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【赤】 従業員 ルミ[ 自分で自分を支えられず腰が落ちてしまえば、 突き上げられる衝撃から逃げることも出来ない。 とちゅん、と奥まで穿たれたような感覚に、 視界がちかちか瞬いて呼吸を奪われる。 ] ……ッ、……ぃ、たく、ない……けど…っ おなかの、おく、あつい……っ [ 跨って彼のモノを生で挿れた時は、 こんな感覚が襲ってくることは無かったはずだ。 中にある熱の存在を意識すればするほど、 勝手に膣が収縮を繰り返すのを止められない。 彼の肩を弱く掴み、「きす、して」と囁いた。 混乱をすこしでも頭から逃がそうと、 支えになるものを求めて。** ] (*39) 2024/05/16(Thu) 19:29:40 |
【独】 従業員 ルミ/* 基本病んでいるキャラが攻め受け問わずすきなので えりーさんが同じ趣味を持ってて安心している このまま趣味を拗らせると、ているくんに電子人格を付与して恋人同士をデスゲームに放り込むオタクになるが… きょうは21か22くらいにきます! (-16) 2024/05/16(Thu) 19:32:07 |
【赤】 従業員 ルミ[ あの頃も今も、彼はいつだって自分より大きい。 どんなに自分が成長しても追いつかなくて、 同じ目線で世界を見ることは出来なくて。 だからひつじになりたかった。 もふもふで、きっと誰にでも可愛がられて 誰のことも傷付けない。 食べられて、お腹に入って血肉になる。 横に並べないなら、そうしてでも一緒が良かったの。 ああでも、ひつじにならなくてよかったな。 貴方を抱き締める二本の腕も失うし、 言葉じゃない愛を伝える温もりも消えてしまう。 何より貴方が言ってくれた。 ずっとわたしの名前を呼んでくれる、って。 ] (*46) 2024/05/16(Thu) 22:55:17 |
【赤】 従業員 ルミ[ 作られた運命も、本物の顔をしてそこに在り続ければ いつかきっとただの運命になれるはず。 どこかに転がっている片道切符。 わたしだけが書き換えられるふたりの未来。 ────彼の本当の運命は御愁傷様ね。 王子様を好きになった白雪姫みたいに、 物語は、人の心を強く奪った相手と生きるのよ。 ] (*47) 2024/05/16(Thu) 22:55:20 |
【赤】 従業員 ルミ[ 探られれば当然教えることは出来るだろう。 それは逆も然り、知ることならいくらでも。 最初の相手になることはもう出来ない。 上書きして、自分の色を明け渡し続けて、 誰かが付け入る隙すら埋めて最後になる。 ] ん、っぁ、……うれしい おにいさんの、さっきより、おっきぃ…… [ 薄っぺらな腹を軽く押されると、 中の堅さを肌で感じて、なんだかぞわぞわする。 撫でられる時の刺激もあいまって、 皮膚がびく、と僅かに震えた。 ] (*48) 2024/05/16(Thu) 22:55:34 |
【赤】 従業員 ルミ───っふぁ、あ、ン……ぁ…ッ [ 唇が重なり、差し込まれた舌を迎え入れる。 キスの経験も少ないのが見て取れる拙さで、 粘膜を擦り合っては甘い声をこぼした。 水音が鼓膜の奥で響いている。 目が眩むようないやらしさと性の匂い。 腹の奥を突かれ、浅いところを熱が行き来するたび、 ゆるやかな快楽が神経を伝っていく。 ────きもちいい、と蕩けた目をすこし細めて 完全に伏せようとしたその時に。 ] (*49) 2024/05/16(Thu) 22:55:40 |
【赤】 従業員 ルミッひぁ、ン、 ふ…ぁぅ……っ! や、それ、あたま へんに、なる……ッ [ 強い刺激に意識を掬い上げられ、 たまらなくなって、思わず頭を振り言葉を紡ぐ。 充血したままの秘芽を同時に弄られると、 穏やかだった快感が脳髄を蝕むものに変わって。 媚肉がキツく収縮し、その度に蜜を溢れさせる。 ] ン、ふぁ んン、ゃ、あ……ッ! [ キスから解放されるたび、 抑えられない喘ぎが空気を揺らした。 生理的な涙で瞳を潤ませながら、彼へ縋って、 ] (*50) 2024/05/16(Thu) 22:55:44 |
