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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 鍋パの最中 ―
[ 頼安くんは、的確に鋭いことを言う。
 映画を観て、泣くとか、そういうことはある。
 だけど、自分のために泣くことは殆どなかった。
 ――だって、そんなもの既に枯れてる

 ずっと一人と言われると、さすがに胸が痛かった。]

  酷いな……もう、そんなこと

[ 言わないでよ。とケロッと
 笑おうと思った言葉は、続かなかった。

 自分の手のひらを見つめて、
 言葉を探していると、彼は続ける。

 みんなが大事にしたいと思ってくれてると、]
(256) 2020/11/12(Thu) 6:41:13

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  私も大事にしたいと思ってるよ
  ここの人たちは、皆、優しくて温かいから
 
[ 頼安くんのお父さんが、私に似てるらしい。
 父親とどんなやりとりかあったかは、分からないけど。]

  ありがとう、大丈夫
  分かってるよ、心配してくれて、ありがとう

[ 逃げようとした、足を止めさせてくれて。
 迷いながらも言葉をかけてくれて。

 ふっと、吐息だけの笑みを浮かべた。
 嬉しいと思う気持ちと、自嘲とが混ざって、
 口角はうまく上がらなかったけど。
 
 パンっと、気合を入れるように
 自分の頬を両手で、叩く。

 後輩くんに尻を叩いてもらうとは、情けない
 よもやよもや、ってやつだ。]
(257) 2020/11/12(Thu) 6:41:40

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  ありがとう、だけど、和花先輩は
  とっても凶暴なので、頼安くんを怖がらせる前に

  ちょっと頭、冷やしてか来るね

[ にこ、と笑って、背を向ける。
 気持ちは伝わってるよ。と、分かってもらえると嬉しいが
 こういう時ばかりは、上手い言葉が出てこない。

 部室を後にすれば、部室から離れた。
 
 少し薄暗くなった、空を見上げながら、
 冷たい風で頭を冷やす**]
(258) 2020/11/12(Thu) 6:42:54
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/12(Thu) 6:44:40

外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/12(Thu) 6:45:30

【人】 1年 高藤 杏音

[菊波先輩の発言>>250には、ゆるく首を振って。]


いえ。今は、山田先輩と居ます。


[そんな当たり前の事を答えたけれど。
続いた言葉>>251に口を開きかけて……
洗顔から帰って来た山田先輩と。
止められた言葉と。

山田先輩にかけられる言葉>>252を聞きながら。
返事をする隙間も無くて。
その時は、菊波先輩に答える事は出来なかった。

山田先輩に腕を絡めて微笑んで。
去っていく背中を一緒に見詰めて。
それから二人で、共に歩き出しただろう。**]
(259) 2020/11/12(Thu) 7:31:19

【人】 3年 櫻井 快人

―― 櫻井は、火の番をしております ――

[ポケットの中で、ブブっとメール受信を主張したスマホを、ノールックで取り出し、起動。>>249
ざっと読んで、なんか聞いてほしい話でもあんのかな、と理解した。]

『んじゃ、井田戻ったら出るわ。
 忘れもんとかない?
 待ち合わせ等は任せる。』

[小鳥遊と言えば、先ほど慌ただしく部室を出ていったような気がするから、一応問うてみる。
平気?と問われるほど、何もしていなかった。
そして、飲みなおす、と言うほどにアルコールは一滴も飲んでなかった。
飲めないわけじゃない。念のため。*]
(260) 2020/11/12(Thu) 7:33:11
―― 回想・どうしてry ――

 
待って。

 ちょっっと待って。いやマジで。

[小鳥遊の勢いに、ちょっと返答が間に合わない。]

 いや見たことなくても知ってるよね。
 一般知識だよね????あれ違う????

[それ以外の質問についてはノーコメント貫こうと思ったが、]

 ?!!?

[闖入者に思わず飛び上がった。]

 あ、いや、大丈夫?
 てかいつからいたの山田…

[驚いたのは確かだが、地獄で天使にあったよう。
このまま、うまいこと、話がそれてくれればなぁ、と思ったのもつかの間。]

 
いや、そーだけど!!

 後輩になんて質問ぶん投げてんだ小鳥遊!!!

