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【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……どっちにしろ、帰った方がいいだろォ?」 理由は言わない。言わなくても分かるだろうから。 頬を撫でられる間、表情はなんとも幸せそうだった。それを幸せと表現する力はないが。口付けられれば、緩やかに目が細められ。一度だけ、答えるように返した。 「いや?呼び名なんてェ、わかりゃいい。タマキ、て呼ぶとォ、みんなの前でもそー呼んじまう、きっと。俺ン中しまっとく。 ……一緒にいるゥ。居てェし。知ってェ、お前に伝えられたらァ……多分お前、『嬉しい』ンだろ?」 身支度を整える様子を眺め。少しの間、ただ眺めた後。 あなたの手を制して、自分があなたの身支度を整えようとするだろう。流れてこない程度、自分が吐き出したものを指で掬って掻き出して、ティッシュで拭き取ろうと。 歩くたびに垂れてくる精が気持ち悪いのを知っている。使う穴が違ってもそれは同じはずだ。 (-120) 2021/10/06(Wed) 3:57:04 |
ナフは、アーーーーーッ!!! (a53) 2021/10/06(Wed) 4:04:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「……いや毎日食ったらァ、飽きる」 この男にとって、それは当たり前のことだった。美味しいものでも毎日同じは飽きる。だとしたら、毎日栄養ブロック食の方がまだマシかもしれない、とすら思う。 「食を求めて狂う、てェ、感覚がァ……わかんねーからなァ俺。ンでも、これをまあまあて言う理由はわかった」 (-126) 2021/10/06(Wed) 4:08:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ帰らないといけない。あなたに理由がある。それを、……この時もう既に、男は察しがついていた。 言うことはないが。 分からないものに一つ一つ名前をつけて、一つ一つ脳と心に分けていく行為は、慣れない男にはとても難しい。けれど、今このとき、あなたときっと同じような心地であることは間違いないのだろう。 「ン。そーする。 ……俺がァ、色々知ると嬉しい、……理由は、わかんねーけどォ、お前がそーなのは、分かる」 そう、どうしてあなたが、自分のいわば成長を喜ぶのか。それがどうしても男には分からないことだった。 慣れても気持ち悪いに変わりない、こんなもの。自分のせいであなたがそんな思いをするのは、嫌だ。 黙々と処理を進め、下着とズボンを履かせるところまでも手を出して、シャツすら着せてボタンを留めようとするだろう。自分は、まぁ、自分の部屋なので後回しで。 (-129) 2021/10/06(Wed) 4:40:26 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……大したことではねーンだが」 まず、そう零した。だから、下らんと切り捨てて立ち去ってくれても構わないとばかりに。 「お前ェ、この『ゲーム』でェ、死んでほしくねーやつ、いるゥ?」 ぽつり、ぽつり。普段と口調は変わらず、間延びした怠そうな口調ながら。 恐らく、これは冗談でもなんでもないのだろうと知れるだろう。 「言い換えてもいい。みんなに寄ってたかって殺されるのを見たくねーやつ。いる?」 (-130) 2021/10/06(Wed) 4:46:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「じゃあ、本当に、これから話すことはァ、俺の戯言で、お前にゃなンの関係もねーし、頭の肥やしにすらならン、て念頭に置いてくれェ」 利益。効率。それ以上の何かで死を厭うことがないのだろうと判断して、だらだらと言葉を放つ。 これも別に、その答えに落胆した様子などがあるわけではない。ただ雑談に切り替えたというだけの話。 「俺はいる。いるけど、なンか多分もーすぐ死ぬンじゃねーかなと思う。だからそのとき、俺はどうしたら一番納得して満足できるのか、を」 「考えてた」 (-133) 2021/10/06(Wed) 5:11:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「なンとも」 あっけらかんと返した。 あなたと淡々とした様子が、逆に心地いい気がする。 「そンときィ、なってみねーとわからンね。今ンとこ、俺が息の根止められたら一番いいなーて思ってる」 関係はないだろう。関心もないんじゃないかと男は思っている。 なのに律儀なカンシュサマだと、思いながらも言葉を紡いでいる。 (-136) 2021/10/06(Wed) 5:27:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「………、」 少しだけ、黙った。それは同じような返事の繰り返しにムッとしたわけでも、あなたのアドバイスに反感を持ったわけでもない。 「……ズレた話していい?」 「するンだけどさ」 なんならこの男も、あなたには特になんの気を使うこともしていない。 「俺ェ、今、『俺がアイツの命をどうこうすンのもな』ッてェ、命乞いに対して思ったン。 ……どー思う?や、どーッていうかァ……」 上手く言えないようで、少しだけ間を開けて。人と話すときには嫌というほど真っ直ぐに向ける柘榴色の目を、彼方此方へ動かして。 