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【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の下で ニコロ「一つしか離れてない上に、昔はただの暇つぶしをする相手でな。 好き勝手に自分たちのしたいことをしていたよ、今とは違ってな」 友達の距離感だ、良くも悪くも互いに怪我がなければいいと。 楽しければいいと思っていた程度だったかと、続ける。 今はそのように砕けて仲がいいわけでもないのかもしれない。 「片方は知らんがテオドロには聞いてきてやろうか。 次のあいつの休みに時間がもらえるんだ。 他人に聞かれた方が話しやすいだろあいつも」 「まあ話したくないかもしれないけどなあ、いいかあ? お前の名前出しても」 (-111) 2023/09/15(Fri) 6:51:51 |
【神】 口に金貨を ルチアーノ>>G27 フィオレ 「ま、警察に喧嘩を売らなきゃいいさ。 上司が責任とるような羽目は起こさんでくれ、……お前が怪我をすることも全部俺の責任だからなあ」 「何処に行っても構わんよ。 ――だが、会う人間全て巻き込む可能性があることを肝に銘じておけよ」 本当の意味で貴方を不自由にする命令などしない。 だが、立場とその行動に意味があることを教えてやる。 「見つからんかったら、三日月島のアマラントはいいぞお。 急に貸し切りに出来るような場所ではないが可愛い娘の頼みならわからん。 マスターの筋力が黒眼鏡の旦那ぐらいあってなあ、腕相撲しているのを見てみたいぐらいだ」 何方かの筋力を知らなければ面白くないことを言いながらいつかのその時間を待つことになるだろうか。 きっとこうして余裕があるのもあと少しである予感がある。 だから別れ際に告げるのは日付はできるだけ早い方がいいというアドバイスだけであった。 (G28) 2023/09/15(Fri) 7:35:35 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → コピーキャット ペネロペ「ほーんと好きっすね……オレも好きっすけど」 表の顔だけを知る人がこの光景を見ればどんな顔するだろうな、 と胸中独り言ちつつ。 「もっと面白そうな人は居るでしょ、多分。 オレにはそういう話は一生無いね」 そうやって言い切るまでした。つまらない男で上等。 ロメオの理想は現状維持。そういうのは御免なのだ。 「ええ?そうなんだ……何も知らない人からはモテそうすけどね。 三十路でも相手作る人は居ますけど、まあ……職業柄っつーかなぁ」 「オレも今更他ンとこ行く気ないですし。 どーせ行くとこもねえし」 「ハハ。これからもよろしくおねがいしまーす、センパイ」 貴方のグラスが空になったなら、 酒を注ごうとウイスキーのボトルを持った。 (-112) 2023/09/15(Fri) 7:38:42 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → 門を潜り ダヴィード「何日かかけねーと食べられないよな。 気前が良すぎんのも考えもんだよ」 なんて言って笑っている様子からは、 本当に困っている様子はないけれども。 「いいよ、好きなだけ。じゃあそれと……オレも食うかぁ」 そう言って自分の分も選び、運んでくれるのなら温めている間は皿やらバターを用意しよう。 全てのパンが温まったころには、皿の上は何とも魅力的な光景になった。 「折角だからなんか飲みもんも……何飲む?」 自分は適当にインスタントコーヒーを淹れようと、珈琲の瓶を手に持つ。 すぐにこうやってお節介じみた事をするのだ。 (-113) 2023/09/15(Fri) 7:45:29 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → 陽光の元で ニーノ/* どうも!とうとう始まりましたね…… こちらとしては継続でも全く問題ありません! 折角なので最後まで飲みたいな〜と思っています! 名前が公になる事も大丈夫かなと思います! そんな感じでこちらも続行していきたいです。 こちらこそよろしくお願いします! (-114) 2023/09/15(Fri) 7:48:33 |
