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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 不運 フカワ

「……S席」

端末を操作し、何度目かの廊下を歩く。
予想通りの票の動きをみてから、深呼吸をして裁判所へと踏み入れた。
(0) toumi_ 2022/02/26(Sat) 21:50:23

【神】 不運 フカワ

「ナツメさんにいれた理由ですか?
 話し合いの結果で、誰にいれるかが俺のなかで決まらなかったのでくじを引きました」

暫し桃色の髪の少女のことを考えていた。
彼女と個人的に話した僅かな時間が妙に忘れられない。

ぼんやりとしていれば、名を呼ばれて顔をあげた。
問いかけられたことに、ああ、と小さく声を落としてから悪びれもなく告げただろう。
(G5) toumi_ 2022/02/26(Sat) 21:55:55

【神】 不運 フカワ

「ヒメノさんに先日から票を頼まれていました。
 
私に投票をしないで欲しい
と」

「他にも積極的に裏でなにかやり取りをしている人でもいるのではないかと思っていたんですが……。
 そんなことはありませんでしたね」
(G7) toumi_ 2022/02/26(Sat) 21:59:08

【神】 不運 フカワ

「詳細に言えば、投票に至るまでの皆さんへの印象が平等でした。
 あんなに将来の夢を話してもらって、立候補までしてもらった上でです」

場を乱しているようで、すみませんと言葉では言いつつ。
ほとんどがカミクズに入れている様子を不思議そうにしながら眺めている。

「くじでヒメノさんの名前が出たら入れるつもりではあったので、一度彼女に告げてしまった宣言を破ることになくてよかったです。
 いい言い訳が、見つけられなかったと思います」
(G11) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:07:42

【神】 不運 フカワ

「……俺、しばらく決まりそうにありませんから先に票を提示して良いですか?
 明日も同じことをいうのは、ちょっと」

ハナサキや他の反応に我関せず。
古典的なハテナボックスのようなものを出して名を書いた紙を一枚一枚いれていく。
その間に挟まれたエノの発言に、ふと手を止めた。

「2回目の人がいる限り……?
 面白い考え方するんですね、二人選ばれることに疑問を持ったことありませんでした」
(G15) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:20:49

【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ

「可愛いんだ、俺。」
「別に、鳥籠の中に入れられてたって良いんだ。」
「ただ、檻の中に入って欲しいだけ。」

自由になりたいわけじゃない。
不自由なんだと思われたくないだけ。
でも、少し見方を変えてもらえるなら。
金持ちの息子ではなく、エノを見てくれるなら。
やはりそれは、嬉しい事に違いない。

「兄妹とそんなに話すこともないからね、尚更に。」
「ん、写真みせて。どんな顔かな。」

わくわく、と言った様子は、はたから見ても楽し気だ。
青年は、どんな所でも楽しめる普通の感性をしている。
普通じゃないと、決めつけられてるだけ。

タン塩、と呟いて復唱しながら、それに箸をつける。
焼けたそれを口に含んで……これが、君の好きな味。
歯ごたえがあって、少し塩味があって……

「………美味しいね。」

耳元でそう囁いて、小さく笑った。
(-12) arenda 2022/02/26(Sat) 22:21:06

【神】 不運 フカワ

「……二回目の人のための、予備だなんて言い方を昨日はしましたよね。
 でも今の言い方では、まるで彼らがいなくなれば選ばれる人が減るような言い分に聞こえたんです」

案の定ただ疑問に浮かんだことを口に出した。
当たり前のこと過ぎて頭に浮かばなかったことだったから。
(G23) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:31:29

【神】 不運 フカワ

「契約書で告げてはいけない等と書かれているだけで全員二度目かもしれないので探すのは得策ではないですし、晒し上げもしたくないですけどね。
 二度目の人が決めてるというのも本当なのかわからないです、もし見つけることができたら聞いてみようと思います。守秘義務の場合は仕方がありません」

そういう視点もあるかもしれない、そう思っただけだ。
ペラリ、自分の名前を箱にいれてから手を突っ込んで紙を混ぜ考え込んでいる。
やはり誰に票をいれるかを決める決定打は訪れていない。
(G26) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:38:40
フカワは、<<ナツメ>>whoの名前を引いた。
(a5) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:39:43

【神】 不運 フカワ

「またナツメさんだ」

迷わず持っている票にその名を刻んだ。
(G28) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:41:11

【神】 不運 フカワ

「ツルギさんの真似をするわけではありませんが」

丁寧に書ききってからナツメの方を向く。
そして一瞬だけ、ハナサキの方をみて目を伏せた。

「……誰かにいれようと、逆に入れないと決めるほど心を動かされました?
 生かしてあげたいと、心から支えたくなるような方ができましたか。
 そうであれば、教えて下さい。
 
