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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……ん、っ、……!

[私の身体は幾ら果てようとも
その快楽を貪欲に拾い、何度でも果ててしまう。

腰使いだけでなく、胸の頂にまで手を出されると
尖りは固く彼の指先に確かな弾力を感じさせる。
ぎゅっ、と強く握られたときには
下腹から登ってくる痺れに加えて
胸の先から伝わる疼きによって

きゅぅ、きゅぅと男の楔を締め付けながら
私はその身体をびくん、と痙攣させる。

彼の胸板に手をついて、髪を下ろし
はぁ、はぁと息を吐く。]


 ……本当に、きもちいいわ……
 貴方とするの……

[呼吸をある程度整えたら
身体を軽く起こして、乱れた髪を整えるように
後ろに少し引き上げると、空気を含ませるように
ふわりと、流す。]
(*29) 2020/08/14(Fri) 19:04:08

【赤】 和宮 玲

 
 ……ありがと。

[ちう、と首の辺りに軽い口づけをして
身体を離せば、ぬらりと光る竿が現れる。
最後まで吸い付くようにして、ちゅぽ、と名残惜しげに
楔が引き抜かれれば
そのスキンを丁寧に外し、スキンの口を結んでしまう。]


 ……気持ちよかったみたいね?

[その中に溜まった精をつん、とつついて
それからティッシュに包んで捨ててしまうだろう。]*
 
(*30) 2020/08/14(Fri) 19:04:23

【人】 空閑 千秋

 


[彼の姿を見て、私は
 ザアッと全身の血の気が引いていく感覚を味わっていた。]
   
 
 
 
(24) 2020/08/14(Fri) 19:05:36

【人】 空閑 千秋

 
[彼の姿は見た事がある。おそらく一方的にだ。
 名前を舞戸黎哉。
 高校時代の友人に呼び出されての人生相談。
 と、いう名の、過去の押し付けと惚気に
 付き合わされた時だった。

 過去の男性遍歴は自分、つまり
 相手は女の子で友人同士でしたとして欲しいとか
 彼と結婚できたらうんたら、かんたら。
 結構イケメンなんだよ、と写真を見せられて
 適当に話を合わせていた記憶はある。

 勿論、変な画策はきっぱりと断ったが。
 彼女は、確か何処かの大きな会社の社長令嬢だった。
 気さくに話してくれるのはありがたいが、
 酔うとキス魔になっていて困ったのは
 大人になってからの話。


 しかし、そんな、現実とつながりかねない相手が
 視線の先に姿を見せていたから。
 私は青くなり、咄嗟に首を竦めて首輪を隠して
 そっとそれを外してしまったけれど、
 …見られてしまったろうか。]
 
(25) 2020/08/14(Fri) 19:05:59

【人】 空閑 千秋

 
   ……その。
   あの、どちらかでお会いしたことは……?
 
 
[そして恐る恐る、声をかけただろう。
 まさか当の本人か。
 それとも小さな写真だったからこその見間違いか。
 カラ、と喉がひり付く感覚。
 手の内に黒革の首輪を握り隠しながら。]*
 
(26) 2020/08/14(Fri) 19:06:20

【独】 舞戸 黎哉

/*
三重軸
(-34) 2020/08/14(Fri) 19:07:36
空閑 千秋は、メモを貼った。
(a12) 2020/08/14(Fri) 19:08:30

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵−

 [ 意地悪をしている、と認識されていることに
   気づいたのなら、彼は否定を口にするだろう。
   意地悪をしたかったわけではなく、
   ただ彼は、彼女の短期的な成長に驚いただけ。 ]

 ……いい子だ。
 大丈夫、僕は止めない。
 お腹の奥のほうが、変な感じなんだね?

 [ 涙をこぼしながら、彼女は羞恥心に駆られている。
   恥ずかしがりながらも脚を広げたままの彼女の髪を
   そっと撫でながら、時折深めに1本の指を
   抜き差ししていくだろう。

   彼女の中はまだ少しキツさがある。
   深めに何度か締め付けてくる肉壁をかき分けて
   中で彼女が特に反応するところを探すだろう。 ]
(*31) 2020/08/14(Fri) 19:09:48

【赤】 恋塚 暎史


 [ 軽く唇を重ねていると、彼女の口が少し開く。
   その隙を見て、彼はゆるゆると中へ侵入し、
   彼女と舌を絡めていった。
   慣れて行くのがわかれば、
   舌を絡めながらだろう、2本目の指をぬぷ、と
   淫靡な音を立てて挿入する。 ]

