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【人】 2回生 ターコイズ― 前日:ステラと ― そうよ。2日あるから、数件ずつね。 意外なものになってたりとか不思議で楽しくて ブース巡りはわっくわくだったわ。 [制作系だけではなく、魔法生物の歴史なんかを調べる活動を行ってるなど ニッチなところもあったりする。 大変だけど、いろんな風に変化した 大事な子らの副産物たちをみるのは、育てたものにとっては 喜びであるのだった。 野生のものは大体が攻撃性のあるものは、より素早く動けるよう小型化 温厚なものはより大量にリソースを得るために大型化する傾向にあるのだとか。 クラブの方で魔蛾の一団を見たときには、 子供?と聞かれたらいやいや成体。とか伝えるような未来が あるかもしれない。あれば、いいな。] そうだよ。だって頑張っててちょっと休憩する時 甘いものとか、飲み物とか 渡されたら嬉しくない? [だから大体、食べ物か飲み物かな。 嫌いな食べ物はある?と此方も確認をとるのであった。] (148) 2023/06/23(Fri) 23:41:07 |
【人】 2回生 ターコイズ[タコイズ。略してタコ。多分ステラならいやーんっと その呼び方はーと首を振るくらいだろうが 異性とかなら鬼教官の絶対零度の視線が飛ぶ。 男女差別とかいて友人差別とよむ。] ……ん。嬉しいな。 ありがとう。 [満面の笑みでお礼を言って。 君の、口元の柔らかな変化に目を細め。 明日の約束を楽しみにして、グランデを迎えるんだろう。互いに**] (149) 2023/06/23(Fri) 23:42:10 |
【人】 2回生 ターコイズ― 道中:フォボスと ― [あ。こらじっとこの表情は見ちゃダメ。 恥ずかしいから。と視線に気づけば慌てるだろう。 その変化の様子も、眺められてしまったかもだけど。 私は勿論、勝つつもりだ。 君も毎回挑むときにはそうだろうが、簡単には勝たせない。 レムノの長子は氷を操る氷嵐の魔女。 ……と、呼ばれるようになるまでの努力を そう簡単には追い越させてやらぬのだとばかりに。 でも、今日はちょっとだけまだふわふわだ。] ふふ、頑張ってね坊や。 [ぷんすこする様子をみたら、拗ねた時の弟みたいで つい見守るお姉ちゃんモードになってしまうのもいつものこと。 今回も負けるつもりはない。つもりはないのだけど。 9回目のひやりとした場面。を思い出したら 強ち油断はできないなとも。内心。] (151) 2023/06/23(Fri) 23:59:08 |
【人】 2回生 ターコイズ そうなんだ。相変わらずのイイ食べっぷりね。 あー。可愛いもんね。あれはトラップだ。 私も1年の頃買って、しばらく食べられなくて 意を決して食べた時にはしっけちゃった。 [くれるなら貰うね。と 差し出した小鳥を手に取り、ぱくり。 中途半端に齧ると、すごく切ない気分になるので 丸ごとほおばるのがコツだ。鳴き声だけなら耐えられるのだ。 何時もと違う気色。喜ばぬわけがない。 そして其れを齎してくれた君に感謝もしていた。 はしゃげば当然ゆれるものもあるし、バランスも崩して 押し付けてしまうものもある。本人腕に乗るのに喜んで 興奮してるのでまったく相手の考えとかは気づいてないが 重さに関して考えたら多分飛んでくる。冷たい視線が。 そういうときだけ、女は勘がよかった。] (153) 2023/06/23(Fri) 23:59:25 |
【人】 2回生 ターコイズ ん? [いまなんて……という問いかけも 空の流星に意識を奪われていく。 ――そんな中。去年の君の様子を聞いた。 なんで?と聞けなかった。 君が戦闘訓練で唯打たれ続けているという様子であったのを 噂で聞いたこともあったのだ。1年の終わりの頃のことだけど。] バーベキューは美味しいけど。 グランデの機会だけのお菓子とかあるし。 色んな面白い催しもあるよ。 浮かれポンチになってるかもしれないけど 知り合いにも会えるし。 来年も、参加しよ?その方が楽しいわ。 [ね。ってそのまま、頭をぎゅっと一度、抱いて囁いた。] (155) 2023/06/23(Fri) 23:59:57 |
