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人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【独】 4年 犬鳴 崇

/*
三日もあるんだから悶着起こそうぜ。
新しい人もいるし。
(-13) 2020/11/11(Wed) 3:51:20

【人】 2年 山田 舞

[この事から学んだことは3つ。

・わたしは頭を撫でられるとやばい。
・井田先輩の優しさは危ない。
・犬鳴先輩は頭を撫でられるのがたぶん好き。

ということ。]*
(38) 2020/11/11(Wed) 3:52:24

【人】 4年 犬鳴 崇

─ いつか>>37

[だからそれは少し驚きだった。
甘えさせる先輩、甘える後輩、なのに山田が突然駆け出したから。]


 井田くん。
 ……法学部、呼びますか?


[思い切り誤解した。]*
(39) 2020/11/11(Wed) 4:17:35

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 朝 ―

[ 1限目が始まる1時間前。
 部室によってから、講義室へ行こうと、
 いつもの鞄に保冷タイプのエコバックをプラスした姿で
 部室の扉を開いた。]

  おや、おはようございます

[ すんなり開いた扉に、誰かいるとは思っていたけど
 2人以上いるとは思わずに、ぱちくりと
 驚いた顔を浮かべた挨拶をした。

 犬鳴先輩、井田先輩それから杏ちゃんもいたかな?
 会話の邪魔にならぬよう、そそくさと]
(40) 2020/11/11(Wed) 5:18:45

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  私はとりあえず、荷物を置きに

[ そう言いながら、冷凍庫の前にやってくれば
 冷凍した食材が入ったパックと
 魚料理が入ったタッパーを二つ、冷蔵庫に鎮座させて。

 既に先に入っていた肉と五平餅に、]

  おう、これが

[ にしし、と嬉しそうな笑みを零して、立ち上がり。
 腕時計を見て、もう行かねばと]

  1限目の必修だけ受けて、戻ってくる予定です
  では、また後ほど!

[ 部室内に残っている人たちい、ひらり手を振って。
 入った来たときと同様に、そそくさと出ていった。
 
 1、2年で頑張ったので、実は、単位自体はもう足りている。
 なぜに必修科目は、1限目のことが多いのでしょう。
 欠伸をしつつ、講義室へ**]
(41) 2020/11/11(Wed) 5:18:47
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。
(a10) 2020/11/11(Wed) 5:20:13

【人】 4年 犬鳴 崇

 
 おはようございます、わかちゃん。


[今日は朝から人がやってくる日だ。
天音も何やら冷蔵庫に収めているし、意外と大人数になるのかもしれない。]


 いってらっしゃい。


[そうして忙しなく出て行く天音を見送った。]*
(42) 2020/11/11(Wed) 5:39:11

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・男子部員に聞いてみた ─>>0:623江藤>>0:625犬鳴

物語って感じじゃないのか…。
情緒もない。
うーん、やることだけやってる感じ?
それにしてはものすごい作品数だよね。


[レンタルショップの一角がそのコーナーなのだから。
それを思うと、それだけ人の好みがあるということだろうか。]


ふうむ?それを、映画館で上映できる仕様にしたのがロマンポルノでありぴんくえいがなのかなあ。


[謎は案外深まっていく。]
(*6) 2020/11/11(Wed) 6:42:35

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

って、冗談なんですかー!
ちぇー、一緒に来てくれると思ったのにー。


[ちょっとドキッとした分損した気分だ。
だがしかしまあ本当に行ったとして、気まずい気持ちになるかもしれない。それを思うとどうなんだとも思うし、痴漢の言葉には口をへの字に曲げた。]


いや、1人では流石に。
痴漢…やだなあ、わたし映画のキスシーンでカップルがいちゃつくのとかもイラッとするんですよね、割と。


[過去の自分の事はさておき、やるなら映画を見終わってからしていただきたいものだと。
しかし、そうだ。まだ井田がいた。]


井田先輩……?


[両手を胸の前で組み合わせて上目遣い。
期待してますビームを送ろう。]**
(*7) 2020/11/11(Wed) 6:43:12

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・男子部員に聞いてみた ─>>0:626胡桃塚

[まちがいない。
自分はパニック映画で真っ先に死んでいくタイプだし、誘拐犯にだまれ!と言われても「でもー!だって!!」と叫んで頭撃たれて死ぬタイプだ。
鉄筋の橋を全力で踏み抜きながら歩くタイプ。]


ちなみに胡桃塚くんは、箱でやってたらそれ観る?