 大丈夫。気持ちよくなってるだけ。
 自分の体に、全部を任せてみて。

 [ 2本の指を抜き差しして暫く。
   彼女との口づけも中断して、
   彼女の様子を確かめていると、
   何かくる、と彼女がいう。

   恐らく、絶頂を迎えようとしているのだろう。
   彼は動く指を止めることなく、
   背中に爪を立てる彼女の耳元で
   優しく、呼吸を整えるように促す。

   彼女が、そのまま絶頂を迎えるなら、
   彼もそろそろ、と準備を始めるだろう。 ]*
(*32) 2020/08/14(Fri) 19:10:02

【独】 空閑 千秋

/*
恋塚さんは過去に2軸あって
今を追加するのはキツそうだしなあ。
木原さんは夜コアのみで忙しそうだし。

舞戸さんは中の人が予想通りなら
大丈夫じゃろ。という。
エロルに至らない可能性はあるね!!!!
いや人違いしてたらごめんなさいですが!!!!
(-35) 2020/08/14(Fri) 19:11:10

【独】 卯月 侑紗

/*
やさしい……!!(ひれふす)
という感想が真っ先に上がる時点で
私は普段からの行いを反省した方がいいね……

はー尊い……
(-36) 2020/08/14(Fri) 19:16:04

【人】 舞戸 黎哉

 
期待、してるんだ……?


[ぷくりと膨れた頬に掌を当ててじっと目を見つめる。
幼さとは言わないが、まだ子供っぽさの残る顔。
浴衣越しに触れる身体は十分大人だけど。]


どうかな?
………試してみる?


[不敵に笑う。]
(27) 2020/08/14(Fri) 19:21:56

【秘】 舞戸 黎哉 → 卯月 侑紗

[ああそういう、と合点がいく。
大方、処女は重いとかそんな辺り。]


一度経験したぐらいじゃ足りないな。
もっと、沢山知らないと。


[そんなことを言う男も男なら、そんな男のために身体を開こうという女も女だと内心苦笑いを浮かべる。]


本当に……しりたい?


[どれだけ経験を積もうと色気を身につけようと、きっと意味はないとわかっていながら誘う罠。]
(-37) 2020/08/14(Fri) 19:22:36

【人】 舞戸 黎哉

[顔を近づける。
鼻先を触れさせて。
吐息どころか体温さえも感じられるほど近く。

少し震えるだけで触れ合いそうな唇の距離。
伏せた睫毛をそっと見つめてその間を保ったまま。

決して男から唇を触れさせることはしない。*]
(28) 2020/08/14(Fri) 19:23:23

【赤】 舞戸 黎哉

──桜の間──

ん………っ


[達しても緩まることのない玲の蜜壺。
まるで名残を惜しみ抵抗するかの様に傘が入り口に引っかかるようにしながらも、ついには引き抜かれる。]


ああ、………よかった。


[単純に気持ちいいセックスがしたいならその道のプロを使えばいいと思っていたが、もしかすると純粋な快感だけなら今まで一番だったかもしれない。]
(*33) 2020/08/14(Fri) 19:36:44

【赤】 舞戸 黎哉

[ふと、腕を引いて身体を寄せると強引に唇を奪う。
強引にする必要はなかったのかもしれないけど、今は少しばかり。]


ん、っ……ぁむ……は……っ


[口の周りを唾液で汚しながら、荒々しく深く、そしてイヤらしいキスを交わす。
舌を絡めたり玲の口内を抜き差ししながら、まるでセックスのようなキス。]


………玲、めちゃくちゃ良かった。
これっきりというのが惜しいぐらいだ。


[キスもセックスも。
一晩中でも抱きたいと思ったりもしたが、さすがに文字通り精も根も尽き果てそうだった。*]
(*34) 2020/08/14(Fri) 19:37:47

【赤】 木原 敦久

[ろくに動けないくらい快感に震える身体のまま>>*20
濡れた目で睨むのはむしろ逆効果だ]


  だから、勝負って言っただろ


[物欲しげにひくつく花弁へ、
見せつけるように口づけを落とし。
わざと脚の付け根から蜜壺の周りにかけて、
焦らすように口付けを落とし、舌を這わせ。

白い内腿を吸い上げ、鮮やかな赤を散らした]
(*35) 2020/08/14(Fri) 19:45:36

【赤】 木原 敦久

[ここまできても、彼女の負けず嫌いは健在で]


  く、………ぅ ッ


[窮屈さから解放された直後吹きかけられる息に、
腰がぴくりと震え。
ゆっくりと、けれど的確に男の弱い場所を知る奉仕に
正直な陰茎はどくりと硬さを増す。
熱い咥内に包まれる気持ちよさに、小さく息を飲みながら。

