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【独】 櫛田 三四子/* あ、そうだ、でくさんへ。 進行中にランダ村に見物参加してるの見つけちゃったんだけど、この村掛け持ち禁止だからね! wikiにも書いてるからね!守ってね! (-12) 2022/11/12(Sat) 10:58:37 |
【雲】 櫛田 三四子はぁぁぁああぁっっっ んんんっ♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!♡♡♡ [一際強く腰を打ち付けて、 彼が一番奥に欲望を吐き出す。 その強い快感に押し上げられるようにして 自分もまたびくびくと痙攣しながら深い絶頂を迎えた。 避妊具越しではなく 直に受ける精の感触を初めて感じながら 膣が搾るように何度も蠢めいて。 彼に手足を絡めて抱き着いたまま、 頭の奥が真っ白になるほどの快楽に浸っていた。] (D3) 2022/11/12(Sat) 21:37:36 |
【雲】 櫛田 三四子…………ふ、ぁぁ………♡ はー……♡ はー……♡ [そのまま暫しそうしていただろうか。 奥底から満たされる多幸感と共に 手足の感覚が戻ってきて。 労わるように優しく唇が触れ、 ぼんやりとした眼差しで彼の方を見る。 …そんなのは、多分言うまでもないけれど。] (D4) 2022/11/12(Sat) 21:38:29 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……め、めちゃくちゃ……き、きもち、よかった………♡ [まだ快楽に蕩けたまま。 口から零れるのは素直な言葉。] (-36) 2022/11/12(Sat) 21:39:34 |
【雲】 櫛田 三四子(………うーん、やっちまったな………) [急速にそんな思考が押し寄せる。 勢い任せで避妊せずにやってしまった。 生で。中に。 望まない妊娠云々の話を聞くたびに 何で避妊しないんだと思っていたけれど、 成程、あるのだ。こういうことが。 腕にの中に収まったまま 暫し神妙な顔で無言になるのだった。**] (D6) 2022/11/12(Sat) 21:41:58 |
【雲】 櫛田 三四子怒っちゃあいないんだけどさ。 ……宙、私にこども出来てたらどーするつもり? [思考が終わった瞳が じ、と彼の方を見つめる。 更新云々の発言の意図は一応理解してるつもりだけど。 でも結構大事なことだと思うので セックス中の睦言じゃなくて、 ちゃんとお互いに冷静になった状態で 改めて彼の気持ちを聞きたかった。**] (D11) 2022/11/12(Sat) 23:32:04 |
【独】 櫛田 三四子/* 返事落として力尽きてましたおはよう! 双頭ディルド使う人はいるかな〜とは思ってたけど 偽白濁ローションなーるほどな!!!ってなったり。 百合は道具プレイが活きていいやね。ヤンデレ百合おいしいです。 (-53) 2022/11/13(Sun) 9:58:19 |
【雲】 櫛田 三四子なんだよその反応。 [意図は何となく分かってるけどさ。 頭がしっかりしてる時にちゃんと聞きたいんだよ! がくっと脱力する様子に少しむくれたものの。 こほん、と咳払いをした宙が 言葉と共にじわじわと顔を赤くする。] …………。 [そうして、続いた言葉にぱちぱちと瞬きをした。>>D14 性欲に流されてやっちまったのは 同意を得る辺り違いないのだと思うけど。>>D12 自分が想像していたより(と口にすると怒られそうだが) 真剣に捉えてくれているのだな、と思って。 彼が親友夫婦を見て自分たちの未来を重ねていたことも "もしも"の時の覚悟をしていたなんてことも 自分は知らなかったし。] (D17) 2022/11/13(Sun) 20:07:18 |
【雲】 櫛田 三四子……そ、そっか。 [聞いておいてなんだけれど、 改めて言われると恥ずかしいような、こそばゆいような。 彼の熱が移ったようにこちらも顔を赤くし、頷いた。] 私?私は― …… [柔らかく頭を撫でる指先を感じながら、 俯き少しだけ思考して。] (D18) 2022/11/13(Sun) 20:07:55 |
