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人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ どうやら彼女もここに来たばかりだったらしい>>474
 少し悩んだあとに目の前のケーキをオススメしてくれる。]

  確かに、美味しいのは君のお墨付きですね

[ 一人で食べるには、勇気がいるが。
 甘いものは嫌いではない
――むしろ、好き。


 可愛い女の子が隣にいるなら、食べてもいいかな。
 なんて、よく分からない理屈をこねて、]

  すみません、彼女と同じものをいいですか

[ 大の男が可愛らしいケーキを頼む。
 そんな愉快な出来事でも、
 スマートに注文を受け付けてくれるのは、さすがプロだな。]
(479) 2020/07/25(Sat) 14:07:15

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 唐突に問いかけて質問に、
 驚いたような声があがる>>475

 突飛すぎたかな、と密かに焦りつつ
 彼女のメモ帳の文字を見れば、TRPG好きとは思う範疇か。]

  そう、なんですね
  私も好きで、よく妹が動画を見たりしていて、
  一緒にやったりすることもあるんですよ

[ 気づいたからと言って、
 声をかけるのはマナー違反だったりするだろうか。

 どうしようか、と視線を逸らしつつ。
 もう一度、視線を向けて、気軽さを装って笑顔を向ける。]

  その、妹が好きなチェリーさんっていう方に
  声が似ているなって――思ってしまいまして

  人違いだったら、すみません、気にしないでくださいね

[ 人違いにしてもいいんですよ。という、逃げ道を残しつつ。
 それでも聞いてしまうのは、好奇心に勝てない
 人の性なのだろうね。*]
(480) 2020/07/25(Sat) 14:07:45

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 届いたお姫様に目を輝かせて。
 ――きちんと、落ち着いている風は装う。

 桃、白、散りばめられた金色。
 ティアラも含めて、可愛いケーキに
 銀のフォークを挿し入れて、一口食べれば
 広がる甘さと酸味に、よそ行きではない笑みが零れる。

 それでも、好奇心には勝てずに
 彼女のダイスの女神様は、ほくそ笑む。]

  ふふ、なるほど

[ 小さく漏れた言葉に把握をしつつ、
 あえてそれは言わないでおこうか。

 先ほど、ちえという名前を口にしていたのを思い出して]
(499) 2020/07/25(Sat) 14:49:25

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  あぁ、ちえさん

[ 相手の情報ばかり聞いては、申し訳ないかと
 名前を名乗ろうとしたところのに、
 また聞き覚えのある声が>>492]

  こんばんは、えっと……
  美味しいケーキをお勧め頂いてました?

[ 傍から見たら、ナンパのように見られるとは思うが
 自分自身はそこまで考えがいたっていなかったが
 はた、と漸く思い当たり、]
(502) 2020/07/25(Sat) 14:49:56

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ちえさんに、ご迷惑はおかけ、してないとは思うんですが
  声が、その――…じゃなくて、その

  TRPGが好きなのかなとか、聞いたりはしましたが

  えっと、私は、薄氷といいます。
  神保町の古書店の店主をしてまして、
  怪しいものではないです

[ 何から説明したらいいか、あたふたと
 とっ散らかった説明をするのは
 逆に怪しくなってしまった気もする。
 ――目の前の可愛いケーキがまた、奇妙な組み合わせだよね
**]
(503) 2020/07/25(Sat) 14:53:04
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a117) 2020/07/25(Sat) 14:55:15

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ なんとか誤解は解けたらしい>>508
 逆に謝罪されれば、慌てて立ち上がって]

  良いんですよ、私も妹がいるので
  心配になるお気持ちは分かります

  こちらこそ、誤解を招くようなことをして
  すみませんでした

  何分、普段から店関係以外の場所には行かない上に
  一人旅は初めてなもので……

[ 両手をふりふりと振って、
 気にしないでと身振り手振りで伝える。

 客と店主という関わり方以外の接し方がよく分からない。

 世間とどこかずれているであろうことは認識していて
 ――それを悪化させたのは、自分自身であることも


 改めて謝罪を口にして、眉を下げる。
 
 彼の自己紹介を耳にすれば、]
(532) 2020/07/25(Sat) 16:38:38

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  ユエさん、ですね
  よろしくお願いします、

  えっと、しばらくここに滞在しているので

[ この良い声は、きっと『ゆらぎ』さんなのだろうな。と
 心の内で思いながら、これ以上
 迷惑をかけてはいけないだろうから
 口にするのはさすがにやめておこう。

 そして、ふと。
 動画の中の人が、目の前にいるという事実に気づく。

 本の中の人に出会うのと同じくらい、すごいことなのでは。
 心の中で今更感動を味わっていた。]

