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人狼物語 三日月国


194 【身内RP村】賽来蓮迦-鬼ノ哭骸-

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【人】 御供三樹



    きれい、ですね
    

[ そう言ってから右手も頬へ沿うようにそえる。
  両手で包んだあなたの顔をじっと見つめ
  ゆるやかに笑みを浮かべた。

  これだけは、本当の言葉だけを使って。

  振り払われたらいつでも辞める気で、
  言葉でも態度でも止められなければ >>56
  引き寄せるように、寄るように
  かんばせを擡げて赤い唇へと口付けた。 ]
 
(71) 2023/01/13(Fri) 1:07:31

【秘】 御供三樹 → 月迦嶺鬼



   ……ん、…っ、


[ 一度目は触れるだけのような口付けで。
  未だ好きにさせてくれるのなら
  二度目は少しだけ深く、長く。
  
  心ばかりは願っている。
  私に生気があるのならば
  拾い上げてくれたこの御方に
  際限なく渡したとて後悔はないと。 ]

 
(-34) 2023/01/13(Fri) 1:08:05

【人】 御供三樹



   っ.......あの、これで
   良かったでしょうか、嶺鬼さま…?


[ あなたが止めなければもう幾度目か、
  頬に添えた手を首の後ろへと回して
  絡むように "同じようなキス"を繰り返した頃
  恐る恐る問うて。 ]**
 
(72) 2023/01/13(Fri) 1:08:42

【独】 月迦嶺鬼

/*
ひゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

(-35) 2023/01/13(Fri) 7:04:07

【独】 月迦嶺鬼

/*
(顔覆っている)
意地悪してよかった(!!)
ありがとうありがとう(拝)
(-36) 2023/01/13(Fri) 7:05:19

【独】 月迦嶺鬼

/*
昼の読み返しにきました(定期
(-37) 2023/01/13(Fri) 12:31:22

【独】 月迦嶺鬼

/*
(-38) 2023/01/13(Fri) 12:31:44

【独】 御供三樹

/*
カタカナ使わないでおこうと思ったのに脳死で書いてたから普通に使っててお前はほんとうによ、という顔をしています(今日の私より)
(-39) 2023/01/13(Fri) 13:00:32

【独】 御供三樹

/*
なにもしないという魅惑のえっ..............な雰囲気を知りましたね あれはずるい ずるい......
(-40) 2023/01/13(Fri) 13:01:21

【人】 月迦嶺鬼



[ 己自身の生きる理由など

  ──────とうに忘れた。



  死ねぬから、使命があるから
  長く、永く続く道の先を
  今もただ歩いているだけ──────。 ]
 

 
(73) 2023/01/13(Fri) 23:32:42

【人】 月迦嶺鬼



 はっはっはっ!
 我ほどの鬼となれば真名を隠す必要もないのでな

 だから言ったであろう?
 名を呼ぶのは不敬だ。とな

 我の名を呼び続けるだけで
 生を蝕まれる者もおるのだからな


 
(74) 2023/01/13(Fri) 23:33:09

【人】 月迦嶺鬼



 だがそなたは平気であろう?
 我が許したからであるぞ

 因って、気後れなどするでない
 呼べるうちに沢山呼ぶといい

 
ご利益があるかもしれぬぞ?


 
(75) 2023/01/13(Fri) 23:33:23

【人】 月迦嶺鬼



[ 短く細い糸は少し触れただけで切れてしまう。
  それでも生命を感じる其れらは憐れにすら思う。

  愚を重ね。
  罪を重ね。
  業を増やす。

  だが、この世界の一部として存在している以上
  見過ごせぬ。
……見捨てられぬというもの。 ]


 
(76) 2023/01/13(Fri) 23:33:31

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



  随分と従順だな
  ……我を欺いているわけではなさそうだが




[ ”嶺鬼さま。”と呼ばれるのは悪い気はしない。
  我のものになったと自覚しているのだろう?

  本心かどうかは───気をもらえばわかること。 ]


 
(-41) 2023/01/13(Fri) 23:34:59

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹





[ どんな絆よりも切れない
を我らは結んだのだ。 ]




 
(-42) 2023/01/13(Fri) 23:35:15

【人】 月迦嶺鬼



  出会いには希望が迎え
  別れには寂しさが付きまとうものよ

  
[ 震える手に気が付いていた>>61

  だがどうしたら震えが止まるのか、
  なぜ震えているのか>>60
  少し考えてみてもわからず、思考を散らした。 ]



 ( その震えを止める方法はあったのか )


[ おそらく、今の己では出来ぬことだと
  わからない頭の中で唯一理解できたことだった。 ]


 
(77) 2023/01/13(Fri) 23:35:19

【人】 月迦嶺鬼



  その笑み、我は好かん
  無理に笑う必要はない

  自分の心に正直に生きよ


[ 言葉より気になったその笑みが>>62
  心からの笑顔ではないとわかってしまった。
  だからこそ面白くないと思ったことを
  そのまま言葉に出していた。


  震える手もそのままで、無理に笑えるものか。
  だから手を。
  手を掴む、つもりであった。

  手だけの震えなど体ごと温めて
  震える隙すら与えてやらぬと。
  そんな心持ちもあったのかもしれない。 ]


 
(78) 2023/01/13(Fri) 23:51:34

【人】 月迦嶺鬼




  震えは止まったか?
  
