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人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 もぅ、メイベル……っ!
 なんでいきなり、こんなん、するのー?

[ 座ったままで身体を起こせたなら、なじるように。
 そうは言いつつも、メイベルの楽しそうな様子をみれば
 本気で怒った表情にはなりきらなかった。]
(22) 2020/10/25(Sun) 10:18:24

【雲】 微睡む揺籃 アリア

――寝所――
>>1:D21 >>1:D22 >>1:D23 >>1:D24

 具体的じゃない、かぁ……。


[ 押さえられてた手がメイベルと繋ぐ形になって、
 背中の下にもう片手が差し入れられる。>>D22
 彼女の頭をかき抱くようにしたのとも相まって
 抱きしめあうようになっていく。]


 こんなふうに、身体を合わせたくなる、のは。
 それが、好きってことじゃ……ない?


[ 見つめあいながら柔くキスを交わして、
 彼女の唇の感触を覚えていく。
 私のそれも知ってもらおうと、淡く開いたり閉じたりして。]


 ん……メイベルの、身体の感触。
 キライじゃない、よ。


[ ちろり、舌を出してメイベルの唇を舐める。
 その顔を見上げながらもぞ、っと身体を動かした。]
(D0) 2020/10/25(Sun) 11:08:49

【雲】 微睡む揺籃 アリア

 
 ん……、なあに?


[ 問いを向けようとしたところで途切れるメイベルの声。>>1:D23
 いつもとは少し違っていた瞳が翡翠のそれに戻っていく。
 不思議そうにする彼女。
 命令の効力が終わったのかな、と考えつつ。]


 だって、押し倒してきたのはメイベルじゃない。
 ……それは、私も、逃げようとはしなかったけど……


[ 抱き枕へするみたいに、絡めてる脚をすこし上下させて。
 メイベルの手が腰に回れば抱き寄せられるまま、
 こくんと胸の中でうなずいた。]
(D1) 2020/10/25(Sun) 11:26:15

【雲】 微睡む揺籃 アリア

 
 命令、してくれても、よかったよ。

[ 楽しそうな気配>>1:D24を感じて上目遣いに見上げる。]


 一度でじゅうぶん、って思われたら……それはそれで、
 しゃくなんだけど。


[ 繋いでた手は離されてフリーになっていた。
 気分の向くまま伝わせた指先はメイベルの背中を撫で、
 腰へと下りてお尻に触れる。
 弾力を確かめるみたいに押しては離して遊んでみた。]
(D2) 2020/10/25(Sun) 11:32:49

【雲】 微睡む揺籃 アリア

 
 じゃあメイベルも、何かひとつ。
 私に命令、してみる?


[ メイベルの裸のお尻。指先で左と右と、突付いてみたあとは
 その間にも探索の指を進めてみようかな、と考える。]


 なんでもいいよ。
 メイベルが私にしてみたいことだったら、なんでも。


[ 桃尻の谷間に分け入らせて、奥がどうなってるのか確かめようと
 試みながら。片目をつぶって、そう囁くのだった。]*
(D3) 2020/10/25(Sun) 11:37:44

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室──


  なんで?
  先に勝負を仕掛けて来たのは
  そっちじゃない?

  なんでも卑怯も無いわ。

[>>22泉に飛び込み
同じように水面に顔を出して
彼女に勝ち誇って言う。
その後に、ぷっ、と笑ってしまったけれど。]


  はー、私の勝ちね。
  それとも自爆で引き分けなのかしら。
  
  はー……。
  アリア、私の髪を洗いなさい。
  身を清めないと泉に来た意味が無くなってしまうわ。
  
[>>0:249背中を流すと言う彼女の言葉を思い出して
そう彼女に命令する。
メイベルの髪の長さは肩口よりやや長いぐらい。

髪油は泉のそばに置いてある。
一度泉から身体を起こして
縁の整えられた平らな岩の上に座る。]
(23) 2020/10/25(Sun) 13:40:34

【人】 怪物皇女 メイベル


  …………?


