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人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[出来上がってる分をホットプレートに並べてみたら
もう入らなかったので焼き始めながら

余った分を冷凍保存用の袋に詰めていたら
今迄これっぽっちも興味がなさそうにしていた気がした
テレビの話題に触れてきたから一瞬何の話か迷う。]


 ……実は敬虔な信徒でね。
 イブは教会のミサに参加して
 当日は家族で揃ってお祈りを捧げるんだ。


[急に始めた会社にいる時の雰囲気とノリで語れば
流石に完全に嘘だとわかるだろう。

からかうように一頻り笑ってから、とくになにも、と
困ったように笑って、面白みのない返事を返した]


 近くなるまでは何かしようと思うのに
 いざ当日になったら何もかも面倒くさくなるというか…
(-52) 2020/10/28(Wed) 14:17:00

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[おまえは?って聞き返そうとして一時停止。

しまった。やらかした気がする。
これではどこでどう過ごすにも誘い放題どころか
誘ってくれと言わんばかりではなかろうか。

友人と毎年パーティーをとかにしておけば
参加しない訳にも行かない雰囲気を醸せたのに
何を馬鹿正直に答えているんだろう完全にしくじった。

何なら逆にこいつが例年通り友人と過ごすパーティーに
ご招待でもされたら一番厄介なんじゃないかと思い至る。
二人で過ごそうと誘われるなんてまだ生温かった。

あ、これは回避せねばならない。
いや?いっそついて行ってこいつの事好きなやつに
当日だけ押し付けてくるか?それはそれでありなのか?

思わず真剣に考えこんでしまった違和感を誤魔化すべく
今年こそはケーキとチキンくらいは買おうか、
なんてぽつりとぼやいて
凄くどうでもいいことを真剣に悩んだ振りをしておいた。*]
(-53) 2020/10/28(Wed) 14:18:00

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ その後。特に何もなければ
  宿に二人で戻っただろう。

  到着し、正面入口から中へ入れば
  ボロボロになった彼の衣装に、宿のご主人は驚いて
  一体何があったのかと問い詰められたりしたか。

  爪で切り刻まれた吸血鬼の衣装は
  それはもう無惨な状態で、縫い直したり
  修理するのは不可能としか言いようがなく
  当然ながら弁償する流れとなったか。

  正直、衣装を
  台無しにしてしまったのは申し訳ないけど
  彼がこうして無事に傍にいてくれる。

  その事実に比べれば、衣装の弁償など
  私にとっては大した問題ではなかった。]*
 
(=46) 2020/10/28(Wed) 15:02:18

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
  
―― 夕食前に ――



[ それは部屋に戻り、浴衣に着替えた後だったか。
  夕食前の暫しの休憩。

  この宿には部屋に足湯があるらしく。]


   あのっ……せっかくだから、
   足湯、入ってみませんか?


[ 疲れた身体に効くのではないか。

  そう思い、彼に提案してみたが
  反応はどうだっただろう。]
 
(=47) 2020/10/28(Wed) 16:59:32

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ もし、承諾が得られたのなら
  彼と一緒に足湯のある場所へと向かう。

  そして彼の隣に腰を下ろし]


  あったかくて気持ちいいですね……。


[ 目を細めながら、そう呟いて。
  頭を彼の肩口の方へとこてり。

  ついでに、彼の手を
  包み込むように握っただろう。

  少し湯の温かさを味わってから
  今度は顔を風呂のある方へと向けて。]
 
(=48) 2020/10/28(Wed) 17:06:22

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ 束の間、視線を彷徨わせ。

  あの、とか、えと、とか
  もごもごと何かを呟いた後。

  頬を淡く染めながら、
  ぱくぱくと口を動かして]


   夕食後に……一緒にお風呂、入りませんかっ!


[ 足湯ではなく、お風呂の誘いを投げ掛ける。
  さて、彼は何と答えただろう。]
 
(=49) 2020/10/28(Wed) 17:13:39

【鳴】 時見の妻 天宮 琴羽

 
[ どのような反応であっても。

  挙動不審に、
  あちこちきょろきょろとしては
  最終的には下を向いて。]


   やっぱり、その……私たち夫婦ですし…。

   それに、一緒に入ってあったまった方が
   色々楽しいし、いいと思うんです……。


[ 消え入りそうな声で懸命に彼に伝える。

  その言葉を口にしている最中、
  足湯のせいかは分からないけど、
  頬が熱くて熱くて堪らなかった。

  誘いは受けて貰えただろうか…。]*
 
(=50) 2020/10/28(Wed) 17:21:58

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
読み返してたら
イベントとかギミック?入れるの得意なんだなぁ。

PC動かす以外、あまり話展開させられない自分としては見習わなければ!と思うー。
(-54) 2020/10/28(Wed) 18:05:27

【独】 時見の妻 天宮 琴羽

/*
RPむずかしー!
(-55) 2020/10/28(Wed) 18:08:23

【墓】 魔砲少女 シオン

―― 修道院 ――


  それこそ猫のように?


