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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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視点:


【雲】 天原 珠月


 アスル・ラーゴ、アスル……アスル……?

[名前を教えて貰う。
頭の中になにか引っかかり、何度か繰り返す声が、目の前の男性にとってどんな風に聞こえるか知る由はない。
ただ先ほど出会った女性と自分の声はよく似ていた。]

 わぁ、こんな飛行機あるんだ……。

[飛行士であること。
あれが乗っている飛行機であること。
まるで小さい頃に見たアニメ映画みたいで、これは外国に飛ばされたという次元ではないのは肌で感じつつ。
野営という単語に落ちてきたときの状況が頭を過り、気を失う前に見てしまったあれこれが、]

 って、その前に! あなたが、アスルなの?

[やっと思い出した。そうだ、アスル。
この名前をあの女性が言っていたではないか。]
(D27) 2023/03/05(Sun) 20:38:49

【雲】 天原 珠月


 私、少し前に変なところに飛ばされたというか……。
 信じられないとは思うんですけど……その、此処とは違う湖を幼馴染と散歩してたら、急に、神隠しされたのかな……?
 
[自分で言っていて混乱しそうだ。
軽く身を乗り出しながら、必死で言葉を探して。]

 着いたのは、一面が青い不思議な場所で。
 水の中に落ちたみたいな、空の真ん中みたいな感じで。

 そ、そこで、女の人に会ったんです。
 私よりきっと少し年上で。

 ――そのひと、私と、本当にそっくりだった。

[顔立ちは鏡を覗いたのかと思うほどに。]
(D28) 2023/03/05(Sun) 20:46:58

【雲】 天原 珠月


 その女の人が、言ってました。
 
 私がどうにかするから。
 ……あなたはアスルのところに、行っていなさいって。

 そこなら絶対に安全だからって。

 あの人が耳飾りに触れたら、なんか光る道が出来て……それを辿って、穴から踏み出したら、落ちちゃったの。

[ニホンがどこか考えてくれようとしている姿。
話を遮ってしまう形になっているが、これは先に伝えておかねばと、アスルさんがそのアスルなの?と首を傾げた。*]
(D29) 2023/03/05(Sun) 20:53:11

【人】 天原 珠月

[彼が思考に沈んでいる間は静かに待っていた。
前にいた世界とは違う世界。
水の香りも風の温度も違う。
でもそれらがどんなものか受け止めるより、今は彼と対話する方が大事だと、意識からは逸らしていた。]

 ……ええ、どうぞ。

[ペルラ、と呼ばれた。
そう教えたのだから当たり前なのだけれど。
少し心臓に悪いな、と思う。

改めて背筋を伸ばし、目の前の彼に――ガク>>70に向き直る。
質問をしっかりと聞くために。そして。]
(82) 2023/03/05(Sun) 22:09:32

【人】 天原 珠月


 あの女の子はミツキというのね……。

[ひとつ頷いて。]

 できると思う。
 いえ、どうにかしてみせる。
 
 私の力は元いた世界の島の力ともう結びついているし……ミツキはもう島に着いてはずだから、より都合がいいわ。
 この世界から私が力を使って、一気に連れてくる。

[水のある場所の方が有り難いから、力が貯まって儀式をするなら此処がいいかしら、とまで口にしてから。]

 ……此処の湖って、何か特別な場所だったりする?
 なんだか不思議な気配があるような……。

[じっと自分が現れた湖面を見据える。
今はもうあるはずのない月光の揺らぎも、星の光も散っておらず、穏やかに時折風に波立つばかり。]
(83) 2023/03/05(Sun) 22:10:53

【人】 天原 珠月

 
 というか、この辺り全体……?

[ふと何かを感じ取ったかのように振り返る。
しかしそこには何もいない。
――その更に先の先、木々を抜けた向こうには朧な人影>>0があると今は知ることはなく。]

 これも不思議なのだけれど、私の力は尽きたはずなのに、此処にいると、少しずつ戻ってくるのを感じるの。

[ガクからも見えるように両手のひらを上にして。
彼からは何語かも分からないだろう祈りの言葉の最初を紡ぐ。

すると、最初はしんと静まりかえっていた湖畔に。
かすかな滴の落ちるような音が響いてくるだろう。
湖からでもなく、小川からでもない、まして雨が降り出したわけでもなく――ふわり、手のひらの上に光の波紋が広がった。

そのまままるく形作ろうとするように集まろうとして、ふいにぱちん、と泡が弾ける音とともに光が消える。]
(86) 2023/03/05(Sun) 22:32:20

【人】 天原 珠月

  
 ……さすがにすぐは無理みたい。
 ごめんなさい。

[これだけでどっと身体が重くなる。
空っぽの身体にはまだほとんど力が貯まっていなかった。
目の前の彼の力に早くなりたかったのだが、さすがに無茶をしかけたと苦笑してしまう。]

 これでも、信じてもらえる要素になった?

