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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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幻想 アリア | master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
神仙様の 祭囃子 | Dream | 生存者 | 勝利 | 人狼陣営:皇狼 皇狼を希望 |
おまえだけの マオ | DT81 | 処刑死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
あんたの大切な レグナ | smmmt | 呪詛死 (4d) | 敗北 | 村人陣営:共鳴者 共鳴者を希望 |
【秘】 唯の青年 レグナ → 唯の青年でいたい マオ「だって、本当は鬼ごっこやかくれんぼの方が好きなのに。 俺に合わせようとしてただろ?」 それは、もしかすると。大人に、というよりも。人間に合わせているのかもしれないけれど。そんな事には気付かないまま。 素のままのあなたも、猫かぶりのあなたも。 どちらが本当か分からなくとも、全部見ているのには変わりない。 「……いいだろ、偶には。 まじないとか願い事とか、案外嫌いじゃないのは、 あんたから欲しい褒美を聞けばわかるだろ?」 頭を撫でるのが好きなのは否定できないかもしれない。あるいは、そのふわふわの猫っ毛故か。 頬に手を持っていかれれば、少しだけ柔らかくふにふにとした後、頬を撫でる。 ……あまりこちらを撫でないのは、頭より、少しだけ。気恥ずかしさがある故かもしれない。 ▼ (-0) smmmt 2023/09/15(Fri) 22:57:11 |
【秘】 唯の青年 レグナ → 唯の青年でいたい マオ「……本当に、ずるい奴」 そんな風に言われて、嬉しくない筈がない。 擽ったそうに身を捩るなら、追いかける様に桜色をなぞり、撫でて。 挑発的な台詞に、ほんの一時だけ迷った後。背に手を回して、欲のままに唇を近づけ、唾液で湿った舌を這わす。 最初は控えめに、それからゆっくりと刺激を強めていく。ちう、と小さく音が鳴り、互いの耳に届いた。 「……ふ、……っん」 触れられた下腹部は、あなたへの欲を示す様に、下着の上からでも分かる程に熱をもたげている。 (-1) smmmt 2023/09/15(Fri) 22:57:33 |
【人】 唯の青年 レグナこちらもタダになる権利で色々持ってきたり貰ってきたりした事だろう。 ラムネやたこ焼き、焼きそば、焼きトウモロコシ。色々なお祭りの戦利品が椅子に並んでいる。 「? あんたの方こそ、な にっ……!??」 横を掠めていった7本のロケット花火に、ヒヤッとした表情で。 「あっ…… ぶねえな!? ロケット花火は人に向けちゃいけません!!」 早速ちょっとだけ後悔したかもしれない。 (0) smmmt 2023/09/16(Sat) 0:34:46 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ「……それは、……気まぐれじゃ……」 猫のようなことを言いながら、当の本人だって知らぬことだ。 ふぅん、そういう願掛け好きなんだ……と心に留めておきながら。 頬を撫でられる心地よさに目を細めてにんまりする。 その手に己の手を重ねて、指先をちょっと絡めた。 ▼ (-2) DT81 2023/09/16(Sat) 2:04:58 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ「……だから…、いっぱい愛してくりゃれ……レグナ……」 その愛がどんな形でも、今は嬉しくて仕方がない。 きっと、喧嘩をしていた反動。 ずっと甘えたい気持ちがマオを支配している。 舌が這うたび、身体がふるりと震えて甘い声が夜空に吸い込まれていく。くずれそうになる身体は、凭れた木が支えていて、開いた足の間にあなたがいるような体勢。 胸元に埋まるその頭を思わずぎゅ、と愛おしげに抱きしめた。 「……っはぁ……あっ……ん、んっ」 刺激が強くなるだけ敏感になる体をびく、びくと跳ねさせて。 