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【人】 蒐集家 テンガン「存外すんなり参加してくれたな。 俺も今の行為は必要なかったと思っている所だ。なかったことにしてくれて構わない」 クロノ以外には不可能な提案。 (197) 2022/02/13(Sun) 21:58:57 |
テンガンは、順当。 (a111) 2022/02/13(Sun) 22:22:27 |
テンガンは、「面白い」 (a116) 2022/02/13(Sun) 22:48:07 |
テンガンは、バーナードが優勝しそうだ。バーナードに賭けていいか? (a136) 2022/02/13(Sun) 23:07:02 |
テンガンは、拍手に混ざっている。 (a184) 2022/02/14(Mon) 0:28:26 |
【人】 蒐集家 テンガン「全くブラックジャックというレベルではない気がするが。 恐ろしいな」 「やはりここにいるのが俺だけでなくてよかった」 罰ゲームを受けるとは思えないほど堂々と立っている。 (323) 2022/02/14(Mon) 0:42:37 |
【人】 蒐集家 テンガン「…………!!」 踏ん張った気がするが駄目だった。膝カックンされた人間の姿勢。 膝をつき、床に片手をつく。 「……………………痛い」 長めの沈黙の後静かな感想。 「……いや、とても痛い」 「…………いいや、尻が消し飛ぶ寸前くらい痛い」 伝わるか?この感想。 全くその場から動かない。微動だにしない。 (326) 2022/02/14(Mon) 0:56:38 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ……そうか。ならば……ここも外も変わりはないな。君にとっては」 返答を聞いて、目を閉じる。残念に思う。 外に未練のある人間なら、 仲間に引き込みたかった。 「今のがそうだ。中々奇妙な感覚だろう。 今は読み取りのみが許可されているが、同じ手順で上書きも行えたんだ」 (-288) 2022/02/14(Mon) 1:30:00 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ「仲良く、できているんじゃないか。今の所」 もしドレスに着替え連れ立って遊技場へ来た場面を見ていたなら尚の事そう思ったが、それはこの会話より先の出来事だ。 「俺も仲良くできるのならそちらの方がいいと思う。 それと……頭が固い、と素直は違う。融通の利かなさを固いと言うが、素直な人間は考えている事が分かりやすい。 分かりやすいほうが好ましい」 テンガンもまた安心した。裏がどこで表がどこかなど、あなたに分からなかっただろう。 「ああ。引き止めて悪かったな。まだ無礼講が終わるまで時間はある。お互い有意義な時間を過ごそう」 これを別れの挨拶として、テンガンはその場を去っていく。 (-295) 2022/02/14(Mon) 1:50:33 |
テンガンは、サービスの意味が分からない。 (a207) 2022/02/14(Mon) 2:24:47 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン「あぁ、やはり……、あるのか?見せられるのならぜひ見せて欲しい」 正直にそう答える。本当に見たいと思っているような、浮ついた声ではやはりないが。 「いや。直接頭を覗き見るということだ。……もしかすると正規品はもう出回っていないか。こう」 自分の頭をとん、と指差す。 「触るだけだ。使用条件はあるが好きな記憶を自分の頭に読み込める。俺は学習の為にそういう手術を受けた。今も使える」 「……飼われていた子か」 話の続きを促すように繰り返す。 (-309) 2022/02/14(Mon) 2:37:27 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ああ。抑制さえなければきっと望み通りにできただろうな」 再度開いた瞳が、あなたをじっと見る。 あなたの望むことが、己に可能なら。 「もし……この監獄から揃って出られれば。きっとその望みを叶えてやれるだろう。 ここではどうあっても力を使うことはできないが」 そうして、『外』の望みを仄めかす。 少しでも興味を示し、食いつく素振りがあるなら……もっと深い話も、できるかもしれない。 (-312) 2022/02/14(Mon) 2:47:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → バニーボーイな レヴァティ「賭け……あぁ」 酒とよく分からん菓子パンを見た。 まだ痛いかもしれない尻が終わっていてもテンガンは普通に椅子に座っている。 「そんなことも言っていたな。この結果でも君にとっては望み通りなんじゃないか……こちらだけ貰おう」 酒耐性、1d100を振って 5 しかない。実は。よってパンだけ自分の元へ引き寄せた。 「ほぼ2倍のものにしか賭けていなかったが……今回は裏目だったようだ。優勝者は思い切った賭け方だったな」 とはいえまた開催されたとして、結局は今回のような賭け方になるだろうなと思う。 「皮肉、にしては俺は失ったものが少ない。牢に戻った後多少侮られる程度だろう?」 (-316) 2022/02/14(Mon) 2:59:05 |