 強いて言えば当人以外の言葉、……他薦が一番受け取りやすいです。
 票をいれるのはしばらく後にしておきますね」
(G31) toumi_ 2022/02/26(Sat) 22:59:22

【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ

テキストメッセージの着信。

『今後くじで票を決めるなら』

ややあって続き。

『ナツメさんが出たら私にしてください』

それだけ。
(-26) shionsou 2022/02/26(Sat) 23:25:22
フカワは、端末を見て、ええ……。
(a6) toumi_ 2022/02/26(Sat) 23:28:07

【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ

『候補から外せってタダで言ってる訳じゃないですもん。
 嫌そうな顔しないでください!』
(-30) shionsou 2022/02/26(Sat) 23:31:47

【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ

『この回からですか?』

簡潔に返信をする。
(-31) toumi_ 2022/02/26(Sat) 23:41:14

【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ

『その通り!……と言いたいんですが、もう表で堂々とナツメさんって言ってしまいましたし私が目立ちすぎるのも……どうなんだろう……』

迷って言う様子でした、が。

『ナツメさんがあぁ言ってますし、次回からでお願いします!』

明日にどうなっているか分かりませんが。
(-35) shionsou 2022/02/27(Sun) 0:08:04

【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ

耳元で囁かれると、ぞくりとする。
よかった、と溢しながら端末をいじれば一枚の写真を広げて見せた。

運転免許証のような写真だが、今目の前にいる子の姿が成長したような、なんとも言えない大人の姿をしていただろう。


「聞けば 聞くほど、俺もそんな一緒の檻に人がほしかったような……そうでもない気がしています。
 友達が少なかったから、そう思うのかもしれません」

耳元を押さえて、深呼吸をした。
肉は焼き続けるが二人で多食いでもない、山にはならず適度にそれは積み重なっていく。

付け合わせの野菜はキャベツが好きで、玉ねぎは弟に譲ってばかりだったとか。
母親はカルビが好きで家ではそればっかりだっただとか。

「そう、だ、食べてるから平気ですか……?
 寒いところ嫌そうだった、から……体調悪くなったら教えてください」

そんな男はぼろっと、首筋に絆創膏が増えているのがわかるだろう。そばで香りを嗅げば湿布の匂いもする。
(-47) toumi_ 2022/02/27(Sun) 1:38:22

【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ

「俺は、犯罪の重さはここでは関係なくて……。
 親が人殺しの罪を押し付けてきても同じことを悩んだと思うんです」

「かばうと同時に、親という犯罪者を放置することを許すことになって。
 この制度への歪みを生むことになるでしょう。
 なにが、俺のためになるかなんてわかりはしない。俺はおいていかれて、……空虚なまま」

「ただ不思議と」

足を止めて小さく息を吸う。
かなりさまざまを他人事のようにいっていた男がこの言葉だけは強く言い切った。

また会いたいと思いません。

 好きだった彼らのこと、そんなにも嫌いになってしまったなんだなって、思います」

「こういうのが後悔、になるのかもしれませんね。
 悔いがない人生を送れたらよかった。
 あ……長話に付き合わせてすみません」
(-50) toumi_ 2022/02/27(Sun) 1:56:48

【神】 不運 フカワ

「ムカつく、おかしなことを言いますね。
 選んだのは俺たちではないのに。
 元からここの社会に選ばれていて、容赦なくとられてもおかしくないのに。

 悪趣味で話をさせられているとも考えないんですか?」

「……平等性は必要ないのでしょうか。
 俺はここで話す意義すら何も理解できませんよ。

 だから一つ一つ行動に示しています。

 お涙ちょうだいのドキュメンタリーを流されて救うべきだなんて、神や仏にでもなっているつもりですか。
 俺達は同じ立場の健常者ですよね。

 話したって、救われるべき命という形に答えなんてでません。わかりきっているじゃないですか。

 アクタさんも人に言われて票を入れてるのに、それを自分の意思で選んだことと思っているんですね」
(G50) toumi_ 2022/02/27(Sun) 2:05:55

【神】 不運 フカワ

「すみません、さすがに言い過ぎましたか?
 
