情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] ... [>] [>>] [>|]
名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
master | 襲撃死 (2d) | 敗北 | 村人陣営:村人 村人を希望 | |
幸阪結月 | alice0327 | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 童子龍を希望 |
宮崎暁 | 西 | 生存者 | 勝利 | 龍人族:童子龍 ランダムを希望 |
惜別ハツナ | alice_sanjou | 処刑死 (4d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
【秘】 幸阪結月 → 宮崎暁[ いつかわからないまま何かを待つことが どれほど心をすり減らすことなのか。 君も私も、気付いてる。 気づいていた上で、それを望むなら 私が君に示す対価だって、それに見合うものを。 お互いを縛って、それが首を絞めるとしても もう、後には引けない。 ] (-0) 2024/06/26(Wed) 1:56:39 |
【秘】 幸阪結月 → 宮崎暁[ きちんと、初めの約束通り終わらせてしまったら 私は流れる血に耐え切れずに倒れてしまう。 もっと、もっと深く。 傷に傷を重ねて、痛みを痛みで誤魔化して。 私達にはもう、これしかない。 今の私にはもう 大好きな君の傷を増やして 私と同じ場所まで落とすことしかできない。 ] (-1) 2024/06/26(Wed) 1:57:06 |
【雲】 幸阪結月[ 飲む瞬間は甘い劇毒で君が戻れなくなるように 私の味で君の身体を満たしてしまいたい。 溢れても構わず飲ませ続けて、壊してしまいたい。 絶対に忘れてしまわないように刻みたい。 死なない代わりに我儘を聞いてほしい、 そう言えば君が断れなくなるのも分かってた。 断れない言い方をして、最低。 ] (D0) 2024/06/26(Wed) 1:58:38 |
【雲】 幸阪結月[ 初めてのデートの時も沈黙の時間はあったけど 今はあの時以上に静かだった。 私が道中で君に言ったのは一言だけ。 W今日、両親は出張で家を空けてるんだ。W 時間を気にしなくていい、という甘言のみ。 静かな道のり、でもてだけはずっと強く握られてる。 離すことが決してないように 絶対にどこかにいかないでほしい、 そんな想いを感じてしまう。 ] (D2) 2024/06/26(Wed) 1:59:35 |
【人】 幸阪結月[ 家に近づけば近づくほど、 あの日の感覚が蘇るみたいで落ち着かない。 痛みを背負って、心地よさにのまれて 温もりを確かめ合ったあの日を思い出していけば 期待と緊張でそわそわとしてしまう。 ] (0) 2024/06/26(Wed) 2:00:07 |
【雲】 幸阪結月…………っ! [ 玄関の鍵を閉める前に呼ばれて振り返った瞬間 唇が重なって深くまで入り込んでいく。 あの夏の日みたいな初々しいキスではなく まるで解き放たれた獣みたいな、深い口付け。 絡めとられてしまう。身も心も、全て。 私からも舌先を絡めて 時折ごくり、と喉を鳴らして唾液を飲み込んで。 ] (D3) 2024/06/26(Wed) 2:01:17 |
【雲】 幸阪結月[ 部屋に行くまでの短い間とはいえ すぐ後ろは玄関扉。 下がろうとしても下がれない場所。 首筋から太腿まで這っていく指先から 熱が伝わると小さく声が漏れそうになって。 心地いいけれど足りない。 もっともっと欲しい。 頬を染めて、瞳を潤ませて君を見つめると 私からも君に手をのばす。 ] (D5) 2024/06/26(Wed) 2:02:51 |
【雲】 幸阪結月[ 頬を撫でてそのまま首筋へなぞり下ろして。 君へ抱きつくように身を寄せた。 少しでも私の匂いを刷り込めるように 少しでも私が君の温もりを覚えていられるように。 焦れてそろそろ行こう、って 目で訴えるまで、甘い刺激は続いてた。 ]* (D6) 2024/06/26(Wed) 2:03:49 |
【雲】 宮崎暁[ 扉を挟んだ向こう側で 子どものはしゃぎ声がする。 穢れを知らない世界の裏側で 僕達は密かにお互いを穢し合う この場所は、泥沼に肩まで浸かる そんな危うさと似た甘い匂いがして。 ダッフルコートの紐に手をかけて いつもより余裕がなかったのかと思わせる それでも可愛らしい私服を晒すと スカートの裾を掴んで結月の口に運ぶ。 感情の赴くまま、 結月に晒させた太腿の奥に指を這わせて お互いの顔を近づけると 結月にそうさせたように僕も裾を口に咥えた。 ] (D8) 2024/06/26(Wed) 23:42:22 |
【雲】 宮崎暁[ お互いの息遣いが惜しみなく伝わる距離。 ミツバチが花の蜜を欲しがるのと同じ、 冬なのに暑くなるぐらいの ただの前菜が堪らないくらい心地よくて。 身を寄せられただけでも気分の昂揚を隠せない。 焦れていくと知りながら それすらも利用するつもりで 僕はこの時間を止められなかった。 ] (D9) 2024/06/26(Wed) 23:43:21 |
【雲】 宮崎暁結月はいつも、いい匂いする。 [ うなじに鼻先を沈めるようにくっつけて 見渡せば部屋を彩るのは思い出の数々。 嫌というほど見せつけられるんだ。 彼女にとっての僕という存在の大きさを。 思い知らされるんだ。 僕が君に対して重ねてきた罪の重さを。 ] (D11) 2024/06/26(Wed) 23:45:56 |
【秘】 宮崎暁 → 幸阪結月僕の思い出は結月でいっぱいだ。 僕が一緒にカフェに入ったのも プラネタリウムに行ったのも ゲーセンも、ボウリングも、全部… 「初めての誰か」は、全部結月だった。 (-4) 2024/06/26(Wed) 23:46:18 |
【雲】 宮崎暁[ 背を抱きながら手を前に回すと 結月との思い出を言葉でなぞりながら 先程の続きと言わんばかりに手を忍ばせる。 着ていたダッフルコートをはだけると 結月を守る布を 一枚、また一枚と無くしながら奪う。 愛情が足りなくならないように 合間に口付けを挟むと ベッドに座って膝の上に結月を乗せて 結月の身体に僕の指の感触を刻んでいく。 ] (D12) 2024/06/26(Wed) 23:47:08 |
【秘】 宮崎暁 → 幸阪結月好きな女の子に触りたくなるのも 我慢できなくなったのも、結月が…初めて。 [ 布一枚残さずに 結月をあられもない姿にしてしまうと あの日のように結月の身体に触れて 甘い甘い快感の波を呼ぶ。 それは空っぽの器に水を注ぐのと同じ 器から溢れてしまうくらい 僕という存在で君を満たしてしまいたくなる。] (-5) 2024/06/26(Wed) 23:48:18 |
[|<] [<<] [<] [1] [2] [3] ... [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新