[そしてこれも素朴な疑問なり。]**
(*8) 2020/11/11(Wed) 6:52:23

【赤】 法学部2年 胡桃塚 太陽

── 愛すべきB級映画 ──

B級のフリしたA級…?

[後輩が持ってきた映画について、首を傾げていると丁寧に映画の解説が入った。

でも確かに、映画で演じているという設定で本当に起きる、というのは面白いかもしれない。
映画で俳優、という設定も。少し古い映画みたいだが]
(*9) 2020/11/11(Wed) 6:53:37

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・男子部員に聞いてみた ─>>0:648菊波

菊波くんはどんなのに需要見出してんの?



[頭で考えるより先に口から質問が出た。
こんな感じで、ワイワイと雑談は続いたのかもしれない。]**
(*10) 2020/11/11(Wed) 6:59:32

【赤】 法学部2年 胡桃塚 太陽

── 回想・男子部員に聞いてみた ─

ええっ、見ぃひんですよ。改めて襟整えて見に行くのも…
てことなんで行くなら井田ちゃん先輩と行きはってくださいね

[改めて異性の、先輩からそういう話を振られるのは照れくさくて慌てて否定する。
実際は、好奇心で見に行く可能性もなくもない気はするが。

素朴な疑問、好奇心とは露知らず。
連れてかれてはたまらないと井田ちゃん先輩にボールをお渡ししておいた。*]
(*11) 2020/11/11(Wed) 7:03:27
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。
(a11) 2020/11/11(Wed) 7:03:53

【人】 3年 櫻井 快人

── 一方その頃櫻井は ──

 …ぁ?

[朝だ。
……朝日が登ってるから、多分朝。
いつから開けっぱなしだったのか、カーテンは全開。
室内めちゃくちゃ日に照らされている。]

 …朝じゃん…

[それは分かった。
問題は…]

 え、何曜日?何日?

[もしかしたら、今日は日曜日じゃないかもしれない。
慌てて目の前の雑然というのも烏滸がましいほど雑多にものの溢れた(オブラートマシマシ)机の上に手を突っ込んで、日付の縁になりそうなものを探した。
見つけたスマホは、死んでいた。
可哀想に、餓死だ。]
(43) 2020/11/11(Wed) 7:42:43

【人】 3年 櫻井 快人

 っちゃー……

[続けてスマホの充電ケーブルを探す。
そんなことをしているうちに、いやパソコン見た方が早くね?と気づいてしまったので、可哀想なスマホはまた餌にありつき損った。
エンディングロールも終わって固まってた画面を縮小。
おっと。]

 やっべ…
 24時間跳んでんじゃん…

[時間跳躍。
…んなわけない。
この部屋がいけないんだ。
気づくと時間が消える。

そんな理不尽な責任転嫁を、4年目に突入して住み慣れた部屋にぶつけた。]

 えー…今日必修あったっけ…

[また出席日数の計算をし直さなくてはならない。
ギリギリ攻めるのスリルあっていいじゃん。
馬鹿言え、そんなのは落とさないで初めて言えるセリフだ。
既に単位数の不足でダブったやつが、何を言う。
まぁ、だから今年取らないといけない単位はとても微々たるものなのだ、黙れ小僧。お前に単位が掬えるか。
]
(44) 2020/11/11(Wed) 7:49:22

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 愛すべきB級映画 ──

愛すべきオタクって、映画だとめっちゃカッコよくならない?


[映画を見て、その後の感想戦の中。
一つのことに秀でたオタクはその中で力を発揮するシーンが多い。
高藤の言葉>>*0にうんうん、と頷いた。]


そういえばわたし、あんまりB級の範囲が分かってないかも。
気になったから見る。面白かったらまた見る。
そう言えばみんなの中で残念だった作品とかある?

わたしは結構期待して見たラブリーボーンが期待外れぇ…と思ったことあるなあ。
監督もピーター・ジャクソンだったし、全体的に綺麗ではあったんだけど。


[14歳の少女が何者かに殺される。
それをきっかけに少女の家族が崩壊していくのを少女は天国から見守り、声をかけ続けている。

のだが。冒頭で犯人は丸わかりである。
よって推理要素がなく、家族の悲痛な姿を観客はひたすら見守る。
そして、オチで「ええええええ」と声が漏れた。これは、納得がいかないオチであった。]


B級ってあれかな。こってこてってこと?


