22:59:55

人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── 回想・そこに疑問があったから ─>>*13

わーいやったー!
わたしの見た目は兎も角、アレですね。男装していきますかね。
本気の男装を検索しておきますね!


[きっと男女と丸わかりの状態で行くより良いだろう。
世の中にはNTRというジャンルもあるのを知っている。
男女だからこそちょっかいを出してくるようなのがいたら堪らなく嫌だ。
しかし虎穴に入らなければ虎児は得られぬのだ!]


じゃあ、先輩が面白そうだなと思った作品、連れてってくださいね!
わたしはよくわからないのでそこはお任せします!


[その約束がどうなったか。
ウキウキして男装について調査していたのだけは事実だ。]**
(*14) 2020/11/11(Wed) 9:16:02

【人】 2年 山田 舞

― 昨日部室にて>>10

[騙されないぞ!と―――別になにも菊波先輩は騙してきたりしないのだけど、精一杯のジト目で先輩の後をついて戻ってきたのだったが、多めに用意されたお湯やら、お駄賃のように差し出された飴やらチョコやらに、やっぱり菊波先輩優しいな、とすぐに絆されてしまうわたしであった。]

    (待てを言われた犬…)

[なのでは?もしや、今の自分。と。
その事実に気付いて頬を膨らますも、お駄賃のように渡されたチョコを食べればたちまちご機嫌である。
我ながら、現金な人間だ。]**
(55) 2020/11/11(Wed) 9:47:59

【独】 2年 山田 舞

/*
まって櫻井くんだいすきなんだが既に
(-18) 2020/11/11(Wed) 9:48:33

【独】 2年 山田 舞

/*
あと犬鳴先輩のひとはオールなの…?ね、寝てくださいね…
[ガラガラを振りながら][ねむれーよいこよーねんねしなー]
(-19) 2020/11/11(Wed) 9:50:00

【赤】 三年 菊波 空

― 回想・男子部員に聞いてみた >>*10 ―

 え、そりゃ―――で、―――とか

[以下映画ではない談義であった都合上音声はカットされました。
そんなある日の質問された日のことでした**]
(*15) 2020/11/11(Wed) 9:55:08

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

[>>4>>8そうしてるとケータイがかすかに震えた。

誰からのものかも確認せず、弾かれたように席を立つ。]


俺いくわ、ありがとアンネ、お茶も!
菊さんお疲れ様ス!

[丁度入ってきた菊波とすれ違って>>0:643、早足で廊下を渡る。スマホの画面を確認したら、待ち人から送られてきた地図。]


 一人で考えたって良いことないっつったばかりじゃんね。

(行動でこそ世界は構築されるんだから。哲学だってそうだろ……危ない危ない。単位だけとっててもしゃーない。)


[そうして難なく目的地につく。あっ、部屋番わかんないじゃん、って一瞬焦るけど、まぁ連絡すれば良いか。どんだけまっしぐらなの俺。]


To,胡桃塚せんぱい
━━━━
めっちゃ着きました!!

**
(-20) 2020/11/11(Wed) 10:08:32

【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔

── これはポルノ映画なのか ──

[犬鳴が部費で買ってきた作品。>>*5
人が少なめの部室で、それを真面目な顔で見ていたのだ。
少し眉を顰めているのは、なんというかヒロインであるアナに軽くイライラしていたからである。

人はこんなにも恋に溺れるものだろうか。
溺れたとして、アナは少し愚かすぎないか。
これが、原作が億を超えて全世界に売れてる官能小説らしいから、きっと世の中にはこういうのを求めてる人が多いのだろう。]


むぅ…。


[根底にあるのは純粋なラブストーリーだとは思う。
そしてこのエンディングは個人的にどうにもすっきりしない。
続編もあるというが、と唸っている。

結局、途中「わぁお」と思うシーンもありはしたが、真面目に見入ってしまっていたのだった。]**
(*16) 2020/11/11(Wed) 10:15:32
3年 櫻井 快人は、メモを貼った。
(a13) 2020/11/11(Wed) 10:38:50