[巻き込まれそうになっている山田を、つい庇うような愚策に出てしまった。
いやだって。昼日中の部室で、いきなりそんな話振られたら、かわいそうだろ。
場合によっては、この場で唯一の男となってしまった自分が一番分が悪い可能性は、まだ思い至らない**]

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
あー、簡易BARは持ち込みだけどそれは明日回収する。
そんじゃ、『食酒亭』で待ってるよ〜。]


[最近できた、冒険者の酒場をコンセプトにした居酒屋だ。
映研メンバーで何回か行ったこともあった気がする。
既に人が入ってきていて、選ばなかったら個室に案内されたのは誤算だったりした。]**
(261) 2020/11/12(Thu) 7:41:15

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

[みんなを大事にしたい思ってるよ、という和花さんの言葉>>257に、ホッとしたようなバツの悪いような気持ちになる。
そりゃ俺が言うまでもなくそーですよね。すみません、ホント。そうして、外へと出ていく彼女にかける声もなく見送る。]


……ええと。騒がしくしちゃってサーセン。


[黙々と鍋の火加減を見守ってくれている櫻井さんに声をかけた。レアキャラな先輩の前でとんでもなく失態を晒してしまって更に恥ずかしい。

どうしよう。人の少ない部室からさらに人払いをしてしまいました。鍋をいただこうか自分も帰ろうか迷ういながらも居座る。
──今一人の家に帰んのはヤダなってのもあり。]**
(262) 2020/11/12(Thu) 8:18:21

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊のメッセージにほんのり罪悪感。
気乗りしないから仮病なんて子供みたいなことをしてしまった。]


 別に嫌ではないのですけど。


[人が集まると、避けてしまう傾向がある。]


 というか。
 よく気の回る子ですね。


[来年の映研は小鳥遊を中心にまわるのではないだろうか。
来年、もうあそこに自分の居場所はない。
大学を、そしてこの気楽な身分から卒業するのだ。]
(263) 2020/11/12(Thu) 9:50:26

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊君>>254
─────────
もうかなり元気になりました。
ゴッドファーザーもpart2に入りました。
何を観にいきましょうか。]


[元気になったもの何もないのだが。
なお、ゴッドファーザーpart2は200分もある長編
作品である。]*
(264) 2020/11/12(Thu) 9:55:03

【人】 3年 櫻井 快人

『りょーかい。
 こっち出る時メールする。』

[簡潔なメールは楽でいい。>>261
あの店ワインとか美味いんだよな、など、人知れずぺろりと唇を舐めた。
と、ひと段落ついたのか、鍋の周りに戻ってきた後輩を見やる。>>262]

 ん、別に。
 ……落ち着いた?

[それなりな広さとは言え、同じ室内だ。
漏れ聞こえた声もあるが、そこには触れず、ざっくりと問うた。
答えなくても良い。
誤魔化しても良い。
ただ、話したいなら多少は聞いても良いと。
先約>>261があるので、あまり長くは聞けないが。
櫻井は、今は、ただ、そこに在った。
長めの前髪で隠れた目元は、より一層櫻井の思考を包み隠す。
だが多分、そう表裏のあるようにも思われてないんじゃ無いかと、そう思う。**]
(265) 2020/11/12(Thu) 11:12:34
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a32) 2020/11/12(Thu) 11:12:50

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>265

[難しい方の桜で櫻井さん。あまり会わないけど、声が印象的な人だなと思ってる。前髪で目が隠されてる(?)から、表情を判断するのに声を使ってるのかもだけど。

掛けられた言葉は、絶妙な距離感だ。促しの様にも取れるけど踏み込むような圧はなくて。大人っぽい、やつ。自分が今しがたしてたのとは真逆のやつ。

情けなくなって、その声に上目遣いで甘えた。
宴もたけなわなテーブルに突っ伏す。]


……やだ〜もう〜……。俺自分の事しか話せないの?!っていう……。ぴぇんです。
(266) 2020/11/12(Thu) 12:06:49

【人】 4年 井田 嶺

 ……まあ、なあ。
 そういう欲は、あるよな。男も女も。

[否定はできない。>>239

特別になりたい。
特別にしてほしい。
ちっぽけな身で傲慢だとは思うけど、願ってしまうのはしょうがない。

伏せた顔が上がるまで、立ち去るのを少しだけ待つ。
笑顔が見えれば、それで十分と。]