こちらも溢れて止まらない蜜壺に二本の指を添え
ぐちゅんと根元まで押し込んだ。
上の口以上に熱く蠢く彼女の内壁に、
突き入れたくなる衝動を堪え。
尖り存在感を増す花芯に唇を寄せれば
じゅるじゅると強く吸い上げ、舌で転がそう]
(*36) 2020/08/14(Fri) 19:46:02

【赤】 木原 敦久

[震える下腹と、甘く啼く彼女の声。
次第に止まる手と、唇の動きに少しだけ愛撫を緩めれば
聞こえてきた懇願と、向けられた視線に目を細め>>*22


  じゃあ、ハンデをあげようか
  俺のにそこのゴムつけて、挿れるまで我慢できたら
  あんたの勝ち、でどう?


[そこ、と指したのは枕元に備えられたパッケージ。
装着までの間も勿論、愛撫を止めるつもりはなく。
埋めた指をゆっくり引けば、ぐちゅぐちゅと浅い位置で
彼女のイイ場所を探し出し、攻め立てながら。
舌と唇は充血してきた芯ばかりを念入りに刺激し続け
絶頂を求め痙攣しはじめる身体を、更に追い上げた*]
(*37) 2020/08/14(Fri) 19:46:37

【独】 空閑 千秋

/*
お、そろそろみんな戻ってきたのかな。
(-38) 2020/08/14(Fri) 19:49:06

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋

 
  
  
亡き人を慕ふ心にまかせても
    影見ぬ三つの瀬にや惑はむ



[ 殴られたようにぐわん、と頭の中で音が鳴り、
  思わず目を固く瞑り、弄んでいた乳嘴を離します。 ]


    
  
利さん。
  三途の川を渡る時は美鶴を背負って
  渡らねばなりませんねぇ。


    
なに、造作も無いことよ
  



   …斯様に文明が進んだ今でさえ、
   遥か昔からの言い伝えが残っておるのですねぇ…


[ 頬を、身体をも染めた彼女を見下ろしそう呟きます。
  水揚げ専門と専ら噂の呉服屋の爺の顔を
  引き合いに出して、さぞや重うて重うて
  三途の川で沈んでしまうであろうよ、
  そう言うて笑い合うたのはさて、
  いつのことだったでしょうか。 ]
(-39) 2020/08/14(Fri) 19:54:23

【人】 舞戸 黎哉

──どこか──

[声を掛けられたのはいつどこでのことだったか。
声の主に向き直れば見知らぬ顔。

───男?───女?

いやよく見れば女とわかる。
そもそも、身にまとう浴衣は女物だ。]


いや、覚えてないな。

っていうか、……ナンパ?


[思い切り真面目な顔を作って答える。
女にしては背が高く、男のような髪型もあって見ようによっては男にも見えるが、確かに女だ。]
(29) 2020/08/14(Fri) 19:54:37

【人】 舞戸 黎哉

 
俺は黎哉。
お誘いなら、喜んでお受けするけど?


[一転して軽薄な笑顔で名を名乗り、目を細めて「どうなの?」と口の端を歪めて尋ねた。*]
(30) 2020/08/14(Fri) 19:54:55

【人】 三谷 麗央

――館内どこか――


[真夏とはいえ夜が更けてくれば、山手に建つこの宿の外気は
幾分の涼しさを感じさせるものに変わっていた。

軽く衿をはためかせて湯上がりの熱さを逃がしながら、
館内へ入ろうかというところで傍らの女性に
楽しかったよ、と声を向ける。

返った返事が社交辞令からか本心からか、
気にするようなこともない。

やがて彼女と別れ、しばらく館内をぶらりと歩く。
火照った身体を冷まそうかと、自販機で緑茶を買った。]
(31) 2020/08/14(Fri) 19:57:32

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


[ 彼女に抱えられていた頭で、触れられた髪が
  いつまでも擽ったいような甘さで纏わり付きます。

  実の母から、亡き夫をその身に重ねられ
  育てられたと言う彼女の言葉にはかける言葉も無く
  ただただ目を伏せて、そっと短い髪を撫でたでしょう。

  女子としての喜びも幸せも、常人のようには
  得られてこなかったのならば、尚更…
  
   
せめて今は、と。


  大層豊かな双丘を揉みしだいては
  先端を舌と歯で愛でて。
  細かに震える身体を感じれば
  己の指先でつぅと触れ、
  溢れ出す吐息混じりの嬌声を聞けば
  その口を己の唇で塞いでは喰み。

  咎められ無いのを良いことに、
  舌をぬるりとその口腔に割り入れては
  綺麗に整った歯列をなぞり、上顎の裏側を掠めて
  彼女の舌を絡め取っては吸うて。

  立ち昇る女な香にくらりとしながら
  離れられずにいますと、彼女の下半身から
  ことりと小さな硬い音が聞こえて動きを止めます。
  目をやれば、先端だけが彼女の陰裂を蝕んでいた
  張子が抜け落ちておりました。 ]
(-40) 2020/08/14(Fri) 19:58:20

【人】 三谷 麗央

[――ふと、見かけた相手に既視感を覚えてそちらへと。
艶やかな長い黒髪、いかにもよう似合った浴衣の着こなし。
彼女の方へ歩んで一言、掛けた。]


……もしかして、月子さん?