【雲】 櫛田 三四子えっと、……まあ子供作るつもりは あんまりまだなかったんだよ。 っていうか、そこまで深刻に考えてなかったかも。 まだ仕事でも新米だし、お金も貯まってないし 漠然と先のことだと思ってて。 ["契約更新"に3年と設定したのは。 恋人としてお互いのことを知る以外にも、 そのあたりの生活がもう少し安定するかなって目算だった。 でも。] でも…… [でも、こうして。 妊娠するかもって可能性を現実的に考えた時、 どこか冷静で、楽観的で居られるのは。 やっぱりそういうことなのだろうな。 顔をあげて、彼の方を見る。 こちらを見つめる眼差しは真剣で、優しくて。 じわじわと胸から湧き上がるのはあたたかいきもち。] (D19) 2022/11/13(Sun) 20:09:48 |
【雲】 櫛田 三四子でもね。 もし出来たら、やっぱり生みたいと思うよ。 それもまあ人生かなって思うし。 それに、……結局いつかはそのつもりなら、 早いか遅いかの違いかなって…。 [友人として。恋人として。 時々喧嘩したり、すれ違ったりもしながら 共に年月を積み重ねてきて。 抱く好意の形こそ変化するかもしれないけれど、 彼を信じているし、愛しているし。 彼が不安なら支え合って側に居たい。 それは確かな気持ち。] (D20) 2022/11/13(Sun) 20:11:24 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙私だって…宙のこと、好きだし。 これからもずっと一緒にいるつもりだからさ。 だから、そう言ってくれて安心したし、嬉しいよ。 (-62) 2022/11/13(Sun) 20:12:53 |
【雲】 櫛田 三四子ま、そうは言っても。 今回は事故みたいなものだから。 基本的にはまだ避妊してくれよな。 [にまっと笑ってそう付け加えたりはしたけど。**] (D21) 2022/11/13(Sun) 20:16:54 |
【独】 櫛田 三四子/* >>-72 エキスパートはさすがにおそれ多いな!!w 恋愛村自分で建てはじめたのも去年くらいからだしな! 人狼騒動みたいな村も好きなんだけど最近はなかなか時間が取れなくて... >>-77 恋する前から宙にツッコミ入れられる距離感が好きで悪ノリしてるところあるというか、なんだかんだ付き合いいいからみよこなりに甘えてるんだよなー。 みよこがずけずけ物を言うからちょうどいい感じあるよね。 宙がかなわないなって思ってるのもみよこは気づいてやってるけど、反面宙は一歩引いて寄り添ってくれるとこあるよねって思ってて、そういうところ勝てないなーって思ってもいる。 (-82) 2022/11/13(Sun) 23:41:04 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……うん。 こちらこそよろしく。 [宙が穏やかに笑って、薬指に唇を押し当てる。 それだけで酷く幸せで。 これから先、何があっても 大丈夫なんじゃないかなって気持ちになる。 じんわりと頬を染め、照れ臭そうに微笑み] (-94) 2022/11/14(Mon) 11:00:22 |
【雲】 櫛田 三四子[そうして揶揄い交じりに釘を差せば 何だかばつの悪そうな顔をされてくすくす笑った。] 一応順序は守りたいからね。 それに、プロポーズの時に きみがなんて言ってくれるのか 私は楽しみにしてるんだよ。 ……ん。 [まあ、今回は"事故"ではあるけれど。 1年半なんて多分あっという間。 漠然とした遠い未来が、 現実として迫ってくるのもさして遠い話ではない。 恋人として過ごすのは楽しいけど、 こういうこともちょっとずつ ちゃんと考えていかないといけないなあ。 そう言う意味では今回の件はいいきっかけなのかも。 そんなことを考えながら、 ゆっくりと熱が引き抜かれていく感触を感じて。] (D25) 2022/11/14(Mon) 11:06:29 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……ん……っ [ぴく、と小さく身じろぎをする。 それはそれとしてさっきのは気持ち良かった…のは、 ローション効果なのか、生だからなのか。 宙も普段より興奮してたような気がするし……と、 思い出して少しだけ、きゅう、と中が収縮して。] (-95) 2022/11/14(Mon) 11:07:34 |