  ちえさんは、ご飯まだだったんですね
  ユエさんもよろければ、こちらどうぞ

[ 彼がサンドイッチを頼んで、それを喜ぶ姿を見て
 隣の席を空けて、どうぞを誘ってみる。
 彼が据わる様子なら、ケーキとアイスティーは
 正面に移動させて、自分はそちらに座って
 ケーキを堪能する続きに戻ろうか*]
(533) 2020/07/25(Sat) 16:40:11
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a122) 2020/07/25(Sat) 16:43:08

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
誤字った(かなしみ
(-132) 2020/07/25(Sat) 16:44:53

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  加えて、外に出るが苦手でして

[ 彼が席に座るのを見届けて>>545
 正面の席に移動しながら、はははと苦笑を一つ。
 
 しかし、こんな出会いがあるとは、
 一人旅なんて、面倒だと思ってはいたが、
 早速一つ、悪くないと思えることが増えたな。

 無理矢理追い出されたのを、恨まずに済みそうだ。

 席につけば、白い苺をとって口にする。
 甘酸っぱい。

 その味が残る口に、今度はスポンジとクリームを。
 甘さがより強く感じて、へにゃりと頬が緩むを感じたが
 今は、ケーキに夢中で表情が崩れているなんて、
 気にしてはいなかった。]
(549) 2020/07/25(Sat) 17:39:49

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ ダイスも筆記用具も今回は持ち合わせていないけれど
 一緒に遊べたらと思う気持ちと、
 いちファンが一緒になんて、恐れ多いような気もして。

 それにこちらからも、これ以上話題を振るのも気が引けて
 口にすることはしなかっただろう。]

  そういえば、案内図を見ていたのですが
  ここは施設や見る場所が多くて、
  何処から回ったらいいか、迷いますね

[ 外で遊ぶこと自体に不慣れなせいも合間って
 ケーキをまた一口、口にしながら、
 もう片方の手で、案内図をテーブルに乗せた。]

  葡萄畑やワイナリーに、プールに
  あぁ、蛍を見るもできるんですね

[ だけど、これと言って、
 ここに行きたい欲求は生まれてこない。

 感心したような声色で、
 書いてある情報を読み上げるだけだった。

 実物を見たら、何か違うのかもしれない。
 そんな僅かな期待もあるが、――*]
(550) 2020/07/25(Sat) 17:40:33

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ >>556相槌に笑みで返事を返し。
 小さく笑う声には、不思議そうに首を傾げた。
 ――締まりのない顔を見られてたなんて、思いもしない


 ケーキに舌鼓を打ちながら、案内図に視線を戻す。

 すると、彼もオススメを教えてくれた。]

  ほう、親子丼ですか、いいですね
  明日食べに行こうかな

[ 彼の長い指が指す場所に視線を落とす。
 お昼ご飯か、夕飯がいいかな。
――少し楽しいな

 続く誘いに>>557、蒼い瞳を瞬かせる。]

  ワインを一緒に、ですか……?
  えぇ、喜んで

[ 少し悩んだ後に、こくりと頷いた。

 この二人が、自分を奇異の目で見ないことは分かったが
 ――妹さんは、カラコンと思っているのだけど


 他の女の子というのに、少し不安が過ったが
 せっかくの誘いを断るのはもったいなくて。*]
(560) 2020/07/25(Sat) 18:45:40

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ ユエとちえ、2人を交互に見つめながら、
 少しだけ愛想笑いではない笑みを浮かべる。

 彼らはなんだか、動画の中の人。
 というイメージが強いせいかもしれないけれど

 一緒にいても、苦ではなかったから。
 ちえの返事はどうかなと、様子を伺いながら、また一口。

 甘くて、美味しい、お姫様を口にしていた*]
(561) 2020/07/25(Sat) 18:54:01

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
火遊びが、えろい(素敵です
(-146) 2020/07/25(Sat) 18:59:49
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a131) 2020/07/25(Sat) 19:44:21

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 親子丼と小さく、呟く声>>572
 お兄さんがきっと、連れていってくれるかな。
 機会があれば、誘ってみるのもいいかもしれないが。