自分にいれないことだけ
は選択していましたね」

深々と頭を下げて謝罪をする。
言葉を読み取るのは難しい。
全く価値観もちがう上に自分の生きることしか考えていない人間の価値観は、どうやって作られたのかが難しいからだ。

「カミクズさんに言われてその票にする方がよっぽど自分の意見がないのだなと思っていますよ。
 なにも悪いことだなんて思っていません。

 楽に、なりましたからね。
 人を選ばなくてすんで。

 極論、他の人を選んだとしてカミクズさんが死にたいのならここで死ねば自動的に臓器提供者にはなれたじゃないですか。

 殺してあげたいから、選ぶって人何人いたんでしょうね。
 真意は聞くまでわかりませんし、知る必要もありません。
 俺はここの誰にも死んでほしくありませんから……」
(G51) toumi_ 2022/02/27(Sun) 2:20:50

【神】 不運 フカワ

「え……」


「ははっ……ははは」

乾いたようなそれでいて異様な声。
裁判所には似合わない音が響きわたった。

「アクタ、さんは。
 聞いていてくれたんですね」

俺の話を聞いてくれている。
影響されて、そして理解ができないという。

「わからないことを、俺と同じようにわからず怒ってくれて。その上で選んでくれたんですよね。
 ようやくあなたのしたことで、わかることが、ありました」

自分の名前を書かれること
に、ここまでしっくり来たということは。
俺は、
自分自身の行動が反感を覚えられる内容だとわかっていた
ことになる。


「俺がおかしいことが、またひとつわかった気がします。どうしましょう、嬉しくて」

口許手を当てて変な声が漏れそうになるのを押さえ肩を揺らして笑う。

「変えたくなってきました、投票」
(G54) toumi_ 2022/02/27(Sun) 6:44:13

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

抵抗なく抱き締められたあと、しばらく沈黙をしていた。
言葉ではなく、反応の仕方がわからなくなっていたからだ。

「……お酒を飲んでみたいと思った理由は」
「比較的に美味しく、人を狂わせることもあったと書いてあったからです」

重たい言葉をのせられ抱き締められているのに、ひどく他人事のように言葉を重ねた。
ちょっと、暖かい。こんなこと、妹に泣きつかれたとき以来だった。

「煙草が吸いたい理由……。
 なんで
あんなもの
が、一部で好かれて必要とされているのか。知りたくて」

この発言のなかには生活から離れているはずの煙草に対する嫌悪や異常がやけに目立っている。
(-63) toumi_ 2022/02/27(Sun) 8:34:05

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

傍にいてあげる、どんな時も、向けられる度に訪れる違和感にゆっくりと凭れた。

「生きていてくれてよかった、ですか。
 どういたしまして、俺も」

「生きたことだけは、
 外からでも中からでも称賛されそうで
 よかったです。無駄死ににはならない、かな」

しばらくそのままの姿勢でいればぽつぽつと会話が減っていくのがみられる。
何故かと様子を見れば船をこぐように頭がぐらついていてとても眠そうな姿だ。
夜の間なにかをずっとしていたのだろうか、昼前にもここを準備していたのもあるだろう。

「上葛さん、……当たり前だったんです。
 暖かいご飯に、暖かい家が。
 それって、生きていてよかったって言えるのか、俺はまだわからないんです。
 あなたが嫌だったこと、……いくらでも、教えて下さい。逆のことできるかも、しれませんし……」

そんなことを呟きながら、物騒な斧とあなたの腕のなかで瞳を閉じ始めた。
(-64) toumi_ 2022/02/27(Sun) 8:35:32

【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ

合議の間にウィンドウメッセージが浮かび上がる。

『話し合い今夜にしますか?
 時間とれるようにしますが
 そちらもなにか用事があれば
 最悪文字でも構いません』
(-65) toumi_ 2022/02/27(Sun) 8:41:47

【神】 不運 フカワ

「身勝手、なんですかね……。
 どちらかというと俺の方が……そうみたいですが」

なにか軋轢を産む行為に思えるそれを、身勝手という言葉ではまだくくれない。
誰もその答えを出してはくれないのだ。
場はランダムで決める意思を見せる者が数名、名指しがいくつか、……話し合いはほぼ平行線だろう。

「……こうして選ぶ理由、そう、ですか」

瞬きを数度。浅く深呼吸をして心音を確認すると、わずかに早くなっているのを感じた。

漸く見えてきた、皆がこの合議をどう使おうとしているのかを。


「ここにいる理由は、お話ししませんでしたか?