「『わざわざ死ぬような手段をとった相手の命乞いを俺がするのは、命乞いをする奴をわざわざ殺すくらい無粋じゃねーか』ッてェ……思った、ッてことなンだけどォ……」 「殺人は罪なのにこれは美徳とされること、あるよなァ、て」 「思う」 (-138) 2021/10/06(Wed) 5:51:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビーぱち、と目を瞬かせる。 そうして、柘榴色を翠色へ向け直す。じっと。 「……お前がァ、美徳をろくでもねェとか言うの、ちと予想外だったァ」 目を瞬かせたのはそれが要因。 ゆらゆらと身体を揺らし始め、落ち着きなく見える男は、しかしさっきよりずっと思考がクリアだ。 「わかンね、天秤に乗せるほど考えることも悩むことも今までなかったしィ、……ッて思ったが」 「意思かなァ。ここで命にどのくらい価値がある?」 値段はつくか、とひとりごちた。命の値段はゲーム終了後の決済書へ。けれど意思の値段はどこにもだ。 「……でも意思よりも命よりも、優先して面白そなモンがあったなァて、俺は思い出した。 ゲームの流れだ。俺はこのゲームを長引かせたいし、たァッくさん楽しみてェ。だから、……あンま考える必要なかったなァ」 へら、と笑う。 どこか曖昧に。 (-176) 2021/10/06(Wed) 15:11:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……もし、その誰かがァ、いたらァ……俺は悪魔じゃなくて済んだ、てことォ?そンで、だから……俺がひとになるのが嬉しいのか」 上手く理解はできない。他の子どもたちと比べて思考におかしなところが多く見られたらしいのは事実である、と頭の中に残っている。 思考の枷は外れにくい。悪魔のレッテルはずっと取れない。 「俺が根ッから悪魔で、ひとになれなかったとしたらァ、アマノ、お前は俺をそれでも欲してくれンのか」 ややもたもたと服を整えながら、ぽつりと溢す。 それから、手招かれるままにそばに寄った。……抱きつきたかったが、まだ全裸なので我慢はした。 (-179) 2021/10/06(Wed) 15:20:35 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ンンーーーーーー」 これは悩む声。 「ミンが人狼陣営じゃねー証拠はねーじゃン?とまァこれは置いといても、俺も引き続きミンに入れよかなァて思ってたァ。 理由は、昨日までの理由が変わらンから」 「優先して殺すべきィ、てヤツがいねー限りはミンに入れると思う」 (G2) 2021/10/06(Wed) 15:23:50 |
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。 (a60) 2021/10/06(Wed) 15:24:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ「! キャンディじゃねェ!」 やったね。いやキャンディも好きだけども。 もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilとタフィーvilももらいたい。 (90) 2021/10/06(Wed) 15:26:48 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………?」 ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。 どうしようこれ?彫る? 昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。 (91) 2021/10/06(Wed) 15:28:39 |
ナフは、かぼちゃを叩き割った。 (a61) 2021/10/06(Wed) 16:00:45 |
ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。 (a62) 2021/10/06(Wed) 16:01:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………お前がァ、欲しがってくれンならァ、」 もしも魂そのものが本当に汚れていようとも。頭のネジが吹っ飛んでしまっていようとも。初期不良の欠陥品であろうとも。 逆に、本当は聖人であろうとも。教えられなかった真っさらな心であろうとも。無垢な存在であろうとも。 「俺ェ、ひとでも悪魔でも、なんでもいいや」 あなたさえ欲しがって、そばにいようとしてくれるならば。 なんでもいい。 舐めとるのをやめたのは賢明な判断であるといえよう。 拭き取られる間も、服を着せられている間も。その手にじゃれつきたい衝動も抱き着きたいそわそわもありはしたが、なんとか大人しくしていた。 が、いい子だと言われて、我慢できなくなって飛びついた。叶えば抱きしめてぐりぐりと擦り寄るだろう。 (-194) 2021/10/06(Wed) 16:19:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「…………ン」 多分、恐らく、それが一番自分が望んでいる答えだろう。なんとなくそれだけはわかった。不覊奔放の自分は、いつどこであり方そのものがころっと変わってしまうかも分からないのだ。 そしてそれ故に、あなたの苦悩に気付きはしない。 少し強めな腕の力が心地よい。