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【神】 中堅看守 アンタレス「分かっている。分かっているよ。」 後輩の胃を考慮して流石にそれはしない。 しないわけだが、心に留めておけなかった。 「...落ち着いている、大丈夫だ。」 小声でボソボソと返しながら深呼吸した。 (G69) 2021/10/04(Mon) 2:13:35 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール憐れみの視線を向けられ、小さく舌打ちを鳴らす。 この宴において向いていないというのは自覚しているが故に参加を希望しなかったわけだ。 それなのに、...と苛立ちを隠さぬ表情を見せ、息を吐き出す。 「...本当に、お前達のことは理解しかねるよ。」 作業の中、取り出された内臓はどのようにして食されるのだろう。 自分が処刑、または襲撃されるのであれば 喰われぬよう 肉片を残さずにあって欲しいものだと少しだけ、心に思った。 (-122) 2021/10/04(Mon) 2:21:27 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「...利口だな。」 理解が早くて助かる、と言うようにその言葉を口にする。 多くを語らない性格をしているが故の。 「そうだ、私にしかできないこと。 ...生かすも殺すも 私次第。」 小瓶を手にしていない方の手を貴方へと伸ばす。 避けることがなければ、それは首に向かうだろう。 (-127) 2021/10/04(Mon) 2:31:48 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 こんな場でプロデュースをしようとするな。 」してもしなくても投票するつもりはないが。 あくまで一瞬、いや、ほんの少しちょっと、思っただけだ。 (G77) 2021/10/04(Mon) 2:34:58 |
アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。 (a23) 2021/10/04(Mon) 2:35:39 |
アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。 (a25) 2021/10/04(Mon) 2:39:02 |
アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。 (a26) 2021/10/04(Mon) 2:39:47 |
【人】 中堅看守 アンタレス「......、そうか。」 溜息を零してツッコむことをやめた。 「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」 (52) 2021/10/04(Mon) 2:47:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー「...いや、特には決めていないよ。 宴に戻りたい看守がいるならば、それを生かす。」 だからこそ、先に看守に告げて回るのだ。 ..誰を選ぶかは、まだ決めていないが。 「もうひとつは......、あてがないな。 君なら、誰を選ぶ?」 目を細め、問いかける。 ...答えても答えなくても、問題はないだろう。 (-138) 2021/10/04(Mon) 3:03:14 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ腕を組み 隅の方で様子を観察していれば、何処かより視線を感じる。 それに気づいてそちらを向けば貴方と目が合うわけで。 言葉こそ発さないものの、その視線は「何か用か」と問いかけの感情を含むことが分かるかもしれない。 /*是非是非しーましょ!無愛想看守だけど... (-181) 2021/10/04(Mon) 11:53:25 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ男は貴方の言葉を聞き、気怠げな様子から一点。 愉しげに目を細め、口元には笑みを浮かべる。 「...いや、何。数人には既に、私が何か告げているが。 ......ああ、君の言う通り 私は 魔女 だ。」隠す気がない と言うように腰にぶら下げた小さなポーチより2つの小瓶を取り出し、君の目の前で小さく揺らす。 「いいだろう、"今"は信用してやる。 君に使わないとは、限らないがな。」 小瓶の中身はまだ空っぽだ。 死者を甦らせる為の薬も、生者を殺す薬も 調合していない。 今は、まだ。 (-190) 2021/10/04(Mon) 13:40:19 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...良くない空気だ。」 賑わいのないこの場こそ、正しいのかもしれないが。 姿の"見えない"囚人を探すことは無いものの小さな呟きを落とす。 「私には、関係の無いことだが。」 結局のところ、ここに行き着く。 というわけで、プレッツェルfoodとレモネードdrinkを頼むことにした。 (58) 2021/10/04(Mon) 20:38:17 |
アンタレスは、アマノに見慣れないものを飲んでいるなとほんの一瞬だけ視線を向けた。 (a50) 2021/10/04(Mon) 20:52:13 |
