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【人】 OL 奈々────303号室 私のおうち、来てもいいよ? もしヨウくんがいいなら、だけど。 [ チェックアウトした後も一緒に、と 言われると、ついつい口が軽く提案した。 一人暮らしだから別に問題ないし 彼が泊まってくれるなら濃密な夜希望。 10年分の思いをお互いに伝え合う時間としては 必須な時間なのである。 ] (253) 2021/07/04(Sun) 0:42:37 |
【人】 OL 奈々やだ、…可愛いって言い過ぎ…… 先生だなんてたいそうなものじゃないのにぃ。 [ 彼からも求められていることが、 ひしひしと彼女にも伝わる。 だからなのか、可愛いって言われるととくんと 胸が不整脈のように不規則に動いてしまう。 高校生の時、その変態性は実のところ 彼の前でもちらりと見せていた。 ぞくぞくする、そんな危ない橋を渡っていた。 彼が覚えていないなら、それでいいけれど。 例えば?彼に勉強を教えている時に ぷつんとブラウスの第3ボタンくらいと外したり。 ]* (254) 2021/07/04(Sun) 0:43:23 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ襲った時は、……激しくしてくれなきゃ なーりん満足しないから… 沢山、たくさん……求めてほしいなぁ? [ 遠慮をしないと言うことと、彼が襲うと言うことは 彼女の体も心も沢山満たしてもらえないと 彼女が満足できなくて火照ったままの状態になる。 不器用でも沢山求めてくれるなら、 彼女はよくできました、 なんて彼のことを褒めて伸ばすはず。 それから、今度はこうしてほしいな、なんてことまで 彼女のことだからおねだりするような気がする。 ] (-126) 2021/07/04(Sun) 0:44:04 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウはっ……そういう呼び方、可愛いわ… んふふ、愛を育めたら自然と王子様だよ。 [ 可愛い王子様になるかもしれないけれど、 未来になれば彼も受け身側ばかりではなく 攻める側にも回るだろうし、 そうなれば彼女が魅了されないわけがない。 彼は凄く年下だけれど、 なんだかすぐに立場が逆転しかねない。 だから、期待ばかりが募っていく。 ] (-127) 2021/07/04(Sun) 0:44:42 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウなーりんの体がね?ヨウくんを待ち侘びてるの。 早くおいで、って。 [ ふふふ、と彼の手を一瞬だけ ワンピース越しに、ここにくるの、と 疼いている場所を触らせて。 こんな奥まで来るのか、と思われたかもしれない。 匂いを嗅ぐことに抵抗が無いか、 ちょっと不安になるけれど、 嫌だと言われたらそれはそれで。 あえて、血の巡りが良くなっているであろう 彼の夏の場所には触れずに、胸に注意を逸らした。 ] (-128) 2021/07/04(Sun) 0:45:19 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ柔らかいでしょう? ふふっ、そんなに顔埋めちゃって… [ 彼がぽふんと顔を埋めたなら、 彼女はむにっと少し体を押しつけて 彼が更にその柔らかさを堪能できるように 動いてみるのだった。 おっきいと聞こえると、 下着のサイズはGカップ、と教え この下に更なる大きな胸が隠れれていることを 示唆してみれば、顔を埋める彼の頭を撫でて 彼の様子を伺っていく。 ] (-129) 2021/07/04(Sun) 0:45:54 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウンっ……ヨウくん、どぉしたの? [ 彼女には彼が何をしたのかわからないので、 むぎゅっと胸を押し付けながら、 悪戯はだぁめ、なんて怒ったような素振りを見せる。 何かが、彼女の肌に触れたので それに合わせてオンナの声が微かに上がっていく。 彼が満足したなら、 そのまま後ろのホックを外して、と 優しくお願いをして、 外されたのならすとん、と躊躇いなく 落としてしまい、彼の顔を更に挟み込んだかも。 ]* (-130) 2021/07/04(Sun) 0:46:25 |
OL 奈々は、メモを貼った。 (a14) 2021/07/04(Sun) 8:05:46 |
【人】 OL 奈々────303号室 ふふふっ、驚きすぎ。 あっ帰り道にレンタルショップ行かなきゃ。 お昼、外で食べたい?遅くてもいいなら、 ご飯作ってもいいよ? [ まさか次の日にお泊まりデートが起こるとは 思ってもいなかったような驚き方。 可愛すぎて、頭を撫でてしまったかも。 彼が午後から授業と教えてくれるなら、 大学まで送ってあげるのもいいな、と 後の彼女は思うことだろう。 少し早い時間になるかもしれないが。 ] (280) 2021/07/04(Sun) 13:21:29 |
