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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・お昼の部室 ──

[色々あって、放置していた飲み物類。
それはともかく、シェイカーなども置き去りにしていた事を思い出したので回収しにきていた。
ジュース類は部室の冷蔵庫に入れて、アルコールも余りがあれば同じく冷蔵庫へ。
いや、片付け組が既に片付けてくれていただろうから、冷蔵庫にあったそれらを確認しただけだったかもしれない。
シェイカーなどの道具を大きめの袋に仕舞い込む。]


さて、と。


[そして、DVDの棚にそっと映画プリキュア(初代)を並べておく。
誰か見るかもしれませんので。]**
(0) 2020/11/15(Sun) 0:07:18
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a3) 2020/11/15(Sun) 0:10:13

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
この間は色々愚痴る形になってごめんね、有難う。
そして、櫻井くんにはあれこれ言ってしまったから、報告しておこうと思って。

昨日、犬鳴先輩とプリキュア観に行って、その後に先輩とDVD三昧してたんだけどね。
色々あって、空気に耐えられなくなって、自分の想いを伝えたら、受け入れて貰えました。

ちゃんと冷静に伝えられたのは、前の日に櫻井くんに色々マイナス面の気持ちを聞いて貰えたからだと思う。
改めて、有難う。

でも今改めて思い直すと、キラーコンドーム観た後に想いを伝えるって我ながら何でそのタイミングと思いました。]


[大学に行く前、朝に送られたメールが此方。
頭を抱えてうんうん唸りながら、あれこれ添削を繰り返した後にこの形になった。]**
(26) 2020/11/15(Sun) 7:28:54
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a10) 2020/11/15(Sun) 7:32:34

── 映画と原作と ──

そう言えば、みんなは映画に原作がある場合読む?
若しくは、原作が良かったからって映画見に行く?


[さて、いつだったかの本日のお題。
思いついた疑問はそのまま口をついて出ていた。]


私はどちらもそこそこやる派なんですけどね。
ネタバレになるから原作は読まない人とか、原作でのイメージが崩れるから映画を見ない人とか。
私も、映画の方が初見で原作未読なら、未読のまま映画先に見て、機会があればどこが違うのか、映画でどのくらい再現されているのか、とか比べたくなったら見たりしますけど。

みんなはどう?


[特に漫画やアニメの実写化はイメージが大きく変わる事はあるが、それはそれで見てしまえるタイプだ。
当たりもあるし、ハズレもある。
他の皆はどうだろう?]**


─原作つき映画かぁ─


あんまり気にした事無かったっスね。
けどやっぱ、小説は自分の頭ん中で再生される映像が一番なんスよね〜。だから原作読んじゃってる作品はあんまり観たことないかも。

反対に、映像で気に入ったやつや興味惹かれた場合の原作は必ず読んでる気がしますね。
古いけど鉄道員とか、バトル・ロワイアルとか!
特にバトロワは、スッゲ分厚くて持ちにくい上に2段に分かれてて読みにくかったんですけど、丸1日かけてブッ通しで読めたくらいのめりこんだな〜。

原作を先に知ってる場合は観に行かない、映画先行の場合は読む、って感じっすね!
 

─ 映画と原作と ─
 
  私も、どっちもやる派かな〜?

[ 実写化映画は、そこそこ観ている。]

  小説の実写の場合は、
  読まないで観ることが多いかな

  観てから原作を読んで、〜ってさっちゃんと同じ

  『ソロモンの偽証』とか『ロードオブザリング』もそうだな

  漫画やアニメのに関しては、
  知っている作品は、キャストとかにもよるかも……

[ 今まで観てきたものを思い出しながら、
 あ、と一つ、声を上げて]

  『進撃の巨人』は、1作品目はパニックホラーとしては
   ハラハラドキドキできたよ

   2作品目は、ちょっと残念な気分になったけど

[ 基本的に楽しめることの方が多いけど
 原作の設定が大きく変わっていたりすると、
 やっぱりもんにょりしてしまうな、とは思う*]

― 映画と原作

 そうだなあ。
 ほとんど映画が先。それで内容にどうしても納得がいかないか、よっぽど興味をひかれた場合だけ読む。

[原作とは言っても、たいてい大幅な改定があるもんだから、それ自体は気にしない。
ぶち壊しになってた場合だけ漁る資料みたいな位置づけ。]

