続く。

「ねえ、スピカ。
 一人では、なにかあっても助けを呼べないわ
 わたしが居ない時も、きっと誰かを頼ってね。
 シェルタンも、森の事を気にしていたわ。」
(176) 2021/05/26(Wed) 18:58:51

【置】 御曹司 ブラキウム

*サルガスへ*

明日の朝食の時間に果物ナイフを持ってきてくれない?
りんごを剥いて食べたいんだ。
"お願い"。

*ブラキウム*
(L11) 2021/05/26(Wed) 19:05:32
公開: 2021/05/26(Wed) 19:30:00

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>173

「……あまり森に近づかないように。
 と言いたいところですが、
 園芸部の子を森から遠ざけるのも酷い話です。
 あまり深く立ち入らないように、ぐらいにしておきましょう」

割とダダ甘な風紀委員だった。
そして、食事の話になればテンションは上がり、

「あ、そうそう、今日のこのお肉、
 香辛料がすっごく効いてて……辛くて美味しいんですよ!
 からーい食べ物も好きなんですけど、
 滅多に出ませんしねえ。
 ……交換しませんか?グミの実とお肉」

香辛料がすごく香るお肉だ。
きっと、そういうのが好みでなければ口には合わないだろう。
(177) 2021/05/26(Wed) 19:08:33

【人】 求愛 シェルタン

「森で迷ってんだとしたら、
 演奏してたらそれ聞いて帰ってきてくれると
 思ったんだけどなあ……迷子ではないのか、それか」

 続く言葉は、無理矢理口を閉ざして堰き止める。

「でも、此処以外に向かえる場所ってあそこしかないよな。
 ……当番制で見回りとかするべきか?
 
でもそれで当番ごと連れてかれたら……
(178) 2021/05/26(Wed) 19:20:05

【秘】 中等部A サルガス → 空を仰ぐ メレフ

*/
ごきげんよう、ボンカレーもよろしくってよ!
お茶を用意して待っておりますわね。Kiss
時間が時間なのでハンカチは部屋の扉に吊るしておく感じでロールしておきますわ。
(-110) 2021/05/26(Wed) 19:21:42

【人】 御曹司 ブラキウム

>>169 >>170 >>171 夕方の森

「そうかい。理解しているなら構わないよ。
もういい。勝手にしろ」

苛立ちは鳴りを潜めて無表情に去る背を見送る。
同じように返されたことなんて山ほどある。聞く耳を持たないか、怯えて媚びへつらうか。ほとんどがそうだ。
ただ少し違うとすれば。


「……お前も同類じゃないか」

渇いた笑いを零して施設に戻って行った。
(179) 2021/05/26(Wed) 19:22:10

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>176 夕刻/食堂

「イクリールさん……ありがとうございます。
 
本当に小等部ですか?


レヴァティといい、母性が強い人が多いなと思いながら、
ゆっくり食べている。

「ええ、無理はしませんとも。
 風紀委員とて、私だけではないですし。
 少なくとも、イクリールさんは
 私のことを案じてくれていますしね」

なるほど、シェルタンさんもね……
と納得した。確かに【こちら側】っぽい人だし。
(180) 2021/05/26(Wed) 19:25:00

【人】 徒然 シトゥラ

>>162

「珍しい、ルヘナがそんなふうに考えるなんて。
 いいよ、好きなだけ考えておいで。
 ワカラナイことがわかるようになるなら、手伝ってあげる。
 いつでも部屋や、……ここでこっそり話そう」

 不安定なあなたにかける声は、興味と義務感が混じり合う。
 気にしているのは同じだ。
 なにを考えているかわからない人間のことが気になってシカタナイ

「心が不安になることも、
 誰かが狼のように見えることだってあるさ。
 怖くなったら大人に相談して一緒の部屋で寝てあげる。
 なんて、ルヘナはもうそんな子供じゃないか?」

 静かな語らいは授業の知らせで終わりを告げる。
 明日が来ればまたゆっくり話せると手を振れば、
 自分の荷物を持って図書室を後にすることにした
(181) 2021/05/26(Wed) 19:25:49
シトゥラは、イクリールを小等部らしくないと思う仲間の電波を受け取った
(a132) 2021/05/26(Wed) 19:26:24

【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ


/*
連絡遅れましたわ!
一緒に狼になったことで話そうとしていたことが180度変わってしまいましたわ??
よろしければ思いっきり腹を割って狼トークしましょう、年長組として賑やかしましょうね。
PLとしては年長組に紛れているルヴァを融通してあげたいと思っていますの、だからなにかやりたいことを聞くとかそういった方向で動くと思いますわ。