【雲】 櫛田 三四子って、うわぁぁぁ。 [彼が離れた瞬間に中から白濁がどろっと垂れて 思わず声が出てしまう。 改めて下にタオルを敷いていて良かった。宙GJ。] うん、じゃあ頼むよ。 一緒にはいろ。 [ティッシュで垂れてくるものをざっと拭い、 彼の手を取って引き上げて貰う。 そのまま浴室まで運んでくれよと ねだって甘えてしまおうかな。**] (D26) 2022/11/14(Mon) 11:08:19 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙― 数日後・とある日 ― ………んっ……ふ…… ぁぁ……ん……っ [ある日のこと。 寝室には悩ましい声と僅かな振動音。 それにぐちぐちと水音が響く。 ベッドに横になって上から布団をかぶり、 一人玩具を抜き差ししながら悶える三四子の姿があった。] (-98) 2022/11/14(Mon) 12:42:53 |
【人】 櫛田 三四子― どうしてそうなったのかと言うとだな ― [玩具を発見した日から数日が経ち。 生理来るかどうかを気にはかけつつ、 いつも通り過ごしていたのだけれど。 早く仕事を終えて帰宅し、 宙の帰りを待ちながら だらだらとスマホを眺めている最中。 先日のアダルトグッズ、 アンケート用紙とかあったような… 暇つぶしにいっちょ答えておいてやるか、なんて。 段ボール箱の中を覗き、幾つかのコスプレ衣装を見つけ。] あー、そういえばこんなの入ってたな……。 [ほぼ紐みたいなビキニとか、 スケスケベビードールとか、 ナースの衣装とかエトセトラ。 あれこれ物色していた時に 宙ってどういうのが好みだっけ…?とふと魔が差して。 面白半分で身に着けてみたのが始まりだった。] (6) 2022/11/14(Mon) 12:44:34 |
【人】 櫛田 三四子あははは。なんだこれすごい。ほぼ見えてるじゃん。 [けらけら笑いながら 鏡の前でくるくるとポーズを取ってみる。 着た衣装は所謂メイド服。 但しクラシックな奴じゃなくて、 露骨にセクシーメイドな衣装だった。 胸元には大きくハートマークが開いているし 超ミニ丈のエプロン付きスカートはほぼぱんつ見えるし。 色合いとカチューシャでメイドなんだなってわかるけど 潔いほどエロい目的に使ってね!って感じだ。] でも我ながら結構似合ってるじゃないか。 ふふん。宙どんな反応するかな〜。 [黒髪ロングな見た目もあって メイドカチューシャつけると 首から上は清楚系に見えなくもない。 恰好自体は痴女だが。 思いついたと言わんばかりにぽちぽちスマホを弄り。] (7) 2022/11/14(Mon) 12:47:01 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙『彼女からのサービスショットだよ♡ 仕事終わってから見てね♡』 [そんな言葉と共に宙に送られたのは ぎりぎり見えそうで見えない感じに 胸元が強調されたピースサインの自撮り。] (-99) 2022/11/14(Mon) 12:48:37 |
【人】 櫛田 三四子[さて、そんな感じで一通り楽しんで。 気が済んだし着替えるか……と再び箱を覗き。 先日使用した玩具を見つけて じわりと顔を赤く染めた。] (…………それにしてもアダルトグッズって 結構、すごいんだな……) [体を繋げる快感とはまた別種だけれど。 それ用に特化して作られているだけあって 強制的に昂らせられるような快楽があった。 否応なく性感を責め立てられた時のことを思い出して きゅん、と体の奥が疼き 小さく内腿を擦り合わせる。] (8) 2022/11/14(Mon) 12:49:49 |
