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【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙ねえ、ちゆ。 [向かい合った席に手を伸ばし 重ねた千由里の手の甲を撫でて、尋ねる。] ここは、さっきよりも静かだけど…… もっと、二人っきりになれる場所、行かない? 君をもっと、知りたくてさ。 [色を含めた目で、それがただの 喫茶店のハシゴじゃないのを伝えながら 俺は千由里の意志を確認する。 けど、ちょっとマズったかな。 早計が過ぎたかもしれない。 他に千由里が行きたいところがあれば もちろん付き合うつもりだけれど、 果たしてなんと答えてくれるか。]* (288) 2021/07/04(Sun) 14:26:15 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 腕の中の宝物は、今まで経験した 羽のような感触の女とはやっぱり違って。 軽い、とは言ったけれどそれなりに ちゃんと筋肉の重みがある。 まだ、なんて言いかけて慌てて止めて 赤に染まった頬を首に埋められたりしたら、 お兄ちゃんの貞操観念とか社会的地位とか 親指の爪程残った理性とか、 全部弾けて飛んで見事な花火が上がってしまうので ほんとに勘弁していただきたい。 問答無用でベッドに連れて行って そのまま食らいついてしまいたい、と 湧き上がる欲望を頭の中で押さえ込むには 般若心経でも唱えないと。 ] (-172) 2021/07/04(Sun) 17:18:14 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗そうだな、まだ、 シャワーも浴びてねぇもんな。 [ そう、にっこり返すだけにして、 短い後ろ髪を引かれながらソファにそっと 海斗を下ろした。 染まったままの頬、照れて彷徨う視線。 それをわざとらしくめんどくさそうな顔で 隠そうと、してて、 ───、だめだ、可愛い…… ちょっとくらりと目が眩んで、立ち上がる。 ミニキッチンスペースへ向かって 小さな冷蔵庫の扉を開けて、大きく息を吐いた。 心頭滅却。 顔をあげて、ミネラルウォーターのペットボトルを 二本手にしてソファへ戻った。 ] (-173) 2021/07/04(Sun) 17:19:53 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ ほい、と渡して、俺もキャップを捻る。 そのまま口にすれば、知らないうちに からからだった口内に冷たい水が心地良い。 個人の自由、なんて言葉にぶは、と吹き出して、 ] よかったよ、心の広い弟で。 [ とまた水を一口、飲み込んだ。 嬉しそうな声色に、こちらも表情を綻ばせて。 ] ……そうだな、お前のもんだよ、 お前が生まれてからさ ずっとお前のもんだったんだよ (-174) 2021/07/04(Sun) 17:21:29 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 自惚れでなければほんの少しだけ、 質の変わった声に、気づかれないように 眉を動かして答える。 ] 特定の人を作ったことはねぇな。 こんな気持ち自覚してて、相手にも悪いだろ。 ついでに絶対気づかれないように、 ちょいちょい遊んでは、いた。 [ だってお前、どう考えてもまずいだろ、と 大袈裟に顔を顰めて笑う。 肩が、触れた。 睫毛が触れそうに、近づいた唇が挑戦的に嗤う。 一瞬、息を呑んで、目を見開いて。 それからにや、とこちらも口元を歪ませた。 ] 聞きてぇってんなら、言うけど、 [ す、と顔を動かして、耳に口付ける。 耳朶を優しく食んで、そのまま耳元で囁いた。 ] (-175) 2021/07/04(Sun) 17:23:31 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗こんなきれーな耳に、聞かせていいのかね。 倫理的にどうかしてる想いを忘れようとして、 ノーマルからアブノーマルまでなんでもあるぞ。 ドス黒くて、どろどろして汚ねぇ話もあるし お兄ちゃん背徳感で死にそう。 [ くすくす笑って、つうと舌を耳に沿わせた。] (-176) 2021/07/04(Sun) 17:24:41 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 甘く掠れた声が、直接脳を掴んで嬲る。 こくりと唾液を飲み込む音が頭に響いて。 ] ─── どこでそんな煽るようなこと、 覚えてきたんですか俺の可愛い弟は。 [ ぞくぞくと、腹の底から込み上げる熱。 ジャケットを脱いでぽいと放り投げ、 ソファから降りてこれまた高級そうな絨毯に膝をつく。] じゃー、お言葉に甘えて頑張って 探させてもらおうかな。 ……見つけられるといいんだけど、 惚れた奴とこういうことするの、初めてだから。 [ 下から、隠しきれない熱を携えた瞳で 海斗を見上げた。 その手を掬い上げて掌に口付けて、 そのまま人差し指を口に含もうか。 ねっとりと舌を纏わせて、 拒まれないなら口淫を思わせるような動きで、 じっとりと愛でて。 ]** (-177) 2021/07/04(Sun) 17:26:40 |
