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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a6) 2020/11/13(Fri) 2:21:09

【人】 2年 山田 舞

―昨夜:部室にて―

[高藤ちゃんへのナレーション>>1:378を共に聞きながら、菊波先輩すごい、そんなお手伝いしてたんだって目をぱちぱちしばたかせた。

面白そう!ってきらきらした横顔でくいつく高藤ちゃん>>1:
382を見ながら、確かに商店街巡りとか楽しそうだなって想像した。

小さい頃は姉につれられて、ふたりで探検したっけ。
モールができたことで、シャッターを下ろす店が増えてた印象だけど、頑張ってるんだなぁって、なんだか胸が熱くなる。

現に先輩の話を聞いていたら、とても魅力的なラインナップで。>>1:386
これは近々行ってみなくてはなりませんね。手伝う哀れな三年生の先輩を冷やかしに行くのも含めて。なんてね。]
(22) 2020/11/13(Fri) 3:17:37

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 昨晩のお酒 ──

こんな時にちょっと涙が出るくらい可愛らしかったら、こうはなってないかもねー。


[小鳥遊は小鳥遊。>>18違いない。
だからその小鳥遊は、自分自身が作り上げてきたイメージに苦悩するのだ。

今は同じ学年になった元先輩。
自分は彼に甘えきっているなと偶に思う。
別に最初は愚痴るつもりは無かった。
大丈夫だった?山田さん大丈夫かなー、井田先輩は大丈夫だろむしろ天音さん大丈夫かな???
そんな話をするつもりだったのに自分の欲求のことを話しすぎてしまうだなんて。
この、櫻井聞き上手。

なのに、こんな時にすら涙が出ない。
はらはらと涙しながら語ったなら、か弱い守りたくなるような女の子に見えるのだろうか。

キャラじゃない。
そんな自由自在に涙なんか出せない。
だからこそ、小鳥遊は小鳥遊でしかあり得なかった。]
(23) 2020/11/13(Fri) 5:55:08

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

んー…。送ってくれて、ありがとう〜…。


[それでも、肉体的な性別は女子だ。
だからこうして偶に女子扱いされる。区別は、女子。
それを享受するくらいで満足しなければならないのかもしれなかった。
時に、煩わしいとすら思ってしまうそれに。
けれど送ってくれたこと自体はいつもとてもありがたかったから、素直に笑顔で礼を言うことが出来た。
実家暮らし。家の明かりがついている辺りから、まだ両親のどちらかは生きて、違った、起きているらしい。
そんな家の明かりを背に受けながらのお礼だった。
ふわふわした白っぽい髪が夜の中にぼんやり浮かび上がる。]


こっちから誘ったのに、お会計も。
なんかほんと、ごめんねえ…。
そんなつもりじゃ、なかったんだけど…。


[普段よりもゆるゆる、ふわふわ、緩んだ口調は酔っているからだ。
謝罪がどうしても口から溢れるのは、自分もまた彼のことを甘えて雑にしている自覚があったからだ。]
(24) 2020/11/13(Fri) 5:55:37

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

うん。櫻井くんも、私で良ければ話聞くよ。
いつでも声かけてね。
…あっ、ちょっとまってて?


[別れ際、家に一度入ってまたすぐに出てくる。
手にしていたものをシャカシャカ振ってからぴとりと彼の頬に当てようとした。
使い捨てカイロである。]


櫻井くんも風邪引かないでね。
じゃあ、また!
(25) 2020/11/13(Fri) 5:55:58

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[そうして押し付けて、家に入ろうとした。
そんな時にかけられた言葉。>>21

ぴた、と動きを止めた。
ぐっと拳を握りしめる。
じわ、と涙が滲んできて、けれどそれはこぼれ落ちなかった。

ゆっくりと振り返って向けたのは笑顔。]
(26) 2020/11/13(Fri) 5:56:16

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…うん、ありがと。おやすみ。


[じゃあね、と笑顔で言って帰宅する。

なれるよ。なれらから。>>21
一体何にだろう。
可愛い女の子に?
誰かの特別に?
ああ、
そう、
うん、
誰かの、なんだ、いつも。

いつもみんな私を誰かに押し付ける。


…知ってるよ。
自分じゃそういう風にするつもりもないけど。
   ・・
きっと誰かが相手してくれるさ、って。]
(27) 2020/11/13(Fri) 5:56:53

