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【赤】 靖国 冬莉俺も好きだよ、幸春。 ………愛してる。 [お前さんの為ならば、如何も。自身の為に言葉を尽くしてくれる彼に、一層想いの丈を込めて。] (*13) 2024/05/03(Fri) 22:04:53 |
【赤】 靖国 冬莉………、いや。 すげえ、幸せで……… 駄目だな。 頭が馬鹿になってるわ、それ以外……考えられなくて。 [彼の配慮へと、込み上げる多幸感をただ言葉にすることしか出来ずに 苦笑を浮かべる。>>*11こんな感覚は知らない。行為に悦楽よりも、増して覚えるものがあるなどと。堅く反り立つ屹立は、身に余る歓喜にひくりと先端を震わせていた。 頭上で平生を装うものの、僅かに口元を結ぶ彼の姿に そうと頭をくしゃり撫でて その青みの掛かる黒髪に指先を梳かす。] ………我慢、すんな。 お前の欲を、ぜんぶ、俺にくれないか。 [伴う痛みも、痺れも理解してはいるが、それよりも今は彼の情欲も、愛も———全てを、あらゆる感情ごと全て受け止めたかった。情事の前に吐露してくれた 同性愛における障壁らへの覚悟も、全て。彼の為なら、担うことができると真に思う。 ] (*14) 2024/05/03(Fri) 22:27:58 |
【赤】 靖国 冬莉ん、ぁ……… は、 [手のひらで包まれる中で、張り詰めた逸物が脈打つ。やがて、中を蠢く雄に手繰られるままに、昂ぶりを扱く指先とともに与えられる二重の悦に声が弾んでしまう。緩やかに慣らすような抜き差しに 快楽を知ってしまった凝りを圧され 喉仏が———自身の急所が撓り 彼の眼前に晒す形に。圧される度に飛び出る嬌声は、低くも 彼から植え付けられる悦に濡れて。] ゆきはる……っ、 [どろりと蕩けた瞳で 彼の手で作り変えられた身体は抽送に合わせるように、無意識に快楽を追っていき。 従順に拡げた両足を崩さぬまま、ゆらゆらと彼のものを味わうように腰が蠢いてしまう。*] (*15) 2024/05/03(Fri) 22:29:14 |
【独】 靖国 冬莉/* 受け入れてくれることへの感謝を伝えようとし、自身の欲を抑えて相手を慮る幸春さんがすごく幸春さんで。 冬莉さんがその愛に応えられてると、いいな。 (-3) 2024/05/03(Fri) 22:37:18 |
【赤】 靖国 冬莉[自身の内で嵩を増していくその圧迫さに、熱情を覚え 愛しさが込み上げる。他の誰でも無い自身を求めているのだと雄弁に伝わり、——自身が望んだ所以の虚像と現実が重なるような錯覚に、中の肉壁が彼自身へときゅうと締まり、 まるで片時も離さないとばかりに。] …… ふ、……… ならば ずっと、そばに……いてくれよ [自身の幸福は最早、彼の隣にあることを指すのだと。誘われるままに 躊躇いも遠慮もなく彼の眼前で更に蜜部を明け透けにしては 雄への期待に浅ましくも臀部が僅かに浮いた。 引き抜かれ、暴かれた分の空白が出来てしまい ひくひくと漣立ってしまう肉襞が 、一気に更に奥底へと突き上げられ———歓喜を上げる。 ] ひ、あ、……あぁ………! [胎の奥底へと滑込むように粘液を掻き回され、逞しい背中に縋り付く。ベッドの軋む音に包まれながら、先端が雄膣を抉ると共に、激しく擦り付ける自身へと快楽が混ぜこぜになり、女々しくも上げる鳴りは音域を超えて。まるで、そう。奥底を貫く先端こそが、悦楽に至るもののように。視界が徐々に輪郭を無くし、光がぼやけ 潤んでいく。] (*20) 2024/05/04(Sat) 0:16:26 |
【赤】 靖国 冬莉あ、あぁ、……ゆきはる、……っ、ん [徐々に動きが速まり、高みへと誘われる中で 理性と共にどろりと緩みきった唇は彼の名前を形作り。ゆらゆらと揺れていただけの腰付きも、明確な意図をもって 蠢いていく。 本能が、愛する人だけを、ただ欲していく。] ……っ、で—————っ! [出る、と言葉にする間もなく 急所へとその柔肌に牙が食い込み 胎を一層突き刺すのと同時に、手の中で熱が勢い良く弾け飛び、彼を白く汚す。絶頂に達する中で、中でびくびくと子種を注ぎ込まれる感覚を薄い膜一枚隔てた先で覚え——— 喜悦が、滲んだ。] (*21) 2024/05/04(Sat) 0:17:10 |
