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【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生軽くねーし、兄貴が馬鹿力なんだろ …… ッ、ベッド、って、まだ [ まだ、こんなに明るい時間なんだけど、 そう続けようとした言葉は、続かなかった いや、それって暗くなったらいいよ、みたいな なんかそんなノリになりそうじゃん 絶対赤くなっている顔を隠すように、 大人しく腕の中に納まって、兄貴の首筋に顔を寄せた 心臓は、バクバクと相変わらず煩く鳴っているし、 間近で感じる兄貴の匂いに、落ち着くのと、 腰の辺りからぞくぞくするような感覚と、 相反する感覚に、戸惑っていた] (-146) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:20:45 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 壊れものを扱うように、そっとソファに降ろされる こういう扱いを受けるのは、めちゃくちゃ恥ずかしい 柔らかい笑みが視界に入ると、つい条件反射で ふい、と視線をそらしてしまう まぁ、今なら、頬が赤いし、照れてるだけと 気付きはするだろうけどさ 隣に座る気配 ぎぃなんて、古臭い音は聞こえてこない さすがの高級ソファ、柔らかく男二人の体重を 受け止めてくれる 久方ぶりに、並んで座るものだから どこかそわそわしていると、聞きたいことがあると 言うものだから、照れを隠すために わざとらしく、面倒くさそうな視線を向けた] (-147) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:20:47 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生んだよ…… え、……あぁ、べつに、 そーいうの、個人の自由じゃん? [ 男もいける いや、男も女も経験ないし、 好きなのは、兄貴だから、もちろん男もいけるわけ だけど、それを素直にいうのは、 俺のそう高くもない矜持が許さないわけで、 それに、兄貴が幸せで、てんぱってると聞けば 妙に嬉しく思う部分をあって、 肩をすくめて、心の広い男なんだよと 何でもない風に答えておく] (-148) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:20:49 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生俺を、喜ばせたいんだ? 今の兄貴は、俺のモノ、だもんな…… [ 声色に、嬉しそうな響きが滲むのは隠せない 言葉に出すと、嬉しい気持ちと、背徳感と 妙な高揚感も感じて、自然と口元に笑みが浮かんで] (-149) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:20:51 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生俺も、兄貴が男もいけるなんて知らねーし 女とばっか、遊んでると思ってた [ 浮いた気持ちが、少し沈む じり、と嫉妬の炎が爆ぜそうになる ぐ、と堪えれば、小生意気そうな笑みを唇に浮かべて] (-150) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:20:53 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生どんなこと、…… されてきたのか、してきたのか ―― 教えろよ [ 肩を触れ合わせて、 唇が触れそうなほど、顔を近づけた] 俺が、何で喜ぶかは…… [ 自分で、探してみろよ、と 最後の言葉は、羞恥が勝って殆ど声にならず、 甘く掠れてしまったけれど、 この距離なら聞こえてるだろ?**] (-151) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:20:55 |
【独】 木峰 海斗/* 兄貴が、えろカッコいいのと、可愛い 待て、している気分になるこの感覚が愛おしい 頑張って待てしようとしているので、 つい、意地悪なことをしたく(ry まだ、プロローグ、2日あるだと!? そして、ちゆちゃん……辛い、けど可愛い (-152) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:36:44 |
【独】 木峰 海斗/* 瀬名原さんの、のんびり口調は音声で聞こえてくる すごくいい、俺、要望に「兄のような」とつけなかったら うっかり、マッチングされそうなお願いだった あぶないあぶない(ペア村なので大丈夫です) (-153) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 8:59:06 |
【独】 木峰 海斗/* スタンリーさんのお相手は、そうだ大学生のお嬢さんだよね 設定を見直したら、お嬢様学校だった(ポンコツ) (-155) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 9:08:01 |
【独】 木峰 海斗/* やべ、気付いたけど 最初の方の秘話と、年齢が齟齬っている 十数年って書いてるけど、実際は5年くらいだよな まぁ、小学生の頃から兄は好きだったから(無意識) 十数年でも、きっと間違いではねーよな (-168) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 13:36:17 |
