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【雲】 櫛田 三四子ぁ、っ んんっ… はぁ……っ ぅぅ、… ぁぁんん……っ ぅぅぅ…… [見られてると思うからなのか何なのか。 先程確かにそこにあった筈の絶頂感が遠い。 焦燥感と切なさばかりが腹の奥に溜まっていって だんだんと玩具を動かす手の動きが大胆になる。] や、ぁ……ぅぅ、なん、 なんで、っ…… さっきは、んんっ、イケそうだったのにぃ…… はぁぁ、 ぅぅぅぅ……っ [じゅぷ、じゅぷ、と淫らな音を立て 根本まで埋め込んではまた引き抜けば ローションと愛液が混じった蜜が太腿に垂れる。 焦れてうつ伏せになって尻を高くあげ、 快楽を求めて尻を左右に降りたくった。 傍目には酷くはしたない格好をしていると 気づく余裕もなく 求めたものが得られないことに涙目になりながら。] (D44) 2022/11/15(Tue) 23:42:43 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙うう、……も、やだぁ……っ ………そ、そらぁ……シて、………さわってぇ…… [まだ恥ずかしさはあるけれど、 もどかしさがそれを上回った。 欲情に濡れた目で彼を見上げて助けを請う。**] (-128) 2022/11/15(Tue) 23:44:22 |
【独】 櫛田 三四子/* 長くなった…! やりすぎた時用にアイス貢いでくる宙かわいいね… みよこは何となくバニラとか抹茶とかシンプルなフレーバーが好きそう。 (-127) 2022/11/15(Tue) 23:46:03 |
【雲】 櫛田 三四子[くすくすと笑う宙は何だか少し意地悪くて、 睨む眼差しを更に強めたけれど、 迫力なんてものは到底なく。 優しく唇を撫でながら問われて言葉を詰まらせた。] あっ、当たり前だろ…! ……そ、それ、は…っ でも、 [見せるためというか、 送った自撮りの反応が良ければ また改めて彼の前で着てもいいかなとは思ったけれど。 そも自慰を見せるつもりまではなかったわけで。 先程の自分の行動がこの事態を招いているのだと知り 墓穴っぷりにうぐ、と呻く。] (D50) 2022/11/16(Wed) 23:26:57 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜っ [性器にはまだ玩具が刺さったまま。 いやらしい囁きが耳に落ちて、 ぶわっと全身が火照る。] (き、きもち、いいの……ほ、ほしい…っ) [その快楽を想像して感じてしまい、 きゅぅぅん、と中が疼いて。 もじもじと揺れる腰の動きが更に大きくなる。] (-136) 2022/11/16(Wed) 23:31:26 |
【雲】 櫛田 三四子は、……ううっ…… ぅぅぅ…… んんんっ… はぁぁっ……! [意を決してバイブを動かせば 確かに体は昂っていくのに。 見られているという事実が 無意識にストッパーをかけているのか 絶頂までは辿りつけなくて どんどん腹奥に快感だけが蓄積していき くしゃりと切なく顔が歪んだ。 もういっそ犯してくれればいいのに、 なんて思考が過るけれど、 彼は優しく髪や頬を撫でるだけで。 堪らなくなって助けを請えば 目じりに優しく唇が落ちて それだけで感じ入ってしまい。 ぞくりと震えて秘所がまた蜜を零す。] (D51) 2022/11/16(Wed) 23:32:25 |
【雲】 櫛田 三四子……ん、……っ [もう意地を張る気力も残っていなくて 言われるままに四つん這いで 彼の方に尻を向けた。 花弁はずっぷりとバイブを咥えこんで ひくひくと切なく震え、 隙間からローション交じりの愛液が 後から後から溢れて太腿を汚している。] あっ……んんっ…… はぁぁ…っ ……そ、ら…? [淫核にぬるぬると指腹で 愛液をなすりつけられ、 敏感になっている体がびくりと跳ねる。 何かをされている感触は感じるけれど、 視界には映らず、不思議そうに彼の方を振り返り] (D52) 2022/11/16(Wed) 23:33:41 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ!?!?あぁあっ!?♡ な、なにこれぇっ や、やぁぁぁん! 吸い付いて……っ、は、離れな、♡ や、ンンンッ、つ、つよいっ♡ だめぇ…! [淫核に何かが張り付いて、 きゅーっと圧迫されるような感触に 大げさなほど腰が跳ねた。 キャップに覆われた淫核は 吸引されてぷっくりと膨れ上がり、 じんじんと甘い刺激を伝えてくる。] (D53) 2022/11/16(Wed) 23:35:11 |
【雲】 櫛田 三四子ふぁぁあっ ぁぁん! やぁぁぁっ、そ、そらぁぁっ……!! お、おく、ぐりぐりっ♡ふぁああっ、きもち、いい、よぉっ…! ぁぁぁぁそこ……そこ、もっとぉ…!!♡ イく、イくぅぅ… っぁぁぁぁ!♡ あっあっ、ん゛あぁぁあぁぁぁぁぁん!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡ [淫核を刺激されながら、一緒に玩具でぐりぐりと とろとろに蕩けた膣肉をかき混ぜられて 堪らない気持ちよさに頭の奥が真っ白になる。 やっと与えられた深い快感に 甘く長い絶叫を響かせ きゅうきゅうと玩具を締め付けながら 高くあげた尻をはしたなく振りたくり。 ぷしゅ、と潮をしぶかせながら 先程までイけなかったのが嘘のように あっさりと絶頂に達してしまった。**] (D54) 2022/11/16(Wed) 23:38:04 |
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