【人】 2回生 ターコイズ[ステラとの出会いを聞いて。 ステラへの君への感じたことを聞いたり、して。 うんうんと頷いたり。反応可愛いし、親切だし!と 何か自慢のお友達語り状態になったりしながら 魔道具クラブに到着すると――……] ……そんな、ことが。 [私は彼と同じくぷんぷんした。 とりあえずそいつの枕元にポイズンフロッグ放り込んだ方がいい? それともパラライズスライム?などと 尋ねるくらいにはぷんぷんであった。 とはいえ、今出て行ったステラを探しても 本人が気まずい思いをするのだろうなとも思う。 どうするかと尋ねられ。] ちょっとまってね。 差し入れだけは、したいの。 [だからちょっとだけ屈んでくれる?とお願いして。 一度腕からおりてから、 ライトカウのミルクで作ったアイシングクッキーと ロイヤルハニービーの蜜と笑いレモンのはちみつ水を ステラと、魔道具クラブの皆さんへと言づけ差し入れて。 あとは他の、被服科とかまわろっか。と 腕に再び乗せて?と鍛えられた君の腕をぺちぺち。*] (156) 2023/06/24(Sat) 0:00:12 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a24) 2023/06/24(Sat) 0:03:31 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ こうして過ごしていてもターコイズは強いだけではない。 気配りができるし、優しい。 可愛いし、器量もあるからいい母親になるだろう。 強い女の子は強くなるだろう。 ターコイズの抱く懸念は杞憂でしかない。 それを伝えるためにも勝つ。 フォボスの意気はとても高くなっている。** (-52) 2023/06/24(Sat) 0:48:26 |
【人】 2回生 ターコイズ― 道中:フォボスと ― [今日はなんだかみっともない姿ばかり君に見せている気がする。 こう、頼れるお姉さん的な幻想が崩壊しそうな感じがしている。 そもそもそんなものはないのかもしれないのはさておいて。 普段は弟みたいな感じに思っていた彼が、 面倒見が良かったりこんな風に気を使ってくれたりと グランデを楽しみながら、同時にこんな側面を皆が知れば 君は人気者になるんだろうなぁとか思ったりもした。 だが、勝負は負けはしない。と改めて決意する。 私は勝負ごとに関しては妥協しないのだ。 勝たなければと思うのに、万一負けてしまったら。と 後ろ向きな思考を混ぜ込むようになったのは、 9回目の時の、棍棒の踏み込まれた一撃をぎりぎり躱した時から。 自分が天才でないことは理解している。 その中で、伸びしろの最大限を使って、自身を研鑽しているだけなのも。 どれだけ自身の技を磨いても、自分は強いのだと示しても。 ふと、立ち位置を不安に思ってしまう時がある。 全力で戦いたいと私に伝える君。 やる気に燃える姿は私にはとても純粋に、見えて。 君のその姿はとても眩しく、映る。] (185) 2023/06/24(Sat) 5:10:54 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[とはいえ、彼のおねだりの根本的な理由までには 散々自分の女にとか言われていてもまったく気づいておらず。 気づいていないから、差し出された腕に安産型の尻で座り 歩く際に揺れるなら、頭にしがみついて 無防備にたわわな果実を押し付けているのだけど でも。重ねて示すなら。 嫌いな異性にそもそもこれだけ近づかないのだ。 ましてや、体を密着させることもない。 グランデの楽しい雰囲気に充てられているのもあるかもしれない。 少しずつ侵食し零れ落ちていく、弟みたいな子という概念 ああ、これでもし私、負けてしまったら。 ――まけてしまったら。君をどんな風に見てしまうのか。 負けはしないから。考える必要はないはずなのに。 ふと、君が褒めてくれた言葉を思い出したり。 褒めると喜ぶ顔を思い出したりするたびに。 少しだけ、過るの。頭の中を。] (-59) 2023/06/24(Sat) 5:11:15 |
【人】 2回生 ターコイズ[無防備な理由は相手を異性として認識していないからである。 認識したら多分挙動不審になると思われるが、 果たして君は危険が危ない時折ボディタッチと 挙動不審状態!と何方がよいのだろうか。 或いは。 それ以外の、姿を君に見せることになるのか。 ] (186) 2023/06/24(Sat) 5:11:44 |