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

…はあ、きっと、そんなんじゃ、ないんだろうけどなあ。


[嗚呼、今の自分は受け止め方が酷すぎる。
帰宅を告げてお風呂に入り、水分をしっかり取ってから布団に入る。
幸い二日酔いになったことは今までない。
嗚呼でも、やっぱりなんだか吐き出し切れていないから、眠りの儀式をしてから寝ることにした。

その時に頭に思い浮かべて人は、誰だっただろう。
一晩ぐたぐたして、その分、朝の目覚めがすっきりしていたのが救いだった。]**
(28) 2020/11/13(Fri) 5:57:13

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
櫻井いいじゃないか。
(-4) 2020/11/13(Fri) 6:30:56
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a7) 2020/11/13(Fri) 6:31:03

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
小鳥遊もいいね。

小鳥遊を雑に扱って櫻井を怒らせたい。
(-5) 2020/11/13(Fri) 6:37:25

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
次の一手が難しくなったな。
(-6) 2020/11/13(Fri) 6:54:58

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
ただの朴念仁のままだと面白くない。
(-7) 2020/11/13(Fri) 6:55:24

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 昨夜 ―

[ リターンを得られるほどの価値が、
 自分にあるか、やはり分からないけど。
 
 好きとか、愛してるとか。

 言葉にするのが苦手な私の、精一杯の"好き"を、
 受け取って貰えた気がして、小さく笑う。]

   そうですね、寒い……ですしね

[ 観たいと思った映画を、また観ましょう。
 いつもより、ちょっとだけ近い距離に
 緊張で、すんなり言葉がでてこなかったけど。]
(29) 2020/11/13(Fri) 7:08:24

【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺

[ 裾を握った手を解かれて、
 ぴくりと、肩が微かに揺れて、

 それでも、それは怯えではなく。]

   じゃ、手が冷たいので……温めて、下さい

[ 口調は、いつもの生意気な後輩だったけど。

 恐る恐る、というように
 そっと指先を伸ばして、――――絡めた。]
(-8) 2020/11/13(Fri) 7:08:27

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 それは楽しそうですね。


[勿論自分にとってではなく、子供たちにとってだ。
好きなものを観賞し、その面白さを誰かと共有する。それだけでも十分に楽しいというのに、ライブでそれを実感できるのなら、それはより一層楽しくなるだろう。]


 そういう楽しみ方をしたことはありませんね。


[映画とは静かに観るもの。
作品に没入するほど集中し、余すことなく味わう。
だから、そんなまるでコンサートの様な楽しみ方があるなんて思いもしなかった。
いや、見てはいた、部室で部員たちがワイワイやっている、あれも同じことなのだから。]
(30) 2020/11/13(Fri) 7:08:28

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
   帰りますか、映画もですが
   片付けもしないと

[ 部室に残してしまった人たちが、
 片付けも進めてしまったかもしれないけど、
 それくらいは、きちんとやっておきたい。

 ついさっきまで、戻り難いと思っていたけれど、
 
 先輩と連れ立って、部室に帰る帰り道は、
 思いの外、軽い足取りだった。
 ――きっと、指先に感じた温もりのおかげ
]
(31) 2020/11/13(Fri) 7:08:30

【人】 外国語学部3年 天音 和花

[ 部室について、残っている人を見かければ、
 いつも通りの和花先輩の顔で、
 『ただいまー』とか『後片付け任せてごめんね』とか
 そんなやり取りをしながら、できることは手伝って

 結局、食べてなかった"ワイロ"や
 冷凍庫に入れっぱなしのタッパーの料理は、回収して
 部室を後にしたことでしょう**]
(32) 2020/11/13(Fri) 7:08:34

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 いいえ、見ていませんよ。
 日曜の朝に子供向けの番組は見ませんでした。


[両親と、10も上の兄。自分がそういう年齢の頃に、テレビは大人のものだった。一緒に見るテレビの娯楽といえは、やはり映画だったのだ。

照明が落ちる。
小鳥遊が話を続けようとするなら、自分の唇に人差し指をそっと当てるだろう。たとえ貸切状態だったとしても。
そして、この先上映が予定されている作品の予告が始まった。]*
(33) 2020/11/13(Fri) 7:09:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・モール映画館 ──

子供向けだからこそですよね。そう言う楽しみ方は。>>30
…アンパンマンとかもこう言うのあるんでしょうか?