【赤】 従業員 ルミ───……ま、って、やだ……っ おなか、おかしぃ……っ [ 不規則に強く熱を締め付ける媚肉は、 絶頂が近いことを知らせるように蠢いている。 それがなんなのかを経験していないが故に、 焦ったように彼へそう囁いた。** ] (*51) 2024/05/16(Thu) 22:56:22 |
【独】 従業員 ルミ/* 墓チップとても好きでつい使ってしまう これぞメンヘラPCという感じのかお… 今日はこれでおやすみつつ 明日は夜かな…たぶん おやすみなさい! (-23) 2024/05/16(Thu) 23:09:19 |
【赤】 従業員 ルミ[ ──好き、が二文字で良かった。 どんなに苦しくても、その二文字ならきっと音になる。 人はひとりでは生きていけない。 地獄は日常と同じ色をして毎日に溶け込んで、 気付けば傷だらけになっても息をして。 同じ傷を分かち合えるひとを、わたし達は運命と呼ぶ 感情も縁も、地獄さえ目に見えないから 言葉に意味を宿して意義を抱える。 死の間際まで誰かを愛していたいから、 わたし達は愛を" 好き "の二文字に込めたのだろう ────それぞれの色を宿しながら。 ] (*57) 2024/05/17(Fri) 20:26:04 |
【赤】 従業員 ルミ[ 彼の紡ぐ可愛いという言葉はまるで麻薬だ。 与えられるたびに頭がぽやんと蕩けて、 雛鳥のように" もっと "と求めたくなってしまう。 ────たくさんの人に与えられた可愛いよりも、 ただひとりの可愛いだけで こんなにも、こころは満たされるものなのか。 ] おにぃ、さ、 [ 快感と浮遊感で頭がくらくらする。 瞳に滲んだ涙が彼の体内に迎え入れられるのを、 どこか惚けたような気持ちで感じていた。 ──ああ、頭がばかになりそうだ。 ] (*58) 2024/05/17(Fri) 20:26:12 |
【赤】 従業員 ルミゃ、────ッひぁ、ん、ン……っ [ 腰を掴んで奥を穿たれ、びく、と脚が跳ねた。 秘芽の快感を与えられながら擦られた媚肉は、 もう楔がナカで動くだけでそれを快感に変えられる。 ばち、と視界が白んだ。 あつい先端が奥に食い込んで、開かれて、 ───ナカで出したいと乞う言葉を理解して。 ] ふ…ぁ、っぁ ン、〜〜〜ッッ!! [ 本当の意味で彼のモノになれるのかと、 そう理解したと同時、身体が大きく揺れた。 今までで一番強く彼を締めあげ、 吐き出される火傷しそうな熱を胎内で受け止める。 思考回路が灼けるような快感は、 楔の形を感じるだけで尾を引いて神経を蝕んだ。 ] (*59) 2024/05/17(Fri) 20:26:17 |
【赤】 従業員 ルミ……────っは、……ぁ…ふ…… おなかの、おく、……あつぃ…… [ まだ媚肉は不規則に震えている。 初めて迎えた絶頂は思考を止めるのに十分で、 薄い腹を撫でて息を吐くことしかできない。 自分の乱暴さを恐れる彼がいる一方、 女はただ幸福感に酔っていた。 うれしい、すき、と彼の頬へ自分の頬を寄せる。 ────そこで漸く思考力は僅かに生き返り、 はた、と目を瞬かせて ] (*60) 2024/05/17(Fri) 20:26:20 |
【赤】 従業員 ルミ[ 男の人というものは。 一度出せば終わりではなかったか? ──と 未だ硬いままの熱を感じ、首を傾げ ] ……おにい、さん あの……えっと……? [ 不思議そうな色を湛えて彼を見つめた。 一度で終わらない性行為の経験はない。 奇しくも女は今、 経験がなければ可能性を考えられないという フィルター越しに世界を見る立場に立っていた。* ] (*61) 2024/05/17(Fri) 20:29:27 |
【独】 従業員 ルミ/* えっちがえっちすぎて このふたりがえっちなの良いなぁと無さすぎる語彙力の感想しかでない 今日は早寝の予感がします 宣言…っ (-28) 2024/05/17(Fri) 20:31:03 |
【赤】 従業員 ルミ[ ────世界がふたりだけになればいいのに、なんて。 肌を重ねて交わる熱に、ふとそう思う。 もしこの世にわたしと貴方だけが生きていて。 手を繋いで、走って、転んで、笑い合って息をして 他の誰も聞いたことのない愛を伝えたら、 砂をはたき落としてまたわらうの。 手を繋いでいる方が歩きづらいことも、きっとある。 足を取られる場所、歩幅があまりにも違う時。 けれども繋がずにはいられない。 他の誰にも抱いたことのない衝動が根幹にあれば 言葉はありふれていても、ふたりだけの愛。 もし世界に本当に誰もいなければきっと、 感情の唯一性には気付けないままでいるのだろう。 ] (*66) 2024/05/17(Fri) 22:43:27 |
