情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ、くすぐったい……! 夜中まで頑張ってくれるの? いぃっぱい汗かこうね。 [ 頬に彼の唇が重なると、 少しくすぐったげに身を捩らせた。 初めてだけれど、夜中まで頑張ると 彼の口から聞いてしまえば 彼女の唇は半月を描いて笑みを浮かべる。 彼女にとってこれは、愛し合いでもあり 大切な運動でもあるから、 沢山汗をかいて満足することもひとつの目標だ。 ] (-220) 2021/07/05(Mon) 8:51:40 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウヨウの…なーりん…… 沢山、跡つけられたくなっちゃう… 私もだぁりんのこと好き。 [ 首元に彼の頭が入り込んできたなら 彼女はすっと顔を上げ、 彼が跡をつけられるようにその付け根を晒す。 優しい甘噛みが施されたのなら 舐められる舌の感覚に、ぴくりと反応して。 どんなものが彼は好きなのだろうか。 見てみたいと言われるものはどんなに際どくても 試してあげようと思うから、 胸さえ入れば、確実にキープをする。 もし収まりが悪くても、 彼が気に入れば恥ずかしさ混じりに残しそうだが。 ] (-221) 2021/07/05(Mon) 8:52:11 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウぁ、っ……んん〜〜っ、! だぁりん、そんなこと、おしえてなぁぃ…ッ! [ もっと、とせがんでしまえば、 どこで覚えたのかわからないけれど 彼女が教えてない手法で責め立てられる。 びくっと何度も反応しながら嬌声をあげ だぁりんっと何度も何度も呼びながら 体を強張らせ、達してしまった。 落ち着く前に少し体勢が変わって、 彼の顔が近いと熱い息が体に感じられる。 彼のおねだりは、すぐにでも叶えたくて 彼女は呼吸を落ち着かせると、 ちゅぅっとまずは唇を重ねた。 ] (-222) 2021/07/05(Mon) 8:53:55 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ焦ってる子には、まだ教えることが たぁくさんあるからまだお預けね? [ とは言っても、責められてばかりでは 彼が気持ちよくならないので、 場所をどうしようかと考えたけれど まずはソファもありかな、と思い 彼にソファに座ってほしいと促す。 彼女がソファの前に足をつけることができれば 見ててね、とお尻を見せつけるかのように 彼女は脱いでいなかったワンピースを ゆっくりと足元に落としていく。 彼の前に見えるのは引き締まって ハリのある彼女の臀部。 軽くふりふりと尻尾を振るようにして 彼に見せたなら、ここもお預け、と 彼の方に向き直るのだ。 ] (-223) 2021/07/05(Mon) 8:54:37 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだぁりん、耐えられそうになければ ちゃぁんといってね? なーりんのこと、汚していいから。 [ 脚の間に入り込んで膝立ちになれば むぎゅっと胸を脚の間に何度か押し付ける。 初めての彼に対しては少し酷かもしれない。 なので、焦らしすぎずにある程度のところで ズボンのベルトを緩め、チャックを下ろして 彼女の滑らかな手が入り込み、下着を撫でていく。 ]* (-224) 2021/07/05(Mon) 8:55:18 |
![]() |
![]() |
![]() | 【人】 OL 奈々────303号室 [ あのDVDを手に取ったのは奇跡に近く、 見られないなら彼に高校の制服姿を 絶対に所望してしまう。 勿論、彼がお願いするなら 彼女も制服に袖を通して アオハルな夜を再現してみるかも。 彼がお手伝いを率先してしてくれるなら いい旦那さんになってくれそうだな、と 妄想が加速してしまうだろう。 美味しく食べてくれる彼を見たくて 彼女はなんでも沢山作る気に満ち溢れる。 ] (389) 2021/07/05(Mon) 21:35:41 |