【赤】 靖国 冬莉ぁ、……はぁ、……… [蜜部は 咥え込んだものを無くしてしまい はくりとその口を揺らし。>>*19未だ呼気が乱れる中で 愛しい声が身体を慮るのを聞こえた気がする。小さく頷きながら されど、未知の快楽に浸された頭は 未だ意識を正すことができないままに だらりとより色濃く赤が映えるべろを外気へと下ろして 彼の顔へと寄せて。] ……くちびる、………。 [キスがほしい、と後頭部へと手を置いて 、余韻のままに 彼の咥内へと侵して 貪り付いた。互いの液が交わり、一つになるような錯覚を欲しがって、———唇を離せば たらりと銀糸が口端に伝っていく。] (*22) 2024/05/04(Sat) 0:19:57 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………、よかった [鼻先掠める至近距離のまま、一言 ぽつりと漏らす。 暴かれた空白が埋めるものを求めてひくりと震わせるのを覚えるのを、意識から逸らさんとしながら。 *] (-4) 2024/05/04(Sat) 0:23:25 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春…………… 、 [触れる指の先に ひくりと蜜口が素直に反応を示した。隠していたはずの情欲を暴かれては、────彼には敵わないと 苦笑を散らす。濡れた目尻が、彼を見遣る眼差しが 彼によって教えられた悦を思い起こすように熱を帯びていき。] …………… もっと、欲しい。 [他の誰でもない彼の愛が、もっと。先程まで快楽を植え付けていた逸物へと指先を這わせ 、緩く熱を戻らせるように触れていく。出来ててしまった空白の、その形を埋めんことを欲するように やがて触れる指先を飲み込まんと蜜口は収縮を始めた。*] (-6) 2024/05/04(Sat) 1:44:55 |
【人】 靖国 冬莉[薄く、目を開く。 覚醒未満の思考のままで視界が広がれば 彼の寝沈む表情が輪郭を溶かしたまま、映し出される。腕の中の温もりに心地良い微睡みへと身を浸しながらも、カーテン越しに差す光が 夜が明けたことを示し——— ぱちり、と目を瞬かせた。 意識が、現実に順応していく。思い起こされるのは昨日の夜のこと。 あれから、自身はどうしたのだろう。彼は。起き上がろうとすれば、全身に軋むような鈍い痛みが走った。] (0) 2024/05/04(Sat) 13:16:46 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春[包装を抉じ開けられ、もう一度と自身の欲になぞらえるように 互いの身体を重ね合ったひと時。 埋められる熱杭に満足げに笑みを零して、打ち刺す度に漏らす嬌声に躊躇いも無く。 一つになっていく錯覚に酔いしれながら、最初よりも激しく求めあいながら 流れ込む許容量を超えた悦楽に体を震わせて 受け止めて————— その先の記憶が、途切れていた。 意識を手放してしまったのだろう、強張る身体をそのままに視線だけで周囲を眺める。 あれほどに迸っていた白濁も、張り付いていた汗も綺麗に無くなっており、事後処理が既に終わっていることを察する。今まで、このようなことは無かったからこそ、 羞恥に頬が熱くなるのを覚え 目を伏せてしまう。 今日は、彼にあられもない姿を見せてばかりだ。だが、不安が押し寄せてくることは無かった。 俺を受け入れてくれて、ありがとう。 そう言って微笑む彼を想えば、———他人に晒したことの無い無様な様さえも、互いに受け止め 愛することが出来るとそう思えるから。] (-8) 2024/05/04(Sat) 13:17:20 |
【人】 靖国 冬莉[視線を持ち上げれば 、瞼を閉ざした彼が 微かに息を鳴らしている。凛とした切れ目に、鼻筋が通った端正な顔。———やはり、綺麗だとそう思う。頬を柔く手のひらで包み込んでは、その温もりを味わいながら 彼の腕の中で静かに横たわったまま。やがて、瞼が上がれば 、口元を緩めて 顔を近付けようか。] おはよう、幸春。 [一日の始まりを、彼が最初に目に入れるものが自身であるその喜びを噛み締めながら、穏やかに囁いた。*] (1) 2024/05/04(Sat) 13:17:42 |
【人】 靖国 冬莉[重たげに瞼を揺らす彼のその可愛らしい姿に一層口元が緩まってしまい、その沈黙が心地よい。包み込んでいた指先をそろりと頬をなぞるように撫でて 彼の言葉を待ち、—————やがて交じり合う眼差しへと愛しさを注ぎ込む。傍寄る鼻先に、自身もすり寄らせては、そろりと下へと降りて 優しい手つきで撫でるその指先に僅かにひくりと背を震わせるのは未だ響く彼を受け入れた証である甘い痛みからか。 立ち上がらんと腰を上げる彼のその裾を、気が付けば 自身の手は掴んでいた。] ………あ、 [いや、と 無意識の行為を理解した口元は漣立ち、視線はベットシーツへと落ちてしまう。この温もりが離れていくことへの情感を、年甲斐もなく甘えるように明け透けに行動で示すのは昨日の情事の名残やもしれない。 続く言葉に視線を持ち上げて、少しばかり思案し始める姿を眺めながら。] (3) 2024/05/04(Sat) 19:39:24 |