 原作読んでても、どういう景色みせてくれるか気になる映画なら行く。
 そうじゃない場合は、あんまいかないけどね。*

── 映画と原作と ──

私は好きな原作は、映画も見たくなっちゃう派です。
映画を見て面白かったら、原作も読んじゃう派。

先日話題になった『マイ・フェア・レディ』は、映画を見てから原作を読みました。
逆に小説を読んでからだと、ジョン・グリシャムの『依頼人』とか『ペリカン文書』とか。面白かったですよ。

府堂先輩ともお話ししましたけど。
『約束のネバーランド』の渡辺直美も気になってます。
家族で見に行く予定です。

─ 映画と原作と ─

 僕は作品が面白ければいいです。
 ただ原作に対するリスペクトは必要だと思います。


[原作としていてもほとんど着想だけで原型がないものもある。それはそれで一個の別の作品として観ればいい。
ただ中途半端に改変をして原作もオリジナル要素もと美味しいとこ取りをしようとする作品は得てして駄作に終わることが多い。]


 そうですね。
 再現するならする、壊すなら壊すではっきりしているほうが好みです。


[ただ、結局は”作品としていいかどうか”が大事なことなのだ。
面白ければ全て許される、そう思っている。]

『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』だけは許せません。

…………原作へのリスペクト…………


[黒いオーラが漂った。]

 
 僕は映画を観て原作を読むということはあまりしません。
 逆に原作を知っている場合、どういう風に映像化をするのか、
 そこに興味を持つことが多いです。


[小説の映画化、それは文字を映像そして音で表現しなおすこと。
原作を読んで自分の抱いたイメージとどう違うのか、あるいは描いたイメージを映像にしてくれるのか。
もしかしたら自分の思っていたものとは違う景色を見せてくれるかもしれないという期待がある。
それはまるで映画を観た後に誰かと感想を言い合う感覚に近いのかもしれない。]


 そういえば『嗤う分身』は映画を観た後に原作を読みました。


[原題『The Double』、ドストエフスキーの『分身(あるいは二重人格)』を映画化した作品だ。
主演はゾンビランドやソーシャルネットワークのジェシーアイゼンバーグ。]


 面白いは面白いのですが、少し難解で。
 解釈の仕方に少し悩んでしまって。
 それで原作を読むことにしたのですが。


[そう、作者はドストエフスキーである。
会話や内心の描写が非常に面白い一方で、その展開は謎を残し非常にわかりにくいということも多い。]



 余計に悩むことになりました。


[と、苦笑い。
そういう意味では、映画は原作を再現できている、と言えなくもないのかもしれない。]*

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・お昼の部室 ──

あ、先輩こんにちは。


[いつも通りに顔を向けて挨拶した後、視線が不自然に宙を彷徨った。
そしてお茶でも入れようかとティーバッグを取り出していると、急に呼ばれた下の名前に、ビリィ!とティーバッグの包みを勢い余って破ってしまった。
ぱさ…、と無残に散った茶葉が床に落ちる。]


プリキュアはわたしの仕業ですけど!
その、…いつもの空気の中で急なそれは心臓に悪いです!


[真っ赤になりながら床に落ちた茶葉を集める。
流石に勿体無いがこれは捨てだ。]**
(32) 2020/11/15(Sun) 9:59:55
ユアストは…まあねー。
小説原作者とのイザコザもあったし、前評判から酷かったよね。

副題については、納得できたかなってくらい。


[あれは原作など存在しないよ、良いね?]**

― 映画と原作と ―

   えと、邦画は、映画から入ってしまいます
   あの衝撃の話題作を映像化!みたいな煽りを
   よく観てる気がします…

[邦画で観るのが時代物(『のぼうの城』とか『超高速参勤交代』とか)かミステリー(『告白』とか『ジェネラル・ルージュの凱旋』とか)が多いからという気がするけども。
そういえば邦画で恋愛ものは観ないな?]

   ア、アニメとかだと、原作からの方が多いです

[しかも単行本派だったりするものだから、ネタバレ回避がいつも命懸けだったりするのだ。

そうして高藤ちゃんの『約束のネバーランド』の話にコクコク頷き、『ドラクエ(正式名称すら言いたくない)』については同じく暗黒オーラを発した。控え目にね、控え目に。]**

 なんの話ししてんの

[今回は参加できたらしい。
部室で面白い話が進んでる時、高確率で参加できない、消息不明の櫻井です。
だからいつの日か、後輩に初めて観た映画の話とかしちゃうんだ、皆とっくにその話題終わってたのも知らないで!
それはそれとして]

 原作あるなら原作読むし、
 原作知ってるから観たい映画もあるなぁ

[なにせ、雑食生なので。エンタメ全般。]

 別モンの時はこれはこれって思う時も、
 なんか落ち着かない時もあるね

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…どうしましょ、崇さん?


