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【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ………。 [やはり様子がおかしい。 だが憂いを含んだその顔を見て、何も言えなくなってしまった。 言う言葉が、見つからないともいう。 こういう時、いまだ自分は他者との付き合いが、下手なのではと思うのは秘密であった。] (-0) 2023/06/25(Sun) 7:17:40 |
【人】 2年 ステラ[部屋に自分が誘った誰かがいると言うのは、なかなか緊張するものである。] ……わ、私もないわ。他の人の部屋に行くことも、入れた事も…。 [同じように、だけど相手よりは確実に緊張しているのかもしれない。 いつも以上に声が震えてしまったから。 相手が座るのを選択したのは、床であった>>1:375 それを見ていまさら気づく。 ルームメイトの子が誰かを連れてくる時、床に座るはめになった子にはクッションを差し出している事を。 だが、自分はそんなものを持っていない。 かわりになりそうなものと言ったら、枕くらいだが、それを差し出して果たして…。 硬い床にそのままは許してもらおう。] …そうなのです? ………先輩の部屋がどうなのか、今度お邪魔したいわ。 [汚れているとはどの程度か想像がつかない。 そもそも、他の人の部屋がどんな感じかも想像つかないから、ぜひ見てみたいと…。 緊張を誤魔化すように、つげて、自分はベッドだが、先輩の隣になるように座る事にする。] (1) 2023/06/25(Sun) 7:18:21 |
【人】 2年 ステラ[さて、どうしようか――。 休んでもらうために、部屋に誘ったのは良い。 が手にはアイス。さすがにこれを放置する事は出来ない。まずは食べてしまわないと。 スプーンで一口分掬ったところで、唐突な一言が聞こえる。 それが聞こえた時、びくりと身体は跳ね、一瞬にしていろんな事が思い起こされて、熱くなる。 誤魔化してもいいが、反応した時点で返事をしたも同然だろう。 ゆっくり頷くが、なんだか気まずさが起こるような気がし、その気まずさが起きる前に、] ……先輩、どうぞ。 [床に座った相手と、ベッドに座った自分。 掬った相手を相手の口元に持って行くために覗き込んだのは良いが、正確に持って行くために、唇に視線が吸い寄せられる。 だからより濃く思い出してしまうほど。 それは、同じスプーンを使うのはやめようと話していたのがすっ飛ぶくらい。 ……左腕に着けているブレスレットがとても、とても熱いが、それが気にならないほど何もかも熱く感じていた。*] (2) 2023/06/25(Sun) 7:18:57 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a0) 2023/06/25(Sun) 7:21:12 |
【独】 2年 ステラ/* 2日目になりました。足りない。全然足りないよ。じたばた。 先輩に直球で聞かれるとは思わなかったじたばた。 いまだノープランで頑張っています。 攻めは苦手なのに、先輩襲いたいと思った時が私にもありましたになりそうです。 それよりネリリさんとユスティさんは大丈夫かな。 2日目軸を生やせば絡めるのだろうか。 んー顔を出してくれるといいな。 (-1) 2023/06/25(Sun) 7:23:12 |
【独】 2年 ステラ/* リリスの無自覚がスノウを襲うって感じだね。 スノウさん、なんかいけない事をやっていると見えてしまうw フォボスさんとイズはどうなるの。 気になる。ビシバシ。 (-8) 2023/06/25(Sun) 9:41:26 |
【独】 2年 ステラ/* イズ可愛いね。 と言うか女の子みんな初々しいよね。 それより、なんか心配になってくる。 返しにくいとかないといいな。返しにくいとかだったらどうしようか (-26) 2023/06/25(Sun) 14:00:30 |
【人】 2年 ステラ[やはりどこか気まずいような……。 だからこそのアイス。相手が口を開けたらそこにゆっくりスプーンを入れて食べさせる。 いつもと違う。 じっと見上げても、フードのせいで影が出来ているが、今は見下ろしているからそれもない。 食べさせるために、いつもより顔も近い。] ……そ、そうですか。 確かに、こうだと…先輩の顔が近くて、よく見えまっ……。 [伸ばされた手が頬に触れられる。それだけで熱く感じる。 恥ずかしい……そう思うだけで終わればいいのに、それだけでは終わらない。] (40) 2023/06/25(Sun) 15:39:18 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……たまに? 言ってもらえたら、何時でも押し倒すでも、上に乗るでもしますよ。 [今からでもします?と添えられた手に頬を寄せるように首をかしげ、微笑む。] (-31) 2023/06/25(Sun) 15:39:53 |