【人】 3年 櫻井 快人

[幸か不幸か、その男は僕じゃなかった>>50し、むしろ愚痴を聞いた方だったと思う。
多分僕はそんなに男臭い方ではなかったし、むしろ映画館でいちゃつくカップルは爆破する宗教だし、なんかの弾みに話しやすかったんじゃ無いかと思う。
聞いたその時は、映画の邪魔をする不埒な行為に一緒になって腹を立てたかもしれないが、話は多分それっきりで、すっかり忘れていたんだろう。
デリカシーは雑然とした(オブラート)部屋のどっかに埋まってる僕だけど、別段悪戯に掘り返す趣味もないのだった。

聞いて欲しい話はいつでも聞くよ!
王様の耳はロバの耳!**]
(56) 2020/11/11(Wed) 10:45:03

【人】 4年 井田 嶺

 ところで最近サクのやつって生きてる?
 講義であわなくなると生存確認できなくなるよな。

[椅子に座ってダンベルしながら、なんとなく。

去年単位計算をミスって留年した同期の顔を結構な期間みてないことに気が付いた。
まあ、俺が山の準備とかで部室に来る頻度が減ってたから、そのせいだけれど。]


 サクの場合、姿を見ないと本当にどこかで倒れてるかもしれないって気にならない?

[画面に映る愉快なハゲどもを横目に入れながら、不謹慎極まりない一言。
だってあいつ、放っておくと映画見たまんま丸一日部屋から出てこなかったりするし。*]
(57) 2020/11/11(Wed) 11:01:03

【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>*10>>*15

 ……菊さん、スゲェっスね……!

[きらきらと尊敬の眼差し。この場でサラッと言うのもそうだけど、見出す需要の業が深いですよね。
哲学科的には超興味あります。]


[そして>>*13>>*14で、交わされる実地調査の約束にも舌を巻く。『実践の哲学』の重要さはよく授業でも説かれるけれど、なるほど、知識とは行動なのだと翔さんを見るとつくづく思うのであった。]*
(*17) 2020/11/11(Wed) 11:05:07

【赤】 人文学部 1年 江藤 頼安

>>*12
─B級=こってこて?─


 俺、子供の頃から指鳴らすヤツ出来るんですけど。

[と、おもむろに所謂「指ぱっちん」的を披露した。]

 コレ、確かなんかの邦画の影響なんスよ。
 ストーリーとか思い出そうとしても全然出てこないん
 ですけど〜、きらびやかなヤクザとかヤンキーとか
 キレイなオネーサンとか出てきたな〜って。
 ん〜、確かオープニングがアニメだったはず!
 スッゲー戸惑った幼い俺を覚えてっすね……

[相変わらずタイトルは思い出せない。
俳優の名前はかなり個性的だった気がする。]


 誰だっけ〜変な名前のオッサン俳優がいました〜……
 チューインガム、をロボットっぽくした音の。
 ガシャーンとかキャシャーンみたいな……

 あの映画はB級って言っていい気がする!

[ウンウン唸りつつ。邦画詳しい先輩いるかな?]*
(*18) 2020/11/11(Wed) 11:18:41

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

/* 
ライアンのキャラによりクイズ出すみたいになってしまう()
Party7なんですけど、あれB級でいいですよね?
C級とかあります?(失礼
(-21) 2020/11/11(Wed) 11:21:32

【人】 2年 山田 舞

― 朝 ―

  でーきた

[朝っぱらから自宅のキッチンを占領して、(1)1d3時間の格闘の末作り上げたのは「見よう見まねレンバスクッキー」である。

昔、『ロード・オブ・ザ・リング』の話題が上がったとき、和花先輩がオーランド・ブルームにはまってた、みたいな話をしたことがある。

かくいう自分も、『ロード・オブ・ザ・リング』にはかなりはまった口だったから、自然と談義は盛り上がったのだけど。
今日の鹿肉&五平餅の会になにか持参したくて。

そうだ!と思い付いたのがこれだった。
中身はただのハチミツと胡桃がたっぷり入ったオートミールクッキーなのだけど、こういうのは楽しんだもの勝ちだ。
ビジュアルはもちろん映画寄りの四角い形。

思えばこういう、お土産堪能の会とか、◯◯する会、みたいな企画は、うちのサークルは比較的多いように思う。
食事しながら、お酒をのみながら、語れる素材が多いからかな?