          
………ならよい




[ 再びの優しいとの言葉に>>65
  少しくすぐったく感じたのは

  もはや誰も触れぬ奥の部分。 ]*


 
(79) 2023/01/13(Fri) 23:52:04

【人】 月迦嶺鬼



  村のものは巫子がその後どうなったかぞ
  知る由もないだろうな

  ……知ろうとしないのも一因であろうが


 
(80) 2023/01/13(Fri) 23:52:14

【人】 月迦嶺鬼




  ここは、綺麗な所だ


[ それはこの塒を指したか
  山全体のことを含めたかったか

  どこか遠くへと飛ばした言葉も
  山は返してはくれない。

  そのことに目を伏せ、次に巫子を見る時には
  憂の一つも出さない顔になっていた。 ]


 
(81) 2023/01/13(Fri) 23:52:22

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹




  巫子を塒に連れてくるのは特別だ
  すぐに喰らうことはせぬと決めた
  我と共に過ごすことを許そう


[ 今までの巫子とは違う何かをみつきは
  持っているのかもしれない。

  確証のないただの思いつきではあるが
  あながち遠くもないと出した結論に満足した。 ]


 
(-43) 2023/01/14(Sat) 0:01:43

【人】 月迦嶺鬼




( ははっ、困ってるな。悩め悩め。 )



[ 全てを委ねるのは簡単だ。
  だが流されるままでは気も流れる。

  思考を我でいっぱいに埋めるのだ。
  それでこそ強い気が手に入る。 ]
  


[ みつきの言葉に素直に従う様に
  向き合った>>70

  頬に触れる手はまだ冷たさが残り
  じゃれるように頬の熱を渡す>>70 ]

 
(82) 2023/01/14(Sat) 0:02:39

【人】 月迦嶺鬼



  ほう……? 
これは



[ 何も知らないはずの巫子。
  触れただけの唇から生気が流れ込む>>71 ]


 
 『 せいかいだ 』



[ とはいえ触れた場所から
  生気が流れるのだから
  どこでも正解といえば正解で。 ]


( だが口から息と共に流れ込む生気は
  悪くはない。むしろ────……。 )


     
 ( 心地良さすら感じる。 )


 
(83) 2023/01/14(Sat) 0:02:52

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



[ 二度目はより深く、長かった。
  こちらはただ受け入れるのみ。

  その精一杯な姿は
  いつまでも眺めていたくなる様子で
  本来の目的より更に欲が湧き出そうになる。 ]



  ん、……
ふっ……



 
(-44) 2023/01/14(Sat) 0:03:13

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



[ オイシイオイシイオイシイオイシイ
オイシイオイシイ

  巫子ノ生気ダ

  オイシイオイシイオイシイオイシイモットホシイホシイ ]



[ 唇が触れ合えば触れ合うだけ
  生気が飢えていた体に流れ込む。

  一滴、一滴、欲が溢れ落ちる。 ]



[ ホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイホシイ

  巫子ヲ我ニ

  クワセロクワセロクワセロクワセロクワセロクワセロ

  オイシイオイシイミコハワレノモノ
ワレノモノダ ]


 
(-45) 2023/01/14(Sat) 0:09:50

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



  っ、はぁッ……!
  生気が、久しぶり過ぎた

  その気は、その気を……
もっと



 
(-46) 2023/01/14(Sat) 0:10:14

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹





 ( モット、ヨコセ )




 
(-47) 2023/01/14(Sat) 0:10:28

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



[ 渇望した生気を貪りたい欲が
  耐えることなく湧き出る。溢れ出る。
  まだ、抑えられる。

  だが、気になることに思考が持っていかれる。 ]



  正解だ
  口からとは……随分と大胆なことをするな みつきよ


(-48) 2023/01/14(Sat) 0:10:38

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



  だが何故口付けを知っている?
  誰かとしたことがあるのか?

  誰かと……? 
誰と?

  許さぬぞ
  謀ることは許さぬぞ……!


  
その生気今ここで吸い尽くしてくれようか



(-49) 2023/01/14(Sat) 0:11:35

【秘】 月迦嶺鬼 → 御供三樹



[ 荒々しく頭を掴み
  強引にでも唇を合わせる。

  息を吸い
  生気を吸い

  舌を絡め、その舌すらも吸い上げる
  力任せで、噛み付く様に激しく強く
  唇を離すことはせずにただ吸い続ける。

  やがて呼吸できずに苦しくなるであろうことは
  この時は頭になかった。

  卑猥さも感じる様な水音が二人から出る。
  吸い上げ絡めた舌に牙が当たったか
  舌から血の味が広がろうとも
  その血には唾液よりも生気が強い。
  さらに口付けは激しく貪ることになったはずだ。 ]



(-50) 2023/01/14(Sat) 0:11:42