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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 日を跨いでしまいましたわ、大変申し訳なく……!昨日軸での返答です 『うん、そうする』 『明日お願い。今日の内に家族へ言っとく』 手を振るウサギのスタンプで新着通知は止まる。 (-21) mrsnsrm 2021/11/02(Tue) 22:04:40 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* と、ところでおれがもう一回たぶらかしてるのこれなんすかね……? 能力先思いつかなくて安全な私にしたりしたのかな いいよ!いくらでもやりな! またお菓子持ってこうかな(てきとう) (-119) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 9:06:24 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* はあっあwwwwヒwwwwwwwwwwww これ多分後追い起きるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (-140) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 12:05:41 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* やばい笑い止まらんタイミング何? ヒーーーーwwwwwwwwwwwwヒヒヒヒヒwwwwwwwwwwww 約束したばっかなのに翌日(11/4)に落ちるウウウwwwwwwwwwwww 変更なければ投票行くよな多分…… (-141) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 12:08:14 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ごめん尾関ちゃんと笹原ちゃん! 別途で投票希望が出なかったら私、やります! 薬を飲んだ方が面白そうなため(100%好奇心) (-143) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 12:14:56 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* 打ち合わせお嬢様! 軽く思いついたのは私の透くんが果てしなく無知なため、処刑という点も利用して「騙されて薬を受け取る→薬と知らず友達に贈る」とかですわね……。 正直決まりたてで何も考えていませんわ。ご希望があればお気軽にご連絡くださいましね。 (-149) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 12:44:33 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* ちなみに後追いは現状他にも一人いますわ。 ただ正直言うと、その……私が処刑されると踏んで、私に能力・襲撃指名をされたら後追いが増えますわ。処理順的に多分そうなると思いますの………… (-150) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 12:48:26 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* ポータル譲渡大丈夫ですわよ。時間軸はお任せです。 もうひとりの確定後追いお嬢様次第というところもありますけれど……まだ時間的に余裕がありますし、あちらには私の方で、先程の私と同じ案を一度提示してきましょうか? お嬢様の秘話をお送りした方がいい、など何かあればお教えくださいまし…… (-153) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 13:02:13 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* こんにちは、現状の処刑予定お嬢様ですわ。 恐らくお嬢様は後追いが発生するかと思うので、その辺のRP都合/予定のご相談ですわ。 現状思いついたのは私の透くんが果てしなく無知なため、処刑という点も利用して「騙されて薬を受け取る→薬と知らず友達に贈る」とかなのですけれど、何かご希望などお嬢様はありますか……? 正直決まりたてで何も考えていませんわ。ご希望があればお気軽にご連絡くださいまし。 ちなみに私、他にも後追い起こすんですの……。 上記の案の場合、他に遠目から監視してる後追い候補が発生する、とのことですわ。この一文は伝言です。 (-158) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 13:26:53 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉/* 了解ですわ。先程他のお嬢様へお送りしましたから、 また進展があればご連絡しますわね、お嬢様…… (-161) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 13:44:46 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん。姫君」 小さく頷きつつ、貴方のことをぼんやり見る。 「いいこと? なにか、楽しいことする? 聞く。知りたい」 (-173) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 15:16:37 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「……? ?? なにこれ」 よく分からない顔をした。わからないため……。 「空から見てる? 不可思議……」 「異能、でやってること?」 (-175) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 15:29:59 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「……あ。賢い、なるほど」 「部屋、好きに見て大丈夫。見せるには、何したらいい? 遠くからでも見れる、面白い」 興味津々、と言った様子でそう口にした。 他人へ部屋を見せること自体は問題なさそう。 「でも今の時間は困った、多分掃除入ってる。 友達、家に呼びたい話、したから……別件……」 ……ただ、別途、そういった話題を出すことがあったようで。 最後には何故か少し俯いてそわそわした。はわ……しょも…………。 (-180) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 17:09:46 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん、じゃあ後の日に案内する」 言いつつ、青年はす……と自らの携帯を取り出した。 「連絡先、交換」 「あなたとも、したい。メッセージ、話せる相手もっと、欲しい」 (-197) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 19:00:09 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん、ん。また増えた、連絡先」「嬉しい、ありがと」 「うん、持ち歩く……任せて……」 ぽろぽろ幸魂を溢しにこにこと笑顔で受け取って、大きく頷いた。 目を輝かせ期待いっぱい、貴方と連絡先交換できたことと、 預かり物をしたことでめちゃくちゃ嬉しそうだ。 尻尾を振る犬…… (-211) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 20:16:04 |
