（......やっぱり仲いいよなぁ
　　ま、私はにやにや見守るだけにするけどね）

[にやにや。にまにま。
眠いときはきちんと寝るんだよ。]

　さーて、私は昼間寝すぎて眠気がレリゴーだし
　昔話でもしようかね。

　テイちゃん昔話シリーズ第三話〜<<土偶>>^allwhoと<<コーデリア>>^allwho〜

　

　昔々あるところにドグーとコーデリアの兄妹がいたのさ。
　でも、兄妹のお母さんとお父さんはふたりを滝壺^whereに捨てることにしたらしい。
　なぜか？食い扶持を減らすためさ。
　だから、二人をピクニックと称して湖畔^whereに捨ててしまったのさ。
　でも、兄のドグーは利口な子だからね。マラカイト^gemを落として道をわかるようにしてたのさ。
　だから、二人が帰って来たので両親はもう一度二人を異世界^whereに捨てたのさ。
　ところがどっこい今度はドグーは北京ダック^foodを落としていてそれをたどり帰ろうとしたがシマエナガ^animalに食べられて道がわからず帰れなくなったのさ。

　
　しかし滝壺に捨てる予定が湖畔にして帰ってきてので
　ご両親達の本気を感じた。

　と言うか北京ダック落とす？？？ちぎって？？？
　それ指火傷しないかい？？？

　まあ、話の続きに戻ろうか。

　
　いやぁ、冷静に考えたらヤバいな。

　...二人が異世界で迷ってると目の前にはピサンゴレン^sweetの家がありました。
　二人はその家の扉を叩きました。すると中から剣闘士^jobの<<クトゥルー>>^allwhoが出てきました。
　お腹が空いてるなら、ご飯を用意してあげよう。そう言って二人を快く迎え入れてくれたのさ。
　リゾット^foodにフレンチフライ^food...野菜ゼリー^sweetも二人はたくさん食べたのさ。

　ピサンゴレン、揚げバナナのことかい。
　
　あと割りとまともな食事出してて芝生えるね。

　と言うかあの生き物剣闘士って…
　どこぞの72柱いるゲームだとタンクじゃないか。
　
　

　さて、くとぅるーの無償の行為に甘えた兄妹は食べ続けたのさ。
　だがある日。妹のコーデリアは丸々太ったドグーを見て怖くなったのさ。

　「ああ！くとぅるーは忍者^jobで、二人を食べちゃうつもりなんだわ！」

　そう思ったコーデリアは、やられる前にやらなきゃヤバいと思ったんだろうね。
　くとぅるーの背中をドンと蹴飛ばしてしまったのさ！
　そしてこんがり焼けたものは玉子焼き^foodになったのさ。

　こうして二人は異世界からなんとか帰り、二人を探してたお父さんと出会えて、家族さんにんで仲良く暮らしたのさ。

　めでたしめでたし。

　
　我ながら意味わからないものを作ってしまった。

　

　そーいや、ヘカタンは狼カウントではないよね？
　もし狼カウントだと、コミット三連しなければならないから
　

……ん？
あ、私「呪狼」なのだがこれもしかして狼カウントか…？


[色々寝ぼけすぎてgdgdである
申し訳なさの極み]

　それは狼カウントだな！！！
　ん？？いや、これだめじゃね？

　朝までエピ入らんかもな…

　へかたんはもふもふしようね…