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【人】 知情意 アマノ「……好きなようにやりたまえ」 男は直前、票をずらしていた。ナフから……看守様へ。 その意図は今は論ずる理由がない。今はただ、処刑室へと向かうのみだ。 (0) 2021/10/09(Sat) 21:04:00 |
アマノは、アマノもまた、時間を持て余した様子で待っている。手持ち無沙汰のようだ。 (a2) 2021/10/09(Sat) 21:29:38 |
【赤】 知情意 アマノ「……オリオン、お疲れ様。あとはセファーたちがやるから、ゆっくり休んでくれ」 遠吠えよりも先に言うべきこと、やるべきことを。黙祷。 遠吠えのまねっこをしてくれるのがすごく癒しだった。 (*0) 2021/10/09(Sat) 21:30:27 |
【赤】 知情意 アマノ「 あ お ー ん … 」というわけで遠吠えです。 「願いを叶えてやろうかなという気持ちはあったが。諸事情あってダビーに切り替えている。だからあの1票はセファーではない」 (*3) 2021/10/09(Sat) 21:37:16 |
【赤】 知情意 アマノ(註釈あってもなくても正常時空でもメタ時空でも同じ答えをしているから大丈夫です、おもしろ) 「まあついでに連れて行ってもよかったが。生き返るまで待てないならその間にあちらも死んでいればいいという気持ちもなくはなかった。 ……異論、というか、それについて相談がある」 (*6) 2021/10/09(Sat) 21:42:41 |
【赤】 知情意 アマノ「セファーは……セファーは ゲーム上殺害したい者 がいると言っていたな。しかし、 今は違う。 今は明確に、手段を問わず、その者を殺害したい。私や友が害される前に、だ。故にセファーは投票先をその者に…… ダビーにする。 処刑で吊れない位置だろうと思っていたから襲撃で宣言しただけで、殺害したい気持ちには変わりがなかったからな」 そこまで宣言して。 「……投票で殺せぬなら襲撃で、と思う程度には殺意がある。手伝ってくれないか、トム」 (*7) 2021/10/09(Sat) 21:44:18 |
【人】 知情意 アマノ「私はどちらでも。投票はしていないがそのほうが舞台が盛り上がるというのならば手をかけよう」 ちら、と処刑対象を見て。 「本人も楽しい舞台を望んでいるようだから、な」 (15) 2021/10/09(Sat) 21:59:56 |
【赤】 知情意 アマノ「……セファーはそれだけでは足りない、仕留めきれない、確実にやることはできない、と思っている。 今生存者は8人なのだから、 半数は取りたい 」男は、長きにわたる苦痛を与えようとする者を望まない。 男は、『人』を、知性を破壊しようとする者を望まない。 「ただ、明確な意思表示はするつもりだ。支持してくれる者がいるのではないか、と思いはする」 (*9) 2021/10/09(Sat) 22:02:07 |
【人】 知情意 アマノ何が起こるか知らぬまま赤色の瞳を見た男は、その猛烈な熱さに咄嗟に息を飲みながら胸を押さえる。 それから、それでも、見据えたままで一つ頷いて。 「……興味深いなB-128。なら小手調べと行こうか、君が弱ってしまうより前に」 投票していない男はそれでも、興味故に処刑対象に一撃を入れる。 先日ミンの腕を破壊した時と同様に急激に距離を詰めるような形で、されど先日よりも近い距離から。 先日と同等の拳を今度は腹部に叩き込む。その結果どうなるのかはお察しの通り、だが……まだ死ねはしないだろう。 この場の誰もがまだそれを望みはしないのだから。 (26) 2021/10/09(Sat) 22:33:13 |
アマノは、氷の花に一度視線を向けてから、処刑室の壁に寄りかかった。観戦の姿勢。 (a7) 2021/10/09(Sat) 22:36:30 |