【人】 2年 ステラ[ぁっと、言うように、視線を逸らす。] 今のは…気にしないでください。 [ごまかすために、自分もアイスを一口。 スプーンを変えるなんて思いつかないでそのまま。 そんな事しても、何か変わらない気がして、さらに] そ、そうよ。膝枕……それも、見上げるのは一緒のはずよ。 [ある意味テンパっているのか、ぽんぽんと自分の膝を叩く。 といっても、このままで膝枕とか、ちょっと無理なのではと言うのは気づかないほどであった。*] (41) 2023/06/25(Sun) 15:40:11 |
【独】 2年 ステラ/* ヨシツネくん、わりと鬼畜。 あと、テンパりがあって、あああ、先輩ごめんなさい。 うわーん、土下座したい。 つか、ステラが二重人格ぽくなってしまっている。 (-32) 2023/06/25(Sun) 15:42:49 |
【独】 2年 ステラ/* 突然のネガティブ。 返しにくいとかないかなる 先輩楽しんでくれているかな。 もう、本当にこんな陰の者でごめんごめんになる。 (-36) 2023/06/25(Sun) 16:54:46 |
【独】 2年 ステラ/* ヨシツネくん、かなり鬼畜と思ってしまうw 場所を考えなければ、スノウさんとリリスちゃんは初々しいよね。 イズは、あーかわいいっときゃきゃしている。 (-41) 2023/06/25(Sun) 19:53:23 |
【人】 2年 ステラ[誤魔化そうと必死ではあるが、うまく誤魔化せていない気もする。] ……いやなんて言いません。 いやなら、初めからいいませんよ。 [嫌かどうかと言われたら、嫌ではない。 ただ、本来なら初めから提案などはしないだけ。 接触はなるべく避けるのが一番だから。でもそんな事を忘れるくらい、どうしても押さえているモノが顔を出してしまうのが現状である。 今も、何度も――。 だから本当にいいのだと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いているが、なんだろう。 不自然に途切れる言葉、なにかあるのかと、じっと、ただじっと、真意を探るように見つめてしまう。] (56) 2023/06/25(Sun) 22:06:44 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[相手の動きをただじっと見つめてしまう。 立ち上がる。それだけなのに、何かを感じて、息を飲む。 近い。今までで一番近い。 近い場所で、熱のこもった瞳を見てしまう。 どくり――自分の中の何かが跳ねたようで、無意識に、手にしていたアイスのカップは置いて、押さえようと、逃げるように瞳を伏せる。] ………っっ。 [瞳を伏せて逃げたのに、囁かれた言葉のせいで、夢の中の事が鮮明によぎる。 押さえたい…でも押さえられない。 煽られて、淫魔の方の自分が顔を出す] (-54) 2023/06/25(Sun) 22:07:37 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ[目を開けた時、近くにある顔に微笑みかけ、唇を重ねる。 それは触れるだけの軽いもの、すぐに離して] 私も、もっと欲しい――。 [もう一度重ね、今度は首の後ろに手を回し、そのまま背後に倒れる。 倒れる事で、フードが上がりいつもより、顔はよく見えるだろう。 が、倒れた反動で、少しだけエルフとしての自分が勝つのか、そこで動きが止まってしまう。 淫魔としての自分は、もっと欲しいと訴えかけるが、エルフとしての自分は、慣れない事に羞恥の方が勝ってしまうから。*] (-55) 2023/06/25(Sun) 22:08:09 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a20) 2023/06/25(Sun) 22:11:01 |
【独】 2年 ステラ/* ぴぃぴぃぴぃ。 誘うのがぁあぁぁ。あああ、あつい。 と言うかやはり二人組が出来上がってしまっているから、いまさらと言う感じで顔を出しにくいとかありそうだよな。うむぅ。 あと、世界がわりと赤い。がくぶる。 (-56) 2023/06/25(Sun) 22:12:26 |
【独】 2年 ステラ/* ちょ、まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ そんな事を言われるとは思いませんでしたよ。 ええ、ええ。 うがぁ、いや、破壊力っていうね。 あああ、すごいね。冷静になろう。がんばろう。 (-62) 2023/06/25(Sun) 23:02:32 |
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