【人】 三月ウサギやはり普段に比べて動揺していたらしい。 送信した瞬間に我に返った。 …… こんなサイト。 悪戯か個人情報を抜くために決まっているのに。 本名を晒さなかったのは唯一の幸いだと息を吐く。 それが理性的に行動したわけではなく、 自分の名を忌避した結果だとしても。 だから返信なんて来るとは思わなかった。 (289) 2021/07/04(Sun) 17:38:31 |
【人】 三月ウサギ「 ザ ラピスか …… 」 予想に反して再度届いたメールを一読し、 指定されていた開催場所。 そのまま流れ作業でパソコンで検索して、 ページを開いた瞬間に目が眩んだ。 これまでの人生で縁がなくとも 名前は知ってるレベルの一等地に建っているホテルだ。 外観の写真からでも、圧倒的な存在感を放っていた。 更に細工で美しく装飾された室内は、 飾られた絵画や彫刻の存在もあり それ自体が芸術作品のよう。 まさに贅を尽くした空間。 …… 一泊の宿泊費で何ヶ月暮らせるんだろう。 頭の中で算盤を弾いたら、 ウッ、と唇の端から呻き声を洩らした。 (290) 2021/07/04(Sun) 17:38:46 |
【人】 三月ウサギ思わず着ている服の首回りに指をかけ、 そのままぐいと引っ張った。 選ばれた者しか足を踏み入ることの許されない空間。 対して、自分は ─── ドレスコードの意味は知ってるけど、知ってるだけだ。 兄からもらうお下がりは、 皺が寄っていたり染みがあったり。 新品特有のパリッとした糊のきいた服とは程遠い。 ほつれた部分は繕って、着直しできるようにしたら みっともないと嘲笑と共に指をさされたこともある。 (291) 2021/07/04(Sun) 17:39:21 |
【人】 三月ウサギ「 運賃はないし。 ホテルに着て行くような服もない。 」 相談に乗るから。 そんな主催者の言葉に甘えた返信は恥でしかったけど。 同時に試しの意図もあった。 明らかにたかりの意思を含んだ文だ。 悪戯ならば、これ以上は踏み込んでは来ないだろうと。 ─── 結果がどうだったか。 指定された日時に、ザ ラピスの前の前に俺はいた。 それが、答えだろう。** (292) 2021/07/04(Sun) 17:39:30 |
三月ウサギ は、メモを貼った。 (a17) 2021/07/04(Sun) 17:45:31 |
【人】 スタンリー―― ロビー ―― [最上級のホテルともなれば車は前に乗り付けて駐車場へ移すのは従業員に任せてロビーで待っていれば良い。 そうしなかったのは車の運転席に自分以外の誰も座らせたくはなかったからだった。 自分ですると伝えて駐車場に入れた後そこで暫し時間を潰したのは人目に触れないためでもあった。 男がロビーに到着しフロントへと辿り着いたのは十三時を少し過ぎた辺りだった] 予約をしているスタンリーだ。 部屋は確か1101号室のはずだが。 [男は視線をフロント係の後ろへと向けた。 そこには鍵をしまっている棚があり部屋の数も凡そ分かる。 ただ11階を見ると番号は二つしかなく、 続くフロント係の言葉に何か間違えたかとこめかみを擦った] (293) 2021/07/04(Sun) 17:57:31 |
【人】 スタンリー そうか、連れは先に入っているか。 ありがとう――。 [確認するが部屋は間違いなくスイートルームらしい。 このレベルのホテルに泊まったことはあれどそれは安くて狭い部屋であって決して最上級の部屋ではない。 男はカードキーを受け取ると再びこめかみを擦った。 昔から嫌な予感がする時はそこが痛むのだ。 エレベーターのボタンを押し、扉が開く迄の間も。 中に乗り込み十一階へと殆ど重力を感じることもなく運ばれる間も。 軽やかな音と共に扉が開き誰もいない通路に足を踏み入れた今も――] (294) 2021/07/04(Sun) 17:57:41 |