【魂】 知情意 アマノ「……それだけの愛をよくもまあ今まで、この船で隠し通せたものだ」 あなたの語る言葉を全て聞いて、あなたの表情を見て、男が最初に吐き出せたのはその程度の言葉だった。 分かり合えないという理解に先行する諦観が、男が無表情であり続ける要となっていると男自身が自覚している。 「ダビー、君が人らしく在るためにそれを望むのならば私は受け入れよう。命を貪ろう。殺し、殺されよう。……刑期は、看守の君ならばいくらでも延ばせるだろうからな」 横暴な看守が適当な理由をつけて刑期を延ばすのもまたこの狂った監獄の日常。新人とはいえ勤務態度が悪くないであろうあなたならそんな刑期延長とて容易に通っていくだろうと考えて。 「ただ、それを望むのならば。私が君の見えない場所で『人』じゃなくならないようよくよく私を見続けなければならないはずだな、ダビー? 私が苦しみの果てに人でなくなる姿が見たいのであれば、目を離すな」 男は情を持つ人間だ。この狂った監獄の中、無礼講の舞台の上で、様々な者に様々な情を抱いた人間だ。 だから、自分より遥かに弱い者達へとあなたが視線を向けぬよう、あなたにとって"愛し甲斐"があることを願い、己が矢面に立とうと願うのだ。 あなたの語る愛は男にとって 苦痛 であり、長きにわたるそれは拷問 となる。拷問に嫌悪感を抱く男は、それでも。 「それは、 私だけに向けておけ 。――やれるものならやってみろ。 私が人として死ぬより、君が死を繰り返して諦めるほうがきっと早い」 (_2) 2021/10/09(Sat) 23:14:26 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァそれはきっと、処刑が終わって暫くしてから。あなたが端末を借用しているのならば端末へ、そうでなければあなたの部屋の扉にメモを滑り込ませるようにして、男から連絡が届くだろう。 『ルヴァ、計画とは関係ないが協力要請をしに来た』 『我々のような罪人の苦痛を愛し、感情を剥き出しにした者を好む人物がいてね』 『私はその、知性を脅かす者をいっときでも排除したい』 『他の理由でその人物の死を願う者がいることも掴んでいる』 『結論を言おう。 ダビー様 に投票してくれないか』 (-21) 2021/10/09(Sat) 23:32:15 |
アマノは、他に誰かやるのか、といった様子で視線を巡らせた。 (a11) 2021/10/09(Sat) 23:47:37 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「承知した。チャンドラ様が再度舞台に上がるのを望まれたのはそれか」 男は処刑直前にその主人から声を掛けられたが故、投票先を変更していたのだった。男が仲間の庇護を主人に依頼した直後のことだった。……はっとして、咳払い。 「私と同じく知性を尊ぶ者がいます。その者に先程協力を要請しました。それ以外なら恐らく、メサも説得できる可能性があるかと思っております」 セファーでない自分は看守のあなたに偉そうな口はきけない。 「ダビー様は私に……逃げ場のないこの監獄の中で、どれだけ苦しみながら人としてい続けるのかを見たい、と仰りました。それも全て囚人への、『人々に距離を置かれた存在』への愛故に。 ……私は、私の知性を奪われたくありません」 彼の惚けたような笑みを思い出す。そこに好意しかなかったからこそ、警戒している。 (-26) 2021/10/09(Sat) 23:51:23 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたがルヴァの名を挙げるのならば、男はひとつの頷きのみで応えたことだろう。彼について多くを語ろうとはしない。 「トラヴィス様、ダビー様の内側に気付かれていたのですか? 私はトラヴィス様がああでなくてよかったと思っていますよ、そうであったらのなら貴方様に向けていたのは穏やかな情ではなくただ明確な断絶だったでしょうから」 人は人、確かに矛盾した言葉ではある。けれど男は自然とそれを受け入れ、頷いてから言葉を紡いで。 「……私は、ダビー様の愛が友に向かなければそれでいい。私より弱い者に向かないのであれば構わないのです、『慣れている』から」 ……男は、あなたが己の誇りを理解されたような心地で、微笑み頷いた。 「……精一杯、努めさせていただきます。トラヴィス様」 (-35) 2021/10/10(Sun) 0:18:59 |