[B級グルメを思い出しながら首を傾げた。]**
(*12) 2020/11/11(Wed) 7:52:43

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

櫻井さん!はよざいます!

/*
やびゃあ〜不慣れさが頭角を表している〜
どうしたらいいんだ。センパイきっとベテランだから、何してもいいのかな…?!>無茶振りなどオールオッケーのNGなし
(-14) 2020/11/11(Wed) 7:56:11

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
箱で見た、とかこうとして、10年前の作品だったことに戦慄。
10歳前後でこれを箱で見ようとはしないかな!?
(-15) 2020/11/11(Wed) 7:58:05

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
今日は井田先輩のお土産の馬肉で鍋するらしいです。
知ってます?&参加します?]


[そんなメールを朝に送信した。]**
(45) 2020/11/11(Wed) 8:10:34

【人】 3年 櫻井 快人

[スマホが死んでもメールは届く。
だってメールはクラウド管理だからね。
パソコンは死なせない。
もう画面見なくても音だけでどのシーンが言える程度にはリピートした映画(僕なんて影も形もない頃に制作された映画だ、イチオシ)の待機画面を閉じて、メーラーを開いてみる。
スマホが餓死して時間跳躍した日は一応確認するのだ。
なお、可哀想なスマホは相変わらずご飯が貰えない。
]

 お?

[タイミングよく届いたメール>>45に気づくと、反射が返事を返していた。
返してから内容を確認する。
来たメールと送ったメールの。]

『知らんけど行く』

[えっ短すぎない??大丈夫??
いや多分大丈夫。
俺と小鳥遊の仲だもの。どんな仲だ。想像に任せる。]

 んじゃま部室には顔出すかー

[必修は無い日だったが、昼前の講義は顔出した方が良さそうだ。
ふと気づいて、またメールを送る。
今度は送る前に内容を読んだ。よし。]
(46) 2020/11/11(Wed) 8:37:28

【人】 3年 櫻井 快人

『ちな、何時ごろからの予定かわかる?
 それと、具材持ち寄り的な感じ?
 もみじおろしある?』

[何がよしだ。完全なる投げっぱなしジャーマン。
それから一応、出かける準備。
大学行くだけとは言え、徹夜(寝落ちだけど)後の成人男性がそのまま外出してはいけない。
そして出かける段になって、餓死したスマホを思い出すのだった。
しょうがないから、弁当を食わせてやろう。
携帯充電器は有能だからね。**]
(47) 2020/11/11(Wed) 8:39:34

【人】 4年 井田 嶺

 なんでって、そりゃまあ。
 山屋だからじゃないかな。

[犬の字>>33のことなんだから純粋な疑問なんだろうな。
いつかの小鳥遊とのやり取りみたいに撃ち返す必要もないくらいには。]


 わざわざ好き好んで同じ山に登るのに危ないルートで登ったりするやつは、どこかネジが吹っ飛んでるものだよ。
 時間もそこまで暇ってわけじゃないし。
 なかなか話が合う相手も少ないし。
 自分で作りに行くほど余裕はないし、惚れられるのもまあない。

[欲しくないわけじゃないけど、もし惚れてくれる物好きがいたら少し冷静になって考えてみろとは言いそうな気がするな。*]
(48) 2020/11/11(Wed) 8:47:48

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 現在・→購買 ──

[昨日はあの後、結構バタバタしてしまった。
滅多にこんなことがないのだが、ファミリーサポートから緊急にお願いしたいと連絡が来たのだ。
依頼会員さんの急用で、と。
定期的に頼まれていない分、比較的自由な学生の身だからかたまにこんな案件がある。
泣き叫ぶお子さんを預かり、宥めてあやしてご飯を食べさせる。実家暮らしだから家族の助けはある。しかし、これは自分に任されたものだからメインのお世話は自分がやるべきだ。

時間制限ギリギリアウトまで預かり、多少遅れはしたものの出迎えに応じる。
あれだけエネルギッシュだったお子さんは、今はすやすやと眠って抱っこされていた。

シャワーを浴びて、ゆったり湯船に浸かる。
そしてベッドに入れば直ぐに眠気に襲われた。

朝起きてしたことといえば、そういえばと思いついてした櫻井へのメール>>45である。]
(49) 2020/11/11(Wed) 8:54:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井は元々先輩だった。>>44
しかし同期になってしまった。
少し悩んだが同学年を先輩と呼ぶのもどうだ、と言う思いで先輩以外と同じく彼をくん付けで呼んでいる。