【赤】 従業員 ルミ[ 思考の起点が違っても、 好むことが真逆でも良いの。 地獄か天国かも分からない、混濁した日常の色のなかで ふたりの死を迎えるまで。 ずっとこうして生きていこうね、 わたしが愛した王子様。 ] ──……おなかのなか、やけど、しそう。 [ はふ、と息を零しながら言葉を紡ぐ。 薄い腹の中におさまった子宮が熱を呑み込んで、 溢れた白濁はりんごのように下へ落ちた。 このまま薬を飲まなければ、 胎のなかで実は育っていくのだろうか。 ──なんて、する気のない悪巧みが首を擡げる。 ] (*67) 2024/05/17(Fri) 22:43:31 |
【赤】 従業員 ルミ[ 許してと甘える術を持っているのに、 こういう時は言葉では許しを乞わないのがずるい。 繋がったまま抜かれる気配のない楔の熱と、 ソファへゆっくり押し倒されることの意味を悟り 制止するより先に、音を立てて熱が抜けていく。 ] ンっ、ぁ…… [ ──気のせい、だろうか。思い違いか。 抜いてくれるなら行為はもうおしまいで、 休ませるために寝転ばせただけ……? 熱が抜けて擦れるだけでもきもちがよくて、 甘く声を零しながら、思い込みを恥じようとして ] (*69) 2024/05/17(Fri) 22:43:38 |
【赤】 従業員 ルミン、んぅっ、 ふぁ、あ、 ぁあ……っ ぁ ふ、〜〜〜ッ♡ [ 身構えなかった身体に、また熱が入り込む。 腹側を擦り上げられて、 さっきまで甘やかな刺激だけ感じていたはずの身体は、 その熱の動きを強い快感に変えてしまう。 持ち上げられた脚も、うすい腹も。 全身が大きく跳ねて楔を強く締め付けた。 ] んぁ、ふ、…きもち、ぃ……っ [ 挿入されただけで軽く達してしまったのだ、と すぐに気付けるほどの理性は残っていない。 とろけた顔で彼を見上げ、へにゃ、と笑いかければ くちびるは「うごいて」と形を作った。** ] (*70) 2024/05/17(Fri) 22:43:53 |
【赤】 従業員 ルミ[ 傷を作ろうか、という声に瞳を瞬かせる。 他の誰にも絶対につけられなくて 自分にすらも触れることの叶わない傷。 きっとそれは叶わない妄想だ。 実現不可能な夢見話。 けれど、出来ないことを口にはしてこなかった彼が それを言うことを選んだという事実に たまらないような気持ちになって。 ] ────ほしいな、 お兄さんだけがつけてくれる、傷 [ 火傷でもなんでも構わない。 わたしたちにだけ分かる傷を分かちあって ふたりで笑い合えるなら、それだけで。 ] (*76) 2024/05/19(Sun) 21:22:42 |
【赤】 従業員 ルミ───────っや、ぁン、あ ふ、 〜〜ッッひぅ、あ、ンん……!! [ 身体を揺さぶられる度に脳が痺れて、 彼の熱に穿たれるたびに頭がばかになる。 甘く媚びるような声が溢れて止まらない。 こんな声を出したいわけでは無いのに、 今まで知らなかったセックスの快感を味わうと 自制することさえままならなかった。 ] (*77) 2024/05/19(Sun) 21:22:56 |
【赤】 従業員 ルミ[ きもちいい、────このままとけてしまいそうだ。 下りた子宮口は彼の熱を食むために収縮して、 先端で抉られるたびに吸い付いた。 やわい膣壁はすっかり彼の形を覚えこみ、 潤滑油代わりの蜜で摩擦をスムーズに受け入れる。 どんな時も優しかった彼の追い立てるような動きに、 知らない顔をまたひとつ見れた気分になって、 きゅぅ、とまた媚肉が締まって。 ] ───────ッンぁ、ゃ、また……ぁ…っ! [ がくん、と腰が震えて跳ねた。 キツく楔を締め上げ、最奥へ迎え入れる動きが増す。 うねって、熱を包み込んで、 絶頂に達しながら声を零した。 ] (*78) 2024/05/19(Sun) 21:23:10 |
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