アマノは、彼らを見守るだけだ。 (a15) 2021/10/10(Sun) 0:27:17 |
アマノは、やってきた男の姿を見て、名を呼ぶように口を動かした。音にはしない。 (a16) 2021/10/10(Sun) 0:30:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたが男の顔を覗き込むのならば眼鏡のレンズ越しに男の持つターコイズが真っ直ぐあなたを捉えるだろう。無表情であったはずの男の目は、男が情を持つ人間であるが故にあなたへの情が宿る。悪いものではない。穏やかなものだ。 「貴方様にそこまで買っていただけているとは、光栄です。再びその苦痛を与えても構わないと感じるときだけ、となると極めて限られますね」 大切なものは多くない、はずだ。男の認識では。 「私とて仮に苦境から逃れられなかったとしても、永劫囚われ続けるつもりはありません。友の安全が確認でき次第速やかに身を引きますし……幸いなことに、私のような者に気を配ってくださる方にも、貴方様を筆頭に恵まれております。 ……研究所の件を二度と繰り返さないよう、尽力しましょう。怒りに囚われぬよう、感情に引きずられぬように」 (-44) 2021/10/10(Sun) 0:53:36 |
【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサそれは、あなたが処刑を終えて自室に帰った頃だろうか。 あなたの部屋のドアには、一枚のメモが挟まれている。開いてみるのならば筆者の几帳面さが見受けられるような文字が並ぶ。アマノからだ。 『君がもし、投票先に明確な意思がないのであれば頼みがある』 『 ダビー様に投票してくれないか 』『あの方は囚人の苦しみを愛するが故に苦痛をもたらす方だ』 『我々の中でも遥かに邪悪な存在であると言える』 (-46) 2021/10/10(Sun) 0:54:22 |
アマノは、暫く処刑室を眺めてから去っていくだろう。 (a17) 2021/10/10(Sun) 0:55:36 |
【独】 知情意 アマノ/*ナフ……好き……ナフ……私の癒し……ナフ……ありがとうむしろさん……(これはナフPLをむしろさんだとプロローグから決め打ち続けているうにの声) (-56) 2021/10/10(Sun) 1:48:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ『協力に感謝する。こちらで動いている分も含めて恐らく半数は抑えられると思うから問題ない』 明確に自分に苦痛を与えに来るのだろうと推測しているが故に、男はあの新人看守との敵対を確信として抱いている。 『追記に関しても承知した』 『ナフは……ほどほどに楽しめるだろう』 能力者勢やメサが出てこないのならば、だが。 『基本的に私は君を護衛する』 『ただ、適宜対応させてもらうとは先に伝えておくよ』 『互いにとって良い一日にしよう』 (-62) 2021/10/10(Sun) 2:21:20 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ負けず劣らず熱い熱同士があなたの中で混ざり合う。溶けてしまうような、などと表現するのはあまりにも稚拙でありながら、それでもそう表現したくなるほどの熱と充足感。 緩んだ柘榴色が、収縮する腹奥が、己への喜びの表現で。そこに言葉まで付け足されてしまったものだから、思わず一度息が詰まってしまった。分かち合えた熱が、幸せで。 「そうか、……私も、嬉しいよ。 ……イキそうだね、ナフ……? 我慢はいらない、……一度で終わらせない、から。ほら、」 達しかけていると当然自覚もあろうあなたにそう囁いた男は、笑みにありありと恍惚を乗せてあなたを揺らす。欲に従った結果快楽を拾い、快楽を拾えば更なる欲が沸き上がる閨の熱は高まるばかりだ。男の指は白いものが混じる雄の先端を軽く撫で、あなたの熱を手で受け止めようとするだろう。 (-77) 2021/10/10(Sun) 3:10:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は知性を愛する人間である、それは間違いない。