【人】 2回生 ターコイズ 知り合いを増やすには出会いからとはいうけれど、 むやみやたらに増えるのもだしね。 君をちゃんと尊重してくれる人の知り合い、 増やしたいわねぇ。 あら、私でいいの? じゃあまた誘っちゃおうかしら。 [ ――無自覚な誘いという男の理性を試す行為が君を襲う――! ”いい女”の定義はずれていると知らないままだが ステラへの共通認識は大体同じと理解したことで、 私はますます君に好印象であった。 これがチョロさ……。 なお、ステラとは知り合い以上友達未満だ。 私はなりたい。などと供述している。] パラライズスライムは自分たちに危機が迫ったりしたら 麻痺毒を出すスライムよ? [私はこれを10匹そろえてウォーターベッド代わりにしたことあるわ! とふんすと自慢げにしたら君の視線の先のたわわが揺れた。 勿論魔法生物の一種である。増え方は分裂である。] (187) 2023/06/24(Sat) 5:13:00 |
【人】 2回生 ターコイズ[魔道具科への用事が終われば、よいしょと君の腕に乗る。] ファッションショーじゃないけど、 試着とかなら数点、できるかも。 新作は無理にしろ、仕立てがいいもの売ってないかな。 ……あ。其処右、右だよ。 [肩に揺られながら被服科ブース迄ナビゲーション。 新作として七色――いわゆるゲーミング的――に光り輝く サイケデリックなローブをマネキンにかけられているものが出迎え、一種異様な光景になっていた。] (188) 2023/06/24(Sat) 5:13:30 |
【人】 2回生 ターコイズ ……。 そ、そうか、魔蛾の熱したら七色になる鱗粉の性質を こう使ったかぁ。 [私は新作からそっと目をそらし、君の腕から降りる。 何かいい服ありませんかーとクラブの部員に尋ねれば これとかどうです?と、サマーフェスにふさわしく 心地よい着心地のワンピースを差し出された。 着ればレースの装飾で彩られた首元が何とも涼やかで華やかだ。 これどうかしら?と、君に尋ねながらくるんと一回転。 他にも数点見繕っているが、大体がロングスカートのもので。 大きめのお尻が目立たないようにしている私の必死の努力である。*] (189) 2023/06/24(Sat) 5:14:23 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボスフォボスも、何か着てみない? [尋ねる様子は、レムノの家の等々と気張った普段の様子より 少しだけ無邪気で。少しだけ娘らしい姿で。 君が勝利への意気を高めている中。 私は君と一緒のグランデの出店巡りを、 かなり楽しく思っている、模様である**] (-60) 2023/06/24(Sat) 5:14:46 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a29) 2023/06/24(Sat) 5:16:35 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、合う服、あんまりないよー。 サイズないもん。 合うやつあったら、着るけどー?」 ターコイズのお勧めはあるのかな。 なんだか楽しそうなのであるなら着るよと答える。 服はいつも大体同じものだ。 ぱっつんぱっつんのピッチリして伸びがいい上下の服に何かを羽織っているだけだ。 ローブも合うくらい大きいのは稀でつくるにも布がたくさん必要だった。 距離がいつもよりも近い気がする。 いつも心地好い距離だが今日のは嬉しい距離だ。 楽しんでくれて、少し元気になっている。 そんな気もするのでフォボスはしょうがないにゃあと満更でもないので自分の服を選ぶのも一緒にする* (-82) 2023/06/24(Sat) 14:14:45 |