参加を後悔したのは今のところ「もつ鍋&ホラーの会」だけである。当時はモツもホラーも苦手なのに何故参加した、と自分を呪ったものだ。]
(58) 2020/11/11(Wed) 11:25:27

【人】 2年 山田 舞



   (そういえば…)


[昨日は櫻井先輩の姿を見かけなかった。

あのあとお目当ての赤いきつねを堪能しながら、菊波先輩と高藤ちゃんのやりとりをちらちら見守ったり、府堂先輩がどこで鍵をなくしたのか思い出していくのを一緒になって考えたり(何の役にも立ちませんでした)して、かなり遅くまで部室にいたのだけど。]

   (大丈夫だよね 先輩いきてるよね)

[その心配のされ方もどうなんだと突っ込みが入りそうだけど、あの先輩に限って言えば有り得そうだから怖いのだ。


粗熱のとれたクッキーをバスケットに詰め込んだら、二限目に間に合うように家を出た。]
(59) 2020/11/11(Wed) 11:34:45

【人】 人文学部 1年 江藤 頼安

─朝・俺んちじゃない家─


[──トンネルを抜けると、そこは見知らぬ家の床でした。
ボンヤリと頭の中で言葉を繰りながら、明るくなってる視界を見つめる。知らない家具がある。床って言っても、家具屋でよく見る一人暮らし用のフワフワした絨毯の上だし。]


(俺の部屋、畳だしな。そうそう、昨日はでーじ先輩んちに行って……つまり。)


[掛けられてる毛布からのっそりと起き上がった。
そうだ、あれから確か、映画は観ずに話し込んで……恐らく途中で俺か先輩が寝て。それ見て俺か先輩も寝たのだ。多分そう。]


 ……せんぱぁい?

[主人を探すイエネコのように鳴いてみた。ガッコ行ったんかな? ローテーブルの上に置かれたDVDを見つけて手に取る。
先輩、いつも何で観てるんだろ。TV?PC?とりあえず俺は、それっぽい機器を探す。]**
(60) 2020/11/11(Wed) 11:43:04

【赤】 2年 山田 舞

── 愛すべきB級映画 ──

[良作に触れていたい、と常々思ってはいるけど、果たしてその線引きはどこなのだろう?と考える。

わかりやすいのは予算だろうか?
けれど低予算でも驚くほど楽しめる作品は多い。
最近だと『カメラを止めるな!』は良かった。すき。

では脚本?
それも結局は見手の好みのような気もする。
話の展開、結末が自分の求めていたものであれば概ね満足してしまうし。

じゃあなんだろう。期待外れ?かな。
予告だととても面白そうなのに、中身を見てみたら予告が一番良かったわ、みたいな。
でもあえてB級を選んで観ているひともいるくらいだから、ひとつの確立されたジャンルなんだよなぁ…なんて。

B級映画談義の盛り上がるなか、ひとり悶々と考えていた。]**
(*19) 2020/11/11(Wed) 11:43:26

【独】 2年 山田 舞

/*
めんたま取れるかもしれんってほど泣いたのは『ビューティフル・マインド』と『君に読む物語』と『東京タワー〜僕とオカンと時々オトン〜』ですかね
(-22) 2020/11/11(Wed) 11:45:20
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。
(a14) 2020/11/11(Wed) 11:48:22

【独】 人文学部 1年 江藤 頼安

/*
僕は逆に考えました……NGなしということは。
どこまでがNGなのかを見定めるいい機会なのではないのか?と。素人でご迷惑かけるとか、痛い目に合うのにビビっていては何もできないのではないでしょうか?!パァン( ‘д‘⊂彡☆))Д´)

ですよね!?パァン( ‘д‘⊂彡☆))Д´)

生きろ!パァン( ‘д‘⊂彡☆))Д´)
(-23) 2020/11/11(Wed) 11:51:32

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 現在・部室 ─

[スーパーコンボが終わった。
スピンオフのはずなのに、続編を意識した終わり方で少しもやっとしていた。最近はこう言う終わりが多くて、スッキリ完結しないことが多い気がする。
興行的には正しいのかも知れないが、1作品のあり方としてどうなのだろう。]


 さて、僕はそろそろ。


[空になったマグカップを洗って、掛けてあったコートを手にした。
さて今日はどこへ行こうか、何をしようか。]*
(61) 2020/11/11(Wed) 11:51:39

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 少し前>>48

 そういうものですか?