くしゃ、とあなたの髪を指先が乱れるように撫ぜた。 「レグナ、の舌……なんか、やらしーのじゃ……童貞のくせに 」浅い呼吸交じりにつぶやく声色には、興奮と悦びが混じっている。 はだけた浴衣の間から覗く脚がかさりと落ち着きなく芝生の上をさ迷う。下駄はとっくに投げ出され、その辺に転がっていた。 ▼ (-3) DT81 2023/09/16(Sat) 2:19:19 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ快感に身をゆだねながらも、負けじとあなたに悪戯をすることも忘れない。 「おまえは……もう、こんなに大きくなっておるの……?」 もたげて、膨らんだあなたの熱を指先で直接刺激してやる。 くにくにと。先っぽだけをもてあそぶみたいに入念に。 そう口にするマオだって、雄であることは違いなく。 己の下腹部が熱を帯びてきているのが自分でもわかった。 (-4) DT81 2023/09/16(Sat) 2:37:21 |
【人】 唯の青年でいたい マオ「大丈夫じゃ! おまえには当たらぬようにしたからの!」 早速後悔しはじめているなどいざ知らず レグナが怪我をするのはいやじゃからのと、呟きつつ。 「人に向けて当たるか当たらないかのスリルというやつを 楽しむものかと思っておったが……違うのかのう……」 じゃあ、違う花火にしようかのうとスタンダード手持ち花火を100本くらい束で持ってきて。 おまえもやるのじゃ!と1、2本だけレグナに渡す。 なぜかマオの分だけ妙に多い。 そう、その100の束ごと火をつけるからだ── (1) DT81 2023/09/16(Sat) 2:54:13 |
マオは、100の束の花火に火をつけて……。 (a0) DT81 2023/09/16(Sat) 2:55:17 |
マオは、 シュゴゴゴゴゴォオオオ!!! と燃え盛る花火を誕生させた。 (a1) DT81 2023/09/16(Sat) 2:56:25 |
【秘】 唯の青年 レグナ → 唯の青年でいたい マオ「お望み通り」 くす、と笑い返し。たっぷり甘やかしてやろうと、抱き止める腕を強める。 ふるふると震える身体が、甘くなる声が、愛おしくてたまらない。 「その童貞に甘えてるのはどっちだ、」 と、からかわれた仕返しと言わんがばかりに呟いて。 ちうちうと吸っていたそこを甘く噛み、触れた背をするりと撫で、あなたを愛していく。 ▼ (-5) smmmt 2023/09/16(Sat) 12:02:54 |
【秘】 唯の青年 レグナ → 唯の青年でいたい マオ「んっ、……ふ、……は」 しなやかな指が直接熱に触れれば、腰に直接、けれどももどかしい快楽が伝わってきて。 段々と荒くなってくる呼気が、あなたの肌に触れた。 「……マオの方こそ」 「本当に、……あんたで卒業するぞ?」 胸に吸い付いていた唇と、抱きしめていた腕を離して。 ゆるりとそこに、手を這わせようとしながら。 (-6) smmmt 2023/09/16(Sat) 12:03:41 |
【人】 唯の青年 レグナ「そんな危険な遊びを俺が提案すると思うか??」 コントロールはバッチリなのだろうけれど、それでもヒヤヒヤする。 水、足りるだろうか。バケツもう一つ持ってこようかと思い始めた。 渡された手持ち花火を受け取り、蝋燭から火を移して。 一本だけでも割と勢いのいいその花火を、100本付けている様子を見れば。 「待て待て待て多い多い!!!!」 何か発射でもさせるのかというレベルの花火に、当然焦るのだった。 100本同時に付けるとおもわねえじゃん!!!!! (2) smmmt 2023/09/16(Sat) 12:11:48 |