【独】 木峰 海斗/* やべーな、やべーよ(語彙力が低下) かっこ良い 好き、しかねーよ 俺の中の倫理観も、とっくに崩壊してる (-178) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 17:30:02 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 大好きだと言われて、舞い上がって それから、嫉妬して、でも今はそれを隠す必要はない それでも、素直に気持ちを伝えるのは、難しくて 生意気ことばかり言ってしまっているのに 相変わらず、兄貴は笑顔で、嬉しそうで 兄貴の優しさに甘えてしまっていることを 少しだけ、申し訳なく思っていた それはそれとして、 表面上は、余裕そうに見えるから こちらばかり慌てふためいて 嫉妬したり、恥ずかしがったり 兄貴が、実は欲望を抑えようと お経でも唱えねばと思う程度に 内面で、感情が爆発してるとは露知らず 余裕そうじゃねーかよ、と キッチンスペースに向かう背に、 ちらり、と拗ねた視線を送ったが] (-179) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:40:47 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ ―――― ダメだ、やっぱ好きだ 背を向いていることを良いことに、両手で顔を覆うと 音にならないように、小さく深く息を吐く 全部、夢なんじゃねーかな なんて、思うけれど、頬をつねっても痛いだけ その間に、兄貴が 心頭滅却しているとか、知るわけがなく 戻ってくる気配が近づいて来れば、 なんとか表情は取り繕って、貰った水を口に含んだ 冷たい水を飲むと、少しだけ気持ちが落ち着く 落ち着くと、余計な記憶を思い出してしまうもので 少しだけ心の余裕が出てくると、あの兄貴の この余裕な様子を崩せないかと、 勇気を出して、顔を近づけて、誘ってみたりして 実際、自分が何で喜ぶなんてしらねーからだけど ] (-180) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:40:49 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ッ、……アンタ、俺を何歳だと思ってんだよ ア、ブ、ノーマル…… [ 耳に濡れた感触を感じて、 くすぐったそうに、身を捩る 変な声が出そうになるのと、耐えれば、 綺麗な耳という声に、不服そうな声をあげたが 続く言葉に、瞳を何度か瞬いて、 ネットの海の向こうでも、見たことないことを と、少し想像逞しくしてしまって、頬が一層熱くなり、 思わず口籠ってしまっていれば、 ふいに、耳を這う舌の感覚に、肩を震わせた くすぐったいような、気持ちがいいような ぞくりと、感じるのは不快感ではないことは確か だが、くすくす、笑い声に対する反骨心で、 恥ずかしさを我慢しながら、もう一度] (-181) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:40:52 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生さぁな、どこで覚えたんだっけか ま、兄貴に教えてやらねーけど [ 猫みたいに、頬を顎のラインに摺り寄せて ふふ、と挑戦的な笑みを浮かべ、 兄貴の片耳に、唇を寄せて楽しそうな声で囁いた 俺のイイとこ、探してみろよ そう、言葉にはしない欲望を込めて煽る こういう甘え方なんだよ、兄貴ならわかるだろ? ] (-182) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:40:55 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…… っ、ほんっと、良く言えるよな そういう恥ずかしーこと [ 惚れた奴、と言われると むず痒くて、嬉しくて、照れ隠しに 揶揄うような言葉を紡いで、でも、手を取られた後は] な、……ッ、ちょ、何して [ 手のひらにキス、までは理解の範疇だった でも、人差し指を舐められて、最初は戸惑っていた その表情は、徐々に羞恥と好奇心に変わっていく 濡れた柔らかいものが 這う度に、ぞくりと、指先から感じて 声が震えそうになって、片方の手の甲を唇に当てて なんとか堪えれば、ペースに呑まれまいと、] (-183) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:40:57 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生なんか、やらしー……な、 [ へへ、と甘さの残る笑みを漏らした 兄貴が、俺の指をしゃぶっているという 扇情的な光景に、ぞくぞくと 指先から感じるもの以外の快感を覚える やべーな、これ しゃぶられるままというのも、面白くなくて 猫の子をあやすように、歯の裏や、舌を撫でた] (-184) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:41:00 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生こうす、る……のって、良いんだろ? [ いつも見上げていた顔を見下ろして、 甘い声を耐えながら、たまに吐息を堪えながら、 愉悦に満ちた声を漏らした 口の中も感じるって、どこかで見た気がするんだよな なんて、どこから入手したか 分からない知識を試そうと**] (-185) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 18:41:02 |
【独】 木峰 海斗/* 女の子たちが可愛い お兄貴は、7:3くらいで、カッコいい:可愛い 可愛いから、つい意地悪したくなる(海斗のしょーぶんだよ 素直じゃないのも、悪戯したくなるのも 仕返しがすごく怖いのと、楽しみな好奇心と 俺、あんなことして大丈夫だったかなって 今更不安になる (-201) kasuga_2jp 2021/07/04(Sun) 23:27:18 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 躊躇いがちに、口内を弄ぶ 兄貴の形の良い眉が 僅かに歪む様が見えれば、じりと焦れる熱を感じた ふっ、と機嫌良さげな、吐息を漏らす それも束の間、逆に絡んでくる舌や 唇で指を嬲られて、見上げてくる瞳と 視線が混じり合うと、堪らなくなって 反射的に視線を逸らした 指を解放されて、ちらと、窺えば 今までの経験を元にした感想を言われて] (-232) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 13:21:40 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生んー? 嘔吐感に耐えるって…… イイもんなの? あぁ、そ? え? んんっ…… [ 最初の感想には、疑問が浮かぶが 俺の指で、気持ちがいいと言われるのは、 気分がいいと、笑みを浮かべた おれも、していい?