[人違いかどうか、尋ねてみれば分かること。
相手の答えはどのようなものだったか。]*
(32) 2020/08/14(Fri) 19:58:59

【人】 木原 敦久

── 夜中・売店前 ──


  ……ふぁ


[浴衣を身に着け部屋から出れば、廊下で欠伸をこぼす。
食べてひとしきり運動したら眠くなる、人間の摂理だ。

なのに目を閉じても眠りが訪れないのは
まだ残る熱の余韻のせいか。
熱が過ぎ去った後にくる、人肌恋しさのせいか。

そういえば夕刻頃にラウンジで会った
負けん気が強い箱入り娘はどうしただろう。
部屋は知っているけれど、
楽しんでる最中を邪魔するのも野暮だしな]
(33) 2020/08/14(Fri) 20:01:00

【人】 木原 敦久

[部屋の外の空気を吸いがてらのんびり廊下を歩いていれば
売店前に桔梗を見つけた>>9


  こんばんは
  こんな時間に一人酒?


[微かに袋から透けて見えた酒瓶に、
軽い調子で声を掛ける。
近くで見るとなんとなく見覚えある気もするけれど
数年前に一度きりの邂逅の記憶を彼女に重ねることは
おそらくすぐには難しい*]
(34) 2020/08/14(Fri) 20:01:06

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋



[ す、と身体を起こしその張子を手に取り、
  ふいと脇に寄せておきました。
  そのまま、顔をまた彼女の火照る身体に近づけ、
  臍のあたりに口付けます。
  そこからじゅ、と音を立てながら下の方へ
  舌を伝わせれば、むせ返るような濃い女の香に
  目が眩み
   
 ]


    
……っ…んっ……!……



[ 突然己の足の間、中心のものに彼女の手が
  触れたのが分かり思わず声を上げてしまいました。
  信じられぬ思いで顔を上げ見れば、
  その手の持ち主はまた更に顔を真っ赤に染めながら
  恐る恐るといった様子で屹立を擦って居るのです。 ]


    ……っは……ぁぁ………


[ …嗚呼。
  亡くした筈のものに、熱く滾る血液がどくんどくんと
  脈打って、雷に撃たれたような刺激で
  ぐぐと立ち上がるのが分かります。 ]
(-41) 2020/08/14(Fri) 20:01:20
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a13) 2020/08/14(Fri) 20:02:05

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


   ……最後、まで…


[ 問うてくれる言葉を反芻して、
  またぐらりと目眩が致しました。 ]


    ……其方は、良いのか。
    この世のものですらない、
のような幽霊が、
    初めての、相手だ、と…


[ 眉根を寄せて吐き出す言葉は掠れ、
  懸命に震えを堪えては紡ぎます。

  答えなど、今更わかりきっているのでしょうが
  それでも問わずには居れずに。 ]


    …我が名は、宮野、利光。
    名乗りもせず、狼藉を働いたな。


[ 困ったように小さく笑って。 ]
(-42) 2020/08/14(Fri) 20:03:31
木原 敦久は、メモを貼った。
(a14) 2020/08/14(Fri) 20:04:42

【秘】 宮野忠左衛門利光 → 空閑 千秋


    …ちあき。
    もしも、其方がいつか。
    三途の川で渡れずに居るのを見かけたなら、
    俺がしかと背負って渡ってやろう。


[ その時は、俺も、川を渡って、
  あちらに行けるのだろうか。
  二人ならまだ背負えるだろう、など思えば
  何やら鼻の奥がつうんとするような気が致しました。

  彼女はどのような顔をしていたのでしょうか。
  拒む様子が見えたなら手を止め、
  そうでないなら両の手で彼女の白い腿に触れて開き、
  顔を埋めます。

  じゅると音を立てながら陰核をそっと吸い、
  ぐにぐにと弄んで。
  張子が抜け落ちた秘裂にも舌を這わせれば
  ぬるりとその温かい襞の中にも舌を
  忍ばせたりしたことでしょう。 ]*
(-43) 2020/08/14(Fri) 20:05:58