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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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ヌンキは、エプロンを畳み、厨房を出てただ黙々と
(a0) 2021/09/02(Thu) 22:05:38

ヌンキは、レグルス殿君さあ なんて?
(a1) 2021/09/02(Thu) 22:05:49

ヌンキは、咳払いをしてから黙々と処刑室へ向かった。take2だった。
(a2) 2021/09/02(Thu) 22:06:23

笑顔でございますよ。少しの間 お休みをいただくだけでございます。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

処刑室。

一人、佇んでいる。瞳も口元も、笑みの形に整えられていた。
ぞっとするほどに綺麗な姿勢でただ静かに佇んでいる。

全てを観察するように、ひたすらに口を噤んで成り行きを見届けている。
(5) 2021/09/02(Thu) 22:12:54
自室で何かに向けて祈った。

何も言うことは無い。ここからは各人、生きてる者が決め、行うべき事だ。

「…万屋といえど。このような物は、流石に使った事が無いのですけれど」
愚痴をこぼしながら注射器を手に取って。

「痛かったら、ごめんなさい」


小さな声、処刑者である貴方にだけ聞こえるように。
そっと針を刺す、そのわずかな感触さえ、人の命を奪うのだという事実に吐き気がする。

薬品を注入しきれば静かに後方へと控えるだろう。

メモを貼った。

祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

順番的には、きっとレグルスの後。ムルイジの前。

使用人はシェルタンの前に跪く。
今だけ処刑人は手袋をしていた。紫色の手袋をつけたまま軟膏用容器の蓋を開ける。
抽出した毒を手に取り、複数人が注射を行なった箇所を認める。手に取った毒をそのまま注射痕へと塗り込んだ。

処置を終えると使用人は手袋を捨てて包帯を巻いていく。注射痕、毒の名残、それら全てを隠すように。
それから最後に皮膚鉛筆を取り出して、包帯の上に軽く走らせる。

一連の動作を黙々と行なって、使用人は下がったのだった。最後を務める情報屋を見守る為に。
(30) 2021/09/03(Fri) 3:21:55
ヌンキは、去る時今回もムルイジに毛布を託したことだろう。
(a12) 2021/09/03(Fri) 3:26:59

シェルタンは、笑顔のままにこの場に在りましょう。

例え場違いであろうとも、私は。

シトゥラ様に笑顔を向けました。

身体の力が抜け、自分のものでは無いように思えました。

バーナード様に笑顔を向けました。

鮮やかな色のそれが体内へと入る感覚はなく、まるで他人事のように感じました。

カストル様に笑顔を向けました。

手を握り返すことは出来ませんでしたが、とても嬉しく幸せな気持ちとなりました。

ラサルハグ様に笑顔を向けました。

痛くありません大丈夫ですよ それを伝えることは出来ませんでした。

サルガス様に笑顔を向けました。

混じり溶けていくそれに、どことなく自分の色を感じながら見つめておりました。

キュー様に笑顔を向けました。

その言葉に首を横に振ろうとして、叶いませんでした。

キファ様に笑顔を向けました。

バーナード様の手助けで何とか 飲み込めました。

テンガン様に笑顔を向けました。

鮮やかな青は先の琥珀と混ざるのでしょうか とぼんやりと。

レグルス様に笑顔を向けました。

・・・何故だか最初のシトゥラ様のお薬が効いていることにほっとしました。

ヌンキ様に笑顔を向けました。

隠すようなその仕草に何か、何か。ああ。

ハマル様とテレベルム様を想いました。

考えも 祈りも 知ることはありませんが。

ムルイジ様に笑顔を・・・出来ていますか?途中から分からなくなっていました。

流し込まれる緑を拒むことはなく、瞳は少し虚ろに貴方様を移し、ゆっくりと 瞼を閉じて。

処刑されました。暫しの別れを告げましょう。

皆様が期待しているようですので気持ちだけシャンピニオンfoodエキナセアティーdrink致します。まだ起きていませんからね。

どうですか不憫ではありませんよ アピールしたいのですがそれは後程。

変わらない昼下がりを過ごしている。今日の昼ごはんは熊の手foodだろうか…

「くまのて」
死ってほどじゃないがおぉうとなった。どうしようかな。

静かにカウンセリングを受けている。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……、カストル殿?」
(49) 2021/09/03(Fri) 13:50:24

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「え、ああ、いやなんでもない。話を止めてすまないね。続けてほしいな」
(51) 2021/09/03(Fri) 13:58:36

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「終わりか〜そっか〜!お疲れ様!今日も議論できて偉いぞカストル殿!飴ちゃん食べる?炭酸ジュース飲む?」

おわりだった。つまり、おわりということである。
(53) 2021/09/03(Fri) 14:06:50
ヌンキは、キューに飴ちゃんを渡す構え。
(a38) 2021/09/03(Fri) 14:21:37

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

>>55 キュー

「うんうん、勿論さ!よく味わってお食べ!」

もぐもぐな様子を見てにこにこ。なんだか君の大切な子のような小動物みを感じた。
(57) 2021/09/03(Fri) 14:31:15

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「それもそうかも。あ、じゃあ飴はお土産に持っていきなよ。歌を歌って喉が辛くなったら舐めるといい」

そう言ってパステルカラーの包み紙に入った飴ちゃんの詰め合わせをカストルに持たせた(確定ロール)。

「ということで炭酸ジュースは今飲もう!それなら問題なしだ!
カストル殿の〜?ちょっと良いとこ見てみたい♡そ〜れ一気♡一気♡」


炭酸で一気飲みさせようとするな。
(58) 2021/09/03(Fri) 14:36:32
ヌンキは、シトゥラに手招きした。飴ちゃん食べる?君もいらっしゃい!
(a41) 2021/09/03(Fri) 14:37:12

ヌンキは、これもう今日飴ちゃん配りフェス、やるか!!!となった。サルガス殿もこっちおいで〜!!
(a42) 2021/09/03(Fri) 14:38:05

カウンセリングの意味が、分からない。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ア゜!カストル殿がやられた!


