【人】 外国語学部3年 天音 和花櫻井先輩だ、おひさっす! すごいところに、丁度きちゃったすね [ ケラケラと、笑ながら、 このハチャメチャっぷりを楽しんでいた。 先輩としては、楽しんでいてはいけない気もしますが*] (168) 2020/11/11(Wed) 22:14:54 |
【人】 1年 高藤 杏音えー。じゃあ、じゃあ。 流さなくても良いから、櫻井先輩の好きな映画教えてください。 あのね。最近、先輩たちの好きな映画を、一本ずつ見てるんです。 井田先輩と、犬鳴先輩と、小鳥遊先輩のお勧めは見たから…… 年功序列で櫻井先輩のお勧めを次は見るのです! 教えろー。ろー。 [おねだり攻撃だ!*] (169) 2020/11/11(Wed) 22:16:29 |
【人】 1年 高藤 杏音菊波先輩もこんにちはー。 犬鳴先輩は風邪でお休みだそうです。 無念。 [肩口の山田先輩の頭を撫でながら、少しテンション高い場酔いした未成年。お酒は飲んでません。*] (173) 2020/11/11(Wed) 22:19:02 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花[ ぴくり。 なにやら、ピリっとする? 衛宮くん、君は、罪な男だな。] ……『Search』観ます? [ 1作品目は、見終わったので、 そっと、鞄からケースを取り出して、すーっと 自分の顔の前に掲げてみた*] (*79) 2020/11/11(Wed) 22:19:11 |
【人】 2年 山田 舞[楽しいですねって、男の人とは違う、細くて柔らかい指に撫でられて気分は夢心地。 …だったのに。 ピク、と肩が跳ねる。 声がしたから。>>162 やっぱり気付いて、やっぱり声を掛けてくれる。 手を出さなかったのは正解です。高藤ちゃんに感謝してください] わりゃあー おい、いだぁしぇんばい! やさしいんもたいがいにしぇんとお ほんとにらいじなこぉににげられっど!! [ビシィッと指差し、半分も開いてない目で睨み付けて] おもわせぶりっな こと…っすなあー ふらふら、すなぁぁ! ここのぉおとこどもぉぉぉぉ [完全に言いがかり。辛み酒。ダメな酔っぱらい。 言いたいこと言ったら、ズバンッと立ち上がって。 ひーんと呻きながら部屋を飛び出した。] (174) 2020/11/11(Wed) 22:19:55 |
【赤】 4年 犬鳴 崇……そうですか…… はい、僕は井田君を信じてますよ。 [頑固な男だ。 そんなところもきっと似ている。 こんなにも全然違うのに、だから友人でいられるのかもしれない。]* (*80) 2020/11/11(Wed) 22:21:02 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>144 え、まじ?作った系??……サンキュ! [アンネからおろし金と一緒にもらったその小袋は、クッキーだろうか? 素直に嬉しい!いつもとは違う笑顔になったかも。 ご機嫌でニンニクをスライスしたものとおろしたもの、生姜をおろしたもの、玉ねぎは持ってきたスライサーでスライスした。] 馬刺しの薬味、完成です!! [めちゃめちゃ簡単だけど、やりきった感!] (175) 2020/11/11(Wed) 22:22:09 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 部室鍋 ─ [部室前にいたから、櫻井が来たときは>>159挨拶くらいした。 一層部屋が賑やかになる。 中では酔っ払いができていたけれど大丈夫だろうか。 ダメならダメで、なんとかなるか。 犬鳴は体調不良。 それなら後来ていないのは誰だったか。 はて、と指折り数えてまたメールを打つ。 いや、打とうとしたところで部室に向かうだろう菊波の姿が見えたか。>>167 体調不良ではなかったらしく安心する。 しかし、それならどうしようか。 どうしようって、何を。] ……うーん。 ちょっと、抜けるね〜。 [部室に顔を出し、そんなふうに告げた後に本当に部室を後にする。 さて、どうしたものか。 楽しんでいたし、楽しかったのだけど。 スマホが震えて、スタンプ一つ確認。>>171 これ以上やりとりして今夜は寝かせないぜ!をするつもりもなく、スマホをしまった。] (176) 2020/11/11(Wed) 22:22:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔……なんだこれ。 [胸の辺りがザワザワする。 そこを押さえてからため息をついて、モールの方へと歩き始めた。]* (177) 2020/11/11(Wed) 22:22:40 |
【人】 2年 山田 舞[部室を飛び出る間際、 遅れてやってきてた櫻井先輩にぶち当たれば] しゃくらい!しぇんぱい! いきてた!!! [とだけ残しただろう。]* (178) 2020/11/11(Wed) 22:22:59 |
【人】 1年 高藤 杏音[ガタっと立ち上がった山田先輩。] はい!高藤追いかけます!! 男性陣は適当に反省しといてください!!! [泣きながら出て行った山田先輩をダッシュで追いかける。(遅い) 誰にも見られたく無かったら、女子トイレにでも籠れば良いよ。] (179) 2020/11/11(Wed) 22:23:23 |