 先行くよ。

 いい女だな、小鳥遊。

[後ろ手にひらひら手を振って、その場を離れた。]
(267) 2020/11/12(Thu) 12:11:51

【人】 4年 井田 嶺

[随分人影の少ない部室。
首元を叩きながら、扉をくぐる。

秋も深い。外は結構な寒さになってきた。
頭を冷やすのにはちょうどよかった。]


 悪いね、サク。任せっきりで。
 江藤もごめんな。

[あの爆弾でみんなそれぞれあったんだろう。
散らかったままの部室を少し整える。

戻ってくるなら続けられるよう、しめるならほかの手を煩わせないよう。]


 あとはやっとくから、食うなり帰るなり好きにしなよ二人とも。
 とりあえず少し片づけないとどうにもならないよな。

[片付けがてら、DVDを一枚棚から取り出した。
『ショコラ』。なんとなく、そういう気分なんだよ。*]
(268) 2020/11/12(Thu) 12:12:23
── 回想・なん… ──

    ラブ…  いたす…

[急に大きな音を立ててしまったこと、話を盗み聞きする形になってしまったことを謝罪したら、またどろんするつもりでいたのだけど、小鳥遊先輩が「あそこのラーメン屋行ったら味噌だよね?」みたいなノリで質問を投げ掛けるものだから。
言われた単語を反芻して反芻して]


     ヘァ…


[ボン、と音がしそうなほど一気に顔が熱くなった。
けれど女・山田、先輩から投げ掛けられた問いには答えねば!と、さもなんてことないっす顔を取り繕って]

     そうですね

[と返しておいた。
本当はラブホなんて行ったこともないし、漫画や映画のなかでしか知らない場所だけど。なにするかってことくらいはわかるぞ。その、なに、もよくわかってないけど。]

[飛び上がった櫻井先輩をちらりと盗み見る。
ああ先輩ごめんなさい。実は結構前から居たのです。

わたしが答えるのと、櫻井先輩が全力ツッコミしてくださるのと、どっちが早かっただろう。
巻き込まないようにって、庇ってくれたんだなとわかると、表情の読めない先輩ではあるけど、このひとは距離の取り方がうまいなぁっていつも思う。

でも、つい。見てしまう。
先ほどの小鳥遊先輩との会話から、この先輩がこんな人畜無害な雰囲気でありながら、
やることはちゃんとやってんだな
って目でみてしまう。
ラブホにも行ってるし、ラブホで流れるAVだって利用しながらいたしてるんだなって。

すごいや…櫻井先輩…男だぜ…]**

【人】 2年 山田 舞

― 菊波先輩と高藤ちゃんと>>252

    慎重に、ですね

[もはや今更な気もするけど、と。
自嘲気味な笑みは隠すことをせず。

それでも、そういう部分を見せて良いって、どうこうしようとするのは傲慢だって、そう言ってくれる菊波先輩は、やっぱり優しくて、大人だ。
うん、高藤ちゃんがかっこいいって言うの、わかる。

菊波先輩が予定とやらに行ってしまったら、
なおも組まれる高藤ちゃんの腕に癒されつつ歩き出す。

彼女にももう一度ありがとうと告げた。]
(269) 2020/11/12(Thu) 12:31:21

【人】 2年 山田 舞

― 部室 ―

[戻ってきたらだいぶ人が減っていた。
自分のせいだ、とすぐ察する。

せっかくの鍋パだったのに、酒に溺れて、暴言吐いて、こんなド失態、今まで冒してこなかったのに。
申し訳なさで胃がムカムカする。

けれど、逃げない。ちゃんと、謝りたいから。]

    …井田先輩、すみませんでした

[まずは片付け始めている、井田先輩に。そして]

    櫻井先輩、江藤くんも、ごめんなさい

[他のみんなには、それぞれ謝りに行こう。]

