情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふ、本当にだぁりんになったら したいときにいつでも、いいんだよ? それに今日は、初めてだからね。 私の事たくさん知ってほしいの。 [ 薄いゴムでやればそれの疑似体験は出来るけど 結局その0.001の壁は越えられない。 彼女の中がどういうものなのか、 きちんと知る為にはそういうものは要らない。 だから、あまりいじわるしすぎることなく もう少ししたらベッドに連れて行こうかな、と 彼女は考えながら挟んだ胸の間に とろりと唾液を落として、先程まで 指でやっていた上下の動きを胸に任せる。 彼の熱を手に持ち、鈴口を胸の先端に あてたなら、どんな反応をしただろう。 ] (-323) 2021/07/06(Tue) 12:50:21 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふ、素直な子…… 10秒耐えられたらベッドにいこっかぁ。 ヨウくんにいっぱいいっぱい、教えなきゃ。 [ そういって、彼女はカウントを始める。 0を数えるまでに汚されなければ よくできました、と彼のことを一旦解放し 大丈夫かなと尋ねながらベッドにつれて 彼女が先に寝転んで、彼を抱きとめようとする。 もし汚されたなら、鈴口を綺麗にし いけない子、と言いながらベッドに彼を寝かせ まだ硬い彼の熱に用意していたゴムをつけるだろう。 ]* (-324) 2021/07/06(Tue) 12:50:40 |
【人】 OL 奈々────303号室 [ 彼女がもしセーラー服の学校に 進学していたのなら、やけにおおきなサイズを 買う羽目になっていただろう。 胸にサイズを合わせなければいけないから。 彼がもし、彼が着て欲しい服をもってきたなら 目の前で見てて?なんて言って ストリップショー付きの生着替えが始まる。 恥ずかしそうにする彼に追い打ちをかけるような 気もするが、彼に対して待っててね、 というには時間が惜しくなるのだった。 彼女は好きな人からの少し無理やりが好き。 彼女が、極限まで我慢させられることも 彼女の意思関係なしに責め立てられることも 彼女の好きの範囲内。 楽しく運動をするために場所を変えるのは マンネリ化しないためのひとつの手段。 じゃれあうように楽しむこともあるだろうが そこからスイッチが入るのは容易だろう。 彼女と付き合う人はどうも出世するらしい。 だから、彼がずっと付き合ってくれるのなら 社会人になって、期待ができるような。 故に彼女は彼に対してお金を惜しまないだろう。 ] (469) 2021/07/06(Tue) 21:11:46 |
【人】 OL 奈々明日の、夜…… どうしてかしら、今からすごく楽しみ… [ 小さく繰り返すように呟いて、 ぽやっと頬を赤らめ彼に体を委ねる。 お酒の力は偉大だと、 その時が来るのならひしひしと感じて。 深い眠りに彼が入ってしまうなら、 朝ごはんを作る余裕が彼女にも 生まれたらいいな、と多分思う。 ]* (470) 2021/07/06(Tue) 21:12:04 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウほんとぉ?嬉しいわぁ…… 同じ気持ち、なのね? [ ぴくっと頬にキスを返されると、 彼の頬を撫でるほかなく。 今まで味わうことのなかった 心からの暖かさを感じているから。 彼が学校で彼女が休みなら、 いつもの立場が逆転して寂しそうに 彼の背中を見送らなければいけない。 けれども、その場合彼女なら 学校まで送る、なんて言い出しそうだが。 多分2人なら、未来の話をさももうすぐ そばにある話のようにしていきそうだ。 ] (-356) 2021/07/06(Tue) 22:19:51 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウふふふっ、本当だわ。 だぁりんの好きなこと見つけなきゃ。 だって私もだぁりんがきもちよくなってるところ 沢山見たいんだもの。 [ 名前で呼ばれることはまず覚えた。 後は体でどこによく反応するのか、 そういうものを覚えて行くことが いたく楽しみになってくる。 体のこと、好きな服装のこと、 なんでも覚えていきたい。 彼がもし今日覚えたことを全て 明日彼女の家で試そうとするのなら 彼女は先にダウンしてしまうかも。 上手くできるのなら、 それは全てが彼女を掻き立てて よがらせていくことなのだから。 ] (-357) 2021/07/06(Tue) 22:20:17 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウもぉ、…朝から会社に連絡しなきゃぁ… [ 彼が軽くキスをし、また首元に跡を つけてしまうので少し困った表情で 彼の髪を撫でながらそうつぶやく。 けれど、困った表情とはいえ 休みを入れることが嫌というわけではなく 跡を沢山つけられても怒らない。 暫くは、彼の好きなだけ跡を付けさせ 我慢ができなくなったなら 早く次ぃ、とおねだりをした。 妄想は誰にも止められない。 そのネタがあるのなら気の済むまで 彼女も妄想するのだろうから。 ] (-358) 2021/07/06(Tue) 22:20:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウん、もぅ…だぁりん限定だからね? [ いやらしいと言われてしまえば 少し恥ずかしそうに彼のことを見つめる。 テクニックで彼女のいやらしさが 更に露呈していくのだが、 男女の仲なのだから当たり前として不問。 ] ふふふ、お口も気に入ってもらえて なーりん嬉しいなぁ…… もっと気に入ってもらえるように すーっごく頑張っちゃうんだからぁ。 [ 彼の我慢できなさそうな様子に、 ぞくぞくする感情を抑えられない。 意地悪はしたくないので、 手の扱きは優しく、ねっとりと。 少し彼の腰が浮きそうなら、 一瞬手を止めて、気持ちいい?って 改めて確認をとってあげる。 ] (-359) 2021/07/06(Tue) 22:21:55 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウなーりんの旦那様♡ まだ誰もなったことないけれどね? [ ふふ、と旦那様という言葉をあえて 口にして現実味を持たせてみる。 人間というのは面白く、 同じ言葉を繰り返すとそれを錯覚する。 だから彼女は彼がその席に座ることを じんわり、じんわりと刷り込ませていって。 硬くなっている、と言われると 首を縦に振るほかなく、 コリコリと先端が鈴口に擦れ合えば 小さく声が上がっていく。 彼女も気持ちよくなっている証拠。 カウントを始めて、もう少し。 初めては生かな?と思っていると どぴゅっと胸の間から白濁液が溢れてきた。 胸から感じる脈打ちに、 彼女は鈴口にぱくりと覆い被さるのを止められない。 可愛い可愛い彼。あと数秒が我慢できなくなった その理由を移動しながら聞いてしまいそう。 勿論、胸や顎にかぶった精液は 指に絡め取って舐めたり、両胸に擦り付けたり 余すことなく彼女の体の一部になっていった。 ] (-360) 2021/07/06(Tue) 22:22:42 |
【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウんふふ、感触を覚えるのよ? ここに入れるの。 ここがだぁりんのカチカチなもので 満たされちゃうことでなーりんもだぁりんも すっごく、きも、ちよ…ん、はァ……! [ 彼の腰部分に跨ってクラッチをずらせば、 彼に見せつけるようにゴムをつけた熱の先を 彼女の勝手に熟れているところへ ぬちゅと入れてしまい、 彼の様子を見ながら根元まで埋め込んでしまう。 胸板あたりに手をつけば、 動くね?とゆっくり腰を上げては下げ、を 繰り返していくのだった。 ]* (-361) 2021/07/06(Tue) 22:23:07 |
【独】 OL 奈々えーっとぉ、お家に帰ったらセーラー服。 胸入るかなぁ。下着着れないかもしれないなぁ。 着れなかったら、だぁりん我慢出来るかしら? (-368) 2021/07/06(Tue) 22:31:42 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新