透 静は、今日も練習時間になると、一人だけずっと水中にいる。 (a29) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 20:21:28 |
透 静は、水中から、回転するアヒルのオモチャを凝視している…… (a30) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 21:08:12 |
透 静は、水中で動くアノマロカリスにメチャクチャ興味津々になった。時折水中から指でつついている。 (a32) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 21:24:23 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「 ……あ」 ぱしゃ、と水中から顔だけ出し。 「うん、楽しい」 「泳ぐ、遊ぶ、いいこと。アヒル、ゆらゆら」 ……プールに浮かぶアヒルとアノマロカリスを、只々つつき回している。 (-227) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 21:32:42 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「エンジョイ? 好き、うん……」 「あなた、は。泳ぐの、好き?」「好きだから、泳ぐ?」 こて、と小さく首を傾げた。 世の他を知らぬ青年は、そうなのだろうと思い込み疑わない目をしている。 (-233) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:01:08 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜貴方の言葉に、青年は理解を示そうとした、 ――が、実行には移せず、静かに俯く。 「手段」「……、……」 「……特別好きは違う、けど得意」 子供が大人の言葉を呑み込み、理解しようとするように、 単語を切り離して、繋げて復唱する。 「でも、泳ぐ? 泳がないといけない ?」「そう、だとしたら、大変」「たぶん」 評価も価値も、青年の思考にすら浮かんでいないものだった。 不明瞭で理解の及ばないそれを、 彼自身は、なんとなく大変なものだ、と認識したようだ。 (-243) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:27:58 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* エァエ〜〜〜〜!?!!??! 大丈夫なのかさっきのなんかとんでもなさそうなこと起きてて〜〜〜!?!!? 他PCいいねおじさんPLお嬢様(矛盾日本語)心配になって弾けちゃうよ ハワワワワワワワ (-244) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:30:21 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 別秘話で抱えてる歪みに小石コツコツされており、 ヒヒーッ楽しいありがとうございます!(弾けるPL) 楽しいとしか認識してないので、そういう面では他人とあまりにも掛け離れた価値観してるんですよね こういうとこが天才所以だと思うし孤独生まれそうと思う おれは (-245) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:33:15 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 大丈夫ですわお嬢様! 気付いたら24時間切っててドキドキですわね。 RP面大丈夫です、事前事後どちらもよくってよ。 今回の件は、お気軽に秘話なりロールフックにご活用くださいまし。 元々RP面はノープラン極めてたので、後追いで巻き込まれるお嬢様に合わせたい気持ちがありましたの。 後追いは……実質確定脱落みたいなところありますからね…… 私単体は、事後RPだけ一人でなんとなくロールフックになりそうなものを投げる程度になりそうですわ〜〜! 何故かモテましたわ……嬉しい限りですわね (-249) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:40:26 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『いつでもいいよ』『朝の内に掃除とか終わらせたっぽい』 『家は近いけど 心配だからって』『近くまで送られてる』 『ここ』『遠かったら、帰りの車に乗る?』 寝転がった犬のスタンプと共に、住所らしき文章が送られてくる。 この学校からは大体自転車で5分程度、 徒歩なら20分もあれば着きそうな位置だと分かるかもしれない。 (-252) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:51:09 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 笹原絵莉「ん。楽しみにしてて……」 「そろそろ泳いでくるから」「またね、笹原さん」 真似をするように、ぶいとピースサインを向けると、 ぱたぱた袖を振って何処かへ歩いていこうとすることだろう。 ……喜びが隠しきれないのか、ずっと嬉しそうにしている。にこにこ。 (-253) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 22:54:12 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『大丈夫だぞ』『車、あと一人二人は乗れる』 現状相手がどうなっているか知らずにいる身、 何かを勘付いた様でもなく、今までと変わらない文が届く。 『うーん、多分?』『誰かに呼ばれなかったら、そうかも』 『残った方がよかったら残る。 