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【独】 イウダ/* わーいお疲れ様でした本当早かったな?! 更新時間72でも足りないな…… えろえろもいちゃいちゃもデートもずーっと楽しいですありがとうございます! ラブホ長く居すぎてウユニ塩湖無理だな??ってなったのがちょっとくやしみだけど、エレベーターとおもちゃとイルミネーションとスケートと観覧車は出せたしこの後ドライブデートまではいけるはず! (-1) 2021/11/13(Sat) 0:10:00 |
【独】 イウダ/* そして明日も仕事なのでお返事は帰り次第になります〜。 夜は今日よりは早く返せたら良いな。 エピもよろしくお願いします。 実は真珠の1000円ガチャは今日教えて貰って実際にグレーパールが出たのでこれは村で出さねば!!という強い使命感を持っていました。 村建て日には北海道展で買ったインカのめざめでビーフシチューつくったんだけど、本編でつくれるタイミングがなかったw (-2) 2021/11/13(Sat) 0:14:26 |
【人】 イウダそうだな。 [「末永く」を更新する約束を結ぶ為に。 何度かキスを交わす内に地上が段々近づいてくる。 額を触れ合わせて笑いながら、紫亜の身体を引っ張った。 今度は卯田の位置が前向きになる。 彼女をその横に座らせて、隣り合わせで同じ景色を見た。] おぉっ? [風で揺れると思わず声が出て、しがみつく紫亜の肩を抱いて咄嗟に護る。 実際には勿論落ちることはなかったが、肩を抱いたその手は彼女との接触を断つことはなく、背を滑って掌に落ち着いた。] (2) 2021/11/13(Sat) 19:50:10 |
【人】 イウダ[あと数メートルで今度は自分たちが降りる番。] じーさんばーさんになる前にも、な? [観覧車の定員は4名とある。 子ども二人までなら家族で乗れるなと気の早いことを言いながら、先に降りて彼女の降車をエスコートした。] (3) 2021/11/13(Sat) 19:50:29 |
【人】 イウダ[さて、ゆっくり見て回ったが、まだ眠るには早い時間だ。 夕食も取ったし、お互いトイレを済ませたら当初の予定通り夜の海辺にドライブに出かけようと車に戻る。 空調をつけるとほわりと暖かい。 外が寒かったのを一層意識して、身震いした。] 穴場なんかな〜。 さっきのイルミネーションに負けないくらい綺麗なのに、外に出てる人少ないな? [車はまばらに幾つか止まっているが、砂浜まで出ている人影は少ない。 車からでも十分工業地帯の夜景は楽しめるので、わざわざ寒い外に出たくないのかもしれない・] 暗いからこれだけ離れてたら他の車の中まで見えないしな? [それとも、卯田と同じことを考えているのだろうか。 シートベルトを外し、助手席の紫亜の頬に触れる。 観覧車の中でしたよりも深く、唇を重ね合わせた。*] (4) 2021/11/13(Sat) 19:50:42 |
【独】 イウダ/* 夕方来れなかった……土曜日の忙しさめ……。 今からは寝るまで常駐しています。 明日は休みだから眠気が来るまでは起きてるんだ……! 制服プレイはラブホで出来なかったからな〜くやしい。次に持ち越そう。 リアル真珠ガチャはこちら> ttps://akoya-gacha.jp/ イヤリングが欲しかったけど連れと計4回回して出なかったのでまたの機会になりましたw (-5) 2021/11/13(Sat) 19:57:41 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[甘い吐息を聞くだけで、寒さはもう身にはないのに震えが走る。 焦燥感のようなもの。 背筋がチリチリと焼かれるような。] 唇はまだ少し冷たいな? [揶揄するように笑って、熱を分け合うようにまたくちづけた。 顔を両手で挟みこんで、耳元の髪を乱す。 時折耳孔を爪で刺激しながら差し込んだ舌で彼女の咥内を蹂躙した。] (-7) 2021/11/13(Sat) 21:00:19 |
【人】 イウダ[日差しは既にないのに、助手席の日よけカーテンを閉める。 万が一、近くを通り過ぎる人がいたとして、彼女のとろんとした顔が見られてしまわないように。*] (7) 2021/11/13(Sat) 21:00:34 |
【独】 イウダ/* ありがとうございます。 明日は完全オフだけど家族がいるので接続は隙を見つつ……。 そう、長く時間を取って二人だけで過ごしているのに足りないしあれもこれもやりたい〜〜〜ってなる。 なのでお互いの都合がつく時期に今後もおかわりのおかわりのおかわりの……と増やしていきたいきもちです。 イヤリング当てたいんですけど、ネックレスが増えたらどうしようって……w (-8) 2021/11/13(Sat) 21:10:43 |
【秘】 イウダ → オルテイシア外からも……ナカからも、 「俺」であったまろうな? [クスリと咥内で笑って、再び開始したくちづけは長く深く。 狭い車内に粘性の水音と紫亜の甘い声が響く。 彼女の喉が鳴ったのを契機に、耳を弄っていた手がそろりと下に滑り、ニットの下に潜り込んだ。 掌が左胸を包み込む。 運転席から少し腰を浮かせ、覆い被さるようにすれば、フロントガラスからも隠せるだろうか。 彼女の姿を隠したところで何をしているかは一目瞭然だろうが。] ……紫亜、 [唇を啄んだ。 タイミングを合わせるように、下着の上から頂を摘まむ。*] (-11) 2021/11/13(Sat) 21:30:48 |