[>>1:137私は片眉を上げて
自分の裸体を腕で軽く抱いた。

何か違和感があったような気がして。
直ぐに気のせいかと思い直すのだけど。
何か、痒み、のようなものが。]*
(24) 2020/10/25(Sun) 13:40:52

【雲】 怪物皇女 メイベル

──寝所──

[>>D3彼女の指がするりと割り込んでくる。
少し私も身動ぎして
けれど、彼女がなんでも、と言ったときには
にまっ、と目を細めて笑うだろう。]


  
「動くな」



[ふっ、と呟く言葉。
彼女が受け入れる事を公言していたから
その強制は容易く彼女の身体を止めただろう。

私のお尻を触って、奥に行こうとしていた指も
凍りついたみたいに、ストップ。]


  あぁ、
「口は動かして良いわよ」

  反応が無いのもつまんないし。


[彼女の手を内側からどかす。
彼女自身は動かないが、私が他動的に動かす分には問題ない。
手をばんざいさせてそのまま私が離れると
彼女をベッドにうつ伏せにさせる。

私は彼女の太ももの辺りに跨ると
ネグリジェを着ている彼女の背中を指で撫でる。]
(D4) 2020/10/25(Sun) 13:54:34

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
百合で触手…
(-26) 2020/10/25(Sun) 13:54:58

【雲】 怪物皇女 メイベル


  疑問なんだけど。
  アリアが知ってる私って初心だったわけ?


[そのまま背中を越えて
腰骨を越えて、ちょうど先ほど
彼女が指で触っていた辺り。
小さなお尻の割れ目に至る。]


  この状況でも欲情しない子なの?

  それなら。
  びっくりさせちゃうかしら。


[薄いネグリジェと、ショーツの上から
指をぐっ、と押し込むと
その先はちょうど彼女のお尻の孔の辺り。

入り込むことはないけれど
ぐっ、と押されると少し内側に凹んでいく。]*
(D5) 2020/10/25(Sun) 13:54:59

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[最近付き合い悪ぃじゃん、なんて
にやにやしながら友人に指摘されたから
別に女じゃないとまず否定して。
じゃあなんだと問われたから少し考えてから
犬を飼い始めたと答えた。

見せろ触らせろと騒ぐので、
うちじゃなくて姉のところでと付け足して
週末だけ遊びに通っているんだという事になる。
俺の友人は大体昔うちの姉に食われていて
今はもう別の男と結婚している姉に
こっぴどく振られているのでそれ以上は黙った。

女じゃなく犬でもなく男だと言っても構わなかったが
多分あれは付き合っているとはいわないし
俺が口説こうとしている訳でもない。

じゃあなんなんだろうって?俺にもわからん。]
(-27) 2020/10/25(Sun) 14:12:40

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[この関係性に対して
これでいいのかと尋ねた問いが、通じなかったのではなく
はぐらかされた事には何となく気付いたけれど
そ。と短く一音を返しただけでそれ以上追及しなかった。

ただ何となく近くにいるから。
それ以上の理由もないこいつに
これ以上を欲しがれと強請る理由もなければ
強要する権利もない。

初めて好きになったと、こいつは言ったが。
俺は特別誰かを好きになったことなんてない。
多少の強い執着は覚えても替えも効けば
性欲が満たされればなんとなく霧散する、
その程度の感情以外、しらない。

知らない以上こいつの『好き』を否定することもできないが
こいつの言った好きは距離感がバグってる以外は
家族に対するやつみたいなもんで
プラトニックな恋人関係を望まれた訳でもなければ
唯一を求められたわけでもなく

友人にしてはスキンシップが多すぎて
恋人にしては遠慮しなくていい。
家族にキスなんてしないし
抱き合って眠ったりしないから
時折本当に、飼い犬を愛でているような心地になる。]
(-28) 2020/10/25(Sun) 14:14:00

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[それ以上を求めてこないから
それでいいんだと解釈して。
特に望まれない部分は他で消費する。

平日の夜にはそれまでと変わらず女を抱いたりもした。

ただの処理とは別の満たされないその辺の
性的に求められたいなんて欲求は
若い雄として求めてくれる年上のセフレで解消した。
終わってしまえば虚しくなるのは別に今まで通りで
何が変わる訳でもない。]
(-29) 2020/10/25(Sun) 14:14:27

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
姉どういうことなのw

平日のセフレ、どうしようと思ってたらすでに葛西さんにはいた件。
(-30) 2020/10/25(Sun) 14:24:46

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[女の気配を家に持ち込んだことはない。

恋人でもなければ、恋人前提でつるんでる友人でもない
俺が意識していないのと同じくらいに
何の意識もされていない男に対して報告義務もなければ
別段罪悪感もない身体の関係を含む交友関係は
多分このままずっと気付かれることも無いだろう。

そう思っていたが…
仕事以外では自覚がないだけで大分抜けているところの多い俺に
そんな完璧な切り替えができる筈もなく…]
(-31) 2020/10/25(Sun) 14:32:47