しかし男があなたの全てを欲したのはあなたの知性故ではなく――知性だけではなくと言う方が正確だろうか――あなたという存在への愛を抱いたからで、それ故に知性を置き去ってでも求めたいほどであるのだが。男は未だそれを口にしない。答えを出すのは君からであってほしい、そんな腹底で焦れる欲望を熱に紛れさせて。 あなたの手から放たれた精を手で受け止めた、それだけであれば男はターコイズの瞳にすぐさまその精を映しただろう。しかし現実は、それとともに己の昂る雄を求める締め付けに瞳を閉じ眉を寄せて快楽に耐えることとなった。持っていかれそうだ、が、まだ。 「あ……っ、はあッ、すご……」 肩をも使って大きく呼吸し息を整えた男は手の内にある白濁を指先で軽くかき混ぜる。水音が聞こえる度に男の持つ独占欲がじわじわ満たされていくような気がした。 (-94) 2021/10/10(Sun) 3:55:27 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ達しそうな快楽にじっと耐えた男は、シーツに沈むあなたと、脱力したようなあなたの様子とは裏腹に締め付ける後孔とのそれぞれたまらない気持ちになっていた。心も体も許されているのだという自惚れとそれが事実である歓喜とがないまぜになって。 「拭く訳、ないだろう。……もったいない」 手の内でたくさんかき混ぜたその精を口元へ。赤い舌が男の手のひらを這い、白濁を舌の上に乗せる。そうしてあなたに精にまみれた舌を出して笑うと飲み込んだ。 「……おいし……ナフ、まだ体力はあるかね? 私も、君の奥に出したい……」 腰を揺らしては張り詰めて痛くなりそうなほどの昂りであなたの内壁をぐいぐいと押し、その度に交接部から淫靡な水音を響かせる。より奥をこじ開けるように、より奥を強請っているようだ。 (-104) 2021/10/10(Sun) 4:28:39 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「大丈夫なら続けよう……あぁ、可愛い……」 好きと愛しているを伝えられない分、可愛いとあなたを愛でる。あなたの余裕をすぐさま取り払えてしまうことが嬉しい、柘榴色を蕩けさせるのを見れることがたまらない、ベッドの上でこんな跳ね方をするあなたを今自分だけが得ているのだとどうしようもなく興奮してしまう。 男は身長が平均以上あるためか否か、男のものも平均を上回っていた。いた、だ。そう、あくまで過去の話となる。 かつての男のままであればあなたに先端を食い込ませることが叶っただろうが、雌として抱かれる経験の蓄積により僅かに小さくなった熱は平均程度だろう。掠めるかどうか程度のもどかしいものになるだろうし、全てをあなたの内に収めきってもなお求めるほどあなたを欲している証左ともなった。 男は最初はゆっくりと、次第にがつがつと激しくあなたを求めて腰を振る。あなたを見つめるターコイズの内で情欲が暴れ、僅かたりとも逃がさないと言わんばかりにあなたの身体を抱きしめようと両腕を伸ばす。 (-117) 2021/10/10(Sun) 5:09:43 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「変? ……ああ、気付いてる、のか? 君の探す……答え、を、込めて……ッいる、って、」 直接は伝えない。あなたがまだ伝えられなくともその分己が少しでも、と思いを込める。しかし、恐らく込める必要もないはずだ。互いに抱いているものが同じである以上、いつかきっと辿り着く答えでもあるはずだから。 互いに強く押し付け合えばツンとつつくことくらいは叶うだろうか。打ち付けるような激しい動きならばどうだろう? 荒い吐息を零す口の端、笑みに伴い伝い落ちそうになった唾液を舌でぺろりと舐めて己の唇を濡らした。 たまらない。内壁の襞のひとつひとつにまで触れるような錯覚を覚えてしまう。あなたをきつく腕の中に閉じ込め、あなたの抱き締めも当然受け止めることになる。強めに抱きしめるだろうから、あなたの昂った雄は互いの腹を時折掠めることになるだろうか。 