三谷 麗央は、メモを貼った。 (a25) yuma 2020/08/11(Tue) 8:40:11 |
【赤】 三谷 麗央――露天風呂・混浴―― >>*99>>*100>>*101 [常以上の漲りを雄全体に感じていた。 ひたりと触れさせた鋒に女が零した喜悦の色。 それが湯煙に消える間も無いうちに 屹立は狭い肉の隧道を割り開いていく。 硬く張り詰めたものを熱く受け入れる膣肉と きつく絡み締めつける肉襞とがそれぞれに 快感を味合わせてくれば自然と頬は笑んだ。 貫かれた悦楽にぐたりと崩れる千秋の有様。 目にして麗央は彼女の腰を両手で捉える。 後背位の交わりを強く激しく打ち付け、 指と爪で弄り腫らせた乳房の頂きを 平らな石面に擦りつけるほどに責め立てる。 蕩けた喘ぎを耳にしながら眼下、繋がる性器を見下ろせば 赤い柔肉が吸い付くようにして垣間見えた。] (*102) yuma 2020/08/11(Tue) 12:37:21 |
【赤】 三谷 麗央[快楽の波に翻弄されつつも意識を整えようとする千秋の仕草。>>*100 届いた囁きに笑みを深めて、貫き穿つ律動の合間に 彼女の腰回りでまといつく水着を掻き寄せた。] 御褒美だ。楽しむといい。 [夕暮れの中に白く浮かんだその尻肉を、 押すように撫で回しては パンッ! と音高く打ち据える。張りのある美尻が震え、後にはうっすらとした赤が残るか。 入り口から奥までがきゅうっと戦慄き締まる感覚に目を細める。 己が腰を引いてはもう一度、さらに重ねてもう一度と 犯しながら責め立てれば、 女の嬌声はより高さを増して何度も繰り返さていった。] (*103) yuma 2020/08/11(Tue) 12:40:09 |
【赤】 三谷 麗央……ッ、…… ク …… 出す、ぞ。 [切迫する射精感を覚えて、 ひときわ強く腰を打ち付け最奥にまで肉の楔を至らせる。 鈴口を宛がった先、子を宿すための部屋めがけて。 こみ上げる快感にぶるりと背筋を震わせ、直後。 熱と欲に滾った白濁を解き放った。 低い呻き、指はきつく千秋の腰を掴み締め。 どくどくと注がれる精を出しきれば、 やがてゆるりと引き抜いて。 漏れ出そうとする白濁に蓋するように水着を引いて、 会陰部へぎちりと食い込ませる。 そうして千秋の眼前に回ると 性臭を濃く漂わせる雄肉を突きつけ、彼女の口元へ近寄せた。]* (*104) yuma 2020/08/11(Tue) 12:46:04 |
三谷 麗央は、メモを貼った。 (a30) yuma 2020/08/11(Tue) 12:51:00 |
【赤】 三谷 麗央拭うのはそれくらいで充分だよ、千秋。 そろそろ次へ移ることにしよう。 [非日常の愉悦を更なるものとする為に、 息を継ごうと口を離した彼女へ告げる。 見上げる眼差しへ屈み込んで、 うつ伏せた彼女を助け起こした後に 手首の戒めを解いてしまう。 小さく笑って、一声添えた。] (*120) yuma 2020/08/11(Tue) 19:05:53 |
【赤】 三谷 麗央縛られたまま、 連れて行かれる方が良かったか? [輪に括られていた彼女の手首を片方、握って問うように。 続ける口調は軽く楽しむ響き。] でもそう言ったって、身体も拭かずに 俺の部屋まで行く訳にはいかないだろ。 [千秋の腰を抱くようにして湯から上がれば 短く何事かを囁き掛けて。 彼女を女湯側の出入口まで送り届けると、 出てすぐの所で待つ、と伝えて自らも着替えに戻っていく。] (*121) yuma 2020/08/11(Tue) 19:07:05 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋さっき言った通り。 千秋のソコを綺麗にしてやるよ、俺の手で。 [くすり、可笑しげな声色。 耳には他人の気配が届いていたか。] それにここじゃ、記念撮影なんて出来ないだろう? 剃る前と、剃った後と。 (-130) yuma 2020/08/11(Tue) 19:07:48 |