[少し疲れを滲ませながらも、微笑んで首を傾げた。*]
(87) 2023/03/05(Sun) 22:32:55

【雲】 天原 珠月


 
 ……。

[あ、なんだか。表情の感じが変わった。
幼馴染とよく似て、でも違う顔が、やわらかな色を湛える。
自分とそっくりの女性の話をしたときのこと。
一瞬でも逃さずに目に留めてしまってから。]
(D35) 2023/03/05(Sun) 23:50:38

【雲】 天原 珠月

[名前を聞かれてハッとした顔をする。
そうだ、名乗り忘れていたと今になって気付いたのだ。

……だって、顔が似てるんだもの。
自分の名前を知られている気がなんとなくしてしまって、そのせいだって心の中だけで言い訳しておく。]

 私の名前は、天原珠月っていいます。

[喋りやすいようにと言われたが一先ず敬語で。
座ったまま背筋を伸ばし、膝に置いた手をぎゅっとして。]

 アスルさんの名前からすると……ミツキ・アマハラって言った方が分かりやすいのかも。

[どんな呼び方をされても気にしない、と此方は返しつつ。]

 おいって名前じゃないから、それは嫌。

[そういうところはキッパリと言う性格。
まだ知り合って間もない男性と、見知らぬ場所で、他に人も居なさそうで――強い態度に出すぎるのは普通なら控えるところだが、アスルという人には自然と出てしまう。
やはり幼馴染とそっくりだから、か。]
(D36) 2023/03/05(Sun) 23:50:49

【雲】 天原 珠月


 ……えっ、私のこと……受け入れてくれるの?
 結構な面倒ごとだとは思うけど……。

[ぱちぱちと目を瞬かせる。
受け入れてくれないと完全に路頭に迷うから困るけれども、出会った当初から彼の様子はどこかやる気がなさそうというか、気力がなさそうというか、正直に言うと、何か悲しいことでもあった後なのかなーという感じがしていたから。

自分の拙い説明がどう伝わったのかイマイチ分からないが、アスルにはなにか納得がいったのだろうか。
あの女性の存在が大きそうには思える……かな。]

 身を任せる……?

[何がどうしてそうなるんだ、とはまず思った。
けれどアスルの神妙で真っ直ぐな眼差しに、変な考えは見えず、レンズ越しでもないその色はなかなか心臓に悪い。
知らず知らず息を詰めたせいで首や顔が熱くなる。]
(D37) 2023/03/05(Sun) 23:51:43

【雲】 天原 珠月


 えっ、私もあの飛行機に乗っていいの?

[しまった。
こんな事態なのに声が弾んでしまった。
なにはしゃいでいるんだと冷めた目で見られないだろうかと、決まり悪そうに首をすくめて。]

 そっか、アスルさんが運転するんだ……。
 これは映画やアニメの中じゃないんだもんね。

 …………。

[信じられるか、と問われているのだろうし、信じられないなら危険だ、と前もって教えてくれているのだろう。
彼自身に危険が及ぶのがあるとしても親切で丁寧だ。
飛行機を見て、アスルを見て、空を見上げて、握り拳で深呼吸をし始める時点で乗ろうという気持ちは固まっていた。

助けが来るまでじっとしているわけにもいかない、だろう。
何日かかるか分からないのだ、ここで野営しているアスルをずっと引き止めるわけにはいかないのは分かる。
ならば信じる信じないよりも覚悟せねばに意識がいっていた。]
(D38) 2023/03/06(Mon) 0:03:58

【雲】 天原 珠月

[だって、絶対に帰らなきゃいけないのだ。
何があっても、何に耐えてでも、諦めないで、あの女の人が無理でも自分で方法を探して、元の場所に戻らないと。

――幼馴染のとなりに。]


 ……っ、大丈夫って。

[実はよく覚えている、出会ったときの幼馴染の台詞。
言い方だって少し違うし、あの頃の幼馴染も今考えるとまだまだ小さな子供で、きっと必死で言ってくれた言葉で。
アスルのようにあやすような響きではなかったと思う。
なのに、やっぱり声が似ていて。幼馴染に、会いたくて。
似ているから安心しかける自分が、何だか嫌で。
こみ上げる泣きたくなる衝動に耐えるため、しかめっ面をしてしまえば、アスルはどう受け取ることだろう。]

 信頼って、そんな簡単にできるのか分かんない、です。
 ……でも今、一緒に飛行機に乗るの怖いとか嫌とか思ってないから、……そりゃいざとなったら怖い気持ちは湧くかもしれないけど我慢は頑張るし、迷惑はかけないようにできるだけするから……よろしくお願いします。