【秘】 渡りに船 ロメオ → 路地の花 フィオレ「あー……性分なら仕方ねえやな」 そういう事なら、とようやく妙に素直に頷いた。 自分の性分にもその覚えがあったからだ。理解できる。 笑みにはいつもより幾分か柔らかい笑みを返した。 普段そんなに人には向けない表情だが、自覚はあまりない。 「食いつき良いな……」 「わかりましたよぉ。じゃあそん時はあんたの分も。 あんまり味に期待はしないでよ」 仕方ないなとでも言いたげに、約束の言葉にそう返す。 手作りの料理を食べたいと言われている辺り、 そういう信頼はされているんだろうと思う事にした。 ハナから薬も毒も盛る気は無いが。 「あ〜……あるある。そういうレストランのデカい部屋借りりゃ大丈夫でしょ。 持ち込みOKの所……」 「あ、それも良いな。せっかくだしそうしますか」 頭でいくつか候補を立てつつ、テイクアウトには賛同し。 ピザを食べ切れば手を拭いて携帯で店のページをブックマークした。 起こる波乱の事もまだ知らず。 呑気であるのか、それともそれだけ強引な法案であったか。 (-115) 2023/09/15(Fri) 8:03:54 |
【魂】 花浅葱 エルヴィーノ『知らせてないけど大丈夫さ。言った所で意味はないし』 他人を慮る対応は、警察であってもマフィアであってもそうは変わらないということを、こういう所から知っている。 メッセージで質問にひとつひとつ答えて、約束の時間。 待ち合わせ場所であなたが完全にキマってる様相を見ると、少しだけ呆気に取られた。 一般人は、見舞いに新品の服や靴を揃えたりはしないからだ。 「気合入ってるね……、ここに来る前一体何をしてたんだか」 「メッセージでも答えたけれど、意識はあっても精神障害を起こしたままの廃人だ」 「事故の影響で下半身不随、今のところ……ベッドからあまり動くことはない。たまに車椅子で散歩させてる程度だよ」 歩きながら症状をもう一度説明して。 足取りは建物の中へ。 そこは薬物依存症のリハビリ施設だ。 (_6) 2023/09/15(Fri) 8:33:21 |
【人】 陽光の元で ニーノ>>25 アリーチェ 小声で伝えてくれたことと向けてくれたウインクと。 どちらも受け取っては少し目を見開く。 直後、胸にじんわりと熱が広がる感覚に、知らず息を吐いていた。 「……へへ。 オレこそ、ありがと、アリーせんぱい」 こういう時でもそう笑って心の内を伝えてくれること。 頼りないだなんて貴方は自分で言ったりもするけれど、そんなことない、頼もしいって勝手に思っていた。 渡してもらえた一切れは大切に受け取る。 そうして手を振る頃にはいつもの笑顔の一番弟子だ。 「──がんばる! アリーせんぱいも、がんばってください!」 ぱたぱたぱた、遠ざかっていく足音はうれしさからか、ちょっとうるさいくらいだった。 (29) 2023/09/15(Fri) 8:34:22 |
エルヴィーノは、今日は胃もたれしていて、いつものように眠い。 (a7) 2023/09/15(Fri) 8:46:53 |
【神】 渡りに船 ロメオ「あーはいはい。はいはいはいはい……」 朝からずっと端末とパソコンを傍らに、 アジトの隅で誰に言うでもない相槌を打っていた。 緊急連絡が回された後からずっとこうだ。 画面には『お手伝い』を依頼する文面が何件も並んでいる。 内容はどれも隠蔽や偽装を手伝えというものだ。 今回の件を受けて皆尻尾を出さないように必死なのだろう。 「馬鹿が権力持つとこーなんのね。いい勉強になったわ。 どうやったらあんな法案通るんだよ。 関係者全員脳味噌に蛭でも飼って常に啜られてないと無理だろ」 「ありえねーマジ……関わった奴早く剝製にされて 博物館に寄贈されて『稀代の馬鹿』ってタイトルで展示されねーかな。 コーラとチップス持って笑いながら見に行くのに……」 返事ついでに口からは呪詛じみた文句がずっと垂れ流されていた。 本人の様子としてはほぼいつも通りで動揺している様子はなく、 ただただ今回の件を不服に思っているだけ。 「オレが捕まったらどーすんだ?いや別にいいのか。 上の偉い奴が捕まるよりゃまあそらよっぽど」 貧乏揺すりを収めて、ノートパソコンを閉じ立ち上がる。 両耳に付けていたイヤホンを外せば、 アジトのざわついた空気を感じて億劫になった。 「ダル……」 #アジト (G29) 2023/09/15(Fri) 8:48:24 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 黒眼鏡「ん、そんときはにいさんのところ来る」 今日みたいに、だ。 それぐらいに貴方を信用しているし、信頼している。 だからこそムキになった態度も素直に見せてしまうもの、ではあるが。 何やら妙に力強く撫でられると、うれしいやらちょっぴり恥ずかしいやら。 それでも差し出した小指に応えてもらえたとなれば、すぐに笑顔を取り戻した。 「二回も言わなくても絶対だって。 でも、うん、約束!」 成長したとはいえ、結局貴方ほど大きくなることはできなかった。 ずっと前にあった背だってそのまま、けれどそれでいいのだと思ってしまうのは幼さが残る証だろうか。 何はともあれだ、約束してもらえたのなら満足そうに指を解き、それから残りの珈琲を飲み干した。 勿論お茶菓子だって残さずに綺麗に食べて、最後にはぱんっと両手を合わせる。 