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

 ん?ああ、……
 すまんまちがえた


[配信サービスの中から探せばいいのに
目の前に並ぶジャケットから探して見つけるのがすきで
つい借りてきてしまうDVDを
お互いに寄り掛かったりする可笑しな体勢で見ながら
ちょっとそういう雰囲気になったときに

自宅で気が抜けきって少しのアルコールでも
意識が若干ふわふわしていれば
ない胸を揉もうとして空ぶったり
尻の肉を鷲摑んでその堅さに疑問符を浮かべたり
女に触れる様な手付きで触れては、中断する。

一緒にいる時間が当たり前になりすぎるほど
誰かの気配を感じさせることは次第に増えて言っただろうし
寝惚けて女の名前を呼ぶことに
気付かれることもあったかもしれない*]
(-32) 2020/10/25(Sun) 14:33:37

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[最高な週末を過ごしているとは言え
完璧に満たされているかと言えばそうでもなく。
落ち着くにはまだ早い年齢で
しかも今までそれなりに遊んでいた身体は
そのうち家で抜くだけじゃ物足りなくなった。

穴埋めを探しに行こうかって考えてみたけど
男を探す目線がどうにも変なフィルターがかかって
彼と比較して物色してる事に気付いてからは
何だか後ろめたくなって遊びに行くのをやめた。

その代わり、初めて大人の玩具というのを買った。
本物と比べると物足りなさはあるけど
なかなかに今の技術というのは優秀である。]
(-33) 2020/10/25(Sun) 16:34:11

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[幸せな休日に違和感を覚え始めたのはいつ頃だったか。
触れかけては引っ込む相手の手に
溜まってんのかなって思ったのは最初だけで
それが俺にない物を求めてるんだって割と早く理解した。

恋愛感情を挟まない関係。
たまにキスするくらいで、それ以上の事もない。
この人は何のためにこの関係を続けているんだろうって
頻繁に考えてしまうようになった。
俺は彼にとって一体何なんだろう。
いくら考えても答えは出なかったけど
怖くて相手にヒントを求める事は出来なかった。

今までだったら、幸せだしまぁいいかって
適当に忘れて良い事だけ考えられていたのに
彼が何か違うものを求める仕草をする度
モヤモヤが溜まっていって幸せが淀んでいった。

決定的だったのは寝言で聞こえた女性の名だった。]
(-34) 2020/10/25(Sun) 16:34:27

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[ごろんといつもみたいにベッドに転がって
俺が寝付く前に彼の寝息が聞こえてきた。
穏やかな寝息をBGMに俺の意識も落ちかけた時
腰へ置かれていた腕が不意に俺を引き寄せて
聞いた事のない名前が寝息の隙間から漏れた。

その時唐突に理解した。
俺が人の代わりなんだって事を。

実際のところは知りようもない。
けど今まで感じてた違和感が全部繋がった気がした。
その人にしてあげたい事を俺にしてくれて
触れたくなって代わりが女の身体じゃないって思い出す。
きっとそれの繰り返しなんだろう。

俺が女だったら、身体も必要とされたんだろうか。
女とは違うぺたんこで固い胸を撫で下す。

これが虚しいって事なんだろうかと
今になって友人の言葉が身に染みてくる。]
(-35) 2020/10/25(Sun) 16:35:01

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[自分の中じゃ抱えきれなくなって
友達に相談したらすごい面倒そうな顔をされた。
お前がどうしたいか分かんなきゃ、
どうとも言えないじゃんって当然な事を言われて
そうだよなってその場で考える。

気付かないふりして現状維持は無理だ。
俺がしんどい。現に友達に相談してるし。
別の名前を呼ばれた時の事思い出しただけで苦しい。

けど代わりは嫌ですって言ったところで
じゃあいらないって言われたら全部失うわけで、
それが一番避けたい展開だった。

無理ゲーって言われた。
はい。そうですね。
ほら見ろ。欲が出たからこんな気持ちになるんだ。
現状に満足しときゃ良かったのに。

結局、友人から受けたアドバイスは
「本当にお前が代わりなのか確認しろ」だった。

いや、確認するまでもなくない?
女の名前呼んでるんだぞ?]
(-36) 2020/10/25(Sun) 16:35:43

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[しかし俺は恋愛初心者なので
自称恋愛の達人である友人の提案に乗る事にした。