車は、家に連絡すれば時間合わせてくれるし』 (-261) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:18:07 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* かしこまりですわ! PLお嬢様の無理ない範囲で楽しく……エンジョイ…… 睡眠や都合はお大事にしてくださいまし〜〜。 私、今から暫くは在席しているので寝落ち等々はご心配なくですわ (-262) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:20:47 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「ん。透くん」 呼ばれて貴方の方を見ると、小さく首を傾げた。 「……あ。しても、いい? 今からなら、大丈夫。すぐ近くの所、行きたい」 学校のすぐ近くにあるコンビニの方角を指差しつつ。 (-264) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:26:46 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「おそろい、よかった。違ってたら、ちょっと大変」 「んー。しゅっぱつ……」 ……共に歩いて数分、コンビニへ辿り着けば肉まんあんまんのところへ、一直線にてってこ向かっていくことだろう。 特に迷うこともなく、まずは自分用にピザまんを一個購入する図もあったりする、かもしれない。 (-274) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:50:17 |
透 静は、アノマロカリスと共に泳いでいる。ぷかぷか…… (a56) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:50:48 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『あ、そっか』『寮にご飯とお風呂あるもんな』 『どうしよ? オレの家で創の分も一通り出せるけど、 オレが寮でご飯とお風呂済ましてもいいよ』 『その時は御袋に一言伝えとくから』 /* 割とどちらでもよかったりですわ……! 現状実際に話が出てないから、話が出た時考える程度で呑気にしてましたわ。緩々。 鏡沼くんの方が色々大変そうなので(?)合わせれますわよ〜〜 (-276) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:56:53 |
透 静は、シオン・グレイヴズが普通にサボってることは思いつきもしていない。サボりと無縁な小動物。 (a59) mrsnsrm 2021/11/03(Wed) 23:58:06 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「……ん、……うん。 わかった、あなたのこと、憶えた」 そういった人というよりは、貴方自身のことを記憶した、と言わんばかりに、じっと数秒見つめてからまた近くの玩具へと意識を向け始める。 「……自分、みたいな人、少ない」「多分そう。そんな感じ、する」 「あなた、みたいな人の方が、多いのかな」 「そうだとしたら、とても大変。 体育祭、大変が、いっぱい……」 (-279) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:03:08 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「あったかいもの、色々増えてくる。 飲み物、コーンスープとかも、おすすめ」 ほかほかあったかの○○まんを手に持って、 貴方のあんまんのことも眺めている。 「……これ、半分に分けて、交換? 初めてやるから、緊張する……」 初体験に、ちょっとそわそわしている。はわ……。 (-282) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:08:03 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「そ、っか……」 「……なんか変な感じ」 ぽつりと浮かんだ違和感に呟き、こぽ、こぽと一度泡を吐く。 「大変、楽しい?」 「大変なのが苦手、じゃない人もいる? 不思議。 あなた、は不思議なこと、いっぱい知ってる。すごい……」 ……首を傾げ、少しずつ変な方向へ転がっていく思考をそのままに、 貴方のことを尊敬の滲む声で讃え始めた。 (-286) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:21:04 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『うん……ん? オレの家? たぶん大丈夫。 人来るかもって話したら 結構喜んでたから』 『風呂も飯食べる部屋も広いし 大勢来るとかじゃないなら、すぐ出せると思う』 /* 現状私から見える範囲でもとんでもないことになってますわね……。 服薬に関しては、今の所思いついてるのは「どこかの時間で、誰かに騙されて薬を受け取る」の類という感じで、 適当にモブさんから受け取ろうと思っていましたので…… 一晩ずっと一緒だと、それは……あ…………怪しいですわね……!?ハチャメチャに…………! お嬢様が怪しまれたい場合は一晩一緒でも大丈夫ですわよ(?) (-291) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:35:49 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「振りながら飲む、家族から、聞いたけど…… そうやって、飲むのは……難しい…………」 「こぼしたこと、ある……」 くるくる回しながら飲んで零した過去の記憶。 「半分、半分……こ…………こう?」 ……ぱか、と概ね半分にピザまんを割って、 薄く湯気が漂うそれを半分貴方の方へと差し出す。 「交換も体験、できて嬉しい。 今度、また別のぷれぜんと、考える……」 (-293) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:39:34 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「んー……大変が楽しい、よくわかんないけど、 悪いことじゃない気はする。誰かが喜ぶなら、もっといいこと」 「先輩はすごい、憶えた」 新たな知識を得て、尊敬の心が若干増した。 きらきら……。 「このアノマロカリス、乾かさないと。 自分、は陸に、出るけど……先輩は、水の中、居る?」 言いながら、共に泳いでいた玩具を自身の頭上に乗せつつ。 (-296) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:45:33 |