【人】 靖国 冬莉……お前さんが好きそうな惣菜は幾つか冷蔵庫に入ってる。作るならば食材は……すまん、無いな。腹が空いているのなら どれも好きに使ってくれ。 だが、………今は。 [もう少しこのままで、と未だ輪郭が解けた視界の中で 彼へと向けて笑みを零す。情事の後、言葉を交わさないままに寝てしまったその空白を縫うように。 もし、戻ってきてくれたのなら 腕を背へと回して此方へと寄せて今日は、予定はあるのか。≠ニ囁き 尋ねる。互いに重なった希少な休日、何時まで彼との時間が許されるのだろう。*] (4) 2024/05/04(Sat) 19:39:44 |
【人】 靖国 冬莉そうか、……ありがとな。 [俺は大丈夫だと、髪に触れる指先に少しばかり首を傾けて 繋ぎ止められる指先をきゅうと握り締めた。 表情筋を緩ませる彼の顔は 昨日から良く見かける気がする。その表情が特別なものだと知っている身としては、その度に心を揺さぶられてしまうのは此処だけの話。自身よりも他人を慮る何時もの彼の姿に、その眩さにすいと目を眇めた。本当にお前さんは心配りが上手だなぁ、と心中零した言葉は果たして口に出ていただろうか。 まさか、聞けば不安になるだろう彼自身の生活についても、何なら彼の思慮している配慮も、頭に無い中で。 ] (7) 2024/05/04(Sat) 22:04:56 |
【人】 靖国 冬莉いいや、違わないな。 [彼の応えに一層笑みを深めて、隣へと来る彼を腕の中へと包み込んで 柔く抱き留める。急用も無く、呼び出しも無い。擽ったげに目元に触れる柔さに身じろぎながらも、彼との時間を妨げるものが無いことに 安堵の息を漏らした。 ] (8) 2024/05/04(Sat) 22:05:07 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春褒めても何も出ないぞ、……ほんとお前さんは。 [油断しているときにそのような言葉を放ってくるのだから、と。言葉とは裏腹に眉を下げて 他の誰でも無い愛する人の称賛に浮かび上がる照れを逃していく。———だが 。] でも、此処まで来ないと お前さんがちゃんと見れないのは困るな。 [呼気が絡む程の至近距離の中で、ようやっと彼のその緩んだ笑みがどのようなものかが理解る。その不便さを声音に乗せながら ———情事の後の姿のままか、それとも少しばかり服を着ているのか―——彼との距離を密にするように 肌を重ね合わせて。*] (-13) 2024/05/04(Sat) 22:05:40 |
【人】 靖国 冬莉[彼の言葉に続いて首を軽く振っては、いいや、何でもないよ。≠ニ小さく呟き、繋がれた指先からすいと彼を引き寄せる。出来れば、彼の心配りが向かう先がこれからも自身であることを、願いながら。 回された腕の中で くすりと笑みを零しつつ、彼とともに怠惰に身を置ける幸せを抱きながら そうと目を閉ざす。二人だけの空間でのピロートーク、————想定していないかった鈍い痛覚と共に このひと時を味わえることの喜びをもう少しだけ、味わっていたかった。] (10) 2024/05/05(Sun) 13:10:10 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春[施される児戯の前で、照れが表に出てしまいそうになるのを堪えつつ くしゃりと彼の頭を撫ぜては。] ……… そういやお前さんはそれ、コンタクトか?それとも、裸眼? [空いている手を無理矢理伸ばして、サイドチェストに置かれていた眼鏡を取る。フレームの細い楕円の、自身が愛用しているその眼鏡は彼に果たして合うだろうか。 手元で弄びながら、彼の問いに そうだねぇ、と肯定の意を示しつつ お前さんもどうするよ。♂コ着も新品あるし、服も————、と視線を彼の肢体へと巡らせていき。] まあ、俺のが小さいってことも無いだろう。 丁度、スウェットがあるし、着替えるかい? [なんて続けるも、興味が勝ってしまい、手元の眼鏡を彼に目先へと持っていき、隙を付いて 自身のを填めさせた。度数の強い硝子レンズ、———身体に合わないレンズは目に悪いから 少しばかりして此方から取らんとするが。何時もと違うその相貌に、………更に理知的に見えるね、お前さんのこの姿も中々良いな。≠ニ嬉し気に目を細めて伝え。