 今は、なんだか悔しそうにしている、ちえが可愛らしくて。
 くすりと、微笑ましげにただ笑うに留めて。]

  ユエさん、悪いことするつもりなら、
  私たちを誘わない気がしますが、――…

  えぇ、見張りにいきましょうね

[ そう楽しそうに、こちらは冗談交じりの軽口で返して
 ケーキの最後の一口を放り込む。]

  あぁ、ちえさんの言う通り、美味しかったです

[ 満足そうに、フォークを置くと、
 気づいたウェイターが静かに近寄ってきて、
 皿を片付けていく。]

  約束とは、日時を決めていたりするんでしょうか?

[ 決まっていないのなら、連絡先を教えておこうか。と
 財布の中から、少ない名刺を取り出して、差し出しただろう*]  
(584) 2020/07/25(Sat) 20:46:55

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― 抜け出せない過去 ―
[ 曾祖母は、北欧の人だった。
 曾祖父が古書の取引で海外に出かけた時に出会ったそうだ。

 銀に近い薄い髪の色。
 天色の透き通った瞳。

 とても美しい人だった。
 そう聞いているし、家に残った写真を見て、知っている。

 祖父も青みかかった黒い瞳をしているが、
 髪の色はそんなに薄くない。

 母も、妹も、殆ど黒色に近い色をしている。
 だけど、自分だけが違う色で生まれてしまった。]
(588) 2020/07/25(Sat) 21:00:04

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 曾祖母は美しいと思うけれど。
 なぜ、自分だけこの色なのだろうと、常々思う。

 いつも、家族の中で一人だけ、奇異の目で見られる。
 周囲は悪意のない言葉で、
 『この子だけ綺麗な青色の目なのね。』などと言う。

 幼い心を傷つけていることは、
 きっとあの時の子どもの顔を見れば分かっているはずなのに

 同じ言葉を繰り返し、嘯く。
 だから、両手で瞳を覆い隠して、逃げて。

 ――だけど、耳だけは周囲の音を拾ってしまって。

 だから、未だに、子どもの頃の悲しい話と、
 割り切ることができていないのだ。*]
(589) 2020/07/25(Sat) 21:00:18

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  はい、連絡お待ちしてますね
  ちえさんに声をかけて正解でしたね

  ここでどう過ごそうか、困っていたので
  一つ予定が増えて嬉しいです

[ >>587連絡先を交換して、素直な感謝を伝える。
 店を追い出されて、道に迷うし、部屋に籠っていようか。
 そんなことを考えていたけれど。

 懐かしい人にも会えたし、素敵な出会いもあって。
 これだけでも、来て良かったと思えていた。]

  それでは、そろそろ失礼しますね
 
[ 美味しいケーキを食べた分、少し歩いてこようかなと
 そう切り出せば、席を立った*]
(591) 2020/07/25(Sat) 21:08:19

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
薄氷のイメージソングは、これかな(まったく考えてなかった)

https://www.youtube.com...
https://www.youtube.com...

2つとも同じゲームの歌です。
(-156) 2020/07/25(Sat) 21:11:25

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ ケーキを褒めると、自分のことのように喜ぶ姿を>>593
 眩しそうに目を細めて見つめ、うんうんと頷き返した。

 可愛い妹さんですね。なんて小さく呟きながら
 名刺を差し出した。

 財布から取り出した名刺には、和紙のような模様に
 『薄氷古書店五代目店主』
 『薄氷 智詞』
 『うすらい さとし』

 が縦に記載されたシンプルなもので、
 デザインらしいのは、右下隅に橋と水紋が
 そっと描かれているくらいだった。

 名刺を渡して、連絡先を交換すれば、
 暇の言葉を告げただろう>>591]
(598) 2020/07/25(Sat) 21:30:56

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  珍しいですよね、初春の季語で
  溶け残った薄い氷のことを言うんですよ

  はい、おやすみなさい

[ 苗字について、簡単な説明を口にして>>603
 ひらりと手を振ると、ラウンジを後にする。

 ふらりと、案内図をちらちら見ながら、
 散歩がてら散策をはじめた*]
(607) 2020/07/25(Sat) 21:50:33

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*

<<時見 ユエ>>who
(-164) 2020/07/25(Sat) 21:53:23

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
今、別れたばかりだよ!!