【人】 スタンリー ……何だ。化かされているのか。 [男はしきりにこめかみを擦ったままだった。 男は廊下を歩く。 カツリ、カツリ。 革靴と床の合わさる音が人気のない通路に響く。 男が歩みを止めたのは1101と銘打たれた扉の前のことだ。 大きく息を吸い、深く吐き出すと男は手に持っていたカードキーを扉にかざした。 ロックが外れる音がする。 ノブに手を掛けて扉を開き、中に視線を向けると見たこともないような豪奢な調度品があちらこちらに用意された部屋があり。 男はその場で中の様子を伺っていたがお連れ様と言われていた相手はそこから見えたろうか*] (295) 2021/07/04(Sun) 17:57:47 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[扉を開いた先にあるのは、広い空間。 大きな窓から差し込む日差しは、部屋全体を 明るく照らしていた。 運び込まれている荷物を視認すれば、 ゆっくりと歩みを進めていく。 このホテルに泊まるのは初めてだけれど、 ここはたしかスイートだと言っていたかしら。 ホテルの部屋の大きさにあまりこだわりは ないのだけれど…そうね。 調度品は上品で好感が持てるし… ぴし、と整えられたシーツには皺一つない。] 綺麗なお部屋でよかった [にっこりと笑んで。 部屋付きの小さめのキッチンへと向かう。 そこにはあらかじめお願いしてあった、 御用達の紅茶とカップ。 銅のケトルが並べられていた。] (296) 2021/07/04(Sun) 18:35:50 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉[手を洗い、ケトルに水を勢いよく注いで 火にかける。茶葉の缶を開けるといい香り。 ポットにティースプーンで一人分入れてから、 少し迷って、もう一杯。 沸いた湯をすぐに注いで蒸らす。 その間にカップを一つ、ソーサーと共に準備して、 余った湯を注いであたためておく。 慣れた手つきでいれていれば、キッチンから 部屋にかけて、紅茶の香りがふわりと 漂って、充満していく。 それを吸い込んで、目尻を細めた。 正確に測って、3分。 ティーストレーナーで綺麗に最後の一滴まで 濾しきれば、温まったカップに注ぐ。] (297) 2021/07/04(Sun) 18:36:09 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉……ん。いいんじゃないかしら? [トレイに乗せて、部屋のローテーブルへと 運んでいれば、ちょうど、鍵の開く音がした。 ちら、とそちらに目をやって、 トレイごと一度テーブルに置いて、 そちらに歩いていく。 ちょうどこちらを伺っていたらしいその人に にっこりと微笑みかけて。] こんにちは。 [と、W先生Wに一言ご挨拶。 ───どうしてかしら、どこかで… お会いしたことのある方のような気が するのだけれど…とぶれた意識を戻して] (298) 2021/07/04(Sun) 18:36:39 |
【人】 大学生 廣岡 珠莉…上着、お預かりしますよ。 [なんて、口に出してからまるで本当に 帰ってきた旦那様を迎えたような 気持ちになって…なんだかこころが踊る。 その人が素直に預けてくれるなら、 新妻よろしくその肩から上着を抜いて、 ハンガーにかけようかな。] ちょうど紅茶が入ったところなんです。 紅茶はお好きですか? [と微笑み、問いかけながら。]* (299) 2021/07/04(Sun) 18:37:06 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 大好きだと言われて、舞い上がって それから、嫉妬して、でも今はそれを隠す必要はない それでも、素直に気持ちを伝えるのは、難しくて 生意気ことばかり言ってしまっているのに 相変わらず、兄貴は笑顔で、嬉しそうで 兄貴の優しさに甘えてしまっていることを 少しだけ、申し訳なく思っていた それはそれとして、 表面上は、余裕そうに見えるから こちらばかり慌てふためいて 嫉妬したり、恥ずかしがったり 兄貴が、実は欲望を抑えようと お経でも唱えねばと思う程度に 内面で、感情が爆発してるとは露知らず 余裕そうじゃねーかよ、と キッチンスペースに向かう背に、 ちらり、と拗ねた視線を送ったが] (-179) 2021/07/04(Sun) 18:40:47 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ ―――― ダメだ、やっぱ好きだ 背を向いていることを良いことに、両手で顔を覆うと 音にならないように、小さく深く息を吐く 全部、夢なんじゃねーかな なんて、思うけれど、頬をつねっても痛いだけ その間に、兄貴が 心頭滅却しているとか、知るわけがなく 戻ってくる気配が近づいて来れば、 なんとか表情は取り繕って、貰った水を口に含んだ 冷たい水を飲むと、少しだけ気持ちが落ち着く 落ち着くと、余計な記憶を思い出してしまうもので 少しだけ心の余裕が出てくると、あの兄貴の この余裕な様子を崩せないかと、 勇気を出して、顔を近づけて、誘ってみたりして 実際、自分が何で喜ぶなんてしらねーからだけど ] (-180) 2021/07/04(Sun) 18:40:49 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ッ、……アンタ、俺を何歳だと思ってんだよ ア、ブ、ノーマル…… [ 耳に濡れた感触を感じて、 