*] (-15) 2024/05/05(Sun) 13:10:38 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春勿論、遠慮なく。 ………そういや私服も見たことが無いな、お前さんの。 [端正に整えられた姿の彼も凛々しく映えるのだが、一人 世俗から離れて過ごす彼の姿を想像するにも難く。 どのような服装を普段好むのだろうか。休みの日には、普段何をして過ごしているのだろうか。思い起こせば知らないことばかり、——— 否、これから一つ一つ知っていけばいい。言葉にした通り、先は長いのだから。] ん?賢い奴かどうか……の尺度は持ち合わせていなかったが。 真面目な奴は好ましいと思うよ。 恋人の為に好みを探ろうとしたり、とかな。 [なんて、向けられる情への喜悦のままに笑みを吊り上げて 自身の眼鏡を掛ける彼を眺める。裸眼でも視界は良好ならば、縁の無かったことだろう。きっと、いや。もし、この姿を誰よりも先に見ることが叶っているのなら、————子供染みた独占欲に胸を焦がしながらも 眉根を寄せる彼の負担を減らすために そろりと眼鏡を取り上げた。] (-17) 2024/05/05(Sun) 19:30:52 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………その棚の、そうそう。 その下に、スウェットがある。 [眼鏡を掛けて 何時もの視界を取り戻した後に。新品の下着に、衣類。緩やかに起き上がり ベットの縁に腰掛けて 気怠さに甘えながら、立ち歩く彼へと言葉のみで示していく。部屋に置くのも然り、身に着けるものも最小限な身の上、引き出しの中も空白が目立つ中で 灰と黒のスウェットが其処に在るだろう。 *] (-18) 2024/05/05(Sun) 19:36:52 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春嗚呼、そうだな。 先週はもうちょい、仕事も緩やかだったんだが……。 [施設に赴いて語らう程には時間があったのにも関わらず、今週に入って唐突に押し寄せてきた仕事の量を思い出し 眉根を寄せた。] 確か、周りの奴もそうだったな。 ……彼奴等は今頃、どうしてんかねぇ。 [片や、備え付けの居酒屋の店員に日々の徒労を吐き出すように 苦労を語る草臥れたスーツの男。もう片や、会社の態勢から被害を被っていた年若く映る男。あの時居た面々を思い浮かべながら、———少しは仕事が楽になっているといいな。≠ニ彼と視線を交わし、薄く笑む。一週間では、改善されるには短いものだと分かってはいるのだが。 軽口に対してただ静かに表情を硬くする彼を見て、眉を下げる。その奥にどのような心情が巡らされているのか、何を考えているのか。読むことが出来ないままに、ただ 困らせているのだけは伺えるその姿にすまん、………お前さんが好みだって伝えたかっただけなんだわ。≠ニ一言。 先の言葉だって、私服が見てみたいと伝えれば良かっただけのこと。———直情的に伝える物言いに未だ慣れない自身が少しばかり歯がゆいが、これから少しずつそれも変えていけばいい。] (-21) 2024/05/05(Sun) 21:36:42 |
【独】 靖国 冬莉/* 次のロルを書こうとした後に気が付くという。 そうだよね、真面目な奴って馬鹿にされたようにも聞こえちゃう感じもあるか……。 全てが愛おしい冬莉さんの思いをもうちょいうまく言葉に表せたらいいのだけど、私の書き方がまずいな……申し訳ない。 (-23) 2024/05/05(Sun) 22:14:54 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春嗚呼、いや。大丈夫だ。 ……気遣い、ありがとな。 [なんて彼の気遣いに笑みを零しながら、彼の姿を眺めて——— 灰のスウェットの方を手に取り 着替えていく。着替え終えた後、スーツ等を掛けていき 彼の方を見れば、黒のスウェットに身を包んだ姿を見て 、目を細めた。黒の色味が似合うだろう、という心算と 何より自身のものを身に纏っている姿に優越を覚えてしまうのは 惚れからだろう。 彼の背が探しているものに、検討をつけて ——冷蔵庫の麦茶の存在を伝えるも、未だ春の浅い季節には早いやもしれない。会社から貰った緑茶パックとやかんの存在も知らせて、……すまんね、お前さんばかりにさせて。≠ニ腰を上げる。僅かに軋む痛みも、彼との欲の果てのものだと思えば 愛しいもので。*] (-24) 2024/05/05(Sun) 22:25:05 |
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