レグナは、この後めちゃくちゃ追加バケツを持ってきた。 (a2) smmmt 2023/09/16(Sat) 12:12:32 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ「レグナ……童貞でも好きじゃぞ……♡」 くすくすと笑うたび、快感に声が跳ねるたび、満月の髪飾りがきらりと揺れる。あなたの体温に包まれながら、もっとこの快感に溺れていたくて髪に頬をすり寄せた。 「ゃ、ん……それ、やじゃ……」 甘噛みにひと際敏感に反応するけれど、本気で"嫌"ではなさそうな甘い声。 反射的に出てしまったような、わがままのようなものだった。 ▼ (-7) DT81 2023/09/16(Sat) 14:37:37 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ「ん、っ……なんじゃ……今更。 マオ様を犯す想像くらいは……しなかったか?」 浴衣の裾をつまんでめくって、勃ちあがったそれを照れのような 恍惚としたようななんとも言えない笑みを浮かべながら、見せつける。そういえば、珍しくぱんつを履いてきたなどと言って一度見せた。だいじなところの一部しか覆われていないほぼ紐のようなそれが。 「わ、し……は、……ふ、……っ他の奴に、抱かれながら レグナに抱かれる夢を、見てたのじゃ……」 同衾やなんやと言っていたのはきっと覚えているだろう。 下着をずらして、あなたの手が這うと、はっと熱い吐息を漏らして。自身のそれをあなたの下腹部に押し付けるようにして密着する。すり、すり。 「ん……レグナ、 ……ちゅ 」そのまま今度は、マオから唇を重ねる。 そっと触れては離して、触れては離す。何度も。 (-8) DT81 2023/09/16(Sat) 14:47:46 |
【人】 唯の青年でいたい マオ「れ、レグナ! 火が〜〜……アチなのじゃ!」 勢いよく燃え盛る火が止まらない! けれどそれが楽しいらしく、ぱたぱたとはしゃいでいる。 この後レグナに消化してもらうことになった。 「レグナ! おまえはどの花火が好きじゃ? 次はそれをやるぞ」 (3) DT81 2023/09/16(Sat) 14:57:07 |
マオは、煙でむせている。 (a3) DT81 2023/09/16(Sat) 15:05:52 |
【秘】 唯の青年 レグナ → 唯の青年でいたい マオ反射する髪飾りが不意に目に映り、常に一緒にいるみたいだという言葉を思い出す。 あなたの視界には、自分はこの様に映っているのだろうか。 頬擦りしたなら、柔らかな髪が少しだけあなたの頬を擽ったのかもしれない。 「や、なら。止めるか?」 なんてちょっとした意地悪を言いながら、ちう、れろと舐める事を繰り返す。 満足いくまでそれを繰り返せば、改めてあなたの瞳を見つめた。 ▼ (-9) smmmt 2023/09/16(Sat) 19:40:25 |
【秘】 唯の青年 レグナ → 唯の青年でいたい マオ「…………、したよ。 しながら、抜いた。隠してたけど」 やはり照れが隠せないまま、告げながら。 だいじなところしか覆われてない、劣情的なその姿を見る。 自身の名を呼びながら乱れる、あなたの姿を想像する。 ……ぞくりと、己の中の欲が、頭の中を巡るのを感じた。 「……あんたって奴は」 その下着を、ゆっくりと脱がせて。 ひと、と。大事な場所に熱を充てて、けれどまだ貫く事はせずに。 波の様に、触れては離れる口付けに応える。二人の吐息が混ざっていく。 頭の中があなたでいっぱいに染まる。 「俺で……いや。俺がいいのなら、沢山やるから、 ……だから、」 ──俺も、あんたが欲しい。 そんな言葉を、耳元で囁いた。 (-10) smmmt 2023/09/16(Sat) 19:41:23 |
【人】 唯の青年 レグナ「だろうな!!!! ほら、燃え移る前に消すぞ!!!」 100束のクソデカ花火を急いで消化して、それでもニコニコ笑っている様に、やれやれと一息。 それから、しばらく考える様にしてから、ポンと手を打つ。 「俺は……あんまり派手じゃないけど、ほら、あれ。 線香花火の、落ちるまでの長さで勝負するって奴、やりたい」 (4) smmmt 2023/09/16(Sat) 20:56:38 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ「むっ……。このゃ、は…… ちがう… おまえが、そこばかりいじくるからからじゃ…… マオ様に意地悪をするのは不敬なのじゃ」 こちらを見たあなたの顎をくい、と掴んで ほんの少し拗ねたように口を尖らせて、細めた瞳で見つめ返す。 へんなところで負けず嫌いが顔を出す。 「……やめたら困るのはおまえのほうもじゃろう?」 ほら、こんなにおおきくしおって、と。 焦らすようにそそり立った熱を握って、擦ってやった。 ▼ (-11) DT81 2023/09/16(Sat) 21:35:05 |