【人】 OL 奈々ど、どっちもヨウくんから言われると… 恥ずかしくなってきちゃうわ…… 10年分の言葉、ってことだよね? [ そんなもの、耐えられる保証がない。 彼が秘めてきた思いが今この瞬間から 彼女に向けられていくのだから、 ぞくぞくしてしまうに決まっている。 第3ボタンあたりを外せば、 幼い彼に見えたものは谷間と チラリと覗く女性の下着だけれども いい子だった彼に特に指摘をされるることなく 帰る時にこっそりとボタンを留め直し 帰ったことをいまだに覚えている。 指摘されていたら? 彼女のことだからご褒美に触らせてあげたかも。 ]* (281) 2021/07/04(Sun) 13:22:37 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ想像でもだぁりん、んんん、 なーりんのこと… 激しくしそうってことでしょう? [ いいまちがいはもはやわざとでしかない。 ひとまず、今ひとまずこの段階でも そう思われているということは ある種、見込みがあるのだと彼女は思う。 満足できなかった場合は、 寝起きを襲われるか、寝ている間を襲われるか。 後者の方が現実的ではある。 ] (-164) 2021/07/04(Sun) 13:26:41 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんーー…でもやっぱり奈々ちゃん。 奈々ねぇだと、いけないことしてる気分だもん。 ふふふっ、王子様に早くなってね? [ いけないことをすることは、嫌いどころか 背徳感を味わうことができるから好き。 けれども、呼ばれ慣れているほうで 彼の口から呼んでもらう方が気持ちが昂る。 愛を育むことに、時間は要さないだろうから 彼女はすんなり彼のことを王子様と 呼ぶことになりそうな気がしてやまない。 元々、別の種類ではあるが好意を寄せていたし。 ] (-165) 2021/07/04(Sun) 13:27:09 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふっ、なーりんも… すっごくえっちだと思う。 ヨウくんのこと全部受け入れたいなぁ。 [ まだ触る予定もない彼の熱が 入っていくことを既に想像するのは 彼女も同じことで、ズンっと何かが下がる感覚を 話しながら彼女は覚えた。 ] 高校生の時はFがちょっときつかったから ほぼGだったんじゃないかなぁ…… 最近、Gがキツくなり始めたから、 実はサイズ上がってるのかもしれないなぁ。 [ 彼に下着を外してもらえたら、 開放感が襲ってきているので 今度下着を新調しなければと思った。 彼の顔を包むには十分なサイズで、 ふふふっと笑みが溢れてしまう。 少しむぁっとしていたから、 汗でも味見されてしまったのかと思うと 恥ずかしくて頬が赤くなっていく。 ] (-166) 2021/07/04(Sun) 13:28:24 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ綺麗?嬉しいなぁ…… ん、っァ…… そ、ぅ………っ…! [ 彼の手がピッタリとくっつく。 そこから、優しく揉まれていくと ぴくっと反応し始める。 痛くないので、彼の好きなように 任せていると、段々と先端が硬くなっていく。 だから、彼に先端も、とお願いをして 触り方がわからないと言われたら 親指と人差し指で優しく揉んで、と 先生として教えてあげるのだった。 ]* (-167) 2021/07/04(Sun) 13:28:44 |
【人】 OL 奈々────303号室 え?あ、う、うんっ。 ちょうど明日までだったから、 帰り道に返しに行こうかなと思って…? それじゃぁ、お昼は外で食べて、 夜はなーりん作ってあげよっかぁ。 [ あたかも、すごく前から借りていたものを 返しに行くかのような素振りを見せる彼女。 今更、TVの DVDの話なんてできるわけがない。 もし彼が明日の朝、何か番組を見ようと 電源をつけてしまったなら、 昨日の続きが流れる可能性もある。 そのときはもう素直に白状するしかないけれど。 疲れてるなら、と心配してくれるところが 既にきゅんポイントを貯めていく。 だから、夜くらいは作ってあげたいな、なんて。 家に帰る前に好きなものは?と聞こうと思って。 ] (308) 2021/07/04(Sun) 19:50:40 |
