04:47:47

人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 卯波 慧

―デッキ―

[オープンデッキからの景色をしっかりと見納めて、あてもなく散歩が始まり階段を降りていく。]

   あら?

[途中に見つけた一筋の煙>>38、人の気配を感じて近づいていくと潮の匂いに慣れた煙草の臭いが混じりだす。]


  蛍なんて咥えて休憩ですか?
  火貸してくれません?


[姿が見えると鞄から自分もハッカ入りの紙煙草を取り出し、口に煙草を咥えながら掌を向けて催促してみる。**]
(61) 2020/07/11(Sat) 12:45:26
卯波 慧は、メモを貼った。
(a21) 2020/07/11(Sat) 12:48:30

卯波 慧は、メモを貼った。
(a22) 2020/07/11(Sat) 12:59:02

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−デッキ−

 [ 呼び出し用の携帯がなるわけでもなく、
   今のところ必要とされていないようで
   彼は携帯灰皿に1本目を潰し、
   2本目を吸い始めていた。

   ゆっくりと吸い込み、ふぅっと細く長く
   吐き出されていく白い煙。
   近くの階段から音がして、その足音は
   この白い煙に導かれたように近づいてきた>>61 ]

……これはお客様。お煙草の火をお求めで?


 [ 休憩というか、サボりというか。
   彼は緩めたネクタイをそのままに、
   近づいてきた女性へ仰々しく
   作った笑みを向けた。
   彼女は手を差し出して、
   煙草の火をつけるためにライターを求めている ]

それでは、失礼して


 [ そういうと、彼はその手を握り返し
   彼女の口に咥えられている煙草に
   彼のタバコを通して直接火をつけた。
   彼は、彼女のタバコにも火がついたことを確認して、
   握った手を離し、彼女と反対方向を向き
   煙をゆっくりと吐き出していくのだった ]*
(62) 2020/07/11(Sat) 13:05:09
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a23) 2020/07/11(Sat) 13:27:40

【人】 花守 水葉

―デッキ―
[興味の赴くままに船内を歩き回った末、デッキに辿り着く。]

…ここは今行く場所ではないような。

[まだ出航前の今来ても港からの光景と変わらない。
クルーズ船のデッキは本来だったら出航後に景色と海風を感じる場所だ。
本来なら。
しかし折角来たから少し留まってもいいだろうか。]*
(63) 2020/07/11(Sat) 15:19:54

【人】 死刑囚 清浦 和人

─ 港 ─ >>59

[息を切らす女性。
手にしたチケットは自分のものだと言う。
本当にそうだろうか。
そうとは言い切れない余地はないだろうか。
ゴネれば何かしらあるかもしれないが。]


  ………そう。
  大事なものなら無くさない様に。


[そんなに息を切らしてまで追いかけたのなら、きっと女にとっては大事なものなのだろう、]
(64) 2020/07/11(Sat) 15:28:34

【人】 死刑囚 清浦 和人

 
 “あなたも”……?


[チケットに記された文字。
それから近くの豪華客船に視線を走らせる。

『サンライズ・クイーン』

なるほど、この船の乗客らしい。
一体どれだけ悪いことをしたらこんな船の客になれるのだろうか。]


  ああ、そうそう。
  迷ってたけど船に乗ることにするよ。
  ……今、決めた。


[その船がどんな船なのかは知らない、自分の言葉が相手にとってどう言う意味になるのかも。
ただ、思っただけ。
こんな女がいるなら船旅も退屈することはなさそうだ、と。]*
(65) 2020/07/11(Sat) 15:29:13

【人】 天野 時雨


[ みるみる赤く染まる彼女の顔。>>55
 それを目にして満足げに笑えば、 ]


   かーわい。


[ とまた小さく一言。

 けれどはたと。
 確かに可愛い、言い換えれば初心で慣れていない反応の
 持ち主がこんな場所にいることに多少の疑問がチラついて。


 それでも、双子ではなく一歳違いの姉妹だと話す>>56
 こちらは初対面の彼女の紹介を耳にすれば、
 穏やかにしっかりした挨拶で、ちょっと驚いたりもした。

 くすくすと笑う、よく似た顔のしっかりした妹の話を
 いつかのバーで聞いたことはあったのだろうか。 ]
(66) 2020/07/11(Sat) 15:37:22

【人】 天野 時雨


[ いやいやお世話なんて、と言いかけた時、
 またも投げられる豪速球。>>56

 今度こそ本気で仰け反った。
 ぱちり、と瞬きをして、抑えられずにくつくつと笑う。 ]


   二人いっぺんにかぁ!
   そりゃあれだな、男のロマンだわ。


[ なんて、笑いながら。
 とんでもない破壊力だな、と内心ドギマギしつつ。]


   だけどさ、満足してもらえる気がしないわ…
   手が10本は要りそうだ。


[ 冷や汗に気づかれないうちに話題を変えようと、
 そう言えば何か飲みます?と尋ねてみる。
 
 バーカウンターのような場所は見えるし、
 二人が望むなら何かもらってくるつもり。
 二人が、何処かに向かうというなら、じゃあまた、と
 にっこり笑って手をあげて。  ]*
(67) 2020/07/11(Sat) 15:42:54

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「コーヒー吹き出すわ」

/* 面白い
(-13) 2020/07/11(Sat) 15:48:51

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『10本は多いのではなくて?』

[>>67天野の言葉に、妹の雪菜は微笑みながら返す。

姉の吹雪は、そうした軽口を返すのも出来ずと言っところ。
だから話題が変われば
これ幸いにと飛びつくだろう。]
(68) 2020/07/11(Sat) 16:15:06

【人】 双子 吹雪/雪菜


  じゃ、じゃあサンライズ貰う!

