(a95) 2021/10/07(Thu) 1:34:35 |
ナフは、よかった。 (a96) 2021/10/07(Thu) 1:34:57 |
ナフは、トラヴィスがなんか誤解しているっぽいのに気付いてない。 (a98) 2021/10/07(Thu) 1:38:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「ア。……確かにそっかァ…そーだなァ」 無期懲役の身なので、頷きしかなかった。 「……お前ェ、ねェの?そーいう、また食いたくなるけど、ここにはねェヤツ」 (-341) 2021/10/07(Thu) 1:44:06 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス隠された、ことを感知した。少し考えて。 そっと目を伏せた。その方が楽だろうか、暴かれるよりは、と。 「悪かねーと思う、面白ェ、でも無駄にならンかどーかは人によらン?俺はちと勿体ねェーと思う」 目を伏せたままだが、あなたをずっと窺ってはいる。 声も、口調も、そのリズムも発し方も言葉選びも。 「うん。……ンー、ンン……なンか俺みてェだ」 言葉選びの拙さが。 (-349) 2021/10/07(Thu) 1:56:40 |
ナフは、スコーンを齧っている。ぼろぼろぼろ……ぼろ…… (a102) 2021/10/07(Thu) 2:03:19 |
ナフは、飛び交う念の間に入ってしまった気がした。ちょっと避けた。ぼろぼろしながら。 (a103) 2021/10/07(Thu) 2:06:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「え、そーなン?意外、星滅ぶほど食ったンだろ?」 続いた言葉にも若干理解難しい顔をした。 もう食えなくなるからって自殺するひととかいるんだ……の顔。 「あるなら、どンなモンなのかとか知りたかったンに」 (-374) 2021/10/07(Thu) 4:05:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* 連絡読んだ瞬間にきゃっきゃとはしゃいでしまった高弾力ですごきげんよう。 内容把握しました、結論から先に言うと 『何の問題もねぇめちゃくちゃ美味しい』 です。修羅場上等!現状、ナフが心情探ししている点もあり、色々ご迷惑をおかけしておりますが、『アマノを手放す選択肢はない』ので綿棒(特大)様にもご安心いただけたらな、と思います。モウスコシダケマッテテネ……! 丁寧なご連絡ありがとうございます、お陰様で大変楽しく遊んでおります。簡潔な連絡となってしまいましたが、愛を込めて。 (-375) 2021/10/07(Thu) 4:13:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス/* 連絡見た瞬間にめちゃくちゃはしゃいでしまった高弾力以下略ですわ!!! ごきげんよう。結論から申しますと、 『何一つ問題ねぇめっちゃ美味しい』 です。横恋慕修羅場系の地雷は本当に何もないのでご安心ください。トラヴィスの感情がアマノへの恋情に転がったとして、もし仮にナフへ敵愾心を向けられたとしても何の問題もないです。やってやんよ!!でもナフはセンセェへの好感度もあるので、好感度を勝手に保つことはお許しください。というのと、現状ナフが心情探しをしておりもう少し結論を出すのは先になるのですが、『アマノを手放す選択肢はない』のでそちらもご安心いただけたらなと思います。あなたのせいで何か壊れることはしません、大丈夫。 全然邪魔ではなくむしろやったぜーーー!!なので今後の日数もどうか楽しくお付き合いください。愛を込めて。 (-377) 2021/10/07(Thu) 4:21:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……うン?……取らねーよォ?」 あなたの敵意はありありと認識した。にも関わらず、その理由についてはうまく察せないようで。 結果、何とか推測して、あなたもそれに対して独占欲があるのだろうか、というところに落ち着いた。 無機質に戻っても、特にそれを言及することはない。 「ンン……特別……。 ……いやァ、いい。そっちは自分で探す。多分そっち、俺ァまだ、なンか言われてもピンとこねェ気する」 「ピンとこねェまま、言われた言葉そのまま受け取って、その言葉に当て嵌めたくねェ」 「……気が、する」 いつも緩く怠そうに間延びした口調が、ぽつ、ぽつ、と途切れながら漏れる。脳内に浮かんだものを推敲せずそのまま吐き出しているかのように。 (-378) 2021/10/07(Thu) 4:31:51 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス/* ま さ か の そ っ ち の 地 雷 おぉん……えぇと……では、こう、ダメになっていくトラヴィスの地獄を見守ります、任せて。 PLのダメージは何もできぬ……できぬですが、何かあればPL連絡でもなんでもヴワーーーッして下さって構いませんので……!船に!いて!お願いまだ見たい!! どうしても送りたかったので送りました、返信はお気になさらず。