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【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女へのおねだりは快く受け入れられ、 避妊魔法を目の前でかけてくれたので、 未開封の擬皮はそのまま使用せずにいられそうだった。>>+24 「そうだね、大丈夫だと思う。 もし子供ができても一緒に可愛がっていくつもりだから」 上目遣いがとても可愛らしく、 ありがとうと呟きながら髪をそっと撫でる。>>+23 何度か緩やかに唇を重ねてから、 彼女の腰に手を添え、熱を更に滾らせるために すり、っと秘裂に戻ってきた熱を添え当てた。 (+25) anzu_kin_ 2022/05/24(Tue) 23:29:29 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「急ぐ旅でもないから、沢山可愛がる。 ミンのことすごく好きだって、 もっと知ってほしいんだ。 知ってくれてると思うけどさ」 ふっと笑みが溢れて、大好きだよ、と言葉が漏れる。 腰を動かし秘裂でその質量を増していく熱は 時折先端だけ中に入って出てを繰り返して。 準備ができたと思えば、彼女の様子を見てから、 今度は何もつけずに彼女の魔法に甘える形で くちゅ、っとまた中にその熱を埋めていこうとする。 (+26) anzu_kin_ 2022/05/24(Tue) 23:30:00 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック触手を振り払おうとするけれども、 そんな彼女の体をぎゅっと縛り付ける触手。 策士策に溺れるに近いのか、 ミイラ取りがミイラになっているのか。 いずれにせよそういう感じで寧ろ墓穴を掘っている。 「本当にいうこと聞いてくれる? いや、ミン。そういうこと簡単に言っちゃダメだよ。 俺が結婚してって言ったらいうこと聞かなきゃいけない。 それは流石に嫌でしょ、好きではない……っていうか それまでそんなに意識していなかった男に 嫁に行かなきゃ行けなくなるなんて。」 恋人の関係であればそう言ってもまだ冗談として 流すことができるだろうが、 今この状態では一番言ってはいけないような 言葉を彼女は口にしたように思えて、 彼は逃げ出したがっている彼女に 優しく諭すように伝えてあげるが伝わるだろうか。>>113 (115) anzu_kin_ 2022/05/24(Tue) 23:31:05 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「触手は俺の一部だからな……。 今のところミンを離すつもりない。 だって、俺もそういうのを味わってきたから。」 どうにかして、と言われてもソファに座ったまま どうすることもなく眺めている。 本当に嫌がっていることは分かる。 だから無理をさせたくないとも思った。 やめられるかというとやめることはできない。* (116) anzu_kin_ 2022/05/24(Tue) 23:31:39 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「なんだっけ……なんか、南国の果実だよね。」 こういう優しい香りを出すにも関わらず、 見てくれに合わないくらいに無常である。 服を溶かされていき、所々溶けている姿は何とも淫ら。 普通なら、服を脱がせて、と 彼女と愛情を確認する時間だろうに。 「安心して、どうしてか肌は溶けないし、 不思議なことに服を溶かし終われば ………普通通りに戻るよ。」 彼女の不安を汲み取って粘膜の話を少し。 肌が見えると少し前のめりに見てしまう。 彼女の肌はちらりと見えるせいか、 更にいやらしさを増してしまう。 そして、彼女の不安のこもった呟きに、 彼の残った良心がもがいていく感覚を覚える。 (-96) anzu_kin_ 2022/05/24(Tue) 23:32:56 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………何をするというか、 まぁ…………ミンの初めてをもらいたい。 いや、……………本当は、俺のことを、 もっとただ知ってほしいだけなんだけど。 ほら、こういうところ触られたことないでしょ」 脚の付け根近くを撫でるように 触手を脚の間に通して前後に擦って反応を見る。 触手を使わずに彼がしてしまえば、 まだ彼女は怯えずに済んでいるのかもしれないが 触ってしまえば、壊してしまいそうな気がするという、 そんな彼のエゴの塊が触手である。* (-97) anzu_kin_ 2022/05/24(Tue) 23:35:25 |
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