透 静は、アノマロカリスを器用に自分の頭上へと乗せた。見た目がすごい。 (a66) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 0:45:51 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 竹村茜「何も出なかった。……褒めたらなにか出ることある? それも不思議」 「……うん、またね」 水泳部同士、また泳ぐ姿は見れると思ったのだろう、 ざぱりと人魚は陸へ上がって、更衣室へと向かっていった。 (-304) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:04:54 |
透 静は、ざぱりと陸へ上がり、更衣室へと向かっていく。アノマロカリスはその頭上に鎮座したままだ。 (a70) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:05:45 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「とてもむずかしい、危ない。 やっぱり、底をとんとん叩くの、一番安全」 アツアツアチチなスープはご安全に飲もう。 「んー……お互い、何も決まってない。 明日辺り、なにか用意、できたら……する……」 こく……と決心新たに頷いた。用意をがんばりたいけど、できるかどうかは未知数である。何も……用意してないからね…… (-305) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:15:53 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『んー……いや……』 『なんていうか、オレが人を呼ぶだけですごい喜んでたから…… あの感じだと、何でも嬉しがる気がする』 『だから、そういうのはあれば、でいいと思うよ』 『一応、御爺婆が洋食好きだから、お菓子はよく置いてるけど。 チョコクッキーとか、適当なやつ』 ……この天才肌の無知な人魚は、少なくとも抑制剤を服用している様は誰も知らない。というより、その実服用した事がない。 学校からの指示で、最低限だけは持っている、かもしれないが。 (-307) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:25:04 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* そういえば念の為の摺り合わせなのですけれど、 お嬢様、他人との会話で鏡沼くんが家に来ることは、話題に出しても大丈夫でございますかしら……? 友達が来ることは一度うっかり言っちゃったりしてしまった(凡ミス)感じなのですけれど、誰なのかは言ってませんの。 お名前を隠した方が良い、そもそも友達のことを出さないほうがいい、などあればご希望に合わせますわ。 (-309) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:31:19 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『ん。ありがと』『たぶんすごい喜ぶ』 『家にいる家族は、六人? 御爺婆と、親父に御袋、でオレと弟』 『家族じゃないけど、家の掃除とか御爺婆の面倒見てる人が二人、庭の手入れする人が一人いる。 ただ、あの三人は学校終わった頃は帰ってるから居ないよ』 総計九人。それ程に大きな家ではあるのだろう。 (-315) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:45:56 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* わかりましたわ〜〜! 乗車RP大丈夫ですわよ〜〜!(便乗) 私、正直前日から白日の下に晒した方が……面白い気がしますから…… (-317) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:48:11 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「なんでも、いいよ。 この前貰ったチョコも、美味しかった」 青年は甘いもの全般が好きなようだ。 チョコの味を思い出して、またにこにこと笑顔。 貰った甘いあんまんを頬張って尚の事笑みが増した。 「こうやって、ぷれぜんととか、できるの…… 友達みたいで、それだけで、すごく嬉しいから……」 (-319) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:50:55 |
![]() | 【恋】 人魚姫 透 静「夜の学校……怖くない……? 暗くて、何か出そう……」 はわ……となった。暗い=怖いの精神があるっぽい。 (?18) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 1:56:01 |
![]() | 【恋】 人魚姫 透 静「ぴ、ぴッ……!」 「……アノマロカリスが肩にいる……!?」 怖がっていたのに急に喜び始めた。 アノマロカリスが恐怖を打ち消している。 (?21) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 2:03:37 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創『大家族…………』 『構わないぞ』『今度は頼り過ぎないようにするからな』 『次はオレも ちゃんとドライヤー使えるんだ』 ぐっ、とガッツポーズをするウサギのスタンプ。自信満々。 (-326) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 2:09:45 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「わ、わ……」 「……えっと、嬉しい、すごく……ありがとう……」 溢れる感情をうまく言葉にできず、 それでも精一杯口に出して笑う。 「そう、だね。あなたと……友達、なれた。 友達、初めてたくさんできて、よかった」 「あなたのお陰で、友達にぷれぜんとする夢、いっぱい叶ってる。 いろいろ渡して、いろいろ貰った……チョコ、あんまん……」 (-331) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 2:26:48 |
![]() | 【恋】 人魚姫 透 静「恋人って、たくさんいるもの?」 「……恋愛、まだしたことない、多分。 好き、いるけど、恋はわからない……謎……」 (?34) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 2:40:12 |
