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あれぇ終わｯﾃｰﾗ

お疲れさまーは　りあばくのあじ（くそまじめ
プロの時点ではまだ、来れるとおもっていたんです（ふるえる

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ひとまずはいとひわ　だけ、ざっくりりんご
ﾊｲﾃﾝｿﾝがうるさくて（ほめてる
ﾏﾌﾞﾀｻﾝが無双してた（そんな気はした

ﾁｯﾀ､ﾁｯﾀ　おやすみなさい。

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まあ、一夜にしておにっこ全滅エンドとは誰も思うめぇ
トレイのプーさんも吊りやしな

ボクもごほうし以前におしおきされた時点でハロウィン劇終したん草やから

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ちゃうわトレイ毒殺だわ（

ﾏﾌﾞﾀｻﾝ>>-32
裏でも皆の人気者、ってこと　でぃす

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ほねっこかみかみは、確か強制行使だよ
初回処刑者の役職になりかわる

通常は3d、楽観とかがあれば4d以降

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>>-46
やめてください　ぶじにしにました（↑o↑）

>>-50
人気者は、自分と他人が積極的になることでうまれるもの
でぃす
と入村時点でひわわを放棄したアカウントは申しており

個人的に、ハロウィンのおばけは一過性じみた神秘的な存在でいてほしい価値観があった為ついつい厨二病ばかりやる中身が重いシリアルを注ぎ込んでしまわないよう自制していたというのもあるそうです
でも役職ろーるちゃんとネタは別腹だって言ってた
ちかたないぜっ

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あざらしさん最近そのての多い　多くない？（こなみかん

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まあセットからしゃれっこめんずが多いんで性別とか気にしたことﾅｯｽｨﾝなんだけど

はろはろはろいんはっぴゃろり〜

ボクは時計塔でわるいことからまもるだぞっ
まいにち、おともだちの誰かひとりをいたずらや、おかるとさんの怖いことから隠すことが出来るんだ！
でも、いつものボクは時計の番人だから、短針から離れられなくて、オバケの力を自由に使うことは出来ないの…

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ゆうれいが全ニートだったの控えめに言って草やから

ファングおつおつ　ボクも護衛がしたかった…

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うむ　即自己主張者ばれはなかなか神ってた
両想いが早過ぎて心中前に相手が先にしぬとかいう最高のコントすこ

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言ってたそばからあーｹﾝｼﾞｬｯｸいっちゃった
落ちた第一声が完全にうどんさんでしたね、これは間違いない
ってしてたけどボクはきっと悪くない

おつかれさま　りあるだいじに

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とりあえずおいわいしてくれてとてもうれしいんだが、
なかみのおたたんはだぞ！きをつけろっ

[いわゆるひとつのオータムﾌｧｯｷﾝ　別名・だから土曜祝日はクソだとあれほど…中略]

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同村チェック最近真面目にやってないけど多分ファングとなすーんとでゅーす以外とは何度か会ってる　筈
って思ったけど、かぼちゃさんはGで会ってた。でも頭文字がちっさい方のかぼちゃさんだから、もしかしたら違うかも。
でしたらはじめまして神出鬼没ですって自己紹介しとくの　のん

>>-96ﾏﾌﾞﾀｻﾝ
一応拘りがないとは言わないが「ボク」に関してはただ単に拘りがない理由をそれっぽくして嘯いてるだけだから真に受けてもしょうがないぞ！きをつけろ！
言うなれば「よくわからないけど、宿題を忘れちゃいけないよ」って結局学校の先生に諫められるタイプの言い訳をするお子ちゃまと同じだからなこいつ！
それにつけてもおいわいあざます！うっひっひ！（

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[それから、もらった[(6)^1d15cmのカメムシの直渡し]をつんつんしてみて、
短針くん27歳のお誕生日おめでとー！って今年の針を神棚（）上げて燃えるロウソクふーーーってしたよ
全部消せたよ！マンダリンガーネット^gemのおまけつき！

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亀の形のむしさん…めずらしい！（みらくるらっきー！
って確定返しで抵抗したくなる位虫ランダがピンポイントで草しか生えないよ！（

>>-99
ﾜｰｲ　ﾄﾞﾛｼｰ・ﾁｬｯﾌﾟｽ
ボクは食欲が失せる位のマーブルが　すきっ
[取り出した飴は赤紫^colorみたい　ひとくちぱくり
刺激的なぱちぱちぱんち]

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>>-120ﾎﾟｯｷｬﾏﾗｰ
そうそうだからそちらに関しては　特に心配、してないよ

時計訛りは単発発言のしやすさ的に極上のクソだったので段々排除してしまって申し訳ないと　思って、ない（
とりあえずぽっきゃぽきゃになりたいから　券はすぐ
(ﾟ∀ﾟ)つかうよ！
分裂ぽっきゃに挟まれて、ぽっきゃぽきゃのかたまり
うずもれて　ねむりたい……（こうこつ

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ﾎﾟｯｷｬﾏﾗｰ

そういえばでゅーすが今日忙しいから延長ほしいみたいなこと言ってなかったっけ　って置いておふろってこよかな

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えんちょ　おっつです
じゃあ軽率に遊んで軽率にしめよう　明日になったら（

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あぴーるされたかった（でも生きてる間は襲撃しか出来奴

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うどんさん　おんすてーじ
この超テンションすきすぎてすき…ファンです…（くそまじめ

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た（すれちがい

ボクも所用かたしてしめしめの　じゅんび**

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|ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸ|
|ﾀ　お仕置きは至ってシンプルだった。ボクが一番嫌いなも　ﾁ|
|ｸ　の、終わらない時間に追われること。つまり今は螺子巻　ｸ|
|ﾀ　に任せている秒針の番人のおしごと。休むことはおろか　ﾀ|
|ｸ　瞬きさえも許されない。ほらまた秒が狂ったぞ！年月を　ｸ|
|ﾀ　顔に刻んだおじいさんがボクに鞭を打つ。こんなに走り　ﾁ|
|ｸ　回ってるのに、まだ１時間も経ってない…うそでしょ、　ｸ|
|ﾀ　って青ざめた。長針専門の仲間のケイトも忙しそうだっ　ﾀ|
|ｸ　たけどここはその比ではない…いつまでやるの？ってぼ　ｸ|
|ﾁ　やいたら本当のハロウィーンが終わるまでだ！と耳敏く　ﾀ|
|ｸ　おじいさんが答えた。時計はまだ４時…あと20時間もあ　ｸ|
|ﾀ　った。手を止めたら歯車が欠けた。ああ替えを取りに行　ﾀ|
|ｸ　かなきゃ。でもその間また針が止まっちゃう…おじいさ　ｸ|
|ﾁ　ん手伝ってくれないしどうすればいいのかわかんない！　ﾀ|
|ｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾀｸﾀｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁ|
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