    先輩
    ここの片付けは、わたしがやっておきます
    気にせず召し上がってください

[自分が居ることで気になるようなら、外で時間を潰すことも視野にいれつつ。その際は高藤ちゃんのクッキーだけ持っていこうかな。

あ、『ショコラ』が流れてる。音楽が好きなんだよね。]*
(270) 2020/11/12(Thu) 12:42:50
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 12:51:03

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安


 大事な人にセン引かれるの、イヤで。
 和花さんがそういう人の前でそうなって無いなら
 良いし、そんなの預り知らぬ事なのに。

[それこそ大事な人以外に踏み込まれたく無いだろうところに踏み入ってしまった感。
──分かりますよ、深刻にしちゃうより楽しく行きたいですよね。]


(だって自分のシリアスな部分、受け入れてもらえなかったら、本当に逃げ場が無くなるみたいに思うもん。)

[笑ってくれた先輩の気遣い>>258は、まだ受け取れる余裕が育っておらず。]


 自分、一人ぼっちだったな〜って、思い出したら
 つい言っちゃってました。
 和花さんのと俺のは、別の話なのにな


[ただ聞いてくれる、櫻井さんの存在に甘えて溢した*]
(271) 2020/11/12(Thu) 13:11:08
2年 山田 舞は、メモを貼った。
(a33) 2020/11/12(Thu) 13:12:51

4年 犬鳴 崇(匿名)は、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 13:17:24

【人】 4年 井田 嶺

[戻ってきた>>270のはわかってたけど、自分から声はかけず。
ごみをまとめて、余計な食器を洗って。
映画の音だけでも、甘くやわらかなシーンが浮かぶ。
脳裏にあるそのシーンを思い出しながら、手を動かす。]


 いいよ。
 俺もすっきりしたし、山田さんも吐き出せてすっきりしたでしょ。
 それでこの話はおしまい。これ以上謝るのはナシね。

[謝る声が聞こえれば、顔を向けて、きちんと目を見よう。
ちゃんと話しかけてくれただけで十分だよ。]


 片付けくらいさせてくれよ、今日何もしてないんだからさ。
 山田さんこそ、まだちゃんと食べてないでしょ。
 せっかく天音と高藤さんが準備してくれたんだから味わっておきな。


 俺がいないほうが良かったら退散しとくけど?

[最後の一言だけは冗談とわかる声色で。

いいんだよどうせみんないろいろやらかしてきてるんだから。
気にするくらいなら笑ってほしいよな。*]
(272) 2020/11/12(Thu) 13:36:33
── 回想・いやだってさあ。 ──

ラブホが致す所であるとは存じておりますがAVまで観られるとは某無知で候!



[だってヤルことをヤル場所である。
そのためのアレそれホレソレは知らない。
回転ベッドは絶滅危惧種だと言うことは母の持っていた漫画で知った。
なんて漫画を持っていてしかも見れる場所に置いておくんだ
なんてツッコミは遥か彼方。]


ええー…。私も後輩で女子なんですけどね。



[後輩で、女子なのに。
ラブホでAVの話を持ち出したのは彼だろう。
そんな非難めいた言葉がほんの小さく漏れる。
まあ、自分は平気だし、平気なんだけど。
だから平気なキャラを作るしかない。
確かに山田のように顔を赤らめてしまうだなんて事はないのだから。]

ああ、山田さんごめんね。
女子にこう言う話はきついよねえ…。


[きっとこんなことがあったから、ロマンポルノの話題は男子にしか振らなかった。
女子よりは耐性があるだろうし、一緒にワイワイ話せればよいと思ったからだ。
ごめんね、と素直に謝って、じゃあ今日の映画はなんにしようだなんて話を流してしまう。

でも。その日の映画は、全く頭に入ってこなかった。]**

【人】 2年 山田 舞

[返ってきた声は、やわらかい。]

   先輩は、優しい振りなんかしなくたって
   充分、優しいですよ

[ずっと引っ掛かっていた棘が、ようやく抜けたみたいに。痛みよりも爽快感のほうが、今は強く感じられる。]

    そんなこと言われたら
    わ、わたしも なにも…

[そういえばそうだった、と。
「酔って管を巻く」に「なんの手伝いもせず」という事実が追加されたことに、あばばばばと目を反らした。

高藤ちゃんもまだ食べるかな。
お皿とお箸を改めて用意しつつ。
部室のなかをもう一度見回して]

    そんなわけないんですけど、でも

[冗談めかした言葉に笑ってから]


    探しに行った方が、良い、のでは…?