【人】 OL 奈々そ、うねぇ……なら、綺麗のほうが、 ヨウくんに沢山言われたい、かな。 [ 選択肢を言い渡されると、彼の意見に同調するように 首を縦に振って頷きを見せる。 彼にはもっと沢山綺麗と言われて、 ずっと綺麗な人でありたいと、彼女が思っているから。 過去の彼にボタンが閉まっていることを 無邪気に褒められたあの日。 あの時の彼女はうちに帰って、慰めていたような。 悲しかったからではなく、 幼い彼が気にしていたという 事実を知ることができたから。 今やってしまえばただの痴女だろうが、 あのときならまだ若気の至りと許されそう。 許されなくても、過去の話は過ぎた話。 彼女ならそう言いそうな感じもある。 ]* (309) 2021/07/04(Sun) 19:51:19 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウいいのぉ?……じゃぁ、ヨウくん。 だぁりんってずーっと呼んじゃうよ? [ 偶にははにぃ、って呼ばれたい願望も 叶えてくれないと拗ねるかもしれない。 そんなことを口にしながらも、 彼からOKがでたのならヨウくん、だぁりん、と 沢山呼び始めていく。 呼びたくて堪らなくなり始めているから。 ] 奈々って呼んで…? だぁりんに呼ばれてみたい。 ……すごく、男の人って感じがしちゃう。 [ 呼び捨てにされて嫌がるどころか、 試し呼びされると惚れ惚れしてしまった。 最近まで付き合っていた人たちは 大方奈々さんと呼んできて、距離が遠かった。 だから、色んな呼び方がある中に 呼び捨ても是非とも入れてほしいのだ。 その分彼のことも王子様、と呼ぶのだ。 ] (-189) 2021/07/04(Sun) 19:52:33 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ好きな人のことはなんでも受け入れちゃう! ……ふふっ、だぁりんが楽しんでたら、 私も自然と楽しむからだいじょぉぶ。 [ たしかに求めたい時はずっと求めてしまうけれど、 と心の中では思いつつ、彼が求めてくれるなら 拙くても満足してしまうだろう。 彼が彼女を気持ちよくしようとしているだけで 疼くものがあるようだから。 ] (-190) 2021/07/04(Sun) 19:53:07 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、あれからいろんな人に… 触られちゃったから、かな? だぁりんのためなら、どんな水着着ちゃうよぉ。 だから、なーりんのこともっとみて? [ 彼が望めば、写真だって撮らせてあげたい。 写真を撮るという行為の刺激が強いなら 撮らない前提で着る服を刺激的にしてもいい。 彼女は、彼の髪を撫でることをやめられず 彼の手が汗ばんできた胸に触れるだけで おかしくなってしまいそうだった。 高校卒業から数えられる程度ではあるが 彼以外の男の人にも触られているので 彼がそういうところで嫉妬してしまうなら 可愛いな、とまたきゅんとときめく。 ] (-191) 2021/07/04(Sun) 19:53:56 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ、だぁりん…触り方すごく上手…! ちゃんと、きもちいぃの… ァ… す、っちゃ、……!! [ 本当に初めてなのだろうかと 彼女は彼の触り方にひどく反応する。 優しく、指と指の間で触られていく。 上目遣いで見られれば、いい子いい子、と 視線を合わせながら褒めていくのだが、 先端を吸われてしまえば 止めることもできずに、もっとして、とせがみ 舌で舐めて、と更にお願いをする。 びりびりとくる刺激に、 彼女は純粋に声を上げて、 彼の服をぎゅっと握るのだった。 ]* (-192) 2021/07/04(Sun) 19:55:23 |
【人】 OL 奈々────303号室 そ、そうなのそうなの…! 本当は今日返そうと思ってたのだけど すっかり忘れちゃってて… 卵ね?わかった。 何かを誰かに振る舞うって久しぶりかも… [ 彼が素直な子で良かったと彼女は心底思う。 というより、彼女はどうやって 彼に気づかれることなくDVDを片付けるのか。 明日の朝が見ものになりそうな。 卵が好きと言われると、彼女の頭の中では オムライスなんてどうかな、と 考え始めたのだが、古風とトロトロなら… なんてところまで考えてしまったので 明日、帰りながら彼に聞こうと 心のメモに残すのだった。 ] (322) 2021/07/04(Sun) 23:15:30 |