【独】 イウダ/* TLで話題を続けるのも幸せだけど、村は>>圧倒的公式供給<<てやつなので、格別に嬉しいものです。 今後もよろしくお願いします〜。 実は今回ネックレス3回と指輪で、ネックレス1と指輪は連れが持って帰り、白色パールは娘の元に、で、グレーを自分が持つことになりました。次こそイヤリング当てたいものです。 (-13) 2021/11/13(Sat) 21:47:26 |
【秘】 イウダ → オルテイシアここで、「どこまで」なら許せる……? [左胸を揉んでいた手が一度ニットから出てドアとの間にあるリクライニングバーを上げる。 体重をかければ彼女の身体が後ろに傾いだ。] 俺の上着掛けてれば、スカートの中に手が入っても見えないし…… [車内に乗り込んだ時に預けていたコートを広げ、ひざ掛けのように下を隠す。 そこから左手を潜り込ませた。 見えない分、いつ到達するかわからないだろう。 右手は再びニットの中に入り、左胸の鼓動を確かめる。 視線はずっと合わせたままだ。*] (-14) 2021/11/13(Sat) 21:52:44 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[この言い方は、言いくるめられるぞ、と卯田に確信を与える。] クッションなら洗えば良いよ。 [スカートをたくし上げて、素肌のままクッションに座れば、濡れるのはクッションだけの筈だ。 タイツを破らないように、左手は軽く捲って彼女が尻を浮かせるのを待っている。 胸に当てた手には速い鼓動。 こんな風に「誰かに見られるかもしれない」というシチュエーションが彼女を興奮させることを、卯田はよく知っている。] (-18) 2021/11/13(Sat) 22:29:15 |
【秘】 イウダ → オルテイシア……フロントにも日よけしようか。 夜景は見れなくなるけど。 [運転席の後ろに収納してあるパネル型日よけを視線で示す。 今は手が塞がっているので、動くなら彼女の了承を得てからになる。] 人に見られなければ…… 脱がせても良い? それとも―― [誰にも聞かれないのに、耳打ちする。] (-19) 2021/11/13(Sat) 22:29:32 |
【独】 イウダ/* 赤をここぞとばかりにつかう。 5月のあの恋が動いてるところのドキドキは何回読んでも健康にいいんですよね〜〜〜〜さいこう。 娘は6月生まれなので、真珠が誕生石で欲しがってたからすごい喜びようでしたwまだ7歳なのに女子は女子…… ガチャ運はソシャゲでも恵まれてないんですが、頑張りますw お祈りありがとうございます〜 (-21) 2021/11/13(Sat) 22:40:55 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[絶妙のタイミングで腰があげられるものだから、ぴったりと肌についているタイツも難なく下ろすことが出来た。 足首まで下ろせば後は彼女が無意識にでも自分で脱ぎ落すだろう。 タイツを下ろす役目を終えた左手は、運転席の後ろから日よけパネルを取り出してフロントに置いた。 途端に車内がぐっと暗くなるが、パネルの隙間から入る夜景の光で、より淫靡な雰囲気になった。] ……もう濡れてる、 [タイツが脱げたら次は下着だ。 流石に彼女の下着の替えは車内に置いていないし、汚さない内に脱がせたかったが手遅れだったようだ。 脱がせようと秘裂に指が這った時に湿り気を感じて、煽られて卯田自身に熱が籠るのを感じた。] (-25) 2021/11/13(Sat) 23:33:29 |
【秘】 イウダ → オルテイシアじゃあ、いれるよ。 ……ナマで良いんだよな? リクライニング、もう少し倒すからな。 [いれてほしいと言わせたくて囁いた。 彼女はまんまと乗せられて、すっかり身体も心も卯田を受け入れる準備が出来ている。 この車は運転席と助手席のリクライニングを完全に倒して後部座席と繋げるフルフラットモードがある。 こうすると車内を広く使うことが出来るのだ。 助手席のシートを倒しきったら、運転席も倒す。 二人で後ろまで這うように動いた。 クッションを尻の下に敷くのを忘れずに。] (-26) 2021/11/13(Sat) 23:33:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシアいつ見つかるかわかんないから、あんまりゆっくりは出来ないか。 でももうこんだけ濡れてれば大丈夫かな。 [確かめるように、先んじて指をぬかるみに埋め込んだ。*] (-27) 2021/11/13(Sat) 23:34:02 |