真珠ちゃんが空いてるかな?瑛ちゃんもかな?
深夜だとしおちゃんに会えそうだけど。

今何時ころから、俺が夜にチェックインで、
数時間もお話してないよね、きっと。
(-165) 2020/07/25(Sat) 21:56:59

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

― ロビー→展望台 ―
[ 綺麗な名前だと褒められて>>608、少しむず痒くて。
 照れた様子で小さく笑みを浮かべて、ラウンジを立ち去った。

 案内図を手にふらふらと、歩いて行く。
 途中でどこかで見たような顔の男性>>602
 着物の女性を見かけたりもしたかもしれないが、
 
 案内図を見るの夢中だった。
 少し危なっかしい足取りで、エレベータで上がっていく。

 夜だし、展望から外を眺めるのもいいかと。

 ちらちらとカップルの姿が見えるが、
 視界には入っていないふりをして、足を進める。

 カップルがいない場所を求めて進んでいくと、
 女性が一人でいるのが見える>>576

 カップルはいない様子であることを確認して
 漸く、落ち着いて空を見上げた。

 星空。
 写真やプラネタリウムでしか見たことがない。]
(628) 2020/07/25(Sat) 22:39:44

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  
――――…綺麗だ、


[ 嘆息混じりに、囁きを零す。

 頭上に広がった煌めき、瞬く、
 本物の星空は、思っていたよりも、ずっと――美しかった*]
(629) 2020/07/25(Sat) 22:40:20
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a142) 2020/07/25(Sat) 22:43:18

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a144) 2020/07/25(Sat) 22:45:10

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 瞳の色を綺麗と言われること自体に嫌悪はなく。
 ただ、自分は綺麗だとは思えなくて。

 褒められても、曖昧にありがとうございます。としか
 今は言えない。

 他の人の青や緑の瞳などは、素直に綺麗だと認識できるのに
 自分の色だけは、――好きになれなくて、嫌いで*]
(635) 2020/07/25(Sat) 22:51:59

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
拾い忘れてたよ。かなしみ
(-173) 2020/07/25(Sat) 22:52:42

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
容姿コンプレックスって
触れにくくて面倒くさい男だよね
(-175) 2020/07/25(Sat) 23:02:22

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

 
  えっ、あぁ……

[ じっと瞳いっぱいに閉じ込めるように、見上げていると
 無意識に漏れていた言葉に返事が返ってくる>>640

 一瞬だけ、星の瞬きのように青を瞬かせて]

  えぇ、綺麗ですね
  そういえば、本にそんなことも書いてあった覚えがあります

[ 冬の澄み切った空の中、明るい星に色とりどりの星が多いから
 冬が最も星空が綺麗な季節だと、]

  はい、冬でなくても――綺麗ですね
  星空って、こんなに綺麗だったんですね

[ 視線をまた、空へ移した。
 自宅の部屋の窓から、かすかに見える星空と
 街の明かりも嫌いではないが、

 一面に広がる星空は、ベクトルが違う良さだった。*]
(648) 2020/07/25(Sat) 23:18:50

【独】 古書店店主 薄氷 智詞

/*
くしゃみしている子が多いな?w
(-178) 2020/07/25(Sat) 23:22:50

【人】 古書店店主 薄氷 智詞

[ 普段なら、女性に声をかけられても
 軽く言葉を交わして、立ち去ってしまうのだが
 今は、そんなこともする気にならない。>>657

 星が綺麗で、それを同じように綺麗だと
 共有できる人が傍にいることは、嬉しいことだったから。]

  そうですね、都心の空とは大違いです
  地上の星も悪くはないですが、本物の星空は

  思っていたよりも、ずっと綺麗で驚きました

  ――ん?

[ お星様と聞こえた言葉に、また女性に視線を戻して
 何を指していることか分からず、首を傾げた。

 星に夢中で気づいていなかったが、
 言葉を交わしていた女性もまた、可憐で美しい。

 また、ナンパと思われてしまうやも、と脳裏を過ったが。
 声をかけられたのだから、大丈夫かなと、思い直して]

  星が、好きなんですか?

[ 一人で訪れるくらいだから、好きなのかな?なんて
 なんとなしに、問いかけて。

 機嫌良さそうに、笑みを零した*]
(662) 2020/07/25(Sat) 23:50:40
古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a154) 2020/07/25(Sat) 23:59:49