[...はカザリの瞳を見つめた。
 >>+4自己を持つ割りにそうした真似を平気でする。
 お道化ているのか戯れているのかはわからないが、
 彼女なりの反応なのだろう]


  貴女は貴女。
  私は私。
  私は貴女ではないし、貴女は私ではない。
  私も変に合わせられるよりも余程楽よ。


[...は小首を傾げる。
 でもそうした考えを持っているかはわからないけれど、
 >>+5夢の中の猫はその考えを持っている感じがして、
 尚且つやたらと反抗的だった。
 あれは本当に自身の夢なのかと疑いたくなるときもある]


  私も居ないわよ、友人なんて。
  そもそも対等である者がいないもの。
(+6) 2020/10/28(Wed) 20:41:00

【墓】 魔砲少女 シオン

  でも――。


[...は言葉を区切る。
 視線を細め、先までの笑みが凍てついてしまったかのように、
 冷気すら帯びたかのような表情を浮かべた]


  
愛人はいけないわ。



[そう、愛人はいけない。
 特に胸の大きな者はいけない。

 ...の視線は自然と鋭くなる。
 陰鬱と言うよりは苛立たしい過去を思い出し、
 差しだされたパンを手繰ると口に放り込んだ]


  …………カザリ。


[差し出された水を飲む。
 ただの水だ、季節柄冷たいだけでただの水だ。
 少しばかりふやけたパンをもにゅもにゅして、
 漸く飲み込んだ時には表情は常に戻っていた]
(+7) 2020/10/28(Wed) 20:41:30

【墓】 魔砲少女 シオン

  至極不味いわ、これ。


[...は口直しに自分のパンを食べて、
 一欠けら千切ってカザリに差し出した]


  あと、もう一度言うけれど愛人なんていけないわ。
  なるなら私の愛妻になさい。


[妻は一人、実にそれで良い。
 ...は満足そうに頷いていた*]
(+8) 2020/10/28(Wed) 20:41:40

【雲】 怪物皇女 メイベル

──酒場──


  あら、女よ。
  私の裸は何度か見たでしょう。


[>>D8まだ日は浅いが
彼女と共に寝室で寝たことはあるし
その際には裸だった筈だから。

だからこの身体の変化は私がフードを被ってから。
アリアの痴態を見てたら、こうしたい、って
思ったから。]


  アリアも嬉しそうで
  ……安心したわ?

  
[彼女が小さく唾を飲み込む姿。
溢れた吐息と頷いた姿に
私はにんまりと笑みを浮かべた。

無理やりでも悪くなかったけど
彼女が望んでくれるなら、きちんとした
ご褒美になるのだし。]
(D10) 2020/10/28(Wed) 21:02:49

【雲】 怪物皇女 メイベル


  ……よく言えました♡
  可愛いわね、アリア。
  従順な子は大好き。


  ……ほら、そこのテーブルに手を付いて
  そう、二本足で立ってみなさい。


[>>D9彼女の応えに満足すると
私自身も知らず、我慢が出来なくなっていたのだと思う。
四つん這いだった彼女の手を持つと
6人がけのテーブルに手を置かせて
こちらにお尻を向けるように立たせた。

テーブルには人間が6人。
勿論動けないけど、彼らの瞳はこちらを見ている。
泥酔しているからか
彼らは真っ当な理性も働かずに、夢現のように
今の状況を見ているだろう。

テーブルから上半身裸の姿を晒すアリア。
私はその背中に回り込むと
屹立を彼女の股下に当てる。]
(D11) 2020/10/28(Wed) 21:03:10

【雲】 怪物皇女 メイベル



  ほら、形が分かるでしょう。
  今からこれで後ろから突いてあげるから。

  
「沢山気持ち良くなりなさい」


  ……私、あんたみたいな子だったら
  ずっと側に置きたいわ。


[それは歪んだ思いだったけれど
私は素直に思ったことを口にする。

それから股下に添えていた雄の象徴を
秘所にあてがうと
遠慮せずに奥まで腰を押し付けた。

彼女の小さな身体を
内側から広げるようにして楔が奥に入り込んでいく。]*
(D12) 2020/10/28(Wed) 21:03:23

【人】 魔砲少女 シオン

―― ばしゃばしゃ・わぁぁ ――

>>24心地の好い鳴き声が浴室に木霊する。
 とても喜んでくれているのだろう。

 ...は湯を手に掬うと顔についた泡も取っておいた。

 それにしても本当に借りてきた猫のようにおとなしい。
 うちの猫はこんなに大人しかったろうか。

 ...は首を傾げ、>>25きゅぴーんと光ったように見えた目を見て納得した]


