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【秘】 透 静 → 市川 夢助「…… …………?」 ……プールへ足を運んだらしきあなたに気付いたのか、 水面から頭の上半分だけを出すと、じっと見つめようとする。 /* 来てそうなのでつい送りましたが、もし不都合あればスルーしてくださいまし…… (-171) 2021/10/29(Fri) 2:28:24 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「いい、のかな? まだ、よくわからない……」 「楽しい、大事……勉強を楽しむ、むずかしい。んー」 こて……とまた首を傾げる。うーん。 「御婆、怒ってるとこよく見るから、わかんない。 けいかいしん?足りないって、たまに怒られる」 自分自身を指差しつつ、少し俯いた。 実際警戒心が無さそうな言動をしている。 同部屋の話を聞いて、あなたの方に視線を戻してからひとつ頷く。 「寮で暮らしてる人が多い、知ってる。共同生活。 ちょっと羨ましい……家族じゃない人と住むの、楽しそう」 (-176) 2021/10/29(Fri) 2:47:05 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「地理、生物……ん、ん。視野を広げる」 「広げたい、頑張る……いろいろ……あと、課題忘れない……」 あっ、課題をすっぽかした言動! もしかすると過去にやらかしたのかもしれない。 「手元に置かれてしまう」 「……家が遠かったら、寮に住めたかもしれない? 実家、結構近かった、残念……無運……」 はわ……となった。なんとなくノリは軽い。 女子寮に男子が入る危なさは自覚があるのか、男子寮の方に一瞬目線が向いた。 (-181) 2021/10/29(Fri) 3:29:46 |
【秘】 透 静 → 笹原絵莉「大学……どうしよう。行くなら地元。無運……。 一人、憧れる……夢のまた夢…………」 なんかずっとしょもしょもしている。 過保護な家族のもとにいるのか、それとも生まれの良さなのか、 彼自身は実家から出ることを認めて貰えていなさそうだ。 「先輩さん、話すの上手、寮に住んでる……憧れで、偉い。 ……あなた、は、大学には行く? 一人暮らし、する? してもしなくても、卒業する時、応援するけど」 「独り立ち?してる人、すごく偉い、聞いた。 あなたは、寮からでたら、もっと偉いひと、なる……?」 (-222) 2021/10/29(Fri) 18:55:05 |
【秘】 透 静 → 市川 夢助小さく首を傾げると、少しだけ出ていた頭がとぷん、と水中に沈む。 ……そのまま数十分は水面へ上がってこないことだろう。 水音を立てるでもなく、静かに潜水を楽しんでいるようだ。 (-242) 2021/10/29(Fri) 20:18:30 |
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