と問われれば 戸惑う声をあげて、返事をする前に唇を奪われた] あ、ッ……んん、ちょ、ま…… [ 唇を舐められて、声を上げた瞬間に ねじ込まれる舌が、歯列をなぞり、 口内を無遠慮に暴れられて 抗議をしようとするが、その声は次第に弱くなる 拒否なんて、するつもりはなかったが 未知の快感に戸惑って、胸を押し返そうとした だが、なぞられる度、絡められる度 頭の中で響く水音に、 快感に思考を奪われて、腕に力が入らなかった] (-233) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 13:21:44 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生 ふ、ぁ…… [ 頬や耳に触れられて、呼吸も上手くできなくて 甘い乱れた吐息を零した 薄く瞳を開くと、視界がぼやける 口の端から、飲みきれなかったものご零れ落ちる] あに、……き、……まっ、て、 [ 髪を撫でる感触が心地良い 自然と浮かべた笑みの合間、再び、呼吸を奪われれば 縋るように胸元の服を掴み、もう片方は背に回した 角度を変えて、こちらからも辿々しく舌を絡めて きゅっと、恥ずかしさを堪えるよう目を瞑ると、 細く雫が頬を感覚すら、むず痒く肩を震わせた**] (-234) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 13:21:48 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 鼻で息をするんだよ、なんてアドバイスされたら うるせー知ってる、って答えてしまいそうだけど 上手く呼吸ができてない時点で、お察しだよな ファーストキスか、というと微妙に違う気がするが 本当に好きな相手とするキスは、今日が初めてで 所謂、大人のキスなんていうのは、本当に初めてだ 別に、兄貴のためにとっておいたわけじゃねーけど 今日、初めてをできたのは―― 悪くねーよな] (-241) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:40 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 漸く、唇が解放されて、滴る雫まで唇で拭われて 今更ながらに、すげーことしたなって実感して キスの余韻に浸りながら、口の端をぺろりと舐めた 前髪を掻き上げるように触れられて、 緩く瞳を細めれば、視界が少し狭まるけれど 見つめる先には、兄貴の顔があって、 ふっと、吐息だけの笑みを漏らした ―― 海斗 何度ととなく呼ばれて、 何度とのなく無視した 俺を呼ぶ、兄貴の声は、いつもと違う 揺れて、掠れて、身体中に甘く響く そんな声で、呼ぶなよ 充分に伝わっているってのに 初めて感じた口の中の気持ち良さ ―― すごく、イイって奴だったけど ] (-242) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:42 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…… さすがに、わかってるよ 兄貴が、ちゃんと……本気だって、こと [ わかってるよ、と手を伸ばして、 いつもは高い位置にある頭をくしゃりと撫でた 首を傾げて尋ねてくる様子が、 なんだか、主人の待てに従う大型犬のようで 少し可愛いと思ってしまったのは、秘密にしておこう どこが良かったとか、口にするのは気恥ずかしくて いいところについては、さーな。とはぐらかす] (-243) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:44 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ッ、……この、身体触るのも いいところ、探す一貫なん? [ くすり、と笑った 本当は、心臓がバクバクしてて、 先ほどのキスの甘さで、少しくらくらしているのに それを何とか、隠してさ 太腿に触れられると、そこからじわりと熱が広がる デニムの向こうが、少し膨らんでそうで 気付かれてないといいんだが 時折、小さく息を詰めて、 甘い声が出そうになるのを堪えながら、 その指先を視線で追った 滑り落ちていく悪戯な指先は、 靴を脱がして、靴下まで引き抜いて、 兄貴は、足の甲に口付けをする 高級そうな、柔らかい絨毯に傅く従者したみたいに 膝をついて、知りたいと懇願するように] (-244) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:46 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生別に、綺麗とか、汚いとか関係ねーよ 兄貴が俺に触りたくて、俺も………… ……触りたいし、いーじゃん [ 珍しく、素直に言えば 覆い被さるように、顔を近づければ、額に唇を寄せた] 聞きたいか、聞きたくないかで言えば 聞きてー気もするけどさ 過去なんて、聞いても何にもならねーし 今日は、"今だけ"を楽しんでもいんじゃね? [ 悪戯っぽい笑みに、同じような笑みを返した 気になるし、嫉妬もしてたけど、 今は、兄貴は俺のモノ、なら―― 別に、いいや] (-245) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:48 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生兄貴は、俺のモノだろ? だから、綺麗も汚いも、いいも悪いも、 俺が決める―― 俺が、そうしたいから [ だろ?と、傍若無人な笑みを浮かべた ] (-246) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:50 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ どっち、というのは 突っ込む、突っ込まれるというアレというのは さすがに知識として入れてきてはいるが、 いざ聞かれると、照れ臭くて頬をかく そうしていても、兄貴の問いは続いて めちゃくちゃ大切にしてくれてるのは、分かるけど 本当、デリカシーねーなとも思ったりもする 人のこと言えねーけど] さっきも思ったんだけど…… 兄貴って、もしかしてMっ気あったりすんの? いや、意外でもねー気がするけど [ 傷つけられるのは平気とか、さらっと言えるところに そんな疑惑を持ちながら、冗談交じりに、問うてみたり そういうのが、好きなら、 ご希望に応えるのも吝かではないが…… ちなみに、俺は別にSっ気はないつもりだ、本当だぜ? ] (-247) kasuga_2jp 2021/07/05(Mon) 19:28:52 |
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