クソッ、いったい誰がこんな事を……!!!」



NNK
(61) 2021/09/03(Fri) 14:57:16
カウンセリング室から姿を消した。

ヌンキは、シトゥラを一瞥した。唇を震わせて、音にはせずにシトゥラの名前を呼んだ。そうするしかできなかった。
(a48) 2021/09/03(Fri) 15:08:45

カウンセリング端末に休憩を申請したまま。

大きな布塊が彷徨いている。

「…………」

カウンセリング室の前の男を見た。

「…………」

声を高らかに上げる少年を見た。

「…………」

船の天井機器を『観』た。

立ち止まって、震えている。

人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。
夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。

もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。

闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。
太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。

けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか?


────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた?

「皆様 おは・・・こん・・・こんば・・・・・・」

中途半端な時間ですね。
ともあれ 私シェルタン 無事に復活致しました。

「・・・ただいま 戻りました」

そして無難な言葉を選びました。
ついでといってはなんですが、さつま揚げfoodフルーツオレdrinkを。

反射的にばんざーい! ・・・私は何を?

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ふふ、シェルタン殿。おかえりなさい」

柔らかく笑い、歓迎した。変わらず食欲があるみたいでよかった!
(70) 2021/09/03(Fri) 16:19:50
長く、長くため息をついた。

バーナードに…、…。

キファ ヌンキ サルガス

「はい ただいまでございます ふふっ

・・・何だか 少し照れてしまいます 擽ったいでございますね」

そしてまともなものへの安堵されている気配を感じるのは何故でしょうか。何故でしょうか・・・。

シェラタンの帰還を祝った。自分はanimalの丸焼きfoodチャイdrinkで。大丈夫かな。

大丈夫そうだ。

ハマル様、本当に大丈夫にございますか?と少し。

困惑している。

ボッチボールsakeを手に取りました。

カウンセリング室に戻って、少ししてから。正式に退室してくるだろう。

よもぎ蒸しパンfoodミルクセーキdrinkを頼みます。よく食べます。

もう少しお腹を満たしたいですね。しょっつる鍋food

鍋の中のハタハタと見つめあっています。

ロビーに入る前、軽く伸びをして。
何事もなかったかのように立ち入る。

「…なんだか、暫く此処へ来てなかったようで。不思議な気持ちですね」

体調も戻ったので改めて船内散策だ。
▶何をしようかな…
1.庭園で動物と触れ合う

庭園でanimalanimalクリオネanimalが合体したような動物に出会った。

炒飯foodwo

なんか途中で注文したらしい。

トレスコスモポリタンsakeスフレsweetも注文しちゃおう。

「…あ。」

味が分かる!ちょっぴり嬉しくなった。


「ただいま戻りました」

一度死を迎えたはずの、しかも脱走までした男は、随分と落ち着いて。
今や嬉しそうにスフレを頬張っている。


「いってらっしゃいませ」

短く言葉だけの見送りを。

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……よかった」

襲撃されたと連絡のあったラサルハグ、そして少し前に文字のみで議論に参加していたバーナード両名を視界に入れてそっと口元を緩ませたのだった。
(76) 2021/09/03(Fri) 21:51:51
ホットチョコレートdrinkを頼みます。飲み食べ元気いっぱいです。


「おはようございます、ムルイジさん」

此方も軽く手を振る。お酒を飲むくらい元気です。


「えぇ、問題ありません。…もしかしたら、死ぬ前よりも体調はいいかもしれませんね」

ひとつ、冗談…とも言い切れぬそれを口にする。
ゲームから脱落した故に気楽なようだ。

「……」

つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、

「…………」

ぺしぺしぺしぺしぺしぺし
と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、

「お疲れ様」

何事もなかったかのように頷いた。なんなの?

 ??なに??

ぺしぺしぺしぺしぺしぺしの衝撃に思考が停止している。
頷く貴方を見てから漸く反応を示す。

「えっ、はい…ありがとう、ございます…?…?」

「…ふふ、では僕も向かいましょうか」

食事を終えて席を立てば、自室へ立ち寄ってから温泉へ。
推理も議論も終わった身。足取りも軽やかだ。

のんびりと温泉に到着した。なぜか突撃している人を見て驚いている。

メモを貼った。

メモを貼った。

メモを貼った。

字がそこそこ汚い。

何か察しました。ゼリービーンズsweet

元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。
此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。

許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。
広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。

バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。

メモを貼った。

バーナードの分をメモに貼り付けた。やっぱり字が微妙に荒い。練習しな。

自己を隠さないまま風呂へ突入。
洗い場へ向かい、わしわしと泡を立て始めた。

軍用人種はあんまそういうの恥とかない。
検査も頻繁だし。