[初めての映画はアンパンマン、と言う人もいるだろう。
自分はプリキュアだったし、男子なら仮面ライダーやなんたらレンジャー系が多いと勝手に思っていた。
しかし、そう言えばアンパンマン映画は見たことがなかった。流石に。
もしかしたらどこか、小児科の待合などで見ていたかもしれないが記憶がかなり薄い。
やはり自分にとって初めての映画、と言えるのはプリキュアだった。]


ほほう?
犬鳴先輩がライダーベルトを親に強請る姿とか想像したらかわいいなあって思ったんですけどね。
もちろん子供姿でです。


[今の姿ではなんていうかホラー。
照明が落ちたら、予告とは言え此方も口を閉じた。
スマホを取り出して電源を落とす。
どちらかと言えば子供向けの作品予告がいくつか流れ、映画が始まればいつもの真剣な顔。

普通にプリキュア映画を堪能してしまっていた。]**
(34) 2020/11/13(Fri) 7:44:15

【人】 1年 高藤 杏音

── 商店街探検隊 ──

[昨夜は天音先輩や井田先輩も帰って来られて、解散時はまた結構な人数になって居た。
私は最後まで山田先輩にべったりで。

菊波先輩の質問は……
なんとなく。言葉を切られたから。
なんとなく。人の居るところでは話し辛くて。

結局答えるタイミングの無いまま、解散しただろう。
菊波先輩と言い、櫻井先輩と言い。
少しずつ、タイミングが悪かったね。

でもそんな私も、今日は商店街探検隊なのです!!!
やってきました、如月商店街。
新しい朝は希望の朝で喜びに胸が広がるのです。

ワクワクとした面持ちで、アーケードに一歩踏み出した。]
(35) 2020/11/13(Fri) 8:14:59

【人】 1年 高藤 杏音

わぁ…………。


[7割方完成しているらしい壁の絵は。
桜の花びらや紅葉の葉っぱがひらひらと煌めいていて。
もちろん。と言うか、残念なことに。
シャッターの降りた店もあるのだけれど。
降りたシャッターにこそ美しく描かれた絵に、憩いのスポットが出来て居る。

桜の描かれたシャッターの前で、しばし立ち止まって。
甘い匂いに誘われて、悩みに悩んで安納芋の鯛焼きを買って。
それから商店街に点々と置かれたベンチに腰かけた。
シャッターに描かれた桜や、お店をぼんやり見渡すと。
ベンチのお隣におばあちゃんが腰かけて。
『こんにちは』って挨拶したら、そこからおばあちゃんとの会話がスタートしたのでした。**]
(36) 2020/11/13(Fri) 8:15:32

【人】 3年 櫻井 快人

[泣けば良いのに、って、何度思ったかしれない。>>23
言葉にしたら何だか誤解を呼びそうで、中々口にはできないが。
泣いてよかったのに。
らしくない、とか言わないから。

小鳥遊は、小鳥遊だ。
彼女が意図してかせずか築き上げた像から外れたとして、それもやっぱり小鳥遊なんだから。

泣けば、よかったのに。
泣いたら、その涙を掬うのを口実に、手を差し伸べやすかったのに。
だけど、そこで泣けない奴だから。
その、張り詰めた糸の様な危うさが。
ほっとけないし、どうにかしてやりたいと思う所以なんだろう。