【独】 イウダ/* へへっやったったぜ。 いつでも予想外にときめかせたい。 くっつくまでの過程って、1カップルで1回しかないから尊いんですよね。もう出来ない分、読み返して何度でも惚れ直すんだ。 うちの7歳は早熟なので休みの日に親もしないのにネイルしたりしますwもう少し子供のままでいてほしいwww 誕生石でもあるし、真珠はお守りとしても有名だから、長く大事に使ってくれたらよいなと思っています。 このプレゼントも徳だと思えば次こそは……(と言いつつ先にFGOを回してしまうやつ)(どぶ) (-28) 2021/11/13(Sat) 23:38:47 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜が言葉で煽られるタイプだというのはよく知っている。 だから、「言わないで」なんてお願いを聞いてやれる日はこの先も来ないだろう。] ……早く脱がせないとまた溢れてきちゃう? [布を押して離せば、ぴちゃ、と微かに水音が響いた。] (-33) 2021/11/14(Sun) 0:18:34 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[旅行の時の習慣として、彼女は周期をコントロールする薬を服用している。 最初の目的は温泉に行くのに月経周期と被ってしまったら楽しめないから、ということだった筈なのに、それを避妊具なしでセックス出来るアイテムのように捉え始めている自分が居る。 車の中に用意がない訳ではない。 それでも、この機会を逃したくなくて、薄膜の出番を無くした。] ……パーカー噛んでおくか? あんまり声出すと、外に聞こえるかも。 [BGMの音量を上げれば、今度は夜間に近所迷惑だと苦情が来るかもしれない。 だから、目立たないように、彼女には喘ぎを我慢してもらわないと。 握り込んだパーカーの生地を噛めば少しは紛れるかと提案し、指を動かす。 くちゃくちゃと上がる水音だけは、止めようがないから仕方がない。] (-35) 2021/11/14(Sun) 0:18:57 |
【秘】 イウダ → オルテイシアって、 [起き上がって彼女に挿入しようとして、頭を天井にぶつけてしまった。 やはり卯田には軽自動車は狭い。 だがその痛みだけで萎える程デリケートなつくりをしていないので、猛ったままのそれを改めて彼女の秘所に触れ合わせた。 ぷちゅ、という音はまるで結合部から溶けて液化してしまったような感覚を起す。 久々の生の感触に堪らなくなって、彼女の身体に覆い被さってぐいっと腰を突き上げた。 動きに制限がある分、繋がった部分が動かしにくい。 だがそれでもより快感を求めてピストンを繰り返した。*] (-36) 2021/11/14(Sun) 0:19:14 |
【独】 イウダ/* いえーいぴーすぴーす。 俺も毎回可愛さにごろごろ転がってるからおあいこなんだな〜。 そして夜更かししたいのに案の定0時を過ぎると途端に眠気が襲ってくるやつ。 反応が30分以上なければ寝落ちたと思ってください……w いっぱい励まされたから今度こそ出る気がする……!来い!真珠のイヤリング!w (-34) 2021/11/14(Sun) 0:22:30 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[彼女の口元がパーカーの肩を噛んだことにより、肩にじわりと温かい感触が広がる。 興奮で分泌量が増えた唾液がしみていくのがわかる。 普段なら彼女の声を聞きたくて何度もせがむが、今はお預け。 いつ誰にバレるかもわからない、ほぼ野外でまぐわうのだから。] ……次の車はワゴン車にするか? [不謹慎な理由で車選びなんてするものではないが、こうも狭いと上手く入らないのではないかという懸念もあって、つい口をついて出た。 卯田のサイズがもう少し小さければまだ動けたのかもしれないが、今から縮むわけにはいかないし、今止めるのはもっと困難だ。 ギリギリまで身体を起して彼女の腰を持ち上げ、くちくちと指で馴らした箇所に剥き出しの先端を宛がい挿入する。] (-42) 2021/11/14(Sun) 12:10:25 |
【秘】 イウダ → オルテイシアは、ぁ……っ [得も言われぬ快感にきつく目を閉じて荒く息を吐く。 滅茶苦茶に動かしたいが、小さな車体をあまり揺らす訳にもいかない。 思い切り動くのは部屋に戻ってからにして、今はこのどうしようもなく火のついた互いの身体を高みに昇らせるまで出来ることをしよう。 彼女の両足をがばっと開いて秘所を晒し、そこに挿入した己を出し入れする。 声を殺している分、結合部の水音がより車内に響いて、外に聞こえてしまうのではないかというスリルがより身体に熱を灯した。 耳元ではあはあと荒く息を吐く。] (-43) 2021/11/14(Sun) 12:10:46 |
【秘】 イウダ → オルテイシア[クッションは既にそう簡単には乾かない程濡れているだろう。 剛直が掻き回す度に蜜なのか潮なのか夥しい量の水分が溢れてくる。 動きは激しくないのに、程なく急激に射精感が高まって、彼女の方も一緒に追い上げようとばかり、ニットの下に潜り込んだ右手が下着のカップを捲り、尖りを強く摘まんだ。] ぁー…イく、イ、 く、 紫亜、出す、ぞ? ナカで、ぜんぶ飲めるな? [切羽詰まった囁きを耳に落とす。 ぶるりと身体が震えた。*] (-44) 2021/11/14(Sun) 12:11:21 |
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