【雲】 櫛田 三四子(……って、何考えてるんだ! そうじゃなくてアンケ答えようと思ったんだよ!) [意識を引きはがすように アンケート用紙を手に取って ベッドに座り、眺めたものの。 『バイブやローターの振動は如何でしたか?』 『太さや長さはちょうどよかったですか?』 『ローションの感度効果は如何でしたか?』 なんて設問が並んでいて。 意識を逸らすどころか どうしたって使用感を思い出してしまうわけで。 読みながら無意識にそわそわと足を擦り合わせたり モジモジとクッションにお尻を擦りつけたり。] (D28) 2022/11/14(Mon) 12:53:18 |
【独】 櫛田 三四子/* 好きなことしていいよ!って言われたので コスプレ衣装使いたい〜〜!!セルフ玩具プレイもしたい〜〜!!ってなった結果詰めあわせるやつ。 お風呂軸の方は〆でも大丈夫だし続けても大丈夫! (-100) 2022/11/14(Mon) 12:58:58 |
【雲】 櫛田 三四子なんだよ、いいだろ別に。 それに未婚で妊娠させたってなったら おじさんになんやかんや言われるのは 宙の方なんじゃないの〜? [そんな反論をしつつ。 玩具を抜けば中からとろとろと 出されたばかりの液体が溢れてきて。 慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの 自分の意思では止めようがない。 さてどうしたものかと言ったところで] (D34) 2022/11/15(Tue) 16:49:12 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙ひゃッ!? [ちょうどいい、と言わんばかりに ローターを埋め込まれてびくっと肩を跳ねさせる。 まあ確かにいい感じに引っかかってて 移動しても抜けなさそうではあるけれどさあ!] ぅぅ…… ん…っ そ、そこ、今触っちゃ…… ぁ……っ [何となく釈然としない。 ジトっと宙を見たものの。 まだ敏感な入り口をなぞられて きゅん、と花弁がひくつく。 背筋がぞくぞくと甘く痺れて じわりと新しい蜜が滲んだ。] (-119) 2022/11/15(Tue) 16:52:48 |
【雲】 櫛田 三四子………っ、 ばか……。 [揶揄うような口調に かあああ、と顔を赤くして 拗ねたようにそっぽを向く。 渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。 うっかりスイッチが入らないように気を付けながら 彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。] (D35) 2022/11/15(Tue) 16:53:48 |
【雲】 櫛田 三四子[そんなやり取りをした後に ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。] ……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!? つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡ やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡ [試していなかったローターの出力「強」で 乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、 浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。 そのせいですっかり湯あたりしてしまい、 宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**] (D36) 2022/11/15(Tue) 16:59:13 |
【雲】 櫛田 三四子[箱からバイブを取り出し。 初めて使った時と同じように ローションをたっぷりとまぶし、 先端を擦りつけて慣らす。 何度かそれを繰り返して 下肢がどうしようもなく熱くなってきた頃合いで ぐぷ、と先端を埋め込めば その圧迫感にぞくぞくと背筋が痺れた。] (んっ……ぁぁぁっ♡ けっこう、ふと、い……っ) [そのままぐぶぐぶと奥まで埋め込んで バイブのスイッチを入れれば 強めの振動が膣全体を刺激する。] (あっ♡あぁっ♡こ、これっ♡つよ…っ んぁあぁっ…それに、ぞりぞりっ、してっ♡ ぁぁぁっ…!) [控えめに抜き差しすればイボイボが膣を擦って また違った快感が訪れる。 ちょっとだけ、と最初に決めたことも忘れ すっかり夢中になってしまっていた。] (D39) 2022/11/15(Tue) 23:22:38 |