![]() | 【恋】 人魚姫 透 静「んう? 違う、相手人間……んむ」 抵抗もせずアノマロカリス(の玩具)と接吻をした。 気に入っているのか、そのまま玩具を撫で始める。 「これも好き。格好良い」 (?37) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 2:55:09 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「ん。大事な思い出、いっぱい増えてく。 ……今日は、ありがと、尾関さん」 お礼してなかった、と付け加えて、貴方の方へ深々一礼。 「あとは……自分は、別の所で迎えの車、待つけど…… あなたは、このまま帰る? 見送りできない、無念」 (-336) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 2:59:03 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ウォア複数人同時会話不得手なのがバレバレ! 私が秘話以外全般不得手なのバレてしまうな(?) 日本語の解釈が下手だねえむらさん……日本語が下手……! (-337) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 3:01:33 |
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![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 墓で薬のシリアスRP再開してる中、ウキウキ服薬RP考える私ヤバい人間だよ。 18時間後だねえ……18時間? 18時間って何時間?長くない?夜までそんなあるんですか?マジで? (-339) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 3:04:40 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌「家、近い? ならよかった。 寒いし、この前雪降ったから、気をつけて」 グラウンドの雪は異能の影響かもしれないが、 彼自身はそれに気づいていなさそうで、心配そうにぱたぱたと袖を振る。「うん、気をつけて帰る。 また、ね、尾関さん」 ……何か学校の方へ用でもあるのか、車がそこにあるのか。 貴方に向けて手袖を振りつつ、校舎のある方向へと歩いていった。 (-342) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 3:19:07 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* アーーーーッ!!!!(秘話見落としやらかしマン) 時間軸いい感じに繋がらんかこれ? あんまん貰ってからちょっと泳ぎました的な ウォア なるといいね(ガバ) ついでに判定ちょっと振るか (62)1d100で10以下が出たら顔色の話題をちょっと使う (-344) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 3:22:57 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創……放課後から更に暫く時間が経ち、部員達が各々支度をして帰った頃合になれば、青年も水から陸へと上がる。 今日は授業が終わってからあまり泳いでいないのか、 以前よりも若干活力が余っているように見えるかもしれない。 「……ん、あ。う、……終わった、えっと」 他に人が居たばかりなのを気にしているのか、 一度周りを見回しつつ、言葉は以前のように辿々しく。 ……貴方の顔色には気付いていなさそうだ。 「その、待たせた……すぐに、着替え、向かう」 /* 時間軸調整してたらこんな時間になってしまいましたわ〜〜!? 申し訳ない限りですわ……置きレス歓迎ですの…… あと表に出るタイミング、普通に決めてませんでしたわね。 着替え終わって校門に出た辺りが無難なのかしら……? (-345) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 3:33:24 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んー、友達とあんまん、交換したりしてたから……。 わかった、安心、する……」 髪を雑に絞りつつ更衣室へと揃って向かうと、 貴方の揶揄いに若干頬を膨らませた。 席につき、ドライヤーを両手で握り…… 「できるよ、見てたもん……み゛っ!」 ごお、と最大出力で冷風を頭に浴びた。 温風を出す方法が分かっていない。 (-351) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 3:54:20 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ぶあ、あったかい! で……でもこれで、乾かす、できる……!」 温風に切り替えて貰ったことで、恐る恐る髪を乾かそうとし始めた。 拙い手の動きも相まって、重量のある髪が大きく揺れる。 「そう、なの…… あんまん、ピザまん、半分こ、おいしかった…… 明日も、友達に……ぷれぜんと、する……!」 髪を乾かそうと苦戦しつつ。わたわた……はわ………… (-357) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 4:13:37 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* 大丈夫……でございますかしらね……? こちらこそ夜遅くまでありがとうございますですわ…… 一応襲撃ではなく票の処刑なので、そのつもりですね。 襲撃想定でやると、本来襲撃される人と被って 狼さんがアワワになってしまいそうですし。 (-358) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 4:15:50 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、んん……こうする……?」 学び自体は悪くなく、ぎこちない動きながらも言われた通りに進め、 ……片手にドライヤー、もう片方で白い髪を梳いて乾かしていく。 「難しい、い、家で……同じこと、練習する、やる……」 「この前、やってもらったみたいに、したいのにーっ……」 貴方がやっていたようにやりたくても、 知識と経験の両方が欠けていては近づけず、ふるふると微かに震えた。 大人の真似に失敗した子供…… (-360) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 4:37:26 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「んみ……やる、がんばるね……」 貴方に撫でられ、くるくると喉を鳴らして猫みたく喜ぶ青年。 そのまま一通り乾いて着替え終わるまで鳴き声は続いて、 機嫌良さげにくるくる、ころころと時折聞こえるかもしれない。 