  ……そうよね、うちの猫ってそうだったわね。


[...は手に持っていたタオルで一先ず綺麗にしたのに
 また水滴やら毛のついた顔を拭った。

 拭いタオルから視線をあげると、
 ...はドヤ顔のハチワレ猫に凍てつく微笑を浮かべた]
(26) 2020/10/28(Wed) 21:12:08

【人】 魔砲少女 シオン

  ふふっ……にゃぁん?


[...はえいやとタオルでハチワレ猫を捕獲する。
 捕獲するとわしわしと残った水気を拭ってやり、
 拭い終われば浴室の扉を開けて脱衣所へと出た。

 そう、そこはまだ脱衣所であり自由(廊下)へ繋がる扉は閉じたままである]


  こうなったら最後まで綺麗にしてあげるね?
  さぁ、さぁ、覚悟はいいね?


[...は温かな風を召喚するマジカルステッキを手に取った。
 コンセントを差し込み、スイッチを入れると温風が吹き荒れる。

 その温風をハチワレ猫にあてて、
 毛並みから水気が完全に飛んでしまうまでブラッシング兼乾燥を続けていこう**]
(27) 2020/10/28(Wed) 21:12:16

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

俺ですか?うーん…

コート買い替えようとは思ってたんですけど…

[彼からは色んな呼び方をされるが今のが一番馴染む。
夜の町で「リョウ」と名乗っているせいだ。
逆に「涼ちゃん」が一番返事がしにくい。
こう呼ぶ時は大体子供扱いか、からかわれる時だから。

返事自体はすぐにしたものの答えは出ずに言い淀む。
一緒に出掛ける事だけが頭にあって
自分も何か買う想定がなかったので無理矢理捻り出した。

今着てるのは就活中に購入したもので
痛んではいないし急いで買い替える必要はないのだが、
デザインが少し若くて今の年齢では違和感が出てきた。
かと言ってセンスがないのは自覚があるので
年上の彼に助言を求めたら良い物が買えるかもしれない。]

一緒に選んでもらえます…?

[許可されてるのは同行までとは思いつつ
もう少し甘えてもいいだろうかと一歩踏み込む。]
(-56) 2020/10/28(Wed) 21:26:49

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[ジュウジュウと美味しそうな音と匂いを放つ
ホットプレートに視線を落としながら
あからさまなジョークに「嘘くさ」と笑う。
上手く雑談を装って聞き出す成功したようだ。

分かったのはクリスマスに強い思い入れはなさそうな事。
一緒に過ごしたい相手がいるなら
今の時点で予定は入れていると思っていい、が。
続いて聞こえてきた呟きは
いかにも当日予定が組まれている前提で。

男が一人、世間が騒ぐ特別な日に
ケーキを買ってくる発想がなかったものだから
彼の予定が埋まっていると思い込んで。]

そうなんですね。

俺はバーでやるパーティ行く事が多いんですけど
やってる事はいつもと変わらないから
クリスマスっぽさはあんまりないかも知れないです。

[当たり障りなく自分の話もしておいて
もう焼けたかと話題を餃子へと移しておいた。]
(-57) 2020/10/28(Wed) 21:27:21

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[クリスマスに会いたいって言葉は飲み込んで
見えてしまった女の影を心の奥に押し込む。

知らない。何も見なかった。聞かなかった。
そうしていれば何も変わらない。]*
(-58) 2020/10/28(Wed) 21:27:50

【独】 アクスル

/*
>誓ってくれる?
>誓うーーーーー!

かわいい。。
(-59) 2020/10/28(Wed) 21:37:57

【人】 在原 治人

 
[この微笑み>>1を目にして
 心奪われぬひとは居ないだろうに、
 今、見つめることが出来ているのは俺ひとりだけ。

 なんて…贅沢なのだろう。

 幸せを噛み締めながら
 その表情を脳裏に焼き付けていると、
 あなたがスマホを取り出して器用に片手で操り始めた。>>2



   うん…?  ……ああ



[画面を覗き込んで得心する。

 俺でも分かる言葉で書かれたそれは
 式の手順についてで、
 どうすれば良いのか俺も全く分からないから
 一緒になって懸命に記事を追う。]
 
(28) 2020/10/28(Wed) 21:43:08

【人】 在原 治人

 
[母国語ではない筈なのに
 地頭の違いなのか、才能や努力の差なのか
 早々に理解できたらしい彼が、俺に向き直った。

 ふたりを繋ぐための大切な儀式だ。
 襟を正す気持ちで
 背筋をしゃんと伸ばす。

 ──────と、

 聞こえたのは
 例文として載っていたものとは
 随分と違う問いかけ。>>3



   (老いてしまうまで、ずっと一緒に…?!)