くすぐったそうに、身を捩る 変な声が出そうになるのと、耐えれば、 綺麗な耳という声に、不服そうな声をあげたが 続く言葉に、瞳を何度か瞬いて、 ネットの海の向こうでも、見たことないことを と、少し想像逞しくしてしまって、頬が一層熱くなり、 思わず口籠ってしまっていれば、 ふいに、耳を這う舌の感覚に、肩を震わせた くすぐったいような、気持ちがいいような ぞくりと、感じるのは不快感ではないことは確か だが、くすくす、笑い声に対する反骨心で、 恥ずかしさを我慢しながら、もう一度] (-181) 2021/07/04(Sun) 18:40:52 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生さぁな、どこで覚えたんだっけか ま、兄貴に教えてやらねーけど [ 猫みたいに、頬を顎のラインに摺り寄せて ふふ、と挑戦的な笑みを浮かべ、 兄貴の片耳に、唇を寄せて楽しそうな声で囁いた 俺のイイとこ、探してみろよ そう、言葉にはしない欲望を込めて煽る こういう甘え方なんだよ、兄貴ならわかるだろ? ] (-182) 2021/07/04(Sun) 18:40:55 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…… っ、ほんっと、良く言えるよな そういう恥ずかしーこと [ 惚れた奴、と言われると むず痒くて、嬉しくて、照れ隠しに 揶揄うような言葉を紡いで、でも、手を取られた後は] な、……ッ、ちょ、何して [ 手のひらにキス、までは理解の範疇だった でも、人差し指を舐められて、最初は戸惑っていた その表情は、徐々に羞恥と好奇心に変わっていく 濡れた柔らかいものが 這う度に、ぞくりと、指先から感じて 声が震えそうになって、片方の手の甲を唇に当てて なんとか堪えれば、ペースに呑まれまいと、] (-183) 2021/07/04(Sun) 18:40:57 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生なんか、やらしー……な、 [ へへ、と甘さの残る笑みを漏らした 兄貴が、俺の指をしゃぶっているという 扇情的な光景に、ぞくぞくと 指先から感じるもの以外の快感を覚える やべーな、これ しゃぶられるままというのも、面白くなくて 猫の子をあやすように、歯の裏や、舌を撫でた] (-184) 2021/07/04(Sun) 18:41:00 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生こうす、る……のって、良いんだろ? [ いつも見上げていた顔を見下ろして、 甘い声を耐えながら、たまに吐息を堪えながら、 愉悦に満ちた声を漏らした 口の中も感じるって、どこかで見た気がするんだよな なんて、どこから入手したか 分からない知識を試そうと**] (-185) 2021/07/04(Sun) 18:41:02 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[彼は咎めることなくちゆの話を聞いてくれた。 それがなんだか嬉しくて、楽しくなっちゃって 可愛いって褒められたのは金魚じゃなくてちゆの方。 不意打ちだったからちょっぴり驚いてしまったけど 手を繋いで歩く時間は紛れもなく幸せなものだった。 過ぎ去った親子のことなんか知らない、 意外?もっと「家庭的」みたいな方が良かったかな。 ちゆには好きな人だけ居ればいい。 誰か一人が「愛してる」って言ってくれたらいい。 みんなにとって、それは当たり前のことだとしても ちゆにとっては昔から特別なものだったから。 嫌な顔されなくてよかった。 子どもが得意じゃないのはお互い様かもしれないけど、 なんにもない二人だけの未来図を認められたような そんなキスに胸が鳴って、ひどく安心した。] ちゆも、もっと早くタイガさんに会いたかったな。 [彼の瞳を見つめたまま、同じ言葉を返す。 一番目じゃなくてもいいけど、もっと先に出会えてたら あの人より前に知ってたら、もっと幸せだった気がする。] (300) 2021/07/04(Sun) 19:07:47 |
【人】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[でも、今からじゃダメなのかな。 意地悪な運命を嘆く彼は、 今からじゃちゆを選んではくれないのかな。 大人の狡さを知らない訳じゃない。 むしろ痛いくらいにわかってる。 でも、彼の秘めているかもしれない一面からは わざと目を逸らして、知らんぷり。 気付いたら戻れないくらい虜になってるの、 ]そういうのも……嫌いじゃないよ。 (301) 2021/07/04(Sun) 19:09:01 |
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