【赤】 4年 井田 嶺[そっと差し出されたパッケージを見て。 どうしようかな。それも気になるけれど。] 二本目続けて観たほうがいいとかある? 天音のオススメのほうにしよう。 [扉の音に気が付かなかったくらいだ。たぶん落ち着けてない。 ずるいけれど、任せるよ、と口にした*] (*82) 2020/11/11(Wed) 22:25:52 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花― ピンク映画withさっちゃん>>*77 ― [ 安全圏でという言葉に、こくこくと頷いた。 法学部呼べます。と言われれば、確かに!と笑って 明るい部屋で、仄暗い雰囲気の映画を観る。 最初の方は、目を開けて見つめていた。 だけど、だんだん、と苦しくなる。 名美が、どんどん破滅的な方向へ向かっていく。 墜ちていく――… 少しずつ、呼吸が浅くなって、] ――ッ、 [ 大丈夫?と言う声が耳に入ってなくて、 肩に近づく、気配にびくりと身体が震えた。 隣にいるのが、さっちゃんであることは 頭の片隅にあったんだけど。 ぎゅうと縮こまって、身を固くして。 すぐには声が出せなかった。*] (*83) 2020/11/11(Wed) 22:29:06 |
【人】 2年 山田 舞― 外 ― [頭が既にガンガンする。 けど、噎せ返るような部室と違って、 外の空気は冷たくて気持ちいい。 投げた言葉に、嘘はない。 他人に否定ばかりされてきた身に、 ここのひとたちは優しすぎる。 ちょっとしたことで舞い上がって、 ちょっとしたことで傷付いて、 勝手に期待する自分が嫌だ。 他人と距離を計れない、自分が嫌だ。 甘ったれな、自分が嫌いだ。 うまく過ごしたい。残り二年とちょっとを。 ぽたり、ぽたり、アスファルトに染みができる。 泣き虫な自分も、嫌いだ。] (181) 2020/11/11(Wed) 22:29:22 |
【人】 三年 菊波 空 んじゃ、反省しといてくださいな。 [げらげらと笑った後、男子どもといわれていたが、当人一切反省するきなしな男は、来た道をUターンするようにして、山田さんの後を追う高藤さんの後を追うというややこしい状態で歩いていった*] (183) 2020/11/11(Wed) 22:32:23 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 菊波くんの到着を確認し、視線があえば 手をひらひらして、簡単に挨拶をした。 それより、舞ちゃんだ] 舞ちゃん!? あわわ [ 酷く酔って、めっちゃ絡んで(主に井田先輩) そして、走り去ってしまった。 思わぬできごとに、呆然としてしまって、 すぐに次の行動に移せなかった。 物語だったら、ここで追いかけて、どうしたの?って 言いに行くところなんだけど、 なぜか、私の足は動かなかった。 驚きすぎると、身体が動かない*] (185) 2020/11/11(Wed) 22:34:59 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>163 うわぁい、肉だ肉〜! [いつもよりかなりはしゃいでんな俺。わかってるけど調子に乗っちゃおう。デカい声で、いただきますっ! ] 和花さんって、いつから一人暮らしなんですか? 昔から飯とか作ってたんスか? [自分も、一人で生きてくなら、上手い飯を作るのは必須技術だよな。 ──あと多分、でーじ先輩あんまり料理しなさそうな部屋だったから。っていう、下心はありますね。 飯作るって口実に、遊びに行く事できるしね!] (186) 2020/11/11(Wed) 22:35:04 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[モールの方に歩き始めていたはずなんだけれど。] お? [なんだなんだ、山田が酔っ払っている。>>174 鈍りが強すぎて何を言っているかわからない。 そして部屋を飛び出していく。 それを更に追いかける高藤。>>179] おおおおー……? え、何があったの。 え、しかもこの状態で先輩行くの!? [ちょっと待てやあ!とばかりに井田の後ろについていく。>>182 あとはよろしくじゃありませんが!] ちょ、4年に残ってて欲しいんですけど! [物理的には止めないが、口で説得開始。 さっきまでのモヤモヤは消えてしまっていた。]* (187) 2020/11/11(Wed) 22:35:08 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* それでもボクはやってない。 ぢんろうジャン…… 観ました。リアルぢんろうじゃん……( ˘ω˘) 毎回確白独断で吊られて村負けに導く僕には馴染みのあるラストだった……( ˘ω˘) それでも僕は喰ってない…… (-82) 2020/11/11(Wed) 22:38:38 |
【人】 2年 山田 舞どうしよぉぉぉ… きらわれるぅぅぅ [はぁぁぁぁぁ、と深いため息ひとつ。 はい、酒臭い。 べつにそんなの自由なのに。誰にどう接しようが、どう仲良くしようが、他人の。なのに。 やっぱり、頭を撫でるって。ひとの欲しい言葉を、そんな気もないのに捧ぐのって、良くない。と、わたしは思う。] (…明日、謝ろう。ちゃんと謝ろう。) [ぐしぐし目許を乱暴に擦って、心配して駆け付けてくれる美女と野獣が来るまで、深呼吸を繰り返した。*] (188) 2020/11/11(Wed) 22:38:41 |