「……ごちそーさまでした! お勘定〜」 (-116) 2023/09/15(Fri) 8:52:18 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ一人浮いている姿なのはいつものことだ。 表の顔が放浪息子は人目をあまり気にしていない。 「デートだ、野暮なことは聞くな」 「それにしてもエルは廃人が何も聞いてないと思ってんのかあ? 起きたら全部覚えてるかもしれねえんだ、レディは丁重に扱え」 症状はいつかの状況とあまり変わっていないように感じた。 そうか、と小さく返しながら建物の中では静かに病室へと向かっていくだろう。 (_7) 2023/09/15(Fri) 8:53:33 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 花浅葱 エルヴィーノかな、の声には『よかった』のだと示すかのようにこくこくこく、何度も頷いていた。 貰えた言葉だけでこのひと月は頑張れそうだって思えるぐらいなのだ。 チェスも教えてもらってる中、そうじゃなくても降り積もり小さな恩。 いつかちゃんと返せたらいいなとは思うけれど、今はひとまず横に置いて。 いいよを聞くときちんと感謝を伝えてから、教えてもらえた名を繰り返す。 「ラーラ……」 10年前、といえば自分はまだ養育院に居たころ。 であれば知っているだろうかと思い起こそうとして、そう悩むでもなくすぐに答えを導き出せたのは──印象深い出来事があったからだ。 「……えっと」 次を尋ねるには少し間を開けた。 この男は昔からこういう性格だから、相手の気が強くても弱くても誰彼構わず喋っていたもので。 なのでその名も知っていた、けどイメージが強く残っているのはひとつ。 「事故に遭った子、ですか……?」 声は恐る恐ると、窺うように。 (-117) 2023/09/15(Fri) 9:00:48 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 日差しにまどろむ ダニエラ/* お世話になっております、おやすみ硫酸ナトリウムです! 朝から三度見しました、とても驚いています… 当方としては襲撃耐性もなく不都合もありません。 ブッキングも現時点ではなさそうなので、是非に襲撃していただければと思います。 早めの予告とても助かりますのでありがとうございました! 牢獄までの余生を走ります。 (-118) 2023/09/15(Fri) 9:16:37 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「ただ守るだけじゃ、ダメなんだ。 テオは基本的に人に施されるのを好まないし アリーは自分に自信が無い性格だ。」 「俺が反面教師になるくらいが多分丁度いいと思ってる。 敢えて出世を拒んでるのも、それが理由だしな。」 「それにもう、戻れないだろ、お互いに。 Il dado è tratto、だ。」 カエサルの有名な一言をイタリア語で口にする。 “賽は投げられた”のだ。 「だから悪いな、リヴィオ。 その言葉に応えられそうには、ない。」 らしくない貴方に、此方も笑いかけた。 (-119) 2023/09/15(Fri) 9:18:26 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ「はー、なるほどな。 年齢が違えばそうも変わるもんか。」 自分たちとは違う在り方に そういう関係性もあるんだなぁ、と頷いた。 「え゛。いや、うーん。 お前、そんなにテオと仲がいいのか?」 あのテオドロに、遊びに行く友人がいて そしてそんな話も出来るほどなのか。 聞いてやろうか?という言葉に少し躊躇をしている。 (-120) 2023/09/15(Fri) 9:25:45 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 渡りに船 ロメオ/* ありがとうございます! 安心いたしました、それでは継続させていただきますね! どうぞ最後までよろしくお願いいたします! (-121) 2023/09/15(Fri) 9:27:09 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ「……。」 少しの間動きが止まって。 考えるような間だろうか、それとも。 『否定はしないが 具体的に何が邪魔になるか聞かせて欲しい。』 見せた画面には短い文章が打たれていた。 (*10) 2023/09/15(Fri) 9:27:21 |