[こちらの動揺にはてなマークを浮かべている様子>>45に、お茶を入れながら取り澄まして尋ね返す。
名前を呼んだのは意趣返しだが効くかどうか。]


昨日は結構アクが強いのばかり見てたので、今日は穏やかなの見てから講義に行こうかな、くらいですね。
陽のあたる教室とか、西の魔女が死んだとか。
インサイド・ヘッドとか?

あ、何か飲みます?


[それとも、何か見たい作品があるだろうか。
何か飲むと言われたら、それもついでに用意するつもりだった。]**
(49) 2020/11/15(Sun) 11:04:04

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[やはり勝てない。>>51
彼に対する意趣返しが成功する日が想像できなくて苦笑い。]


それ、なんでしたっけ?
恋人達の予感?


[聞き覚えはあるフレーズだったが、記憶が怪しい。
英語の授業で教師が例文に使っていたはずだ。
ちなみに、男女の友情は成立すると思いたい。

問い返しながら自分と同じ紅茶を入れる。
マグカップは部室に置いてある各自のものか、それが無ければ適当に。
飲み物を彼にも渡して、隣に座って試聴しよう。
陽のあたる教室は、自分の人生にも深く関わる作品なのだから。]
(56) 2020/11/15(Sun) 12:52:19

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[陽のあたる教室。英題はMr.Holland's Opus.
opusは音楽作品、芸術作品を意味して、特に大作を指すことが多い。
では英題にあるその作品とはなんだったのか。


英題にある通り、主人公のホランド氏は作曲家を目指す若者だった。
本当は教師になるつもりは露ほどもなく、ただ生活費を稼ぐ為に音楽教師として働き始める。

彼の生きてきた時代に起きた様々なこと。
彼の人生に起きた様々なこと。
その彼の人生の中で強く自分の中に刻まれた出来事がある。
子供が生まれ、慈しみ育てているホランド氏。
当たり前のように子供を音楽に触れ合わせ、その反応に幸せを感じていた。


しかし彼の子は、耳が聞こえなかったのだ。]
(57) 2020/11/15(Sun) 12:53:29

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…思えば、この映画を見て初めてわたしは福祉に関して考えるようになったんですよね。
子供に障害があったと気づいた時の親御さんの気持ちとか。
理解したいのに理解するまでに大きな壁があるとか。
「わたしはこの子と話がしたいの!」って奥さんが泣き叫ぶシーンがすごく、心にきたんですよねぇ…。

で。ボランティアとか色々考えてた中で、手話やる人が少ないって聞いたんです。体力要るから。
だから、今は私も勉強してるんですよ。


[そうして、福祉学部へ。
今ではこの作品を見ても号泣しなくなったが、それでも少し目が潤んでしまう。
母親のシーンも、戦死した生徒の葬儀のシーンも。
ラストシーンも勿論だ。]**
(58) 2020/11/15(Sun) 12:55:12

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

わたしもほとんどがそうなんですけどね。
この作品は、数少ないわたしの良い人スイッチを押してくれる作品のようです。


[何せタワーリングインフェルノを見て「みろ、人がゴミのようだ」スイッチが入る自分である。
たまには良い人スイッチも欲しいと思えるのだ、が。]


…。


[両手で顔を覆う。彼の手を振り払うことこそしないが。]
(65) 2020/11/15(Sun) 13:51:33

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

犬鳴先輩ってこんなに甘やかす人でしたっけ…!?



[記憶にない。あっても困るが。
ダメだ色々耐えきれない。
嫌ではない、止める気もないのだが。
頬が赤くなるのも止められなかった。]**
(66) 2020/11/15(Sun) 13:51:52

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

優しいのと甘やかすのは違うでしょう???


[優しいのは否定しない。しかしこれは、甘い、と言う。
真っ赤になりながらもその手が優しくて嬉しいから、外せない。]


今日はあと四限だけですから、4時半には終わりですよ。
…一緒に帰ります?