テンガンは、「怖かったな」と言いながらラサルハグの方を見ている。 (a216) 2022/02/14(Mon) 3:00:07 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリアあの罰ゲームから暫く経った後。 回復してから、テンガンは船内を歩き回り、あなたの姿を探している。 もしずっと自室にいるならば、きっと会うことはないだろうが……見つけられるだろうか? (-319) 2022/02/14(Mon) 3:06:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「それがもっと早くなるとしたら」 返答を聞いて、こちらは考える時間も取らずに問う。 「もっと早く、予定日より前に出る手段があるとしたら。 それを望めるか?」 これはあからさまに、"悪い"問いかけだ。 声の調子こそ変わらないが、『それがどんな手段でも』と目で、言っている。 (-322) 2022/02/14(Mon) 3:17:41 |
【人】 蒐集家 テンガン「いや……俺は送り届けられなくとも問題ない。 手伝えということであれば付いていくが」 ぴえになったポルクスが一人で立って歩けるなら、アルレシャ一人でも大丈夫だろう。必要でないならついて行かない。 (358) 2022/02/14(Mon) 3:42:04 |
テンガンは、なんの事だか分からない。 (a250) 2022/02/14(Mon) 21:46:05 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 後方支援担当 レヴァティ「それもそうか。君は命令通りに進行しただけだよな。 にも関わらずよく盛り上げられたものだ。 ……話を。君の立場であれば俺の調書も記録も読み放題だろうに」 かといって直接の関わりを無駄とも思わない。それに付き合う時間も十分にあった。 「そもそも俺の持ち場は"警備"だったからな。破産する人間を生み、見たかっただけで、俺がギャンブル狂いな訳でもない。得意な人間に任せていた部分もかなり大きい」 もし本当に賭け事が好きなら、最後だってもう少し倍率の高いように賭けていただろう。 「いいや、多少は気にする。侮られると多少の事でも邪魔が入りやすい……いや、警戒はされにくくなるか。いい事もあるな」 本当にノーダメージかもしれない。 (-414) 2022/02/14(Mon) 22:49:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「勝算はこれから作る。 今回の無礼講でいくらか準備を進められたらいいと思っている」 改めて、周囲に目を遣る。誰が来る気配も、監視の気配もない。 「この場は相談と勧誘にうってつけだとは思わないか。牢と違って監視の目も行き届いていない。あそこでは短い会話すら気を張らなければならないだろう。 宴の場は、逃げ出す対策だけ万全のようだが、それで看守は安心している」 じ、っと貴方を見る。 あなたは、看守への密告などはしないのではないか、と思った。従順なように過ごしているのは、他に目的がないからだ。反抗する理由がない、という消極的なものに見える。現に迷う余地があるようだ。 (-417) 2022/02/14(Mon) 22:59:46 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ「判別し難いのは申し訳ないが。ごく普通に感じている。 ……中々同士扱いも珍しいな。お互い苦労している……とは言い難いか。 お互い楽しんで生きている」 かといって弾かれた社会への恨みなどもなく。その点も同じだろうか。 「ああ。関心もないように見えるか。君への関心も好意もそれなりにあるつもりではあったが。 機会を待たせて貰おう」 存外長話になった。 言い残してさっさとその場を立ち去っていく。 (-429) 2022/02/14(Mon) 23:52:36 |
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