「んしょ……あ、そうだ、ご飯」 「邪魔したくないから、部屋で食べてもいいって、連絡きてた。 どっちがいいか、あなた、に聞くの、忘れてた……」 (-365) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 4:59:52 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 尾関春歌/* そうらしいですわ〜〜(三日月国初心者) とりあえず私に投票合わせておけば大丈夫です! お時間もお時間なので、ゆっくりお休みくださいまし…… (-366) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 5:01:18 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、ん……や、その…… 他の人に、あの口調、知られたくないから……」 人目につきそうな所では我慢をしているようだ。 撫でられて喉を鳴らしつつ、 若干貴方の手へと頭を押し付けるように動く。 「うん、わかった……。 御爺婆も親も別の部屋にいるから好きにしていいよ、って言ってた」 家族から届いたのであろう文章をそのまま読み上げる図。 一通り済むと貴方についていくか、 並ぶような形で更衣室から出て校舎の外へと向かおうとする。 (-371) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 5:25:46 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* 地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ あと多分これPLさん都合なんですけど、 恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね…… いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが…… 私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん! 11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。 (-374) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 5:56:36 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比) なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね…… なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。 (-375) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 5:59:10 |
![]() | 【独】 人魚姫 透 静/* ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。 恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、 エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。 あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者) (-377) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 6:04:53 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 白チャ、ヘイパスですわ。 こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、 お嬢様としてはいかがかしら……? (-378) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 6:13:09 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」 運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。 時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。 「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。 部屋入ったら飯運ぶってさ」 (-383) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 6:33:52 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」 荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。 運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。 「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし…… 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」 「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」 流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。 周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、 走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。 「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」 (-385) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 6:54:34 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか…… この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」 広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。 西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。 青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。 「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」 ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。 ……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、 生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。 白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。 あるのは本当に、その程度だけの部屋。 (-387) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 7:27:07 |