ラーヴ…… (-384) 2021/10/07(Thu) 4:51:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー短い返事。さらっとした反応。の割に、何か違和感が、あるような。 その違和感は掴めず終いだ。 「……ン」 考え方を知らない。考えるためのパーツが足りない。だから、考えることを普段はあまりしないように見えるだろう。 パーツを与えた子供が、唸りながら、仕組みを知りながら、時にはパーツを弄んで、パズルを解こうとしている。 呆気に取られている様子を見て、首を傾げ。 「うン。多分。あンがとォ」 素直に礼も言う。看守に対しての礼儀ではないが。 けれど、あ、と直後に声を上げ。 「全然関係ねーことなンだけど」 「……お前の中では、俺よりミズガネの方が態度悪いン?」 ちょっと気になったことを聞いてみた。答えるも答えないも自由、くらいの軽さで。 (-386) 2021/10/07(Thu) 5:00:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「俺がァ、ありがとッてェ、思った。から、言っただけェ。 つーかァ、腑抜けてねーしィ、 なンなら誰か来るとも思わンかったしィ…… 」素っ気なさは全くもって気にしていない。ただし意は唱える。会話の内容についてだけだが。 「…………理解した、し、納得した。まァ、そーなァ、俺ァカンシュサマたちに敵意ねーし。害意はあるけどォ」 看守へと限った話ではないが。あなたは身をもって知っているだろうから『害意』についての説明はしない。 「じゃあ次は俺?ミズガネゲームオーバーしちまッたしィ」 これはあなたが神窓へ意見を投げる前のこと。だから、まだ態度の悪い囚人から殺そうとしているのだろうなと思っている。 かといってあなたを見る目に嫌悪や抵抗はなく、ただ純粋に聞いてみているだけのようだ。 (-389) 2021/10/07(Thu) 5:47:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「努力とかいッちばんわかんねーモンを……」 やれたらやる、やれそうなことをやる、やりたいことをやる。 そんな男であるから、努力だとか言われて尚更頭を悩ませるのだ。 「ふゥん。……なンか、優先したいモンでもできたァ?」 心変わりする、ということはそういうことなのではなかろうか、などと考える。 迷った口振りなら、絶えず見つめる柘榴色がより一層あなたを捉え。 (-412) 2021/10/07(Thu) 13:29:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「そォ、面白けりゃいい。でもォ、自殺一番つまンねーッてェ、思うから、もし使い道なくて使いてェなら、俺に使っていーよ」 魔女の薬を独り占めするのはどうか、とも思ったが。自分で飲むなどと言わせるよりはマシなのではと。 目は伏せたまま。だが。 「……なァ、俺ェ、アンタの味方するからな」 「5日目までなら。」 事実確認、のような、それ以上の何かを含んでいるような。受け取り方は自由だ。 それを取るのも、振り払うのもだ。 (-413) 2021/10/07(Thu) 13:33:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ/* PL発言失礼します、ナフPLの高弾力衝撃吸収です。 エリアイベントの件なのですが、ただいまディスコードを確認することができず、また17時ごろまで確認ができないことと思われます。 急を要するものであれば、まだ確認はしていない身ながら、 何が起こっても大丈夫 であると意思表明をさせていただきたく思います。もし急ではなく、しっかり確認してもらいたい内容であるならば、もう暫し待っていただけると助かります…! (-423) 2021/10/07(Thu) 14:52:11 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ンー、ふふ、うン。いい」 悪くない、ではなく、いい。触れた箇所だけではなく胸のうちがくすぐったくなるような感覚は、なかなかどうして、心地よかった。 「俺はァ……ンー、そこそこォ。いつも通りに寝たァ」 それに嘘はなさそうだ。いつもの牢獄でもいつもより格段に良いベッドでも、この男に大した差はなかった様子。 隣に寝転ぶあなたにぐりぐりと擦り寄るように、べったりとくっつきにいくだろう。ベッドに残った体温より格段に、あなた本体がいい。 (-431) 2021/10/07(Thu) 15:27:41 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「ンン……躍起にィ、なァ……」 まるで躍起という感覚すらわからない、というように言葉が萎んでいく。ただ、それを成す気がないわけではない。 あなたも見ての通り、この男はこれまでの会話の中で、一つの冗談すら挟んでいない。 そして、あなたが話す時間をかけようがそれを急かすわけでも、間に言葉を挟むわけでもなかった。じっくり、最後まで話を聞いて。 「贖罪なンざこの場にゃねェ。