【人】 三谷 麗央――廊下・露天風呂前―― [少し後。千秋の姿が廊下へ現れたなら、 彼女を伴い睡蓮の間へ誘おうと手を向ける。 差し出した麗央の手には 先端を輪っかに結んだ細帯。 示されたそれを用いることに彼女が肯えば、 その両手首はきゅっと絞る形に拘束され、 引き連れられて行くこととなるだろう。]* (106) yuma 2020/08/11(Tue) 19:08:35 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋[クスリと笑声を溢して思う。 本当にこの女は、俺を楽しませてくれる、と。] 千秋のだけで撮るつもりだったけどな? 楽しんだ後で手元に残せるように、って。 [しかし千秋の含意は、麗央の手元に残る想定のもの。 それ自体は当然とはいえたかもしれないが、 許容する彼女の声音にどこか期待するような色を感じたのだ。] (-136) yuma 2020/08/11(Tue) 20:17:13 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋貫いたままか。 千秋をそう "使う" のも、愉しそうだ。 [くつり、喉奥で嗤って、長身の体格に視線を流す。 それは楽しみの為の道具として使う対象だ、と示しつつ。] 背の低い女じゃ、此方の姿勢が難だからな。 千秋の背丈とナカの具合ならたっぷり楽しめそうだ。 誰かにそうねだってみるのも、良いかもな。 [想像するだに快楽と愉悦を覚える光景だろう。 あるいは、自分でなくとも、 他の男が千秋を "使って" そうしていたとしても。]* (-140) yuma 2020/08/11(Tue) 20:24:38 |
【人】 三谷 麗央――→睡蓮の間へ――>>110 [首へは?と千秋が尋ねるのには苦笑して、 つい宥めるように彼女の頬を撫でてしまった。 聞き分けのない子供にでも言い聞かせるように。] 首輪は着いた先まで、お預けだ。 ほら、手首。 [報道映像で見る被疑者のような、 両手を揃えて前に出し、俯きがちになった彼女。 だが振り向いてみれば隠しきれない期待ゆえと察せられる。 幾度か廊下を曲がり、階段を上り。 鍵を開けて開く先には 穏やかな電灯色に照らされた和モダン調の室内。 奥の一間には整えられたツインのベッド。 招き入れて千秋を引き寄せ、一度、強く唇を奪った。]* (114) yuma 2020/08/11(Tue) 20:42:18 |
【人】 三谷 麗央[そこに、と視線を向けて問う彼女。>>119 軽く頚を振り、別の場所を示した。] いや。 こっちへおいで。 [未だ戒めたままの手首を帯で引いて、すすむ先は室内のバスルーム。 洗面台の前で止まり、千秋の手首から拘束を解いていく。] 浴衣、脱いで裸になっておきな。 一つ持って来るものがある。 千秋に着ける為の首輪。 [彼女の頬へ手を添え撫でて、一旦バスルームから菅を消した。 黒い革の首輪を携え、戻るまではほんの一分経ったかのこと。 指示が果たされていてもいなくても、責める気などは更々無かった。]*<purple></purple> (136) yuma 2020/08/11(Tue) 22:54:33 |
【人】 三谷 麗央―― 睡蓮 ――>>140>>141 [>>141洗面場へ戻って来たときにはもう 裸身となっていた千秋を一瞥して、 畳まれた白い浴衣へ目を向けた。 その上に置かれたスマホを拾い上げ画面に指を滑らせると ロックが解除されていると知れた。一旦傍らへ置いて、] 手際の良いこと。 [腕で隠す様子を責めもせず、にこりと笑んだ。 改めて彼女の姿をじろりと眺め、近づいて。 その首に黒革の首輪を巻きつけ、金具に通していく。 錠前で施錠するタイプのものではなく、ごく一般的な品物だ。] じゃあ、まず、一枚。 [彼女のスマホでカメラを起動。レンズを向ける。 顎から下、足の爪先までが収まるようにして撮影ボタン。 ついでもう一回。 腕を伸ばしたのが秘所の様子を捉える為だとは撮影した写真を見せるまでもなく、容易に察せられるだろう。]* (143) yuma 2020/08/11(Tue) 23:27:21 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋そら。 千秋の下の毛が、ちゃんと映ってる写真だ。 ……最後の見納め、になるかもしれないな? [撮影したばかりの画像を彼女へ示し、その尻肉を撫で触る。 尤も本当に最後になるとすれば、 それは試用期間が終わってからの、未来の事柄を含む話。 それ以上には囁くことなく、バスルームへと誘おうか。]* (-166) yuma 2020/08/11(Tue) 23:30:35 |