[趣味が合わないというのは確かに大きなファクターだ。それは自分の経験にも合致するが。]


 意外と似てるのかもですね。


[彼自身の要素を挙げればモテそうなものである。だけど、それと恋人が実際にできる、続くということは別なのだろう。]


 知ってますか?
 朴念仁は罪なのだそうですよ。


[そうなのだけど。
彼の最後の一言に、いつか自分が言われた言葉をそのまま、贈った。]*
(62) 2020/11/11(Wed) 12:00:17

【赤】 4年 犬鳴 崇

─ ポルノ映画>>*16

[いつの間にか小鳥遊がいた。
たまに思うのだが、部員の女の子、というよりこの小鳥遊という女の子は少し無防備ではないだろうか。ピンク映画を一緒に見に行くとか行かないとかの話のときもそうだが。]


 元は、投稿サイトの小説らしいです。
 日本だとケータイ小説みたいなものでしょうか。
 『恋空』とか。


[日本でも確かにこの手の原作が投稿サイトというのはそこそこ耳にする。ストーリーは単純で、構成は稚拙に感じるが、場面や心情はぐっと心にくるものがある、らしい。]


 アナは少し愚かに見えますが、
 きっと等身大の女性ということでしょうか。
 逆にグレイは想像上の人物って感じがします。


[恐らくその辺りにヒットに繋がった要因がありそうな気がした。そもそも恋愛映画をあまり見ないので、何がいいとか駄目とかはピンとこないけれど。]


 非日常的なグレイの嗜好と、リアルなアナの悩みや葛藤。
 そこに感情移入してしまうのかも知れませんね。

 続編。
 特に見たいとは思いませんが。


[ズズっとコーヒーを啜った。]*
(*20) 2020/11/11(Wed) 12:11:54

【人】 4年 井田 嶺

― 朝の部室 ―

 意外とっていうか、似た者同士ではあるよね。
 俺と犬の字。

[自分がしたいことに全力投球で、他のことをどこかに置いていきがち。]


 朴念仁は罪、ね。
 
 死ぬほどよく知ってる。
 犬の字見てたら嫌でもわかる。

[見事にそれを体現してたじゃないか、例の彼女の件で。
どこかに出かけるらしい犬鳴>>61にひらひら手を振って見送りながら、俺も朴念仁なのかと少し自問自答*]
(63) 2020/11/11(Wed) 12:14:40

【人】 4年 犬鳴 崇

─ いつか>>52

 今のはどう見ても井田君のせいでは?


[むしろそこに自分が関しているということに理解ができなかった。頭を撫でるなんてことも高藤に怒られただけなのだし。
天音の一件は誰も知らないはずだ。]


 何もしてませんよ、井田君と違って。


[ともすれば喧嘩をしてるように見えるかも知れないが、こんな風にやりとりするのが彼と自分の普通だった。]*
(64) 2020/11/11(Wed) 12:20:46

【人】 4年 犬鳴 崇

─ 朝>>63

[なるほど、人のことはわかりやすいものだ。
自分のこととは違って。]


 そうですね。
 少し似ているようです、不本意ですが。


[違うのは、彼は所謂イケメンで自分は違うということ。彼は泣かせる女の子が多くて、自分にはいない、その違いだろう。
イケメンに生まれなくてよかったと少しため息を吐いた。]*
(65) 2020/11/11(Wed) 12:24:39

【人】 4年 井田 嶺

― いつか>>64

 いやもう、俺のせいだとしたら法学部いらないでしょ。
 確定有罪でお縄について山田さんのなすがままでいいさ。

[後輩女性の頭を勝手に撫でた。うん有罪でいいな。
即判決だから、原因が俺なら法学部なんかいらない。]