俺ァ何度か言ってッけど、そーだとしたらカンシュサマが参加する必要ねーからなァ。 この場は鬱憤を晴らすのが目的だ。ンで、俺ら囚人はァ……普段の枷が軽くなって自由にしてられる時点で、随分もう目的は達成されてンだ。だから、『義務』になってる処刑にゃあンま興味ねーのさ」 ふ、と一息つく。さっきまではあんなにも何もわからない子どものようだったのに、今は。 世を知った大人のような顔をする。 「処刑がなンのためにあるか、つったらァ、この催しに参加できなかった囚人の為にあンだよ。豪華な飯も貰えず枷も付けっ放しの奴らが、『アイツらはいい思いしてッけどあンな苦しい目にもあってやがる、ザマアミロ』とか『選ばれなかったけど死ぬ目にも合わなくて済ンだな、よかったよかった』てェ、納得する為にあンの」 「きっと」 (-440) 2021/10/07(Thu) 16:26:18 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ数日前は、…数日前も確かに自分からくっつきには行ったりしていたものの、規律の中での話だ。尤も、男にとって規律はあってないようなものであるから、それがなくなったからといって何かが変わるとは思っていなかった。 あなたがこんなに受け入れてくれるとも、考えたことすらなかった。 「なンなら、一番最初床で寝たしな俺ェ」 しれっと暴露。自由だ。 抱き締められれば積極的に抱き締め返し、あなたの腕の中へと収まりにいく。なんとも機嫌良さそうに。 「寝床みてーに、なンかが変わってもなンも変わンねーと思ってた。けど、……考えることは増えたなァ。ずゥッと、頭ン中と胸ン中が忙しい」 (-446) 2021/10/07(Thu) 16:40:25 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36 |
ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。 (a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18 |
ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー…… (a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10 |
ナフは、徐に、吸ってみた。 ぢゅっ。 (a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47 |
ナフは、咽せた。 (a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……ここに来て枷外されてから、ずーッと頭ァ忙しいぜ、俺ァ」 やめるつもりはない、と言葉を返す。 あなたが会話を放棄しているとは考えもしない。それは、あなたが黙り込んだって変わらない。 あなたが会話を止めるときは、自分を捨て置くときは、何よりまず踵を返すだろうと思っている。 「………、」 悪は求められている。その言葉を、囚人の立場でありながら否定はしなかった。 絶えず見つめる柘榴色が、その、微かとはいえ微笑みを、笑う声を、見逃すはずはなく。 「楽しい?」 何も変わる様子なく、続けてきた会話と大差もなく。ただ聞いた。 (-452) 2021/10/07(Thu) 17:06:50 |
【人】 不覊奔放 ナフ「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」 せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。 (116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40 |
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。 (a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58 |
【人】 不覊奔放 ナフ「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」 残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。 一応その場にいる人を見渡す。いる? 飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから…… (118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32 |
ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。 (a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23 |