あとで秘話にぶつかりにいきますわ、よろしくおねがいしますわよ
(-111) 2021/05/26(Wed) 19:33:25

【人】 貪欲 ルヘナ

「行き違ったか。……帰らないと」

 すっかり日が沈んだ園芸部の近くでそう独り言ちる。
 日が落ちる前に向かえばはち合わせるかと思ったが、
 そう上手くはいかなかったらしい。
 カストルとポルクスの姿がないのを確認してから踵を返した。

 ……視界に嫌でも入ってくる森から一歩だけ離れて。
 ギムナジウムの壁沿いに歩いて、食堂へと戻っていく。

「……人間の行為の結果、か。
 知ったかぶりでよく吠えたもんだな、俺」
(182) 2021/05/26(Wed) 19:33:38

【人】 空を仰ぐ メレフ

>>157 イクリール
「ハンカチか…いや、見ていないな。
 授業を抜け出すほど大事な物なら、探してやらないでもないけど」

このまま見ているだけなのも居心地が良くない。
起き上がって、同じように屋上を探すだろう。

とはいえ物がごちゃごちゃ置かれている場所ではないから、落ちていればすぐに気づくだろうけれど。
風に吹かれていなければいいのだが。
(183) 2021/05/26(Wed) 19:34:56

【置】 中等部A サルガス

 メレフの部屋の前まで来てみて、ノックの手をちょっとだけ下げて。
 気にしてないよ、なんでもないよと言うけれど。今日の今日は勇気がいる。
 だから、大人の両手くらいのほんの小さな編みかごは、扉の取手にかけられて。

 とっておきのはちみつは柑橘の蜜を集めたもの。
 ハンカチにほんのり添えたのは、気持ちを落ち着かせるベチバーの香り。

「……よけいなことかも。よけいなことじゃ、なければいいな……」

 ほんの少し踏み込んだ行動にちょっとだけ怖気づきながら。
 用事を済ませた足取りは、逃げるように中庭に向かった。
(L12) 2021/05/26(Wed) 19:35:08
公開: 2021/05/26(Wed) 19:35:00
サルガスは、門限ぎりぎりまでヘイズを探しているようです。
(a133) 2021/05/26(Wed) 19:36:07

中等部A サルガス(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 19:41:06

【人】 双子の カストル

>>177

「お、グミの実しってるのか〜。えっと、もう三つくらいしかのこってないけど、え? いいのかポルクス、おまえ果物とか菓子とか……まぁそれはいうとうりだな」

「はいじゃー交換、まいどぉおおきィに〜!」

辛さ耐性は果たしてあるのか……!?
(184) 2021/05/26(Wed) 19:41:14

【人】 甘言 イクリール

>>180 夕刻/食堂

「ふふ……シトゥラと同じことを言うのね。
 『せんせい』たちと話す事が多いから、
 どうしても言い方が似てしまうのかも」

今朝も
中等部並み
とか
ませてる
とか
そんな評価を受けたばっかりなのだ。
わりと言われ慣れているのかもしれない。

「そう。なら、よかったわ。
 スピカの言うとおり、わたし、心配だもの。
 きっとみんなも、スピカの事を心配しているはずよ。」

そう言って、にっこりと微笑んで見せた。
それからくるりと背を向けて、上半身だけ振り返る。

「夕食を終えたら、正面玄関で待ちあわせ。
 それでいいかしら。」
(185) 2021/05/26(Wed) 19:41:31
めっちゃ食う スピカは、メモを貼った。
(a134) 2021/05/26(Wed) 19:41:59

双子の カストル(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/26(Wed) 19:42:41

【人】 中等部A サルガス

>>L11
「あ。そうだ……あやまろうと、思ったのに」

 ヘイズの一件で慌ただしくて、なかなかすれ違えていなかったのだ。
 それでも、まだ頼ってもらえることが嬉しくて、朝の荷物をせっせと用意した。
 かわいいうさぎが作れるような、きれいに研いだ銀をナフキンにくるんで。
(186) 2021/05/26(Wed) 19:44:01

【独】 空を仰ぐ メレフ

ねえ〜〜〜〜サルガス〜〜〜〜〜〜
うえーーーーん
(-112) 2021/05/26(Wed) 19:44:42

【独】 貪欲 ルヘナ


 去っていくシトゥラの背を見送ってから、己も授業に向かう支度をしつつ俯く。

 わからない人間の内側を解き明かしたい。
 内側に潜む感情、情報、そういったものを知りたい。
 相手もそれを願う性質がある以上、きっと手伝ってくれるだろうと思ってはいるが。

「……腹に石を詰められた狼は、水を飲もうと池に向かい、
 腹の重さで池に落ちて溺れ死ぬ。
 ああ、きっとそういうことなんだろうよ。

 俺は」
(-113) 2021/05/26(Wed) 19:47:17