![]() | 【人】 OL 奈々んん……ヨウくん…… 守ってくれる?…なら、何も心配しない! [ あんなに幼かった彼は、 こんなにも勇敢な人になっていて、 大切に、守られるような気がした。 だから不安は徐々に薄れていく。 酔った時は、彼女が介抱される側だろうから 介抱してくれる彼を襲わないか、 多分心配になるけれどわざと襲わせるような そんな気も彼を目にすると沸き上がっていく。 ]* (390) 2021/07/05(Mon) 21:36:12 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ私も、色んな人に呼ばれてるけど、 だぁりんに呼ばれる名前が1番好き… [ そう、どんな人に呼ばれるよりも やっぱり今も昔も彼に名前を呼ばれるときが 気持ちが高鳴ってしまう。 何があるわけでもなかったあの時も、 恋人関係になった今この時も、 満足させられるのは彼だということに 彼女が気付くのはそう難しくなかった。 朝、彼が毎朝起こしてくれるなら 起きるのが苦手なままもありかな、なんて 思いつつも、朝ごはんを用意した状態で おはようだぁりんなんてこともいえるように なっていきたいな、なんてことを思うのだ。 ] (-264) 2021/07/05(Mon) 21:36:46 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ……────!! 入るわ!2人でお風呂に入りましょぉ? [ 彼からそんな提案があるとは思わず 彼女は少しだけ目を見開いた。 けれど、とても嬉しかったので二つ返事。 2人でお風呂に入るのなら、 体を使って彼の体を洗うのもありかな、と 運動を始めるためのイメージトレーニングを 数秒だけ彼女の頭の中で行うのだった。 ] (-266) 2021/07/05(Mon) 21:37:19 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんっ……跡、つけたい? じゃぁ、ここらへんにつよーく吸い付いて? [ 服だけだと隠せないくらいに跡がつけば 彼女はわざと有休をとるだろう。 彼に、跡が消えるまで毎日彼女の家に 帰ってきてもらって、 責任 次の跡付け をしてもらうかも。首筋に彼の唇がまだあるときに ここらへん、と指で指してみて 跡の付け方を教えてみた。 やり方がわからなければ彼女が試しに 彼の鎖骨下にでも跡をつけてあげると言って。 水着の話は、マイクロビキニを所望されれば えっち、なんていいつつ 彼の目の前で着替えをしてあげるし 彼以外に見せるつもりは毛頭もない。 視姦されるような感覚を覚えれば 彼女なら勝手に脳内で犯されそうだが。 ] (-267) 2021/07/05(Mon) 21:38:07 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、……だぁりん、ダメって… なーりん、イっちゃった…… お腹の下、すごくびくびくしちゃう… [ 誰の真似をしたの?なんて 先端を真ん中に寄せる責め方の覚えどころを 彼から聞き出そうとするかもしれないけれど 考えただけで少し頬が染まるだろう。 ] (-269) 2021/07/05(Mon) 21:38:50 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、そぉだよ? だぁりんに汚されたいなぁ…… [ 笑みを隠せないまま、彼女はマッサージを始める。 彼が我慢ができないというように 早く、と呟くけれど 彼女は両手でパンパンになった熱をマッサージする。 時折、ちゅっと匂いを嗅ぐように 下着越しに吸い付いて、 ちらりと彼のほうも見やる。 何度か舌先で、熱を下から上になぞれば 反応を見ながら、下着からはみ出る鈴口に 上にのぼりきったときに吸い付く。 ] (-270) 2021/07/05(Mon) 21:39:32 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんん、……だぁりん素敵… もう少し、我慢できる? [ そういって、彼女はズボンと下着を脱がせ むにぃっと彼の熱に胸を押しつけて、 先端はまたぁむっと口に含み唾液をつけていった。 まだまだ我慢を強いるような攻め方に 彼が我慢できるかどうかは あまり気にしてないので、出るのなら 受け止めような思いつつ、ゆっくりと 喉元、根元まで彼の熱を含んでいくのだった。 ]* (-271) 2021/07/05(Mon) 21:39:56 |
![]() |
![]() | 【人】 OL 奈々────303号室 [ 彼が学ランを用意するのなら、 彼女は着慣れないセーラー服を用意する。 彼女の本当の高校の時の制服はブレザーだったから。 というよりも、多分両方用意して どっちがいい?なんて聞いて袖を通す。 先生も、と言われてしまえば ワイシャツとタイトスカートに ダニールの薄いパンストを着て 要望に応えてあげるはず。 なんて背徳な一戦だろうかと思うが、 彼女は多分やめられなくなってしまう。 結婚を前提に早めの同棲を切り出されたら 絶対に嫌がらないし、むしろ半同棲状態を すぐにでも勧めてしまう。 アルバイトを増やそうとするなら、 増やしちゃダメ、と言ってしまう気しかない。 ] (404) 2021/07/05(Mon) 23:18:38 |