[自分なりに誠実に答えたつもりだった。]
(D39) 2023/03/06(Mon) 0:21:43

【雲】 天原 珠月


 あと、そのー……。

[ちらっと見て、逸らして。]

 信頼される要素がないってことはない、と思うので。
 アスルさんはそんな風に言わないで良いです。

 ちゃんと私の話を聞いてくれるし、真っ直ぐ目を見てくれるし……おかげで、私は少し落ち着けているから。

 ありがとうございます。

[微妙に照れくさくなってきて、地面に足先を擦る。
お礼はちゃんと言わないといけないのに。]
(D40) 2023/03/06(Mon) 0:25:53

【雲】 天原 珠月


 それと、えっと。
 ちゃんと覚えてないんですけど、そのテントをぐしゃぐしゃにしちゃったの、落ちてきた私ですよね?
 
 ごめんなさ……あ、ああ!?

[急に一緒になって思い出してしまった光景があった。
近づいてくる地面、テント、近くの人影、ピントが合った瞬間に見てしまったのは――いやいやまだぼけてたけど!]

 な、ななな、なにも他は見てないんで!
 とりあえずその! 上着の前! 閉めてください!

[急に立ち上がると、勢いよく後ろを向いた。
幼馴染とあれだけ一緒に過ごしてきて、部屋着もパジャマ姿も嫌というほど見てきたが、下着姿もない、はずで。
なにかに絶望したかのように頭を抱えるのだった。*]
(D41) 2023/03/06(Mon) 0:34:03

【人】 天原 珠月

[ガク>>94からするとこの湖は何か特別ではないらしい。
首を傾ぐ彼をそっと見つめてから。]

 私も不思議のひとつでしょうからね。

[同じように湖へ、真剣な視線を向ける。
夜の湖面は静けさが漂い、底知れない雰囲気もある。
自らの世界では数え切れないほど様々な湖に出向き、祈りを捧げる儀式を行ってきたが、勿論そのどことも違っていた。

ちらりとガクを横目にうかがう。
鼻の高さ、口元から顎のライン、何かを見つめ細まる瞳。
自分が10代の頃いつも見上げていた『彼』の横顔の記憶と重なってから、差異が心に痛みと安堵をもたらす。]

 そう、なら良かったわ。
 ……ミツキはガクにとってとても信じられる人なのね。

[照れくさそうにしている気配を感じ取って。>>95
ガクの年の頃は自分の世界と違って服装から職業を読み取りにくいのもありよく分からないけれど、今の姿はより年若くも見え、心の内に柔らかなものが湧いた。]
(124) 2023/03/06(Mon) 13:59:25

【人】 天原 珠月


 やっぱりガクから見ても、私とミツキは似てる?
 こちらも出会ったとき驚いたものね。

[でも髪と瞳の色は違うだろう。
パッとしか見られていないが、ミツキの髪は夏の向日葵を思わせるような金色で、瞳は濃くあざやかな紫だった。
まるで力で溢れていた頃の自分のようだとは言わないが。
昔の自分の方がさらに似ていたかもと呟けば、ガクには年齢の方の話と受け取られたのかもしれない。]

 ありがとう、……お言葉に甘えて、休ませて貰うわ。
 それ以外に方法も思いつかないし。

[元の世界でも特効薬のような便利なものはなかった。
儀式の後で消耗したときは睡眠と食事が大事と教えられていたし――自分としてはちゃんと特効薬があったのだが、ガクの前で口に出来るものではないので、しまっておく。
『彼』は儀式の後、絶対にともにいる存在だった。]
(125) 2023/03/06(Mon) 14:01:32

【人】 天原 珠月

[湖から離れ、濡れたローブと服の裾を引きずらないように両手で持ち上げながら、ガク>>97に案内されて歩を進めていく。
新月の夜は暗いはずなのにところどころ明るいのは街灯のおかげなのだろうが、元の世界との違いはデザインより何より中で灯が揺れていない気がするのが不思議だった。]

 わぁ、大きなお家。

[木製のしっかりした作りの家だ。]

 湖の本当にすぐそば……昼間は景色が良いでしょうね。

[何かを思い出すように柔らかく目尻が下がる。]

 ここにミツキと住んでいるの?

[当然のように普通の住居として受け止めていた。
コテージがどんなものか説明して貰えたかもしれないが、物珍しげにきょろきょろ見回す瞳がだんだんと眠気に潤み、堪えるように目を擦る姿が分かりやすくなってくるだろう。]
(126) 2023/03/06(Mon) 14:02:23

【人】 天原 珠月


 ……しゃわー? 水浴びをする機械があるの?

[こてんと首を傾げる。]

 この小さな部屋で服を脱いで入るのね。

[脱衣所でそう頷くが、さすがに説明してくれているガクが居るままで脱ごうとはしないから安心して欲しい。
『彼』以外の異性の前でそうしない礼節は弁えている。
すでにびしょ濡れの装束の薄い布地が手足に張りつき、ローブに隠れない手足を透かしているが、そこは仕方ないのだ。]

 で、これを、こう……きゃっ、水が出てきた!
 