【人】 2回生 ターコイズ― フォボスとGOTO服飾クラブ ― [自分がアヒル口になってしまうのは見られたくないが 他者が唇を尖らせる姿は何だか微笑ましくてかわいい。 と、思う私であった。その原因は自分なのだが。>>228 強い魔法使いとして、ではない。 良い女、としての自分に自信は未だ持てないが。 自分が良いのだと言ってくれる言葉を告げる 君が、そう思ってくれてるってことは。 信じてみたいなと、思ったものだから。] なら。よかったわ。 そうね、やっぱり初対面から仲間になれるのは 一目惚れくらいしかないんじゃないかしら。 そう考えたらやっぱり、知り合いが増えればおのずと 仲間も増えていくんじゃないかなと思うわ。 [仲間というか血縁が増えていくのでは?というツッコミは不在だ。 来年の君と私の関係はどうなっているのだろう。 何のかは知らないけど、やる気に満ち溢れる姿を 腕の上でやっぱり微笑ましく眺めるのだった。] (236) 2023/06/24(Sat) 14:41:52 |
【人】 2回生 ターコイズ[友達と認識されてないかもだけど! 私は!縮めた名前で呼ばれたし。覚えてもらったし! 何時かなれる日が来る第一歩じゃないしら。などと供述する。 友達は、難しいけど。 でもなりたいって思える人がいるって、 素敵なことなんじゃないかなとも思うのだ。] そういえば白子も大丈夫なんだっけ。 だったらきっと快適よ! 凄くやわらかだから……。 [パラライズスライムをめっちゃもちもちした1個上の先輩のお墨付きだ。 ね!ね!わかってくれる? ウォーターベッドみたいな感触で素敵なのよ。と 嬉しそうにしている私の胸元のスライムさんを 見て、喜んでいるとは思ってないのであった。 体を沈み込ませる感触を想像して楽しそうにしてるんだろうな と考えているからだ。未だ無垢な無防備娘である。] (237) 2023/06/24(Sat) 14:42:12 |
【人】 2回生 ターコイズ[段々雄の理性ゲージを削りながら到着した服飾クラブのブース。 出迎えた作品は色々強烈だった。] うん、まぁ、あの新作は目立つけど 目に優しくないからね……。 [あと、なんか恥ずかしいと思う。あれ着るの。 そこらへんの完成は割と一般人の私である。 どうしてあんなゲーミング風ローブを作ってしまったのか。 アイディアが煮詰まったハイテンションからの斜め上か。 制作という名の闇を見た気がする。] (238) 2023/06/24(Sat) 14:42:29 |
【人】 2回生 ターコイズ[試着したワンピースは、彼の審美眼にも合格した模様] ありがとう。夏だしこれから熱くなるし、 普段着にもいいかなって。 スカートが、短かったら、ええと ……め、めだっちゃ……んぁ、え。 [ごにょごにょ言っていると、クラブ部員が阿吽の呼吸で 持ってきたのはなんか色々普段私が着ているモノより 面積少ない服である。いや、華奢な子なら普通位なんだろうけど。 少しばかり頬を赤らめて視線は服と、店番の部員と、君を いったりきたりしていたが。] ……似合わないからって笑っちゃいやよ? [お祭りだし。まぁいっか。 着てみても。とチョロ……調子に乗りやすい私は 君が見てみたいならまぁ。ね。と試着室に服をもって入る。 部員さんは流石服飾クラブ。 ぱっつんで入らない!という事態は避けてくれた模様だ。 ちゃんと着れた。けど、これは。 普段着てないから結構、恥ずかしいわね……。 ちら。と試着室から顔を出して。着た姿を披露するのだけど 普段の女上官やら暴走列車やらといった感じの堂々とした姿は鳴りを潜め 珍しく恥ずかしそうに、スカートの裾を抑えて 恥ずかしがっているのでありました。*] (239) 2023/06/24(Sat) 14:43:09 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス そっか、私より高いから2メートルくらいあるもんね。 でも、羽織るものはきっとあるはずよ。 巨人族の魔法生物学の先生に仕立ててるの見たことあるもん。 [インナーに関しては逞しい体をしているから 合うかどうかは未知だが、上着なら。きっと。 私はおっきめサイズのとこのコーナーに君を誘い 一緒にさがそ。と楽しく洋服探し。中々見つからないが 一緒に探す時間が割と楽しい私だった。 この色いいわね。似合いそう!と 東洋の植物で染めた藍色の羽織をようやく見つけた私は どう?どうかな?と 君の肩にそれを羽織らせようとしている。 普段より近い距離。羽織らせようとするときに よいしょと体を密着させたときに、衣類越しに背筋に触れ。] やっぱり鍛えてるのねぇ。 [背中、広いなァ。 無邪気にぺたぺた触る姿は、親しい人と一緒に過ごす 完全にお祭り気分ではしゃいだ娘そのものだ。*] (-89) 2023/06/24(Sat) 14:43:40 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a33) 2023/06/24(Sat) 14:57:53 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「オレ、まだおっきくなる、かな。 巨人族は、すごく、おっきいよ! そこまでは、いかないかも」 多分、フォボスが着ているインナーもその先生が設計したもので伸縮性に富んだ品だった。 哀しきかな消耗品なのでわりとお高いのがネックだ。 大型種が大体裸なのも理解できる。 ターコイズと一緒に服を探すのは楽しい時間だ。 服自体自分のものにはあまり興味はないがターコイズが楽しそうだからフォボスもまた楽しい。 中々見つからないが見つからない方が一緒にいられて良いとも思えた。 見つけてくれたのは藍色の羽織だった。 今のやつは古くなっていてボロくて、色も緑だか黄色だからその色は格好良く見えた。 羽織らせてもらうときはしゃがんで――あの、おっぱいがあたるんだけど当ててるのかな。 多分、気にしてないのかな。 背中に触れる柔らかな感触に暫く立てなくなりそうだった。 (-98) 2023/06/24(Sat) 15:44:16 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「う、あ、どう? 鍛えてるよ、毎日、ヤってる。 オレの武器、この肉体だけ。 魔術、ターコイズみたいな、すごいのできないから」 無邪気に背中を触られる手も小さくて可愛い。 でもやっぱりおっぱいなのだ。 衝撃が強すぎてしゃがんだまま振り返り、確認をする。 その時に少し身体を動かして――当ててくるおっぱいに少し刺激がいくように擦ってしまったのは自分ばかり我慢してる少しのお返しだった* (-100) 2023/06/24(Sat) 15:44:36 |
【人】 2回生 ターコイズ― 服飾クラブにて、フォボスと ― [にっこり。にんまり。笑みを浮かべる君。 食べ物を食べるとき。勝負で全力を出し尽くした時 こうして無邪気に見える笑みを見せることがある。 今の笑顔は、ね。どんな意味? ……聞いたら何だか恥ずかしい気がしたので 思うだけに留めて、おいた。 一目惚れというのは、対人では経験はないが 対魔法生物ならわかる。 一角獣のユニコの毛並みの美しさや、 アイススライムのゲレゲレの滑らかさ。 人と人も、きっと互いのよき部分を一目で理解して というやつだろう。でもそれはやっぱり稀で。 地道に関係性を築いていくのが大体殆どである。 人というより生き物対生き物は兎角難しいものだ。 でも難しいからこそ。 より相手を知ろうとしたり、尊重したり。 嬉しい事を経験したりなんかできるんだろう。 君はおおらかで、素直だし。 ステラと君だって仲良くなれるんじゃないかなと思っている。 君が私の名前を縮める件に関しては。なんか不穏な縮め方を されそうになったので冬将軍もかくやの視線になっただけだ。 多分、ええきっと。タコはだめだ。タコは。閑話休題。] (251) 2023/06/24(Sat) 16:20:44 |
【人】 2回生 ターコイズ そう、ちょっぴり柑橘系の匂いなんだよね! [パラライズスライムが。 決して自分のおっぱいに対する評価に対して言ってるわけじゃない。 何方かというと自分の今の香りは、クラブで販売するために ミルクセーキ大量に作っていたのでミルクとほんのりバニラの香りなのではなかろうか。 君の服のセンス的は割と薄手の者が子のみなのだろうか 渡された服は大体ミニだったものなので。 ただ、あのド派手レインボーローブは…… 肉体派チャンピオン!みたいな。 どっかの格闘技選手みたいになるのか……? 彼の例のローブに向けられた熱烈?な視線に 若しかしてほしがっていないかアレ。と一寸訝しむ。 センスをわかってくれたっぽい顧客の君に対し、 制作した部員さんはサムズアップしてた。] 夏は出産ラッシュなのもあるから人手が欲しいからねえ。 ブラッシングの時とかは厚手の手袋するけど、 このワンピースで人手確保できるなら 着ちゃおうかしらね。 [などと言っていられたのもおすすめのお洋服試着前までである。] (252) 2023/06/24(Sat) 16:21:33 |