アンタレスは、近づいてくるアマノに再度視線を向ける。...何か用か、とその感情を含ませながら。 (a52) 2021/10/04(Mon) 20:58:48 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>60 アマノ 「悪くは、無い。」 良いとも悪いとも言わず、敢えてこの答えを送る。 「......君の調子はどうなんだ。」 少し間を置いて、気まぐれに問い返す。 普段であれば答えるだけ答えて、そこで終わりだったはずだ。 (61) 2021/10/04(Mon) 21:10:06 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>62 アマノ 「...そうか。」 問い返したにも関わらず、上手い言葉は浮かばず。 素っ気ない返事で返した後、もう一度口を開く。 「君は、堅苦しいな。」 素行の問題であれば、利口だと言えるだろう。 けれどもこちらからの問いかけに対しての返事が"自分の為に返されたこと"にどうにも言わずにはいられなかったようだ。 (63) 2021/10/04(Mon) 22:10:03 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...せっかくだ、提案という名の命乞いでもしておこうか。 早く終わればいいという気持ちはあれど、死にたいなどとは思わないのでね。」 看守への票など、当たり前のように予測できる。 そしてそれは襲撃に於いてもそうだ。 だからこそ、こうして告げようじゃないか。 (G94) 2021/10/05(Tue) 1:28:19 |
【神】 中堅看守 アンタレス「 無礼講を楽しむなら、私の死を遅らせてくれ。 」別にこの言葉を必ずしも飲み込めという話ではない。 あくまで、提案という形だ。 「なに、時が来れば死を受け入れても構わないさ。 ...先程告げた通り死にたいというわけではないが。」 (G95) 2021/10/05(Tue) 1:36:07 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>64 アマノ 「...君との話は、疲れなくていいがな。」 あまり声を荒らげて発言するタイプではないが故に。 貴方の言葉を全て信用する訳では無いがひとつ頷きを。 「そうか、...楽しんでいるならばいいんじゃないか。 その楽しいという気持ちは、私には分からないが。」 元より強制的なものに楽しみも何も無い。 だが、相手が勝手にそうした感情を持つ分には。 心が躍ると零された際には貴方の手の中で揺れるそれに目を向けて、またひとつ頷いた。 (66) 2021/10/05(Tue) 1:42:57 |
【神】 中堅看守 アンタレス>>G96 ナフ 「...誰にとっても楽しい、と言いきれるかは分からないがな。 ただ言えるのは、悪い話ではないということだよ。」 食いついてきた貴方に視線を向け愉しげに口角を上げる。 「理由を知りたければ、個人的に教えてやろう。 ...それで判断してくれてもいいさ。」 (G97) 2021/10/05(Tue) 1:45:44 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...ふむ、いいだろう。」 通信機からの声ではなくすぐそばより聞こえるならば、すぐにそちらに視線を向ける。 貴方の取引に関してはまだ、理解していないが。 「だがしかし折角だ、推測に関して教えてくれ。 それから理由を教えてやろう。」 あくまで上からに、その距離感にたじろぐ様子もなくそう告げる。 断るならばそれはそれで、理由を話し始めるだろう。 (-340) 2021/10/05(Tue) 1:59:15 |
【神】 中堅看守 アンタレス「ああ、勿論私の発言に強制力はないさ。 ...因みに私は メレフ へ贈るよ。」あくまで提案、そして命乞い。 それに乗るかどうかは各々の判断でいい。 「理由は単純、そこまでは告げなくていいだろう。」 命乞いする以上は票先くらいは伝えておくという話。 「ああそうだ。ランキング式に関してはトラヴィス、君が用意してくれるならそうあっても構わないよ。」 君が用意してくれるなら。 (G100) 2021/10/05(Tue) 2:04:34 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ貴方の言葉を全て聞き終えてから少し考える素振り。 とはいえ、既に数人が知っている状態。 隠す理由もなく、またああした発言を残す以上は。 「...これが何だか、わかるかい?」 腰にぶら下げた小さなポーチより小瓶を 2つ 取り出す。それはまだ空っぽで、手の中で揺らせばガラスのぶつかる音が鳴るだけだ。 「ただ教えるだけではつまらない。 君の思うままに、これが何で何のために使われるか。」 それを私に、告げてみてくれ。 (-347) 2021/10/05(Tue) 2:20:29 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...良い子だ。」 理解が早くて助かるというように愉しげに口角を上げ、貴方の瞳をじっと覗き込むように見つめて。 「わざわざああした発言をするわけだ。 そうした早い理解をくれることは助かるよ。」 再度小瓶を揺らし、小さくガラス音を響かせてから問いかける。 「その上で君はどういった取引をしたいんだ?」 (-353) 2021/10/05(Tue) 2:34:27 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「ふっ、君もそうした反応をできるのだね。」 一瞬の泳ぎであれ、珍しい反応に笑みを深める。 男は割り振られた職により、それなりに機嫌がいい。 「...いいだろう。その条件、飲んでやる。」 元より、今宵の投票は貴方ではない。 面白い存在だと言うのであれば、尚のこと投票するには惜しい。 ひとつ頷いて、それから。 「......君は、ゲームに復帰できるならしたいのかい? このどちらも、誰に使うかは決めていない訳だが。」 (-363) 2021/10/05(Tue) 3:14:00 |
アンタレスは、本当にグラタンにしたのか......と息を吐いた。 (a59) 2021/10/05(Tue) 3:16:59 |