[と。何故いなくなったのか理由はわからないけれど、一緒に出てったわけではないなら、と。また余計なお世話かもしれない気を遣う。慎重にっていわれたのにね。]*
(273) 2020/11/12(Thu) 13:53:04
─ ラブホ談義? ─
 
 ラブホテルではありませんが、
 『ホステル』という作品があります。


[気配薄く黙って聴いたが徐に口を開いた。]


 セックスを目的に欧州をを旅していた青年が、
 罠に嵌められ殺されかける映画ですが───


[東欧スロバキアにセックスし放題の街があると聴いて向かうが、そこは恐ろしい街だった。
旅行者を商品としてオークションにかけ、落札者は思い思いの方法で商品を殺害する。]


 エロではなくグロ、
 ストーリー軽視のスプラッターです。


[拐われて、殺されかけて、脱出する。
捕まった仲間や他の客は残虐な方法で殺されてしまうが。]


 2作目はややストーリーを絡めてますね。 
 ですが、3作目は評判が悪いです。


[需要と供給、1作目でファンになった人たちからはそっぽを向かれてしまう。こういう映画は、シンプルさと衝撃だけがあればいいのかもしれない。]*

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[犬鳴先輩>>264
─────────
さては寝てませんね???
元気になったなら良かったですけどしっかり休んでください。
プリキュアのムビチケなら頂きましたが流石に見ませんかね。
それ以外なら先輩のおすすめで。
明日か明後日か、先輩が元気なら。]


[手元にプリキュアのムビチケが二枚。
いけなくなってしまったから、と頂いたものであるか流石に一人で突撃する気概は無かった。
巻き込むのを失敗したら、その時は他の誰かに更に譲るつもりである。]**
(274) 2020/11/12(Thu) 13:54:06

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>268


 あ、井田さん……ご馳走さまです!
 
[と、井田の片付けを手伝いながら。実はあの後、悪化させた一因に自分も居るんです、ごめんなさい。と心で懺悔しつつ。]


……そういや、女性陣大丈夫ですかね?

(舞さんはアンネが追ってったし。
え、和花さん、一人にしちゃったの、実はマズい、とかある……?)


[そう考えてたら>>270、舞さんは戻ってきた。良かった。]
(275) 2020/11/12(Thu) 14:04:43

【人】 4年 犬鳴 崇

[小鳥遊君>>274
─────────
小鳥遊君が観たいならいいですよ。
確かに普段なら見ませんが、現金なので。
明日でも明後日でも。]


[蕎麦打ちがあれば明後日ということになっただろうが、良いのか悪いのか予定というものはなかったから。
ところでプリキュアってどんな話なのだろうか。]*
(276) 2020/11/12(Thu) 14:05:27
2020/11/12(Thu) 14:09:45

【人】 4年 井田 嶺

 優しいんじゃないんだよ。こういうのはね。
 山田さんのほうが、ずっと優しいだろ。

 すっかり、いい顔してるし。

[ちらりとその顔を覗き込んで、泡を食ってる様子>>273に笑い声をたてる。
いまのほうが、ずっと魅力的だ。

まだ食べる連中の分だけでいいよな。
具材や馬刺しを、残った連中の分だけ残してまとめなおして。
冷蔵庫に残りをしまいながら――ふと。


そっか。


小さく笑って、ぱたりと閉めた。]


 そんな余計な気の回し方はしなくていいの。
 優しくないセンパイはこのあと勝手にふらふら出歩くけどね。

[ハンガーにかけてあるマウンテンパーカーをひっつかんで、静かに部室の外に出て行こうと*]
(277) 2020/11/12(Thu) 14:16:08
4年 犬鳴 崇(匿名)は、メモをはがした。
2020/11/12(Thu) 14:23:57

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 14:30:25

【人】 4年 犬鳴 崇

[井田
─────────
仮病です。
心配しないでください。
心配してませんから。]
(278) 2020/11/12(Thu) 14:44:43
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2020/11/12(Thu) 14:46:09