[姉の吹雪は最近カクテルの名前を少しずつ覚えて
甘めの、弱いカクテルを頼むのが中心だ。]
(69) 2020/07/11(Sat) 16:16:16

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『オレンジジュース』

[なんでもない風にノンアルコールを頼む妹の雪菜。
お酒が飲めない訳では無いのだけど。]


  『天野さんは、この船に乗るのは初めて?』

[バーカウンターの方に軽く近付きながら
妹の雪菜は世間話のようなトーンで話す。]


  『姉さんもです。どうぞお手柔らかに。』
*
(70) 2020/07/11(Sat) 16:18:14
熱田 沙紀は、メモを貼った。
(a24) 2020/07/11(Sat) 17:01:04

離脱:熱田 沙紀

【独】 花守 水葉

/*
あれ、じゃあデッキから移動かな。
(-14) 2020/07/11(Sat) 17:03:45

【人】 涼風 梨花

― 港 ―

[チケットには男性の名前も印字されている。>>68
既婚者である女がこのような乱交めいた──
実際その通りなのだが──場に赴いたことが
世間に知られた時のカモフラージュとして、だ。]

 そう、大事なものなの。……私にとっては。

[しかしこの場に夫はいない。
彼には船に乗る理由も必要もないから。
そんな事情は初対面の者には知る由もないだろう。

船に乗るまで、失くさないようにしなければならず。
親切な男性のお陰でそれも叶ったと思っていた。

反芻しながら差し出す左手は、いまだ空のまま。]
(71) 2020/07/11(Sat) 17:07:51

【人】 涼風 梨花

[どうやら、彼も『サンライズ・クイーン』の客で
乗船を迷っているらしい。>>65
腹の底など見えぬまま、同意したように微笑む。]

 確かに、躊躇しますよね、こんな……。
 ? 今、ですか。

[言葉の意味を測りかねて怪訝に傾く表情は、
少しの間を置いて、どこか照れたようなものに変わる。
そうだ、彼も乗客ならもしかすればこの先──。

不埒な妄想を払うように緩く首を振り。]
(72) 2020/07/11(Sat) 17:21:01
村の設定が変更されました。

【人】 涼風 梨花

  
 お互い、楽しい旅になるといいですね。
 ……え、……っと、でしたら急がないと。
 乗船受付が終わってしまうわ。

[ね? と促すように更に男へと近づこう。
一向にチケットが手元に戻ってこないことに、
さすがに訝し気な表情を見せるが。>>64

無理に返して、と騒ぎ立てたりしないのは
どうせ行先は同じであることと、
先ほどのような失態を犯すくらいなら、ギリギリまで
誰かに持っていてもらった方が安全かもしれない。

なんて、甘ったれた思惑。
男の素性も、この先、何がどうなるかなぞ考えもせず。]*
(73) 2020/07/11(Sat) 17:24:02
涼風 梨花は、メモを貼った。
(a25) 2020/07/11(Sat) 17:25:20

【人】 天野 時雨

[ 雪菜、と名乗った彼女が笑う。>>68
 ふわりと花が開くようだなと思った。

 二人のオーダーを聞けば>>69>>70 即座に頷いて。 ]


   サンライズとオレンジジュースね、かしこまりました。


[ ちらり、先程の豪速球と、オレンジジュースのオーダーが
 合わないな、なんて思うけれど。


 バーカウンターでサンライズとオレンジジュースを
 オーダーし、職業柄その人の動きを目で追ってしまう。

 さすがというか当然なのか、テキーラとオレンジジュースを
 ステアする動きも、グレナディンシロップを注ぐ手つきも
 流れるようなもので、は、と息をひとつ吐いて礼を言って
 グラスを受け取った。 ]
(74) 2020/07/11(Sat) 17:38:55

【人】 天野 時雨

   お待たせ致しました、レディ。
   …って俺が作ったわけじゃないけど。


[ 笑いながら、まずはサンライズを。 ]


   サンライズのカクテル言葉、話したことあったっけ。
   【熱烈な恋】だってさ。

   それから、オレンジジュースも。
   これは特に言葉はないけど。
   ビタミンCは美容に良いそうです。


[ なんてふざけて。 ]
(75) 2020/07/11(Sat) 17:40:59

【人】 天野 時雨

  
   ええと。
   なんだろ、Bon Voyage?