![]() | 【人】 OL 奈々そ、うだねぇ。…そばにいてくれたら 凄く私も安心するから、 その……ご両親にも、お話しする? [ 認めてもらえるかどうか、 年齢的な話でちょっと気になるけれど 全く知らない仲ではないから、 認めてもらえるほうが可能性とは高いと思っている。 悪い子に彼がなってしまって、 酔った状態で襲われてしまえば いつも以上に、ヨウくんヨウくんと求め 離すということを忘れ、本能で求めるだろう。 次の日に甘やかされたなら、 また襲われたいな、とまで思ってしまうのだが。 ]* (405) 2021/07/05(Mon) 23:19:05 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだぁりん、呼びすぎ…! 恥ずかしくなってきちゃうわ… [ ぴったりと体を寄せて、 彼女はすっと人差し指を彼の口に置いた。 あまりにも呼ばれすぎて恥ずかしいのだ。 だから、止めてくれたならご褒美として 彼の頬に口づけを落としてみせる。 もしかしたら、裸エプロンでおはようを するかもしれないけれど、 そんなときは朝から運動して、 すっきりしてからの朝ごはんが好ましい。 だからベッドの中に逆戻りをしても 彼女は喜んでいくことだろう。 ] (-287) 2021/07/05(Mon) 23:19:48 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウだってぇ、ひとり寂しいのぉ…… [ 約束、と言われると小指を絡めて 数時間後の約束をするのだった。 密着して汗を流すけれど、 また汗をかいてしまいそうな予感。 彼もそれを嫌がっているわけではないと 願うほかなく。お風呂も大切な 愛情表現の場だと覚えてくれれば 彼女は得意げに彼のことを褒めよう。 ] (-288) 2021/07/05(Mon) 23:20:43 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんんん…そう、かな? ヨウ、っ……! 服に、隠れるかしら…… [ 隠れないなら、責任とってお泊まりね、なんて 彼に言いながらふたつ目の場所を軽く撫でる。 これは、新しい服を着てみてから 決めるほかないと思いつつ、 それを口実に彼を家に泊められるなら 跡がつけられたことに感謝するほかない。 着替える時、裸体になって彼の前に立って、 彼女は最小限の布しかない水着を着るだろうから お尻には紐だけが食い込んで、 突き出してしまえば、全てが見えるだろう。 何があっても、彼女の願い通りだから 幸せそうな嬌声が彼女の家に響くだけ。 ] (-289) 2021/07/05(Mon) 23:21:23 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ…他の女の人がされてるもの、 見て覚えちゃったのね……。 すっごく、気持ちよかったよ…? ふふ、満足するのはベッドの上、ね? [ 小さな声だったか、動画を見たと テクニックの入手先を聞き出すと よしよし、と彼のことを褒めるのだ。 下手に、中をガンガン突かれることとは 全く違って、凄く気持ちよかったから。 ] んふふっ、もう少し、ね? [ ちろりと顔を出していた先端を舐め始めると 透明な少ししょっぱい汁が垂れてくる。 可愛い、と小さく呟いて舌先でむにゅうっと 鈴口を押さえつけてみたことだろう。 彼の熱い吐息が聞こえてくると、 心の中でよしよし、と手応えを感じ、 耳に髪をかけて顔を下から上へと 唇に力を入れ、動かしていく。 ] (-290) 2021/07/05(Mon) 23:22:45 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウン、ぅ…。 我慢できたら? ふふふ、…なーりんの中…… ゴムなしで楽しんでいいよ? 初めての奈々のことは、…… 何も邪魔、されたくないでしょう? [ 何度か上下に顔を動かしていると、 彼からご褒美は?と聞かれて、 じゅじゅっと鈴口に吸い付き、 唇を離した。そして、垂れた涎を 指で掬い取りながらどうしようかなぁと 少し考えて、提案をしてあげた。 話しながらでもやれることはあって、 十分に唾液で滑りやすくなったなら 胸の間にむにゅっと挟んで、 上下に緩急をつけながら動かし始める。 ] だぁりん、お口とこっちどっちが好きぃ? * (-291) 2021/07/05(Mon) 23:23:48 |
![]() |