作戦はこうだ。
俺が別の男の存在を匂わす。
それで反応すれば少なからず執着心があるって事らしい。
もしいつも通りだったら御愁傷様。
俺は箸にも棒にも掛からない代わりの効く存在なので諦めろ、と。

諦められませんって言ったら無視された。
初恋に悩んでる友達にはもっと優しくしていいと思う。

作戦決行日はいつもの週末。
おつかいショートメールに友人の誕生会で遅くなると返し
匂いが残る程度に酒を飲んでから、
22時を過ぎたあたりで彼の部屋のチャイムを鳴らす。

襟の乱れた首筋には驕る代わりに嫌々協力してもらった
わざと見えやすく付けたキスマークが残っているはず。]
(-37) 2020/10/25(Sun) 16:36:06

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[なかなかドアが開かなければ
酔っぱらった風な声で名前を呼んでみるけど
頭の中はほとんど素面なので羞恥心は隠せなかった。

やば。
これ、作戦以前に追い返される気しかしない。

いつかの自分みたいにドア横でうずくまって
入れてくれますようにって祈りながら待った。]*
(-38) 2020/10/25(Sun) 16:37:05

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 放った蹴りは、残念ながら
  強烈な一撃を与える事が出来ず。
  男の口端に軽く血を滲ませるに止まる。>>=29]


   ふ、ぅ、ぅぅ……。


[ 威嚇をした後。
  徐々に、少しずつ距離が詰められる。

  近付かれて堪るかと、
  四つ足のままじりじりと後退りをしたり。

  勢いよく近付いてくるようであれば、
  地を叩きつけるように蹴っては駆け出し
  木の影へと身を潜ませ。

  はたまた、
  尖った爪を木の幹に引っ掛けては跳躍。
  身体をしならせながら、バランスを取り
  軽々と枝の上へと着地するのであった。]
 
(=35) 2020/10/25(Sun) 16:39:52

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ そうして距離を保ちつつ。
  隙を突いては男に一撃を放つ。]


   ふ、しゃぁぁぁ!


[ 尖った爪は刃物の如く
  冷たい鈍い光を放っており
  男の衣装を皮膚ごと抉るように切り裂いていく。

  男の身体にはいくつもの線状の筋が入り
  また、傷口から血が滲み出すのが目に入ったか。

  爪に付いた血を、時折ぺろりと舐めつつ。
  隙を見計らっては爪で切り付けて。]
 
(=36) 2020/10/25(Sun) 16:40:31

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ それから幾度かの
  対峙と交差を繰り返し。

  男の方へ視線を光らせつつ
  致命傷となる一撃を放とうと
  隙を窺っていた時の事。

  地面を蹴り男が勢いよく
  此方へと向かってくる。>>=31

  体勢を整え、此方も
  地を蹴り飛び掛かろうとした


           ────次の瞬間。]
 
(=37) 2020/10/25(Sun) 16:43:23

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 男が懐から何かを取り出したのが目に入る。>>=31

  それが何か、認識するよりも早く
  男の腕が横に大きく振られる。


  風がゴゥっと吹き荒ぶ音。

  それと同時に枯葉、木の実、埃、土
  色々なものが宙へと舞い上がる。

  視界があらゆるものに埋め尽くされる。]
 
(=38) 2020/10/25(Sun) 16:44:46

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   うぅ……にゃっ!?


[ 突然の事に狼狽え、浮足立つ。

  状況を確認しようと、
  視線を周囲に走らせようとした。]
 
(=39) 2020/10/25(Sun) 16:45:29

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

  [ その一瞬の隙に ]

 
(=40) 2020/10/25(Sun) 16:48:07

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   にゃぁ、ぁ、にゃー!?


[ 背後から忍び寄った男に
  その腕で羽交い絞めにされる。>>=33

  身体を捻り、暴れ、
  身動きを封じる腕から逃れようとも
  力強い男の腕の前に成す術はなく。

  両手両足をばたばたと振り回すだけ。]
 
(=41) 2020/10/25(Sun) 16:50:25

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 

   にゃあー! にゃー! にゃー!


[ 男の手が、指が
  己の顔に、口端に触れる。

  一体何をするつもりなのだと。
  ただ必死に鳴き声を上げて、暴れ続けて。


  ───突然、生温かい何かが咥内に触れた。

  その悍ましさに、噛み付こうとするものの
  親指が邪魔で口を閉じる事が出来ない。]
 
(=42) 2020/10/25(Sun) 16:53:44