[それともその前に部室でまた映画を観ようか。
その時には他の皆も集まっているかもしれない。
それを思うと。あはは、と乾いた笑いが漏れた。]


二人きりの時間って、貴重なんですね。


[もちろんみんなといられるのも楽しい。
けれど、とチラリと扉を見てから彼の方を見る。

こてんと彼の肩に頭を預けた。]**
(75) 2020/11/15(Sun) 14:58:43

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

知ってます。
この位ならまだセーフかなと思いますがアウトでしょうか。


[キスはしてない、キスは。
と思ったら、頭に何か押し当てられる気配。
それは、なんだったのだろう。>>80]


こういう風に甘えたいのは、先輩だけですよ。
元々、甘やかされたい気持ちはありましたけど、自分がそう言うキャラじゃないと思ってましたし。
女子扱いされない方に慣れてしまってましたから。
生物学的に女子なだけで。


[それに誰にでもこうされたいんじゃないのだ。
だから頬の赤みを消せないまま目を閉じて、その甘さを存分に供給する。

それにしても、皆の前で普段通りの二人として振る舞えるか、どんどん不安にはなってきていたが。]**
(85) 2020/11/15(Sun) 15:43:43

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[その真相は、果たして。>>88
少なくとも自分には覚えがない。まさに自覚はなかった。]


…っ!?


[だからこそ耐性がほぼゼロなのだ。
なのに、なれない場所に柔らかな感触。
それは、アウトでは無いのだろうか。
息を呑んで目を開くと間近に彼の顔。
うぅ、と小さく呻いた。
とん、と彼の胸に指を突きつけた後、左手で拳を作り右手でそれを撫でた。
それから、そっと彼に唇を重ねようと顔を傾け近づけ]
(95) 2020/11/15(Sun) 16:54:25

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[ようとしたところで扉が開いた。>>93]



…。


[思考停止、石化中。]**
(96) 2020/11/15(Sun) 16:55:10
[そういえばそんなことも話しましたね。タイミングがいいのか悪いのかな自分に嘆息しつつ思い出すのです]

― 映画と原作と ―

 その時次第だなぁ。
 ホビットの冒険は読んだがそっちは見てないがロードオブザリングは見たし、ハリー・ポッターなんかもは映画は見たが本は読んでいないな。

 ユア・ストーリーは……まぁ……

[黒い気配が漂う中、初めから嫌な予感しかしなかったために見なかった勢は苦笑した]

 まったく同じ展開にすると映画にする必要があるのかって思うが、どこまで弄るかってのは毎度難しそうに思えるな。

[映画?とは違うが、のだめカンタービレやら動物のお医者さんとかはよかったイメージだとか。当然その逆の印象をもつものも多々あるのだが同じだけの苦い経験ってのはあるものだ*]

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…はっ。


[数秒意識が何処かに行っていた。
我に返り、何だか菊波を殴らねばならぬ使命感に駆られるが何なのだろう。

…。

うん、現実逃避はよそうか。

悪いのは自分だ、自分とその周りに流れる間だ。]


うああああ…!


[彼とは反対向きに体をひねり、そこにあるクッションに身を投げた。
そのまま両手で頭を抱える。]


いやすいませんつい、つい空気に流されて!
じゃ、じゃあ先輩また後で!!


[そして聞こえてきた声にがばりと起き上がると頭を下げた。
そして、そのまま逃亡を試みるのだった。]**
(100) 2020/11/15(Sun) 17:21:08

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[また後で。>>116
そんな声を聞きながら部室を後にした。
顔の熱が収まりきらないまま外に飛び出す。
四限まではまだ先が長い。]


あーあ、学食でも行くかなー。


[無料のお茶でも汲んで、予習でもしておこう。
そういえば部室片付けて来なかった。
色々考えながらも向かった学食で井出を発見。>>112]


あ、井出せんぱーい。
その後どうにかなりましたか?


[お茶を汲みつつ、相手の方へ。
立ったままお茶を一口飲んだ。]*
(123) 2020/11/15(Sun) 18:55:19

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

犬鳴先輩に?>>126
何か相談でもしてたんです?まあ、深くは探りませんけど。


[男には男の世界がある。
先輩たちには先輩たちの。
なので、尋ねはするが追求はしない。
なんだろ、と首を傾げたくらいだ。]


まあ、おめでとうございます。
大丈夫と思いますけど、大事にしてあげてくださいね。
天音さんと天使のはらわた見た時、そういう方面苦手そうでしたし。


[頬の赤みはだいぶ引いてきたが、それでもまだほんのり赤いかもしれない。
勝手に、彼と一つ席を離した隣に腰を下ろした。]*
(130) 2020/11/15(Sun) 19:09:53