[ と、追加でオーダーした自分の分のモヒートのグラスを持ち
 軽く掲げて、乾杯をしようと。
 イマイチ決まらないなぁ、と苦笑いしながら二人を見やる。]


   俺?
   俺は初めて…ってか、うちの店のオーナーの代理。
   それじゃなきゃ、このクルーズの存在さえ
   知らないままだったよ…


[ 投げられた質問>>70にそう答える。
 ふと、『姉は初めて』と言う言葉におや、と思う。 
 妹の方は、初めてではないのかと考えながら、
 モヒートを口に運んだ。 ]*
(76) 2020/07/11(Sat) 17:50:49

【独】 天野 時雨

/*
はじめまして、ユキと申します…
はー緊張で死にかけてます。

今回が、RP村3村目の参加です。
R18初めてだし、多分お知り合いでない方とご一緒させて頂くのも初めてです…

色々とご迷惑おかけしてるかと思いますが…
どうかよろしくお願いします…
(-15) 2020/07/11(Sat) 18:58:19

【独】 天野 時雨

/*
誤字もひどいし>>52は秘話にしようと思ったのに間違えてるし

はー死ぬ

皆様やっぱりすごく上手だなぁー
文章力語彙力構成力その他諸々ください
(-16) 2020/07/11(Sat) 18:59:55

【人】 卯波 慧

[ 差し出した手にジッポやライターが渡されるかと思いきや、まさか手を握られキスさながら煙草越しに火をつけられる>>>>62なんて思わなくて卯波はびっくりする ] 


  ……随分とまた大胆な火の付け方ね

[ しかし驚いた顔はほんの一瞬、意外性に面白いかもしれないとふふふと笑う ]


  今のはここのクルーならみんなそうなの?
  それともおにーさん独自の付け方?


[ 後者だったら面白いのにななんて思いながら、ぷかり隣で煙草をふかす* ]
  
(77) 2020/07/11(Sat) 19:06:52

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ バーカウンター付近 ─


  ありがとう、天野さん。
  やっぱり、同じバーテンとしては気になった?

[姉の吹雪は>>74>>75先程の動きを目で追っていたから
そんなことを口にする。
サンライズを受け取ると。]

  …………いえ、今思い出したけど……。

[【熱烈な恋】というカクテル言葉だと聞くと
なんだか、変な意味合いも入ってきているようで
片手で顔の前のモヤを払うように手を左右に振る。

カクテル言葉は、元々そう言った恋愛や口説き文句が
多いのだから、気にしてはいけない。]
(78) 2020/07/11(Sat) 19:16:43

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『疲労回復にも良いんですって。
   あんまり自覚出来たことはないけれど。』


[美容に良いという言葉に
こちらも聞き齧ったよく分からない話を振りながら]
(79) 2020/07/11(Sat) 19:17:11

【人】 双子 吹雪/雪菜



  Bon Voyage
(80) 2020/07/11(Sat) 19:17:27

【人】 双子 吹雪/雪菜



              『Bon Voyage』

[彼から見て左手側に吹雪。
右手側に雪菜が、それぞれグラスを掲げて
彼と乾杯をする。

雪菜は酸味のあるさっぱりとしたオレンジジュースを
口に含み、喉を通らせる。
よく冷えていて美味しい。

>>76天野の言葉を聞きながら
あ、そうです、と雪菜は声を出して。]


  『40代ぐらいの、バーのオーナーさんとも
   いつだか長く楽しませてもらいました。

   バーテンさんとは縁がありますね』

[ニコッとして口にする。

隣で姉がむせこんでいた。]*
(81) 2020/07/11(Sat) 19:18:02
双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a26) 2020/07/11(Sat) 19:19:38

卯波 慧は、メモを貼った。
(a27) 2020/07/11(Sat) 19:23:57

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−デッキ−

 [ 
大胆な付け方


   彼女はそう言った。
   シガーキスが好きなわけでもない。
   ポケットからライターを取り出す時間が
   もったいないと思ってやっただけ。

   彼女は聞く。クルー全員か己のみか、と>>77

   彼はそんな質問を聞きながら、
   賑わいを見せる地上を眺めて、灰を携帯灰皿に
   トントン、と落としてちらりと彼女に視線を向けた ]


そんなこと、決まってますよ


 [ ふっと笑って、彼は顔を少し下げて
          彼女の耳元で返事を囁く ]
(82) 2020/07/11(Sat) 19:36:56

【秘】 クルー 御子柴 詠斗 → 卯波 慧

俺だけのやり方。


因みに他のやつに聞いても、火はくれないぜ
(-17) 2020/07/11(Sat) 19:38:25

【人】 クルー 御子柴 詠斗

 [ 体を戻して、彼はタバコを咥え煙を肺に送り込んだ。

   基本的に、クルーはクルーで喫煙所が
   バックヤードにあるからこんなところで
   吸うことがないから、持っていても
   持ってないフリをしたがる    ]*
(83) 2020/07/11(Sat) 19:39:59