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![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……、……」 ふ、と瞼を僅かに伏せ、向かい並んだ椅子の片方に腰掛ける。 「そう。ここだよ、オレの部屋。 そういうのは物置の方に飾ってる。近くに置きたくなくてな」 白と青ばかりの部屋に青年は溶け込んでいて、 そうでないものは足元へ置いた鞄と、招かれた貴方自身ぐらいのもので。 「……あまり、物全般に興味向かねーんだ。 水族館は作りたいし、売ってるものとか全部集めたいけど、 それはオレが一緒に泳ぎたいからで、魚が好きなだけだし」 「家族は色々装飾品とか買ってたけど、全部断った。 あってもどうせ、オレは水の中にばかり居るから」 (-390) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 7:57:34 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……。うん、創は部屋に居ても、やな感じしない。 なんでか、わかんないけど…… 一緒に飯食べたり、寝たりとかするの、平気だと思った」 「仲良し、そういうことするもの、合ってる……? そういう話、ちょっとだけ他の人のを聞いた」 足と腕をそわそわ、ぱたぱた揺らしつつ、 何処ぞで耳にしたのか言葉を続ける。 「好き、恋、人はたくさんする。好きがいっぱい居る。 小学校からたくさん、でもオレはしたことない」 「創みたいに仲良しができたら、 こんな風に部屋に入れたらいいのか……? オレ、何も知らないけど、創は知ってるか……?」 (-393) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 8:23:52 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「部屋に入れたら嬉しいのか、そうか……」 「で、あそこも合ってる、うん……。 ……? んん? 言い方同じなのに違うのか」 丁寧々々に、ただ悪意に触れることの無いよう守られ続けた青年は、純真無垢ないきものといえば言い得て妙で。 「じゃあ、オレとアンタの場合はどっちなんだろ?」 「沢山する恋のうちの一人に、 オレはアンタを含んでんのかな。んー……?」 「でも絵本じゃ、恋は一人にしかしてなかったから、 なんか聞いた話と噛み合わないんだよなー……」 至極厄介なことに、青年の聞き齧った知識は中途半端が過ぎていて、 自身がどう思っているのかも、 貴方がどういったひとであるのかも、未だに理解しきれていない。 貴方の言葉を聞き、食事の到着を待ちながらも、 聞いた話と読んだ話の食い違いに首を傾げている。 (-399) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 9:06:05 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「個人差ってやつか? んー……あ、ごめん、急にこんなこと聞いて。 ちょっと気になってて…… こいつと接吻しちまった時、好きだなーって思ったから……」 ふと自分の鞄を漁り、取り出したのは―― アノマロカリス (の玩具) 。水に浮かべて遊ぶタイプのようだ。 「創の話聞く感じだと、こいつのことは友達っぽいな」 でもなあ、と微かに呟く。 それより前に何度か感じた貴方への"違和感"は、そうではなく。 貴方の説明に当てはめるのだとしたら、 「……創はこいつとは違う気がする。後者なのかな」 理解しているのかは不明瞭な様子で、ぽつぽつと声を漏らす。 「結局の所、悪い方じゃなさそうだな、この変な感じ。 だったらいいんだ、安心した……」 (-403) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 9:49:32 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「接吻……」「って言うらしい」 ひとつ肯定で頷いた。 「ああ、こいつはそれをしても変な感じしなかったし、 格好良いなーってあったかくなった」 アノマロカリスを少し弄ると、 玩具らしく仕掛けがあるのかわさわさ動き始めた。かたかた…… 「うーん? 創とするの嫌じゃないし、できるならやる……? ……んん、でもそういうこと考えると、すごいむずむずする」 「なんだろ、痒いっていうか、ぴりぴり、息苦しいな」 呼吸関係の症状と思っている、のかもしれない。 実際近いような感覚は感じてはいるのだけども。 「これから飯と風呂済ませて寝るって考えるだけでも、 ちょっとこう、そんな感じするから、 あんまり考えないように、してた……みたいな……」 「不調とかで、心配掛けたくなかったし……」 (-409) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 10:28:59 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「…………結局考えてるし、聞いちまったけど。 ……よくわかんないんだ、ほんとに」 ぽつ、ぽつ、付け加えるように呟き続ける。 「オレのこれは変なやつで、そうやって好きにならない方が いいって感じなら、もう考えないようにはしてみる」 (-410) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 10:32:29 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「うん……、よく、考える……」 言ってから大体十秒と少し。 青年が再び言葉を発するのには、そう長い時間は掛からない。 「……し、たい」 もしもの僅かな想像で貴方を思い浮かべて、 「創と、してみたい」 胸の底から滲み出たものは、容易に青年の口を開かせた。 (-415) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 11:13:33 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、う、うん……よく、考える……」 俯いてから再び口を開くまでは十秒と少し、 次の言葉を発するのに時間はさほど長くはかからず。 「……し、たい」 思い浮かべたものは青年の口を開かせるのには十分で、 「創と、してみたい……」 滲み出た感情は、初めての欲望を抱かせる。 「…………、 み゛っ!!!! 」そして貴方の行動に動作を停止した。 顔を赤くしてピタリと固まったまま、 控えめな外からのノックと去る人の足音がしても動かない。 食事を受け取る考えがすっぽ抜けている。 (-427) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 14:17:27 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創出来たてのチーズオムライスにサラダとスープ、 カトラリーごと運ばれたであろうそれらが並べられても青年は動かない。 「…………はえっ」 貴方に声を掛けられて、漸く一度反応を示した。 「食べ……食べる……? 食事…………いただきます………………」 なんか物凄く動きがぎこちない。 部品が壊れたロボットみたく、 不自然に固まりつつ料理へ手を伸ばすことだろう。 (-437) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 18:14:54 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「う、ん、そう、御袋が飯作る……」 挙動不審でも食事はちゃんと摂る。起用。 「……や、え」「あの……」 「なんか、えと、え…… こ、これ食べ終わったら、風呂行くのか……?」 一緒に、と小声で口をもごつかせる青年の顔は未だに赤く、 時折貴方のことを視界に収めようとしては俯いている。 (-444) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 18:38:14 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「風呂は、入れは……するし、 食べ終わった後は、いつでもいいけど……」 もご、もご、歯切れの悪い口振り。 静かに食事を進めつつ、時折手を止めては口を開く。 「……あの、風呂、えと。 は、入る時、タオル巻いてていいか?」 「他人に肌見せる、あまりよくない、言われてるから、 それにずっと変な感じするから、肌おかしいかもしれない」 とは言うものの、別におかしくはない。 強いて言うなら常に赤面している。 (-452) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 19:01:33 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創少ししてから青年の方も食べ終わって、皿類を部屋外のワゴンへ乗せてから再び席についた。薬が効くまで待つつもりのようだ。 「ううん、えっと、オレだけでいいよ。 又聞きだけど、普通は隠さないんだろ?」 「単にオレは、胸まで隠して入れって言われてるだけだし」 だから大丈夫、と軽く手を振りながら応える。 「風呂自体は広いから、別に距離とって入れはすると思う……」 (-458) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 19:27:15 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「え、え? だって……なんか…………」 ……俯いてぼそぼそと何かを呟く。 恥ずかしい、と微かな声。 それからはじっと黙り込み、実際行く時になれば浴場へと案内はするだろう。……ずっと黙ったままではあるのだけれど。 ただ、実際向かってみれば青年の言う通り、風呂自体は相当に広い。四人五人ぐらいは余裕で入れそうな大きさがある。 (-462) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 19:43:05 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、うー……わかった……」 若干躊躇いつつも同じく服を脱げば、タオルを巻く前の痩身が顕になっていく。 陽に焼けた様子もない白肌、とはいえど性相応の骨格をした身体には、とても毎日泳いでいるとは思えない程度の最低限の筋肉しかない。 ……すぐに胸から膝丈まで長いタオルで包むと、鏡の前にちょこんと座る。 「…………」 「なんか全然落ち着かねー……」 呟きつつも、それ自体は慣れた様子で手早く終わらせて、浴槽の隅へと座り込むことだろう。 (-472) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 20:19:28 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* スーッ!PLお嬢様ですわ! ちょっと時間的に〆は更新を跨ぎそうなので相談なのですけれど、 翌日の登校RPどうしましょうか……? 処刑の服薬RPは何かしらの形で登校してからの方が良い気がしていますの…… もし何でしたら、置き手紙や白チャで 秘話〆より先に共に登校、という形でも大丈夫でございますわ。 時間配分ガバ申し訳ないですわ〜〜!!! (-478) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 20:40:10 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* お嬢様……!お手数おかけ致しますわ……! 油断禁物ですわよ、襲撃がまだ残ってますもの。 到着する車は前日帰宅時と同じものを出します。 とりあえず更新したら、白チャで一度登校RP投げておきますわね! ここまでやっといて万一私が処刑じゃなかったら笑いますわ。 (-486) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 20:49:56 |
![]() | 【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「そう、か。アンタにとって落ち着くなら、その、いいんだけど」 「別に……オレのは、多分違う…… 創が居るからとかじゃなくて、近いといえば近いけど、こう…… ……さっきの、せ、接吻が、ずっと気になってるというか」 半ば顎辺りまでこぽこぽと沈んだりしつつ。 「アンタはさ……こういうの、初めてだったりとかするの? 寮じゃなくて、誰かの家でこうやって過ごすの」 「 だと、嬉し…… ……オレ、初めてだから、それの緊張もある、気がするだけ」 (-488) mrsnsrm 2021/11/04(Thu) 20:52:53 |
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