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【独】 中堅看守 アンタレス「...魔女、か。」 2つの小瓶、手の中で弄ぶように動かし 懐へ。 今はまだ空っぽのそれは いつ誰に使おうか。 ほんの少し愉しげに笑んで、まだ残るメロンソーダのグラスを傾けた。 (-4) 2021/10/01(Fri) 21:12:45 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラいつかの時間。ゆったりとした歩き方で、ヒール音を鳴らしながら貴方へ近づく姿がある。 そしてヒール音とは別に、小さなガラス瓶がぶつかる音がするだろう。それらは、アンタレスの手の中で揺れている。 「......チャンドラ。」 名を呼び、貴方を見つめる瞳は いつものように気怠さはなく、良い玩具を手に入れたというような、愉しさの色を含んでいる。 (-63) 2021/10/02(Sat) 13:48:47 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「ご機嫌、と言われればそうかもしれないな。」 片手で器用に2つの小瓶を持ち、君に見せびらかすように。 中身はまだ、空っぽだ。 (-80) 2021/10/02(Sat) 15:59:28 |
【人】 中堅看守 アンタレスどこか機嫌の良さそうな男の姿。 少しの変化だが、わかるものには分かるたのしげな様子。 "ようやく"少し、やる気が出たかもしれない。 (88) 2021/10/02(Sat) 19:48:49 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...理解が早くて、助かる。」 これを手にして、楽しまないなどあるだろうか。 ひとまず、どちらの瓶も"まだ"出番ではないが。 「チャンドラ、君ならどうする?」 それは、もしもの話。 せっかくだ、少し会話をしようじゃないか。 (-108) 2021/10/02(Sat) 19:54:21 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビーこれはいつかの時空。 どことなく機嫌の良さそうな男が貴方へ近づいてくる。 「...ダビー。」 名を呼び、貴方を見つめる表情には、気怠さがなく。 表情の変化が乏しい男だが、その瞳には"今"愉しさが含まれていることに気づけるだろうか。 (-112) 2021/10/02(Sat) 19:58:48 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィスこれはいつかの時空。 どことなく機嫌の良さそうな男が貴方へ近づいてくる。 「...トラヴィス。」 名を呼び、貴方を見つめる表情には、気怠さがなく。 表情の変化が乏しい男だが、その瞳には"今"愉しさが含まれていることに気づけるだろうか。 (-113) 2021/10/02(Sat) 20:01:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...はっ、悪趣味なやつだ。」 だからこそ、問いかけたわけだが。 せっかくならば、そうしたものに聞く方が"愉しい"。 「......よく、理解しているな。 望まれてすぐに渡すほど、優しくは ない。」 手の中で小瓶を弄び、軽快な ガラス音を鳴らす。 (-119) 2021/10/02(Sat) 20:22:38 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...警戒をする必要は無い。 ただ君にも、問いかけを渡そうと思ってな。」 それはつまり、他の誰かにも行ったということだ。 男なりの、暇つぶしでもある。 「まずひとつ、観劇は関係ない。 ...関係があるのは、これだ。」 小瓶を2つ、懐から取り出し、君に見せびらかすように片手で掴んでそれを揺らす。...中身はまだ、空っぽだ。 (-120) 2021/10/02(Sat) 20:26:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア視線を感じる。 緩慢な動きでそちらに視線を向けて、目が合えば 少し細め見て貴方の動きを探るように。 さて、男はまだ、愉しげな様子を隠さない。 近づくか否か、貴方が決めていい。 (-124) 2021/10/02(Sat) 20:39:16 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「場合によっては、君に使うことも吝かでは無い。その点では、警戒するのも可笑しくはないのかもしれないな。」 男が小瓶を軽く揺らす度に小さく、ガラスのぶつかる音がする。 「...そうだな。これはこのゲームでの、私の愉しみとでも言おうか。せっかく面白いものを手に入れたんだ、少しくらいはな。」 (-126) 2021/10/02(Sat) 20:46:13 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「......本当に、悪趣味なやつだ。」 二度 同じ言葉を告げる。 これを褒め言葉と受け取る辺り、貴方は。 「...ああ、間違いなくとっておきだろうな。 誰も選ばない、という選択肢もあるが。」 周りに気づかれぬよう 小瓶を懐へと仕舞った。 (-132) 2021/10/02(Sat) 21:18:12 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア近づくならば、ほんの少し 笑みを浮かべて。 「...よく、覚えていたな。」 腕を組み、あなたを見つめるその様子は威圧的だ。 だがしかし、本人からすれば今は、そのつもりは無い。 (-134) 2021/10/02(Sat) 21:23:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...とはいえ、楽しむのはあくまでこれだけだ。 私はそれ以上に、動くつもりなどない。」 小瓶が満たされる頃、そのふたつの性質を誰に向けるかと。 同僚へと向けるのは、恐らくひとつのみ。 「だからまだ、覚悟は決めなくていい。 ...トラヴィス、君がそれを必要ならば、手を貸すさ。」 弱々しい呟きと、肩を落とすその様子に少しの笑みを漏らす。 (-138) 2021/10/02(Sat) 21:31:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...自覚は、あったんだな。」 尚タチが悪い...とは思うもののそれは口に出さず。 どんな感情を抱えていようと、その行為は異常だ。 「......君の期待通りになるかは知らないが、その時は誰に どう 何故使ったのか 教えてやろう。」 (-182) 2021/10/03(Sun) 2:36:06 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「...B-128、だったか。」 記憶している という言葉に何か反応を見せるわけでもなく、こちらからは番号で 貴方の名を呼ぶ。 「......、ふふっ、そうか。 そう見えるのなら、正しい。」 謝罪はいらない と首を横に振り、少し考えるようにして間を空けた後、 「理由を、知りたいか?」 (-184) 2021/10/03(Sun) 2:45:35 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「...ふっ、私は案外顔に出やすいのかもしれないな。」 喜ばしいことがあったか、という言葉に懐より小瓶を2つ取り出し、それを見せつけるように手の中で転がす。 「何、面白いものをもらっただけだ。 ...仕事仲間には、先に伝えておこうと思ってな。」 その小瓶に中身はない、今は空っぽなまま。 (-190) 2021/10/03(Sun) 3:03:58 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...君からそうした言葉を聞くのは、この仕事へ参加したひとつの利点かもしれないな。」 拗ねたように吐き捨てられた言葉も、最後の言葉も、普段であれば聞くことは無いだろう。 だからこそ少しの驚きを持ちつつも、小さく口角を上げ微笑みを零してしまう。 「私は"堕ちない"よ、トラヴィス。...とはいえそう簡単に証明できるものでもない、だから見ているといい。」 折れることも、狂気に触れることもない。 男はいつも通りに、変わらず、そう在るだけだ。 例え他者の狂気に触れようとも。 (-194) 2021/10/03(Sun) 3:23:46 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ「...君が、......君が変われるなら、空からナイフでも降ってくるんじゃないかという気持ちになる。」 男としてはこちらに何か害がなければそれでいい。 囚人と仲良くする様も理解はできないし 理解しようとも思わないが、これがチャンドラという人間だと 知っている。 「...そしてそれは、なんとも言えないが。 私の意志ではないからな、......その時はその時だ。」 小さく息を吐き、楽しげだった表情はいつもの 気怠げな様子に変化する。 伝えたいことは伝えられたし、聞きたいことも聞けた。 これ以上は、今は特に話すべき内容はない。 カツンッ とヒールの音を鳴らし 貴方が引き止めることもなければ、そのまま去っていくだろう。 (-269) 2021/10/03(Sun) 20:27:55 |
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