【秘】 唯の青年でいたい マオ → 唯の青年 レグナ「……レグナの えっち♡ 」その告白ににやにやしながら、おそらく今世紀初めて マオが正しい意味でその言葉を囁いた。 触れるだけの口づけを戯れのように、いたずらするように。 くすくすと笑って、愛おしげに何度もして。 最後にぺろ、と唇に舌を這わせて、間近で見つめ返す。 レグナの熱が触れて、待ちきれなくて、うずうずして。 胸を高鳴らせながら浅い呼吸を、熱い吐息を零す。 耳元に囁かれたことばに、息を呑む。 目を細めて、熱と、欲に濡れた若草色にあなただけを映す。 「レグナの愛も、欲望も、体も全部、ぜんぶわしのじゃ」 細い指先であなたの耳から、頬を追うようにそっと撫ぜる。 「だけど……マオ様は、誰のものでもない、」 ▼ (-12) DT81 2023/09/16(Sat) 21:42:04 |
【秘】 おまえだけの マオ → 唯の青年 レグナ「 なかった。だから…… おまえが、奪ってくりゃれ」──また逃げ出してしまわないうちに、はやく。 (-13) DT81 2023/09/16(Sat) 21:43:16 |
マオは、レグナが、おまえがいい。 (a4) DT81 2023/09/16(Sat) 21:43:51 |
【人】 おまえだけの マオ「ゴホゲホッ…… ウ゛ッ……ちょっと待て…… 閃光花火? 」煙に飲まれて、若干テンションが下がっている故にちょうどいいかもしれない。あなたと想像しているものが違うことには気づいていないが。 「ぴかぴかのやつかのう……どれじゃ?」 尺玉を集めている。 (5) DT81 2023/09/16(Sat) 21:59:22 |
【秘】 唯の青年 レグナ → おまえだけの マオ「俺には普段意地悪する癖に。 それに、……良さそうに、してる」 顎を掴まれて、細まった若草色と視線が合う。 薄く開いた口から、ちろり、と。涎で湿った舌が、覗いているかもしれない。 「ん、……っ、く、 ……そ、んな。擦られ、たら、」 余計によくなっちまうだろ、と。 呻く様な声と共に、囁きが漏れる。 ▼ (-14) smmmt 2023/09/17(Sun) 1:26:54 |
【秘】 唯の青年 レグナ → おまえだけの マオ「……俺だって男だ、 好きな相手に……あんなに、誘われたら。 そう、なるのは。普通だろ」 少しだけ視線を逸らしたものの、けれどもう一度視線を合わせ。 ぺろりと這わされ逃げる唇を愛おしそうに見る、が、追いかけるより先に耳元から声が聞こえた。 「―――…………、」 その声に、息を呑んで。 ▼ (-15) smmmt 2023/09/17(Sun) 1:27:24 |
【秘】 あんたの大切な レグナ → おまえだけの マオ「あんたが望みさえするのなら、」 「奪ってやる。愛も、欲望も、体も、全部。」 「……俺だけの、マオ」 (-16) smmmt 2023/09/17(Sun) 1:28:29 |
【秘】 あんたの大切な レグナ → おまえだけの マオそう呟くと、腰に手を添える様にして。 触れていた熱を。早く早くと逸るそこを。 ゆっくり、ゆっくり。あなたの中に沈めていく。 かみさまとたたのひとが一つになる。 神聖な儀式でも何でもない、ただふたりが、互いを愛し合うだけ。 (-17) smmmt 2023/09/17(Sun) 1:29:56 |
レグナは、例えマオがかみさまでも、猫でも、人でも、何だったとしても。ただひとりとして愛しただろう。 (a5) smmmt 2023/09/17(Sun) 1:30:53 |
【人】 あんたの大切な レグナ「 大分違う想像されてる気がするな?? 線香花火だよ。小さな火に、周りがパチパチってするんだ。……あった、これこれ」 他の花火と比べると、いかにも心許なそうな外見。 「落ちる時はぽとっと落ちるんだ。 だから、長く持ってたらラッキーかもしれない。みたいな勝負」 (6) smmmt 2023/09/17(Sun) 1:34:24 |
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