【神】 中堅看守 アンタレス「...ああ、その通り。私はE-253......メレフに贈るよ。」 合わせても合わせなくてもいい。 あくまで個人的な、投票先だ。 (G112) 2021/10/05(Tue) 3:48:48 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「そういうことだ。」 抵抗する様子もなくただ見つめているだけであれば 貴方の細い首に触れ、本当に少しだけ力を入れる。 「...まぁ何も、殺すことが愉しいわけではないが。 こうした薬を作る行為そのものに、興味があってね。」 そうして 貴方の様子を暫し見つめた後、口元に緩い笑みを浮かべ、手を離す。 男に渡された調合のレシピ。 それを見て心が躍り、上機嫌になったというわけだ。 だから別に、君達の命を握ることそのものに愉しさを抱いている訳では無い。...男はそう 悪趣味では無いのだ。 (-379) 2021/10/05(Tue) 4:45:08 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー貴方の話を最後まで聞いた後にひとつの頷きを。 「なるほど、面白い考えだ。 ......君は、その死を望むのか?」 それもまた、使い方としては正しいだろう。 チャンドラや男のようなタイプであれば、必要は無いだろうが。 だからこそ、問いかける。 "君"はどうなんだと、この宴においてどう在りたいのかと。 (-381) 2021/10/05(Tue) 4:48:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ「...私が愉しみなことは、これを作ることに関してだ。 誰かの生死を愉しむほど狂気に堕ちていない。」 あくまで自分は冷静だと告げる。 罰が必要であれば執行することあれど、基本的には面倒ごとは避けていきたいタイプだからだ。 「...ふふ、ならば私は明日君達に命乞いでもしておこうか。 " 楽しませてやるから生かせ "と言った形でね。」それは確かに、行われる出来事だ。 それぞれがどう受け取るかなど、男には知りもしないが。 あくまで 提案として告げるだけなのだから。 (-445) 2021/10/05(Tue) 12:42:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君の、思っている通りだよ。」 思考を探るように暫し見つめ、そうした言葉を返す。 喜ぶその姿には特に何かを告げることはないが、素直さには少しの間を置いて口を開く。 「......予約、ね。...考えておく。」 この役を得て、つまらぬ使い方をすればあとの小言が面倒だ。 面白いと思える人物を生かすことこそ、後に繋がる。 ...正直誰を生かしても殺しても、男にとっては変わらない気もするが。 「君が、私にとって退屈を壊す存在であればいいな。」 (-447) 2021/10/05(Tue) 12:54:31 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー貴方の答えを聞き、暫し何かを考えるように見つめる。 実の所、予想し得た答えではあったわけだが。 「...そうか、ならば今は君を候補から外そう。 私としてはチャンドラが望む様は思い浮かばないが。」 あくまで今のところは、だ。 もしもこの先問いへの答えが変わるようであれば、貴方へ使うこともあるだろう。 その時は素直に告げて欲しいと、特に言葉にする訳では無いが心に思った。 「......さて、聞きたいことも言いたいことも言えた。 また何かあれば声をかけるとする。 ...それでは、今日のところはおやすみ、ダビー。」 (-495) 2021/10/05(Tue) 19:51:05 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 叛逆者 ミズガネ「...それはそうだろうな、私も君の行動にさして興味はない。 勿論、チャンドラが何をしていても同じだがね。」 彼においては、特に強くその考えがある。 理解し難いものを前にして、わざわざ興味を抱き理解しようとするほど暇ではない。 「そしてその問いだが、答えはYesだ。 ...この場にそれが記されたものを持参している訳では無いが。」 もしも落としでもすればお小言では済まない。 そんな面倒事を男は好まない。 「あとはそうだね、早く終わればいいとは思っているよ。 ...命乞いは、薬の調合時間を稼ぐためだ。 せっかくの機会を逃すのは、もったいないだろう。」 (-497) 2021/10/05(Tue) 20:01:22 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...そのつもりは、無いのだがね。」 声を荒らげて否定する訳ではなく、冷静に告げる。 ...男は乱すのも、乱されるのも好まない。 「そしてそうだな、折角だ。...君を信用するためにも、この度の襲撃先を聞かせてもらおうか。」 ついで、と言った形で問いかける。 それは貴方への投薬を優先すべくものでもある。 "使える"のだと判断すれば、選ぶことに利はあるのだから。 ただ、最後の訂正には少々眉根を寄せた。 それは果たして、どういう意味かと。 (-500) 2021/10/05(Tue) 20:07:42 |
【人】 中堅看守 アンタレス何だかよく分からないが、男も流れに乗る。 いや、男にすればそのつもりは無いが。 シナモンロールvilとかぼちゃvilと輸血パックvilを頼む。 (79) 2021/10/05(Tue) 20:51:43 |
アンタレスは、この輸血パックどうしたらいいんだ、と困惑顔を見せた。 (a74) 2021/10/05(Tue) 20:52:15 |
アンタレスは、ダビーに輸血パックを押し付けて、南瓜はそっと返却した。残りは食べる。 (a77) 2021/10/05(Tue) 20:53:29 |
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