【鳴】 陽光の元で ニーノ「じゅうごど……」 15度ってどれくらい凄いんだろう。 と考えている時点で飲んだことがないのは明らかだ。 「あ!じゃあロメオさんが飲んでるのちょっと欲しい。 オレのもお裾分けするから」 どうせ多くは飲めないだろうから、と貴方にねだってはご機嫌。 けれどグラスホッパーは……小さめグラスで頼んだりするかもしれない。気になるもんね、チョコミント。 とりあえずは最初の一品目を注文すればマスターは早々に用意を始めてくれることだろう。 最中、こちらはといえばきょとんと貴方を見上げていた。 「ブルームーンって、どんなの? フルーツ系?味が好きなやつ?」 (=0) 2023/09/15(Fri) 9:28:07 |
【秘】 陽光の元で ニーノ → 無敵の リヴィオいつぞや、貴方と話したいと言っていた男は見回り途中、その姿をふと見かければ声をかけていたことだろう。 『今日の夜はせんぱい、時間ありますか』、と。 もしあると答えてくれたのなら、勤務後に食事へと誘っていたはずだ。以前の宣言通り。 とはいってもどこかの店に入るのではなく、屋台のご飯をのんびり海近くのベンチで食べたいな〜という内容ではあったが。 (-122) 2023/09/15(Fri) 9:33:25 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の下で ニコロ「……最近少し様子がおかしいんだけどな。 歳が違うと、それぞれ悩みも変わるな」 お前の同僚だよと言ってやりたいがここで関係を明かすわけにもいかないので口を閉ざした。 「失礼な、……俺が仲良くない人間なんているものか」 自分たちの縁は内緒だったか? まあ、幼馴染にぐらいバレてもいいだろう。 「とーっても仲がいいお友達だがあ? 酒もたまに飲みかわす程度だ、まあ、……お前が思うほど他人でもないさ」 (-123) 2023/09/15(Fri) 9:42:28 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 口に金貨を ルチアーノ「様子がおかしい、な。気を付けとけよ。 最近は警察内部でも良くない噂が流れてる。」 「あらぬ疑いでしょっ引かれる、なんて。 今ならあり得てもおかしくないからな。」 貴方と同僚が幼馴染なんて知らないし 何なら、まだ法律が施行されるなんて知らない頃。 不安定な上層部を思えば、という この男なりの気遣いを見せた。 「ふうん…だったら俺がお前に頼みたいのは1つだけだな。 さっきの事は別に聞かなくても平気だ。 それよりはアイツのことを、よろしく頼みたい。」 「そうやって話せる仲のいい友人が居るのは アイツにとっていずれ助けになるだろうからな。」 自分の事はこれで良いのだ。 今の関係性がきっと互いに丁度いいと知っているから。 (-124) 2023/09/15(Fri) 9:54:23 |
【赤】 黒眼鏡『彼はマフィアを憎むあまり理屈通りに動くとは限らず、 誰を逮捕するか分からないと聞いています。 例えばあなたの大切な人を害す可能性があるのでは?』 なんでもないように酒を傾け、あなたたちのグラスにもそれぞれウイスキーとジュースを注ぐ。 『ああ、やはりマフィアからがいいですか? それなら耳ざといルチアーノでしょうね。 もしくはカンターミネでしょうか。 アリソンはなるべく多くのマフィアが摘発されてほしいのですが、 同時にチーム員の要望も叶えてあげたいんですよ』 暗い水平線の向こうで、三日月島の灯台がその在り処を示している。 『そのためには、執行はコントロールできたほうがよい。 別チームへの対応と同じ考えですね』 (*11) 2023/09/15(Fri) 10:07:55 |
【赤】 月桂樹の下で ニコロ『…いや。そういう事なら、イレネオで良い。 その次は、カンターミネだ。』 僅かな間があった。 けれど程なくして文字は打ち込まれていく。 その手に迷いは、ない。 『ルチアーノに関しては分からないが カンターミネはどこからともなく情報を掴んでくる。 その手腕は警戒するに値すると此方は思っている。』 どうだろう?という風に首を傾げた。 (*12) 2023/09/15(Fri) 10:15:47 |
【秘】 口に金貨を ルチアーノ → 月桂樹の下で ニコロ「悪いことしてないのにつかまるのはごめんだよなあ、何事も。 夜のお散歩も危ないんじゃないかあ?」 猫に餌をやっていただけの男は笑いながら大通りの方へと向かっていく。 少しずつ人と車の気配が増えてきて、薄暗い景色は人口の明かりで灯されはじめた。 「ほーう……成程な。 そこそこ面倒な性格をしているなあお前も」 「言われなくとも仲良くするさ。中々気に入ってるんでなあ。 だけど、あんたにしか聞けないことも言えないことだってある。 お互い昔の縁ってやつはいい意味で利用していこうぜ」 (-130) 2023/09/15(Fri) 11:21:04 |
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