ぴりぴり、ちりちり。
胸の奥を、何かが焦がす。

押し当てられた人工の温もりが、まだ頬に名残る気がする、そんなはずないのに。>>25
既に冷め始めているはずのそれは、机の上に雑多に積み重なったモノの上に鎮座している。]
(37) 2020/11/13(Fri) 8:18:24

【人】 3年 櫻井 快人

 はぁー……
 笑うなよ、なぁーーー…

[別れ際の小鳥遊の表情>>27を思い出し、ガリガリと首の後ろを掻く。
笑うなよ、そんな顔で。
そんな目で。
取り繕えてねんだよ、お前。
多分酒のせいだろう。酒が緩ませるのは、口だけじゃない。

酔わないから酒の失敗もほぼ無いが、飲んだ翌朝にぐずぐずしている櫻井だった。
今日も部室には顔出そ。**]
(38) 2020/11/13(Fri) 8:18:46

【人】 3年 櫻井 快人

── 朝 ──

[櫻井の棲む一人暮らし用アパートは、商店街の一角にある。
一階はパン屋になっているから、帰り道で一袋500円とかのバラエティパックを買ったりもできる。

大学へ向かうには、必ず商店街を通り抜けるから、そこで誰かに会うかもしれないね。**]
(39) 2020/11/13(Fri) 8:26:01

【人】 4年 井田 嶺

― 昨夜 ―

[どこか緊張して、言葉に詰まってる天音に。
指一本分だけ距離を離そうかと考えて。

考えて、やめた。
この距離じゃないと、受け取れない。]


 どこかのお姫様が屋上まで来たからな。
 思ったより探し回って、遅くなっちまった。

 見つかって、良かったけどさ。

[夕闇を超えて、もう夜だ。
のんびり、映画でも見たい。]
(40) 2020/11/13(Fri) 8:29:41

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 俺の手も冷たいぞ。
 天音が温めてくれ。

[いつものラフな接し方。
いつもより気を遣わない、雑な口調。

絡んだ指を、自分の指で、しっかり。
絡んだまま緩く握って。冷たい手だけど解くつもりはない。]
(-9) 2020/11/13(Fri) 8:30:15

【人】 4年 井田 嶺

 片付けなら一応やってはおいたけどな。
 戻ってきて食ってる連中もいたから、残りは軽くやればいいさ。

[部室までの道すがら、天音の歩調に合わせて歩きながら。
本当ならこういうときは全員帰るまで見守るってのが先輩らしいんだろうけどな。
流石にいろいろありすぎて疲れた。

部室にどれだけの人が残っていただろうか。
できるだけ、明日来た人が苦労しない程度には片づけをして。
来た時よりもだいぶ軽い荷物を持って、いつものように部室を後にした。*]
(41) 2020/11/13(Fri) 8:30:35

【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花

 
[いつもと違うとしたら、ひとつだけ。

―――部室から少し離れたらもう一度、指を絡め直した、くらい。*]
(-10) 2020/11/13(Fri) 8:31:19

【独】 4年 犬鳴 崇

/*
商店街行くくらいならこっち来いw
(-11) 2020/11/13(Fri) 8:36:20

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 正直舐めていました。


[女児向けの、言葉通り子供騙しの作品だと。
話の内容はどこにでも転がっていそうなループもの。
可愛らしい絵柄やいわゆる魔法少女ものとしてのフォーマットを外してみれば、脚本自体はしっかりとした構成になっていた。]


 しかし、あのギミックはシュールでしたね。


[上映前に小鳥遊が言っていたペンライトで応援するシーンなのだろう。あいにくほぼ貸切状態なのでそんなことにはならなかったのだが。

映画が終わってランチの時間。
店は小鳥遊に任せようと思っていたが、さて。
なお、自分に任せられたのならまたハンバーガーになってしまうところだ。]*
(42) 2020/11/13(Fri) 8:59:49

【独】 3年 櫻井 快人

/*
残り6人、男3の女3
男は僕以外が基本薔薇咲かなそうだから、百合の花咲いたら男2人は独身ですね

僕自身は片想いとか報われない恋大好物なので良いのだけど、そうすると強制的にもう1人は独り身出るからなーはたして
(-12) 2020/11/13(Fri) 11:27:54