【人】 櫛田 三四子……ひうわぁっ!?!?!? [そんな時。 唐突にばさっ!と勢いよく布団をはぎ取られて ひっくり返った声を上げる。 驚きで一気に絶頂の波が引き、 固まったままぐるりと視線を動かせば、 ベッドの傍らに宙がいて。 自分の荒い呼吸と、バイブの振動音がやけにうるさく響く。 まだ混乱したまま、まとまらない思考を無理やりまとめようと声を絞り出した。] (16) 2022/11/15(Tue) 23:27:48 |
【雲】 櫛田 三四子あ、え …、 そ、そら……? え、いつ、帰って…… ? [彼が言うには声をかけた。らしい。 もしかしなくても夢中になっていて気づかなかったのだろう。] うぇ、ぁ、 ……っ いや、その、これは、ち、ちが、くて、…っ [わざわざ確認するような言葉。 状況を理解するや否や急速に 首から上が真っ赤になっていく。 違うも何も、乱れたカチューシャつきの髪も、 スカートが捲れて丸出しになった尻も、 根本まで埋め込まれて未だ動いているバイブも ばっちり彼の前に曝け出されているわけで。 どう見ても言い逃れできない状況で はくはくと口を開閉させて。 次に続いた言葉にぼふっと顔から湯気が出そうになった。] (D41) 2022/11/15(Tue) 23:30:05 |
【雲】 櫛田 三四子つっ、続きって……っ で、出来るわけないだろそんなの…っ!! [今この時ほど己の迂闊さを恨んだことはない。 てかなんでそんな冷静なんだよぉ!! 心の中で叫びながら彼を睨む。 頬を撫でる手は優しいのに、 視線はどこかじっとりと熱を帯びて絡みつくようで。 その眼差しに煽られて、奥がきゅう、と疼く。] (ぅぅぅ……っ で、でも……っ ぁぅ… はぅぅ…っ、お、おく、せつない……っ ふぁぁん……っ) [確かに、昂るだけ昂ってイきそこねてしまったから 奥には行き場のない欲情が渦巻き続けていて。 尚も絶え間なく中を刺激し続ける振動に 我慢できずもじもじと小さく腰が揺れてしまう。 喘ぎ声が出てしまいそうなのを懸命に堪え 切なく熱い息を吐きながら暫し葛藤し。] (D42) 2022/11/15(Tue) 23:39:59 |
【雲】 櫛田 三四子(〜〜〜〜ッああ、もう!!) [もうここまで見られてるんだ。 いっそさっさと終わらせてしまおう。 自棄な気持ちでぎゅっと目を瞑ってバイブの根本を握り、 ぐりぐりと掻き回すように勢いよく動かした、 ―――のだけれど。] (D43) 2022/11/15(Tue) 23:41:09 |
【雲】 櫛田 三四子ぁ、っ んんっ… はぁ……っ ぅぅ、… ぁぁんん……っ ぅぅぅ…… [見られてると思うからなのか何なのか。 先程確かにそこにあった筈の絶頂感が遠い。 焦燥感と切なさばかりが腹の奥に溜まっていって だんだんと玩具を動かす手の動きが大胆になる。] や、ぁ……ぅぅ、なん、 なんで、っ…… さっきは、んんっ、イケそうだったのにぃ…… はぁぁ、 ぅぅぅぅ……っ [じゅぷ、じゅぷ、と淫らな音を立て 根本まで埋め込んではまた引き抜けば ローションと愛液が混じった蜜が太腿に垂れる。 焦れてうつ伏せになって尻を高くあげ、 快楽を求めて尻を左右に降りたくった。 傍目には酷くはしたない格好をしていると 気づく余裕もなく 求めたものが得られないことに涙目になりながら。] (D44) 2022/11/15(Tue) 23:42:43 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙うう、……も、やだぁ……っ ………そ、そらぁ……シて、………さわってぇ…… [まだ恥ずかしさはあるけれど、 もどかしさがそれを上回った。 欲情に濡れた目で彼を見上げて助けを請う。**] (-128) 2022/11/15(Tue) 23:44:22 |