擦り付いて、擦り寄せられて、こちらも肩を揺らして笑う。この充足感をなんと呼ぶのか分からないまま。 「俺もォ、一緒に寝てェけどー……。えッと、おやすみ」 部屋の外まで見送るような発想はない。だから、このままあなたが自発的に部屋を出て行くまで、この男はそうやって。ベッドの上からあなたを見送る羽目になるのだろう。 (-216) 2021/10/06(Wed) 17:50:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「じゃーさァ、お前が美しいと思うモンッてェ、どんな?」 乱暴さが見えた。それで、本当に碌でもないと思っているのだなと理解した。同時に、あなたが自分に対して綺麗事を繕う気がないこと、つまりはそういう嘘をつくこともないのだろうとやっと明確に判断した。 「……二つも一気には望めン」 ぽつ、と一言溢した。 「今この天秤に乗せるのに、他に適切なモンがあンの?」 思いつきもしない、と言わんばかりに、曖昧な笑みのまま首を傾けた。分からない。 これは分からないことに対しての、非常に不確かな、自嘲だ。 (-218) 2021/10/06(Wed) 17:58:08 |
【神】 不覊奔放 ナフ「カンシュサマたちが参加する意味なくなっちまうぜ、センセェ」 ぽん、と言葉を投げかける。 「腹癒せで殺すなら普段でも構わねーだろ」 (G5) 2021/10/06(Wed) 17:59:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「ン」 短く返事をして、周りに誰もいないことを確認してから、あなたに寄っていった。 止めない限りは超至近距離で見つめられる羽目になる。 「なァに、カンシュサマ」 (-223) 2021/10/06(Wed) 18:31:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アマノ……ひぃんアマノ……となっている高弾力ですありがとうございました…… お話はいつでも連続だろうがなんだろうが歓迎です……!アマノ……(アマノの名を呼び咽び泣くことしかできなくなりながら) (-231) 2021/10/06(Wed) 18:46:20 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス思っているだけならこの男は退かぬぞ。 じーっと柘榴色の目を向けながら超至近距離に存在している。 「やーッた。……聞きたいことォ?なに?」 (-232) 2021/10/06(Wed) 18:48:02 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」 どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。 (96) 2021/10/06(Wed) 18:52:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス目を逸らされても、目を逸らされたという表情としてあなたを見ている。柘榴色が逸れることはない。 居心地悪そうだなーという認識は、ちょっとくらいはある。 「殺してェ」 即答した。けれど、付け足す。 「アンタじゃなかろうが、カンシュサマじゃなかろうがァ、俺はァ、殺せる隙と機会があったら殺してェよ」 (-250) 2021/10/06(Wed) 20:29:56 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アマノーーーーーーッ!ですよねアマノーーーーーッ!何があったかはわからないけど確実にナフ以外にもガッコンガッコン情緒揺らされてそうなアマノーーーーーッ!!! ナフもちょっと今しょぼしょぼはしておりますが、 何故か精神メンタル情緒をやられてるくらいでは動きを止めそうにない 輩なので……突撃いけます!もしやりたいシチュ、場所などありましたらそこにいる描写をしていただければ突撃しますし、そうでなければ探してエイヤッ!と行きます! (-256) 2021/10/06(Wed) 21:23:18 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス誰にでもこうで、だから例外なくあなたにもこうである。じーっ。 「わかッたらカンシュサマ的にどーなン?感もある。 ……なんでそんなこと聞いたン」 暇潰し、だろうともなんだろうとも。 気になったものは問う。自由に。 (-259) 2021/10/06(Wed) 21:42:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* サンドバッグなら仕方ねぇですわ。 よしよしされたのでイマジナリーナフは今日も元気です。よっしゃ!じゃあお部屋にお邪魔しますわ!お覚悟! (-263) 2021/10/06(Wed) 22:01:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの部屋の扉、ドンドンドンドンドン、と強くはないが何度もノックの音がする。 あなたの知る者の中で、今このエリアにいる中で、一番このノックをしそうな輩。それが訪問相手で間違いない。 (-264) 2021/10/06(Wed) 22:03:00 |
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