【人】 三谷 麗央――余談―― >>148 [ちなみに。 その首輪の仕様を幾つか確かめた事はあって、 寸法を記すならば 幅は36mm、長さは570mm。厚さは4mmほどもある。 端部分には留め金具を通す穴が四つあり、 長さの中間部には外面に三列の円錐形の鋲が植わっていた。 頑丈な造りではあるがよく使い込まれたその革はしなやかに 千秋の首へ巻き付いていたことだろう。 本来は中型犬用の品ではあるが、 人肌をかぶれさせるなどと俗に言われる ノミ除けの薬剤を浸透させているものではなく、 プレイに際して今までに問題が起きたことはなかった。 もっとも、着脱の際に長い髪が金具へ挟まるといった 小さなトラブルを除いての話、ではある。] (150) yuma 2020/08/12(Wed) 0:17:20 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋――バスルーム―― [ラウンジでの時とも露天風呂での時とも、 少し異なる雰囲気のように感じた。 どちらかと言えば今が千秋の素の様子に近いのだろうか、と。 そう思うのは、自分がそうだったからせいかもしれない。 緊張し、幾らかの興奮を覚えてはいつつも 場を移したことで一旦の仕切り直しになった状態。 といって、千秋の裸身に着けた首輪を認めれば、 支配欲と嗜虐の欲がたちまち疼き出すのではあったが。] ……くす。心配しなくて、大丈夫。 最初はこれを使うから。 [日常で伸びすぎないように手入れをしているとしても、 剃刀だけでは全て処理しきるのには手間が掛かる。 T字の刃が目詰まりを起こせば肌が負けてしまったり、 剃り残しの原因にもなってしまうというもの。 千秋へ示したのはごく小さなハサミだった。] (-177) yuma 2020/08/12(Wed) 0:47:02 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋脚を開いて。 剃っていく前に、短く刈り込んでしまう。 [室内のアメニティに揃えられた品々の中にはソーイングセットも含まれていた。本来の用法とは異なる使い方で、リズミカルに手を動かしては黒い柔毛を浴室の床面に散らせていく。 半ば淡々と、事務的なようでさえあったかもしれない手つき。 麗央はまだ紺の浴衣を脱いではおらず、ある種それは 彼の方が奉仕する姿のようでさえあったかもしれない。 ――といっても、それはそう長い間のことではなく。] 後は、泡立てて。 端から順に、千秋の此処を。 丸見えになるようにしていこう、かな。 [床に落ちた短かい毛を一旦シャワーで流してしまうと、 剃るべき箇所を蒸すように熱い湯で絞ったタオルを被せて。 しばらく後、きめ細かく泡立てたソープを 彼女の肌に乗せていき、その端から丁寧な手つきで カミソリを動かしていった。] (-178) yuma 2020/08/12(Wed) 0:48:03 |
【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋[手に伝わる振動は毛の深い箇所から切り落とす時のもの。 泡とともに剃られていった後にはつるりとした彼女の肌が 露になっていく。 秘所に近づけば麗央の手つきは慎重さを増して、 掠り傷ひとつつけることなく繊細に、 千秋の性器から隠すものを奪い去っていった。 そうした後に指先を這わせ、仕上がりの具合を確かめる。 ようやくそこで小さく笑みを浮かべ、 相手の顔を見上げるだろう。] 出来上がり。 自分で触ってみな。湯で流してやるから。 [と。ぬるい温度に調えたシャワーをざあ、と 彼女の下半身へ流しかけていった。]* (-179) yuma 2020/08/12(Wed) 0:52:30 |
【独】 三谷 麗央/* エロル遅筆病の症状が出ていて死ぬ…… 千秋ごめんっ 長く大きく動くとそのぶん 長く大きく返ってきてしまうのは当然というもので。 そうなるともちろん、返すのに時間が掛かって レス間隔が開いてしまうスパイラル。 あかん。でも書きたくなるのよな。 でも進める動きを入れないと応じるにも難しくさせてしまう。 やりにくい感じにさせてるかなぁ……って、済まない。 (-181) yuma 2020/08/12(Wed) 1:00:45 |
【赤】 三谷 麗央[きゅっと蜜壺に中指を押し入れ、軽く曲げて、 先に露天風呂で聞かせた言葉>>*49を繰り返す。] 全部そうする、って言ったとおり。 千秋の後ろの穴も、具合を確かめてやるよ。 [露天で口にした言葉 椅子に座った彼女の乳房をちゅぅっと吸って、 唇でその身体を這い登っていく。 胸元、鎖骨、首輪の上からも押しつけるようにキスを与えて 唇を覆うように口を重ねた。そうして、離れれば一つ問いを。] 千秋の口から言ってみな、後ろの穴の経験のこと。 どれくらいあって、どれくらい感じられるのか。 日常でも使ってるのか。 試しで壊して使い物にならなくしちゃ、面白くないからな。 [秘所に埋めた指を抜き出して、恥丘をつるりと撫で回す。 そうすることが彼女の羞恥を強く煽りたてるものだ、と 彼は既に知っていたから。]** (*160) yuma 2020/08/12(Wed) 1:40:27 |
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