![]() | 【人】 OL 奈々───303号室 [ セーラー服を彼女が着たらどうなるか? 腹部には違和感があるほどの空間ができ、 下からのぞけば簡単に空間をつくった 原因が目に入ることは間違いない。 けれど、セーラー服にもいろんな種類が あるのだから、彼が気に入るようなものを とりあえず試していって、 一番彼が高ぶってくれるものを お気に入りのひとつとして保管するだろう。 パンストを破かれることは計算の内。 むしろそれをされないのなら、 誘導さえしてしまう気がする、彼女なら。 彼も成人しているのだから、 そういうことをするならあえて イメージ通りのホテルにでも行ってみるのも いつもと違って楽しくなるかもしれない。 アルバイトは適度に、で充分。 働き出してから、彼に期待するのだから 今は彼女からしてみれば投資期間。 そんな話をするような期間、 恋人関係にあるわけではないけれど それを端折ることが出来そうなくらい ふたりは惹かれあっているのかも。 ] (451) 2021/07/06(Tue) 12:46:17 |
![]() | 【人】 OL 奈々ふふふっ、また明日ゆっくりお話ね? [ なんだか、婚約者の両親へ挨拶に行くような そんな感じがしてしまったので、 一旦この話は止めることにした。 でなければ、一夜を過ごす前に書類を 集めに行こうなんていってしまう気がして。 まだ、まだ。そんな風に自分に言い聞かせた。 酔った状態でしたことがないから、 どれだけ素直になってしまうのか 見当もつかないのだけれど、 彼にならどんな痴態もさらせそうな気がしていた。 もちろん、飴と鞭のように甘やかされ 激しくされれば、自然とのめり込んでしまうから。 ]* (452) 2021/07/06(Tue) 12:46:56 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、いい子よぉ…… ヨウくん大好き… [ おとなしくなってくれて、 頬に口づけを落とせば、そんな他愛もない 緩やかな絡みがとても楽しくなってくる。 キスは2人の間でやめられないことの ひとつになっていきそうな気が少しだけ。 ベッドに引きずりこまれてしまうなら 朝ごはんの時間を運動の時間に変えてしまうだろう。 いやではないので、汗をかいたら 行きたくなさそうにして、彼に見送られる。 彼が学生の間はそうやって、 少しでも甘えていこうかなと多分彼女なら思う。 甘くて甘くて仕方のない時間が、 いつまでも続くことを願っているから。 ] (-319) 2021/07/06(Tue) 12:47:26 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウさみしくなっちゃうから…… なーりんのこと、覚えて? [ 連絡先を交換した暁には、 会えない間、彼が抜くためのものでも 毎日送るだろうし、おはようとおやすみは 絶対に送ることが目に見えている。 それでも、覚えていてほしいから 彼女の好きなことを吸収してほしい。 お風呂場でしたくなったなら、 彼女も声を抑えて彼を求めるだろうから 我慢をする前に、楽しむ方法をぜひとも 覚えてほしいと思うだろう。 もちろん、明日彼女の家に帰ってからも 1回くらいはお風呂の時間が待っているだろうし。 ] (-320) 2021/07/06(Tue) 12:47:51 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウやぁん……消えちゃうまで、 お仕事お休みしよっかなぁ? [ 次の跡をつけようとしている彼に そう呟いて、どうする?なんて促すだろう。 彼にとっては1回1回が練習だから 彼女も嫌がるなんてことは一切なくて。 けれども、つけられるならその時は また小さく声と吐息が漏れていくのみ。 この世には、色々な体位がある。 だから、臀部が目の前にあれば彼とて くっつきやすいだろう。 彼女は、驚きながらも嫌がるなんてことなく せっかちさん、と彼にいいながら 腰をさらに突き出して動きやすそうにしてあげる。 けれどもこれはまだ仮定の話なのであって すべてが未定のままであることを忘れてはいけない。 ] (-321) 2021/07/06(Tue) 12:48:25 |
![]() | 【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウうぅ、役に立ってたぁ…… えっちな舌の動きしてたの…っ… ベッドの上ではしっかりリードするんだからぁ [ 先程までの彼の舌の動きを思い出すと また先端が勝手に硬くなっていく。 けれども、また彼に責められるなんてことは させずに彼女が今度はリードしていくのだ。 彼に最大限に気持ち良くなってもらうためにも。 ] んふふ、だぁりんのすっごくかたぁい… なーりんの中はいるかなぁ…… [ 髪を耳に掛け、顔を動かしているとかわいい 彼の顔がちらりと見えて、 1回すごく果てさせたくなった。 けれども、そんなことをしては 彼が更に恥ずかしいと思ってしまいそうで 口から一度外すと、ゆるゆると親指と中指で 作った輪で下から上、上から下へと扱いていく。 ] (-322) 2021/07/06(Tue) 12:49:03 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新