【人】 OL 奈々ん、……じゃぁ私は好きって… かっこいいって、沢山言えたらいいな。 [ 綺麗っていわれたままは 彼女が不利というか、なよなよにされてしまう。 だから負けないように今はまだそんなに言っていない かっこいいという言葉を彼に向けようと 彼女の中でもひとつの軸として決まった。 多分、彼女の家に帰ったなら 過去の話をもっとしてあげるだろう。 過去の彼に対して遠回しな悪戯をしていたことも 少し告白してあげるのだ。 けれど、過去の彼女のことはある種ライバルと 今の彼女は思うのでほどほどにしたい。 ]* (323) 2021/07/04(Sun) 23:16:00 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんぅ……ヨウ?………ふふふっ。 [ とてもいい響きで、 何度か何もなくて呼んでしまった。 彼が呼んでほしいなんて言うから。 彼女はだぁりんと彼の名前を 入れ替わり立ち替わりに呼んでいくのだ。 はにぃ、の呼び方は結婚した後でもいいかな、と もうすでに結婚まで頭の中に浮かんでいる。 もし、彼もそう思っていてくれたなら 彼女はすぐにでも婚姻届を用意するだらう。 ] (-198) 2021/07/04(Sun) 23:16:30 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウそ、そのときはぁ……… ヨウくんと、 朝まで愛し合いなぁ… [ 凄く恥ずかしいけれど、 いろんな無茶、なんて言われてしまえば 彼女は小さな声で彼に無茶を言う。 若い彼だから多分大丈夫だろうけれど 彼が求めてくれるような人間でありたいと 彼女は彼をずっと求めるのである。 ] んッ!ぁっ…また、つけられちゃったぁ…… [ 肩に噛み跡がまたひとつ。 ダメって言われると、ごめんなさいと小さく。 けれど、噛みつかれると彼もしっかり 嫉妬してくれているのだと思うと 噛み跡なんて愛の証なんだと感じられ 下腹部の疼きが止まらなくなってきた。 次のお泊まりデートは いろんな服の試着会になりそうな予感も少しだけ。 まずは彼の好みを聞いて、 あれやこれやとネットで買ってしまう気がする。 ] (-199) 2021/07/04(Sun) 23:17:48 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウは、ッ……… そん、なにしちゃっなーりん、ダメ…! だぁりん、そんなにしちゃ、 わたし、きもちよくてっ… ぁ、……! [ そこまで教えていないのに、彼は口の中で 舌を使って刺激を止めない。 吸われながら歯を立てられると ビクッと彼女の体は反応が止まらない。 むにむにと食い込んでくる彼の指が 彼女の感度を上げていき、 声が我慢できなくなってきてしまった。 ] だ、ぁりっ…ん……! イ、く…そ、のまま、…してぇ…? [ 余裕が徐々に失われていって は、っと荒めの呼吸が溢れていき、 彼へもっとと求めていくのだった。 ]* (-200) 2021/07/04(Sun) 23:18:16 |
【人】 OL 奈々──303号室 [ もし、DVDの内容を聞かれてしまったなら とりあえずはしらばっくれるだろう。 現物もないわけだし、本当にそれかどうかは 彼にも分からないのだ。 けれど、見せてもらおうなんて 彼が思っていることを知ってしまえば 彼女はどうしよう、と確実にひどく焦る。 だって見られたら、どんなことされたいのか どんなことしたいのか、バレちゃう。 ヨウくんのこと責めたいのに責められちゃう。 目を輝かせておねだりされたら、 とっても綺麗なものを作ってあげたくなる。 トロトロオムライスが希望と言われたら 彼女は頑張って彼の願いを叶えるけれど、 なかなか難しくて少し不恰好になっても 彼は許してくれるだろうか。 元彼に許してくれない人がいただけ。 ] (341) 2021/07/05(Mon) 8:49:37 |
【人】 OL 奈々こんなに幸せになって、 誰かに疎まれたり怒られたりしないよね? [ 思っている感情を伝え合うだけで こんなにも幸せだと思うことが恐らく初めて。 だから彼女は、そんなおかしな質問を 彼にしてみて反応を伺う。 周りなんて気にしなければいいのに、 気にしてしまっていたのは、不安からかも。 2人ともお酒が飲めることは 今の彼女からすっかり抜けているので 彼の方から飲もう、と言われない限り ソフトドリンクを彼に渡そうとするだろう。 彼女はそんなに強い方ではないけれど 彼の方はどうなのか、教えてもらいたいところ。 ]* (342) 2021/07/05(Mon) 8:50:04 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨーウ?どうしたの? [ ふふふっと笑いながら、もっととせがまれるなら 甘さを足した声で彼の名前を呼ぶ。 これから何回呼ぶかもわからない素敵な名前。 彼女は一音一音を噛み締めるように 何度も彼の名前をよんであげるのだった。 新婚夫婦になってしまえば、 共有するものだって多くなるし、 彼女だって、しっかり朝から起きれるように なっていくのだろう。彼女のことだから もしかしたら追々さりげないところで この話をちらつかせていくと思われる。 ] (-219) 2021/07/05(Mon) 8:50:51 |
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