【人】 2回生 ターコイズ[目立つのは恥ずかしい私と対照的に 目立つのを良い事と思う君。 絶対笑わないという君はなんかすごく食い気味ではなかろうか でも君なら、信じてもいいか。と勧められた服を着た結果。 やっぱり恥ずかしかった。 当然、自分が羞恥と葛藤している際に 何か購入していたらしいのは関知しないことである。 下をおさえたら、上も強調される。 なんともトラップ満載の服だったけど。] そ、そんなに気に入ったの……? [持ち帰りたいほど、この服。とやっぱり勘違いしてた私だが。 はしゃぐ君はあまりにも嬉しそうだったから。 ま、いっか。と、その姿に小さく笑う。 気恥ずかしさと、褒められたちょっぴりの嬉しさとで。 頬の赤みはまだ、引かない。*] (253) 2023/06/24(Sat) 16:21:46 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス おっきくなれるんじゃないかな! きっとすっごく格好良いわね! 巨人族まで大きくなるのは種族的に無理だろうけど。 [おおきいのはいいことだ。 力仕事に優れてるし。とか思う私だ。 君と顔を合わせると胃、大体同じような服ばかりなので 似合う服を選んでみたいなと実は普段こっそり思っていた。 なので今日の私はとても楽しく服を探していた。 羽織らせる時のルンルン気分などはその心境の表れである。 むにゅり、と背にあたるものは形をかえて密着している。] 凄いわ。これが牧草ロールをひょいひょい運ぶ筋肉。 毎日鍛えてるのね。凄いわ。 肉体も魔術も一緒よ。自分の武器だし、 こうして目に見える成果っていうのもいいわね。 って私は思うわよ。 [寧ろ身体強化に私が優れていたら、一撃で相手を地面に沈める そんな素敵な肉体派魔術師になれたのかしらね。などと考えつつ しゃがんでいる君にぺたぺた。ぺたぺたしていたものだから。 くすぐったかったのか、或いは羽織の稼働具合を確認しようとしたのか 大きな背中が動いた際に、先端含め胸が、擦られて。] (-101) 2023/06/24(Sat) 16:22:35 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ひゃん、っ! [思わず。普段の自分じゃないような高くて甘い声。 誰の声、これ。私の。 ……思考がまとまるまでは、目をぱちくりしていたが。 じわじわと頬に熱が集まって 羞恥心の誤魔化し兼ねて、こっち見ちゃだめよ!と言って 背中に顔を押し付けて、見せないようにしたのでした。*] (-102) 2023/06/24(Sat) 16:23:09 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「でも、あんまりおっきいと、大変だよ。 いっぱい食べるし、きょーしつ入りにくい」 今でも学園の中では入れない場所がある。 地下室とか尖塔とか細い場所は大型種には向かない。 そもそもフォボスのサイズは既にヒトの域を超えている。 大型になる病もあるらしいが顎がしゃくれているわけでもなく書類上ヒトとされているからヒト扱いんだけだ。 それに身体が大きいと女の子が大変なのだがもっと大きい方がいいのだろうかとファボスは視線を自分の股間に向けてから、違うよなーと首を横に振ったりしている。 「すごいだろ! 逞しいだろ! 初めてあったときより! オレは強いぞ! でも、ターコイズの魔術も、すごいぞ! ずっと受けてきたから、オレ、知ってる。 ターコイズは、強い。 強くて、いい女」 ターコイズが肉体強化に優れていたらフォボスはきっと哀しくなる。 魔術で強化するにも元の数値が高い方がいい。 肉体を鍛えると女の子はおっぱいとお尻が小さくなるのだ。 ぺたぺたされているがぺったんになってしまう。 ターコイズには是非そのままでいてほしい。 (-109) 2023/06/24(Sat) 17:19:51 |
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