 そんな未来も有りなのか、と
 気付かされて
 はっ‥‥と大きく息を吸い込んだ。]
 
(29) 2020/10/28(Wed) 21:44:28

【人】 在原 治人

 
[若くして天に召された
 父母の代わりに
 自分を育ててくれたのは、祖父だ。

 その手を、思い出していた。


 浅黒い肌に
 白斑と染みが入り乱れた
 柔らかさのない、骨ばった手。

 子どもの自分と比べれば
 体温も低くて
 あたたかいと感じたことは無いし
 今、思い返しても
 美しいとは言い難いけれど


 俺は……、あの手が好きだった。]
 
(30) 2020/10/28(Wed) 21:48:55

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア

──浴室──


  ん、ぁぅっ……♡
  こ、の水着……変、になりそ……


[絞られるように胸を触られて
そこで漸く自分の着ている水着が
おかしなことに気づいた。

ざわざわとした触感は
絨毯の繊維のような、細かい突起が
幾つも密集しているような。]


  ん、きゅ……っ!?

  は、はいっ……
はいっ!

  好き、です……、好きです、ぅ……!


[耳に差し入れられた舌が
ぐちゅ、くちゅと音を立てる。
脳が直接犯されているような感覚に
下腹に悪戯をされてしまえば一層意識がとろんとしてしまう。]
(-60) 2020/10/28(Wed) 21:50:24

【人】 在原 治人

 
[父や母と同じ
 遺伝子欠陥を引き継いでいるから、
 期待はするまい、と
 あんな風になるまで老いた自分を
 考えたことは無かったけれど……

 初めて想像してみた
 アクスルが共に歩んでくれる遠い未来は
 とても温かくて
 胸がじん‥と熱くなった。]



   あなたが
   どんな姿になろうとも
   命ある限り、愛おしむと誓うよ



[必ず来る、と
 保証されたものでは無くとも
 そんな先まで夢や希望を抱けることが嬉しくて

 噛んで含めるように、ゆっくりと
 誓いの言葉を音にした。]
 
(31) 2020/10/28(Wed) 21:50:25

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  ぅっ……は、はい……ぃ……
  気持ち、良いです。もっとしてほしい、ですっ……!


  む、胸を……?
  ────っ。


[痛みこそ殆ど無かったけれど
何かが注ぎ込まれていくのがハッキリ分かる。
(2)(16)2d20cm胸が大きくなって
少し小さかった水着が更に食い込むようになり
下手をしたら破れてしまいそうになる。

更に(6)(3)(3)(6)(2)5d6倍、感じていた感覚が
研ぎ澄まされていくのを感じる。

頭が焼き切れてしまいそうな快楽の波。]
(-61) 2020/10/28(Wed) 21:50:42

【人】 在原 治人

 
[それから、
 さらに少し考えて
 今度はこちらから問いかける。]



   あなたは
   くる日もくる日も
   すえ永く、俺の隣で息をしてくれ
   ることを誓いますか?



[記事にあったアイデアを借りて
 一番の望みを、愛しいひとの名前に託した。

 完成度は正直
 イマイチな気もするけれど
 早く結んでしまいたい想いが勝った結果だから
 悔いはない。
]*
 
(32) 2020/10/28(Wed) 21:56:26

【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア



  っ、き、ぅっ……♡


[大きくなった胸。
水着にはじんわりと染みが作られていく。
先端から白い母乳が出てしまっている。]*
(-62) 2020/10/28(Wed) 21:58:45

【人】 魔王軍幹部 フォルクス


[ まるで霞でも切っているかのようだった。
 無実体種族に物理的な攻撃は、特殊な武器ではないと通らない。
 執拗に自分と王を狙う彼らから離れられたのは、
 唯一太刀打ちが出来るヤンベアッカ達が食い止めたお陰だろう。

 しかし休む暇などは当然無い。
 広場へ向かい押し寄せるが如く現れたのは、リザードマンの群れ。
 武器を扱う知能を備えた、本来は遠く離れた地で生きる筈の魔物。 ]
(33) 2020/10/28(Wed) 22:47:32