ナフは、これどうしよう…… (a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「だってよォ、木兎が、木兎、アイツさァ、横になれねーんだ、添い寝できねーからァ、座ってもらってェ、近くで寝た」 あなたにはなんのことを言っているのかわからないだろう。わからないだろうという前提を話し忘れて、それでも理由を告げた。 そうして、そんなことはもう次の瞬間にはどうでも良くなった。 聞かせてくれないかと言われた途端、男は跳ね起きるように顔を上げた。 あなたの顔を見下ろす柘榴色は、あなたが危惧した、喉笛食い千切る獣のようではないか。 そこから窺える内情は違うかもしれないが。 「俺ァ、なァ、アマノ」 「お前に、独占欲を含む感情を覚えてるみてェだ」 「その大元がなンなのか、今探してる」 (-459) 2021/10/07(Thu) 18:35:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……今ァ、お前の願望も、聞かねー方がいーだろなァ、てェ、思ってる。自分で探してェ」 きっと一言じゃ足りないものを、どうにかひとは一言にまとめて伝えることができるのだろう。男にはそれはまだ無理だ。あなたが欲しいとしか伝えられない。 欲しい、もさることながら、何故欲しいか、が重要な気がしている。……こんなにも自分の内側と向き合ったのは初めてだ。 手を伸ばされて、獣の目は甘えたように細められた。 こんなんじゃ、牙を立てたとて甘噛みにしかならん、 今は。 「お前に真っ先に言う。約束するゥ」 (-466) 2021/10/07(Thu) 19:25:34 |
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。 (a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06 |
【置】 不覊奔放 ナフenough. 十分な、足りている。 与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。 悪魔が育ちきった18年目。 男は自らEを壊し切って手放した。 そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。 誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。 男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。 法に守られることがなくなった年のことだった。 (L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46 公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00 |
ナフは、目玉だ……となった。 (a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28 |
ナフは、この血には深いわけが…… (a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス薬の扱いについてはあなたに任せよう。 あなたが、考えておくと言ったのだから。 考えるのだろう?と男は信じて疑わない。 「俺が決めた」 いつもの間延びした口調ではなく、言い切りの形。 どこか消極的な、ネガティブな、……そこそこの年月を看守として過ごしている者としては、不思議になるくらいの。 「俺はァ、いつも好きにしてる。アンタの味方すンのも、俺が考えて、決めた。 楽しいか楽しくねーかは、やらンとわからン」 顔を上げた。柘榴色の双眸は相変わらずだ。 (-481) 2021/10/07(Thu) 20:19:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノこんなに弁の立つあなたが言うのに躊躇う言葉、を想像すら出来ていない。だからこそ、そうである理由もわからない。わからないことだらけである。もう少し。もう少し思考のパーツが欲しい。 優しいあなたの目が、言葉と共に満たされてると伝えてくるものだから。顔面を嬉しそうに緩めながら、またあなたの腕の中に戻ろうかと。 「ンーーッ、ふ、ふふ。なァンか、なァ、お前がァ、笑ってンの見てッと、こうさァ、こう……俺がァ、満たせてンなら、よかったなァ、ッてェ思う」 言葉はめちゃくちゃだ。上手く紡ぎ出せない。 それでも、嬉しいという心地が掴みきれなかったとしても、嬉しいのだと、なんとか伝えたい。 (-486) 2021/10/07(Thu) 20:34:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「フツーにやべェ」 謙遜とは? 「青い石……燃料?……俺が想像してるヤツ、大分ヤバそーなんだけど、原子力系の……」 そうじゃなかったとしても、青なんて食欲そそらないんじゃないのか。それにしたって食べようと思うのがまず凄い話ではある。 「食べられない絶望で死ぬことはねーけど、死んででも食べたいモンはあるンだなァ」 (-488) 2021/10/07(Thu) 20:40:21 |
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