[最初は冷たかったのに、すぐに温かくなり、湯気がもうもうとたっていくのに目がまん丸になってしまう。
この管の先で火が温めているということか。
全て理解するのは難しそうだが、それなりに好奇心と探究心はあるほうで、まじまじと色んなものを眺めている。
ガクに最低限だけでも説明してもらえれば、どうにかこうにか、身体を清め、温めることはできるだろう。]
(127) 2023/03/06(Mon) 14:04:03

【人】 天原 珠月


 驚くものばかりで、目が回りそうだったわ。
 お湯を貸してくれてありがとう。

[シャワー室に入って暫く。
物を落としたり軽い悲鳴は聞こえていたかもしれない。
でも怪我や火傷はした様子なく、ガクに渡された、柔らかな生地の膝下丈のワンピース型パジャマにスリッパを履いて、ぺたぺた歩く音を立てながら出てきたのだった。
腰まである髪は湿ったまま結ばれてすらいない。]

 この世界の人は、髪や身体に色々つけて洗うのね。
 とても良い香りがする……。

[ガクが使うよう教えたのはどれだっただろうか。
それからまた、眠たげに目を擦った。*]
(128) 2023/03/06(Mon) 14:14:50

【人】 天原 珠月

[キッチンカウンターの前の席に腰掛ける。>>147
ほんのりミルクの香りがすると思っていたら、湯気のたつマグカップが差し出され、つい顔が綻んでしまった。
こんな状況でも空腹には正直なのが自分らしい。
ガクの前でお腹を鳴らさなかっただけ良かった。]

 あ、……蜂蜜入り、ね? ……ふふ。

[この甘さはミルクだけのものじゃない。
『彼』はよくお茶に蜂蜜を垂らしてくれたっけ。
身体が温まるし、美味しい、とシャワーだけでなく温まる身体に頬をふんわり染めながら、少しずつ飲んでいく。]

 なるほど、国民性はこだわりに繋がるものね。
 だからお風呂にあんなに色々設備がある……。
 あちらの空にかける情熱とも似ているのかしら。

[飛ぶのは絶対に必要だから……と呟いたところで。
気が緩んだのだろう、欠伸が我慢できなくて、慌てて口に手は当てたものの眠たそうなのは伝わってしまった様子。]
(149) 2023/03/06(Mon) 21:02:50

【人】 天原 珠月


 はーい。
 
[寝床の場所までちゃんと教えて貰って。>>148
自分の方が年上だと思うのに、ほんのり気恥ずかしい――ガクが『彼』に似ているのは別にしても、である。
有り難く今夜はもう寝かせてもらうことにしよう。
何より睡眠を身体が欲しているのは事実だった。]

 苦手な食べ物は、特にない……と思う。
 私のいた世界の基準だけれど。

 あら、料理人さん志望なのね。
 
[それは楽しみ、と眠気に頭を半分くらい支配されている故の、巫女らしくない子供のような期待の瞳を覗かせて。]

 おやすみなさい,ぁ……、――ガク。

[急な階段を上り、屋根裏部屋にやってくる。
ふたつ並んだベッドとその近い距離にぱちぱちと瞬きをする。
ここにガクとミツキは眠るつもりだったのか、と。]
(150) 2023/03/06(Mon) 21:18:10

【人】 天原 珠月


 長く一緒にいた……。
 私とアスルもそうだったな……。

[どちらのベッドを借りて良いのかまでは聞いていなかったが、女性ものらしい荷物が枕元にあるほうを選んだ。
荷物には勝手に触れず、落とさないようにだけ気をつけて。
そろりとベッドに寝転がり、天窓から空を見上げる。]

 ……ここも、今夜は新月なのね。
 
[自分がいた世界で自分が消えた夜もそうだった。
もう遠い昔のようにも、ついさっきのことのようにも感じる。

ミツキは今頃どうしているだろうか。
無事に『彼』に出会えただろうか。
あちらは、消えたあとにもお願いごとか、とか。
思ってそうだなぁ。どうだろう。

『彼』によく似たガクは、自分によく似たミツキを大切に思っているらしい――なんの運命か、だからこそ起こった何かなのか分からないけれど、どうにか元に戻さないといけない。]
(157) 2023/03/06(Mon) 21:29:28

【人】 天原 珠月

[しかしまぁ、それにしても。]

 ……。

 …………このベッド、柔らかさ具合が良すぎる……。

[この世界、もしや寝具にもこだわりがありすぎるのではないか。
恐れおののきながら、いつしかぐっすり眠りの中へ。*]
(165) 2023/03/06(Mon) 21:32:06