「あ、っナフ、イきそう、ナフ……っ」 (-129) 2021/10/10(Sun) 5:58:03 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれをあなたから向けられる日が来たら、言葉として伝えられる日が来たら、当然歓喜に震えてあなたを欲することだろう。嬉しいだけでは済まない。さらに一歩先、より深くを求めてしまうに決まっている。 互いが密着しているからこそあなたの震えが分かる。あなたの声が近い。あなたの熱が、欲が、快楽すらもが触れ合う肌から互いに滲んでいくような感覚。男はこの時間を終わらせたくないと願い耐えようとしたが、これだけ大きな幸福の中ではそれも無駄だったと言えよう。 「あ……っ、――あ、ああ……ッ」 あなたという存在全てが己を欲し己に与えてくれていることが嬉しく、あなたの手足に対して一切の拒絶を示すこともない。望まれるからだけじゃない。望んでいるからだけじゃない。そのどちらもを抱えているからこそ、たまらず男の雄はあなたの内側で熱を吐き出し、男の昂りが届く範囲にはしたなく白濁をぶつけた。 (-139) 2021/10/10(Sun) 6:50:09 |
【神】 知情意 アマノ『投票先の宣言をしておこう。今回は明確に投票対象を挙げる』 『私の今日の投票先はダビー様だ』 『処刑についても 非常にやる気がある と宣言しておこうか』『投票先にこだわりがないのなら協力してほしい』 (G0) 2021/10/10(Sun) 18:26:57 |
アマノは、あまり暴れない。ダウナー囚人なので。 (a33) 2021/10/10(Sun) 18:28:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに何度も、何度も必死に求められる幸福に高まっていくばかりで、あなたの白濁が腹を汚してもその幸福は消えそうにもなかった。達したばかりの雄を搾り取られる快楽に男もまた小さいながらに喘ぎを零し、望まれるままに一滴までもを注ごうと落ち着くまで動こうとしない。 シーツに沈んだあなたに応えるターコイズは優しい色を孕み、強請られるがままにあなたの唇を奪う。許されるのならば何度も軽く唇で柔く啄むだろうし、互いの腹で精を広げることも気にせずに少し強く抱き締める。 「……ナフ、眠いのかね? 眠かったら寝ても構わないよ」 優しく語り掛けながら、精を握らなかったほうの手であなたの髪を優しく撫でる。今日の襲撃対象を知っているし襲撃者が誰であるかも知っている。自分の出番ではないのもあり、男は存外穏やかな心地でいるようだ。 (-217) 2021/10/10(Sun) 18:32:55 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたと互いに応え合う心地良さに笑い、情事を終えた後特有の疲労感はあれど、それ以上に充足感で溢れている。うとうとしているあなたを見れば擦り寄られた頭を半ば抱き込むようにして頬を寄せ囁く。 「これからももっと触る機会はあるし、……君が寝るまでそばにいるよ。ああ、一緒に寝てもいいな……」 抱き締める力を弱めた腕で、あなたの背をとん、とんと優しく叩く。それはまるで寝かしつけようとするかのようで。 (-221) 2021/10/10(Sun) 19:02:48 |
【神】 知情意 アマノ「……懇願すれば考慮していただけるというのであればいくらでも」 メッセージではなく通常通りの参加だ。 「私は私の知性を脅かす者を好みません。囚人の苦しむ姿をこそ幸福と捉える方が、それを理由に苦痛をもたらさない保証がない。 ……故に、一時だけでも構わないので、知性を脅かされる可能性から脱する機会をいただきたく存じます」 それが許されるのがこの無礼講の場だと思っているため。 友に手を出されるのが一番の懸念事項ではあるが、これらの言葉も嘘じゃない。こと、知性に関しては特に。 (G6) 2021/10/10(Sun) 19:25:15 |
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