 はじめから、ここにいる理由は、
 この話し合いをする意味を見つけるため、です」
(G60) toumi_ 2022/02/27(Sun) 10:20:24

【神】 不運 フカワ

「まだ理解ができていないんです。
 俺が口から出した言葉に賛同がないように。
 判断材料としてとるに足るのか
 実感が湧く感覚を自分も味わってみたくて。

 もしくは、その二度目の人に聞きたいです。
 どの意見を参考に、判断ができたのか」


「立っていなければ、話は出来ませんよね?
 全部聞いています、最初から最後まで。
 そして俺は自分が黙ってばかりの話し合いに意味があるとは思いませんでしたから、思い付いたことを口に出しています。

 こ、……答えになったでしょうか」
(G61) toumi_ 2022/02/27(Sun) 10:21:50

【神】 不運 フカワ

>>G59 アクタ

「え……アクタさんにですか?
 そんなことはいっていませんよ、心配しないでください。
 俺があなたに票をいれる理由はありませんから」

「けれど、この短期間で
ナツメさんにいれない理由はできそうなんです


「でも皆さんの前で一度いってしまったことなので覆すのはまた説明が面倒になりそうだと思い考えています。
 同じように選ぶ人も増えましたから公平性に欠けますよね?」

困ったようにその表情を見返す瞳に、憐れみも、悲しみも、怒りも見えない。ただ男の思考を埋めるものは、人を気遣う方法がわからない、それにつきた。

「……アクタさんが人の事情を気にする方だったか忘れてしまって。
 だから、今は言いませんが……。
 あまり思い詰めないでください。
 怖がらせてすみませんでした」
(G62) toumi_ 2022/02/27(Sun) 10:35:18

【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ

少しの時間をかけてあなたにメッセージが送られてくる。
一つ一つ文章は小分けで、言葉を考えているのがうかがえるだろう。

『あの、本当に票はいれるつもりはないんです』

『ですが不安にさせてしまったのは、俺のせいですよね』

『一番はじめにいった通り』

『票をいれたからといって殺しただなんて思いません。
 俺は、恨みませんから。
 恨まれたかったら殴りに来てください、いたいのは苦手です』

『信じられなくなったら聞いてください。
 話せる限りのことは話そうと思います』

『それでも』

誰かに言われた言葉だ。
広場でも、また別の場所でも。
その気がなくとも人は傷つき、涙を溢す。
それがわからない欠陥品は、本当は黙っているべきなのだけれど。

『口を開く度にあなたを傷つけることになるのは
 気になるみたいなので、気を付けようと思います』
(-69) toumi_ 2022/02/27(Sun) 10:48:16

【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ

『せっかくですし、直接会って話したいですね。合議の後、人と会う予定はあるんですけど…その後ならフリーです。』

文脈的に、君は直接会って話したいのだと判断して。
それに君は俺に比べれば表情が豊かだし、そこから伝わるニュアンスもあるだろうから。

『場所はどうしましょうか。車あるから遠くてもいいですよ。』
(-71) wazakideath 2022/02/27(Sun) 11:11:45

【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワ


『なんだそれ』

まずは君に、そんなメッセージが届く。
それから、暫く間が開いて。──長考しているのだ。

君の言葉に、どう返すべきか。
考える。考えて、きちんと自分の意思を伝えたいから。
頭に血ののぼった議論ではなく、文字で。


(-77) osatou 2022/02/27(Sun) 11:40:13

【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ

「車があるから遠くで良い……爆走するから?」

運転の癖は一日二日では変わらないだろう。

『それじゃあ、どうせなら自然がある場所だと俺は好きみたいで。適度な時間に待ち合わせましょう。
 俺もなんだか』

『その』

小刻みにメッセージが送られてくる。

『会ってからで』

何かあったらしい。
都合は合わせて、フカワもどうにか
拘束されないように
出てくるそうで。
また深夜か早朝のドライブにはなりそうだろう。

/*置きになるため始点はいつはじめても問題ありません。よろしくお願いします
(-79) toumi_ 2022/02/27(Sun) 11:45:16

【秘】 演劇 アクタ → 不運 フカワ


『僕は』
『この票は殺意だと思うし 恨む』

君とはきっと、永遠に分かり合えない。
……けれどこうして、言葉を交わす事は出来る。

思い詰めていたこと。
怖がっていたこと。
自らの無意識下のそれを、君が指摘してくれたように
不理解同士なりの、落とし所があるんじゃないか、と。

君へ、文字を投げるのだ。


『正直、』
『お前いちばん意味分からないし 嫌いだ ちょっとぐらいはほんとに死ねって思ってる』

『けど こんな風にメッセージくれるから
 今、お前に対する見方が変わって』

『悪い奴じゃないのかもなって ちょっとだけ思った。だから』
『死ねって言ってごめん』

『僕も、お前を傷付けたい訳じゃない
 言葉に気を付ける。』
(-84) osatou 2022/02/27(Sun) 12:03:24