【独】 櫛田 三四子/* 長くなった…! やりすぎた時用にアイス貢いでくる宙かわいいね… みよこは何となくバニラとか抹茶とかシンプルなフレーバーが好きそう。 (-127) 2022/11/15(Tue) 23:46:03 |
【雲】 櫛田 三四子[くすくすと笑う宙は何だか少し意地悪くて、 睨む眼差しを更に強めたけれど、 迫力なんてものは到底なく。 優しく唇を撫でながら問われて言葉を詰まらせた。] あっ、当たり前だろ…! ……そ、それ、は…っ でも、 [見せるためというか、 送った自撮りの反応が良ければ また改めて彼の前で着てもいいかなとは思ったけれど。 そも自慰を見せるつもりまではなかったわけで。 先程の自分の行動がこの事態を招いているのだと知り 墓穴っぷりにうぐ、と呻く。] (D50) 2022/11/16(Wed) 23:26:57 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙〜〜〜〜〜っ [性器にはまだ玩具が刺さったまま。 いやらしい囁きが耳に落ちて、 ぶわっと全身が火照る。] (き、きもち、いいの……ほ、ほしい…っ) [その快楽を想像して感じてしまい、 きゅぅぅん、と中が疼いて。 もじもじと揺れる腰の動きが更に大きくなる。] (-136) 2022/11/16(Wed) 23:31:26 |
【雲】 櫛田 三四子は、……ううっ…… ぅぅぅ…… んんんっ… はぁぁっ……! [意を決してバイブを動かせば 確かに体は昂っていくのに。 見られているという事実が 無意識にストッパーをかけているのか 絶頂までは辿りつけなくて どんどん腹奥に快感だけが蓄積していき くしゃりと切なく顔が歪んだ。 もういっそ犯してくれればいいのに、 なんて思考が過るけれど、 彼は優しく髪や頬を撫でるだけで。 堪らなくなって助けを請えば 目じりに優しく唇が落ちて それだけで感じ入ってしまい。 ぞくりと震えて秘所がまた蜜を零す。] (D51) 2022/11/16(Wed) 23:32:25 |
【雲】 櫛田 三四子……ん、……っ [もう意地を張る気力も残っていなくて 言われるままに四つん這いで 彼の方に尻を向けた。 花弁はずっぷりとバイブを咥えこんで ひくひくと切なく震え、 隙間からローション交じりの愛液が 後から後から溢れて太腿を汚している。] あっ……んんっ…… はぁぁ…っ ……そ、ら…? [淫核にぬるぬると指腹で 愛液をなすりつけられ、 敏感になっている体がびくりと跳ねる。 何かをされている感触は感じるけれど、 視界には映らず、不思議そうに彼の方を振り返り] (D52) 2022/11/16(Wed) 23:33:41 |
【雲】 櫛田 三四子んんんっ!?!?あぁあっ!?♡ な、なにこれぇっ や、やぁぁぁん! 吸い付いて……っ、は、離れな、♡ や、ンンンッ、つ、つよいっ♡ だめぇ…! [淫核に何かが張り付いて、 きゅーっと圧迫されるような感触に 大げさなほど腰が跳ねた。 キャップに覆われた淫核は 吸引されてぷっくりと膨れ上がり、 じんじんと甘い刺激を伝えてくる。] (D53) 2022/11/16(Wed) 23:35:11 |
【雲】 櫛田 三四子ふぁぁあっ ぁぁん! やぁぁぁっ、そ、そらぁぁっ……!! お、おく、ぐりぐりっ♡ふぁああっ、きもち、いい、よぉっ…! ぁぁぁぁそこ……そこ、もっとぉ…!!♡ イく、イくぅぅ… っぁぁぁぁ!♡ あっあっ、ん゛あぁぁあぁぁぁぁぁん!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡ [淫核を刺激されながら、一緒に玩具でぐりぐりと とろとろに蕩けた膣肉をかき混ぜられて 堪らない気持ちよさに頭の奥が真っ白になる。 やっと与えられた深い快感に 甘く長い絶叫を響かせ きゅうきゅうと玩具を締め付けながら 高くあげた尻をはしたなく振りたくり。 ぷしゅ、と潮をしぶかせながら 先程までイけなかったのが嘘のように あっさりと絶頂に達してしまった。**] (D54) 2022/11/16(Wed) 23:38:04 |
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