嫌だと言われれば訂正するが、つい「同学年」と思うとたまにくん付けで呼んでしまうのだった。
学生時代の学年は自分で思っていたよりも根深い価値観なのだろう。

えっ、どんな仲なのか?>>47
映画を2人で部屋で見て、その時のキスシーンに合わせてキスしてきた人が先輩なら元カレだったかもしれない。>>0:426
しかし彼がそんな事をしただろうか。むしろそんな元彼の話を愚痴った先だったかもしれない。
此方は男子にイロモノな質問だってするし>>0:593>>0:594先輩のお眼鏡にかなっているかどうかすら謎である。
ともあれ他の先輩たちと同じく、友好的な仲なのは間違いない。
他の先輩たちにそこ否定されたら泣く。
]
(50) 2020/11/11(Wed) 8:55:15

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[朝起きて身支度して大学に向かう。
途中で購買に寄ると何やらアレを持ったりこれを持ったり、悩んでる胡桃塚の姿。>>7]


おはよ。それお昼?
昼は学食のがコスパ良くない?栄養面でもさー。
なになに、金欠?

[そして自分はと言えば最近気に入りの飴を手にしていた。
俺のミルク@メロン味。それを抱えながら、彼の懐事情を少し勝手に察した。
昨日、高藤がバイトの件について口にしていたからでもあった。]**
(51) 2020/11/11(Wed) 8:55:34

【人】 4年 井田 嶺

― いつか ―

 ……おう?

[頭を摺り寄せて甘えていた後輩>>36が、その瞼を開けた途端。
勢いよく立ち上がったと思ったらお礼をしてから猛速度で駆け抜けていった。
声をかける暇すらない。]


 迷子のキツネリスでもあそこまで猛ダッシュしないよな、きっと。

 いや、犬の字。法学部必要だとしたらお前のほうだって。
 山田さん、4年生の間で「女の子の頭撫でるのが流行ってる」とかすごい誤解してたぞ?
 なにやったよ。

[山田が駆け抜けたほうをみて、首を傾げる。
いったいなにがどうなってそうなった*]
(52) 2020/11/11(Wed) 8:56:07

【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

[櫻井くん
─────────
あっごめん全然詳細聞いてなかったや!
持ち寄りはできる人だけすれば良いと思います。
もみじおろし欲しいなら自分で持ち寄る。
欲するなら提供せよ。
以上、わたしの言葉です。]**
(53) 2020/11/11(Wed) 8:58:02
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。
(a12) 2020/11/11(Wed) 9:03:16

【人】 4年 井田 嶺

― 朝 ―

 おはよう、天音。

[噂をすればというべきか。
なんだかいつもより大荷物の天音が部室に姿を現した。
コーヒー啜りながらのんびり挨拶する。]


 今日は朝から千客万来だな。
 おう、行ってらっしゃい。待ってるわ。

[荷物を置いてそそくさと出ていく姿に、こちらもひらりと手を振って返す。
必修はめんどうだからな。大変だ。*]
(54) 2020/11/11(Wed) 9:03:19

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
自由に動かしていて、メモ更新しようとして設定を見たら設定が死んでいた。

ノーと言えない、空気に溶け込むのが好きな子じゃなかったのか、君は。
(-16) 2020/11/11(Wed) 9:04:22

【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

/*
設定なんて知らない子ですね(震)

それにしてもあそこ2人秘話なのか。
展開早いなあ。
(-17) 2020/11/11(Wed) 9:05:52

【赤】 4年 井田 嶺

― 回想・どうしてこうなった>>*7

 そんな上目遣いしなくても。
 行きたいっていうなら女性のお願いを断るほど野暮じゃないよ。

[お願いの内容がそもそも野暮というのはこの際流しておこう。]


 ただしはぐれたりするなよ。どう考えても女性客の少ないところだから。
 小鳥遊は見た目もいいんだからなおさら。

[たいていろくなことにならない気もするが、まあ行きたいなら別にいいか。*]
(*13) 2020/11/11(Wed) 9:07:48