 なにもしてないのが問題とかいういつぞやのパターンか?
 それならそれでいいんだけどさ。

[大体いつもこんなもの。
余計な気を使わないで話をするから、傍目には妙な喧嘩に見えることもあるとかなんとか。*]
(66) 2020/11/11(Wed) 12:28:05

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

― ピンク映画について(コソコソ話) ―

[ さっちゃんの知識欲、好奇心には脱帽である。
 男子たちにロマンポルノを質問をしてたなんて、
 私は知る由もなく。

 ただ、ピンク映画を観たいと言ってたのを小耳に挟めば
 先輩たちが言ってたように、一人では行ってはいけない。
 と注意しただろう。――その心配は杞憂で終わりそうだけど
 
 ちなみに知っていますか、
 女性のためのピンク映画鑑賞ツアーがあることを。

 ――なんで、知ってるかって? 

 苦手を克服するには、
 荒療治も必要かと思ったことがあったからだ。
 ――強い女性を目指す一環で

 結局は勇気がでなくて行かなかったのだけどね*]
(*21) 2020/11/11(Wed) 12:29:26

【人】 2年 山田 舞

― →部室 ―

[どうせ後からまた来るし、荷物をおいてこうかな。
そう思って部室の扉を開けたら、コーヒーの良い香りがした。

入部当初は飲めなかったコーヒー。
その美味しさを知ったのも(その不味さを語られたのも)ここだった。
教えてくれたのは誰だったっけ。

そろり、中を覗き込めば、そこにはまだ井田先輩と犬鳴先輩がいただろうか。高藤ちゃんと和花先輩には会えなかったろう。残念。

井田先輩は確か今日、和花先輩と上映会をするとかなんとか、言ってなかったろうか。

―――かつての「掌」が蘇る。
結局あれ以来、ねだったことなどないのだけど。

和花先輩は…  和花先輩も甘える…のかしら?
ちいさくて可愛い先輩をなでなで愛でたくなる、どちらかといえば男性側の気持ちはよくわかるのだけど、と。

瞬間。井田先輩が和花先輩の頭を撫でる様を想像して。
なにやらいけないものをみてしまったような心地に(勝手に)なってしまう。

………けれどそういえば。想像してみて思ったけれど。
みんなと仲良しの和花先輩だけど、男性に甘えてるとこってあんまりみたことないなって。]

   (見せてない、だけ、かな)

[しっかりものの和花先輩だもんな、と思い直せば、よからぬ想像もどこかへ霧散していく。]
(67) 2020/11/11(Wed) 12:30:59

【人】 2年 山田 舞

[お話し中のふたりの邪魔にならぬよう、寝起きどっきりもびっくりなほど小さな声で挨拶をし、こそこそと荷物を定位置へと運んだ。わたしはNINJA。そう思い込みながら。]
(68) 2020/11/11(Wed) 12:34:29

【人】 4年 犬鳴 崇

─ いつか>>66

 ……む……そうきましたか。


[数少ない自分の女性関係を知っている井田だから、そう言われてしまえば反論も反証もできない。
狡い男だ、ちゃんと弱点をついてくる。]


 本当に口が達者ですね。
 
 でも、今回は本当に関係ありませんよ。
 何もしてないし何も求められていませんから。


[少なくとも、山田が脱兎の如く逃げ出したことには関与していない……はずだ。
空になったマグカップにコーヒーを注いで椅子に座り直した。]


 で、追いかけなくていいんですか?


[映画では大抵追いかける場面ですよ、と完全に第三者を気取った。]*
(69) 2020/11/11(Wed) 12:36:11

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

― B級映画 ―

  私が思っている奴がB級なのか、分からないけど
  低予算でも、良い作品はたくさんあるよね

  『カメ止め』とか、
  『CUBE』や『パラノーマル・アクティビティ』とか

[ ゴーストバスターズは、B級と言ったらいけない気がしてる。
 ちなみに、邦画の『アイアムアヒーロー』を好き。
 ゾンビもの王道的な展開もありつつ、面白怖かった。

 カメ止めの話が、舞ちゃんから聞ければ、趣味が合うねと
 また盛り上がった事でしょう。**]

  
(*22) 2020/11/11(Wed) 12:37:01