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アルレシャは、あーやっぱ施錠ダメだよねぇ、と納得してその場に告げた。 (a163) 2022/02/12(Sat) 1:34:39 |
アルレシャは、とりあえずの見本で、トレーニングルームの風景を砂浜に変えてみせた。 (a164) 2022/02/12(Sat) 1:37:37 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「凄いよねぇ。ある程度自由に変えられるから、確認がてら後で試してみるのもいいと思う」 説明が終われば入り口近くに移動した。 あとは、自分の仕事は質問やらへの返答や監視くらいだからだ。 (433) 2022/02/12(Sat) 1:53:22 |
アルレシャは、トレーニングルームの使用は囚人たちに任せるつもりだ。 (a165) 2022/02/12(Sat) 2:11:49 |
アルレシャは、ポルクスは文字が読めないのにシトゥラより機械が使えるんだなぁ…と思った。 (a167) 2022/02/12(Sat) 2:25:50 |
【人】 白昼夢 アルレシャーーーまず、動悸と勘違いをした。 心臓が揺れることなんて普段はほぼないに等しい。 音楽の良し悪しを、実はよく知らない。 芸術について、評価するほど詳しくはない。 騒音を気にする彼がよもやドア付近で演奏はするまい、だからおそらく一番遠い入り口付近。 それでもここまで、風圧は届いた。 何も言わず、邪魔することなく。 見て、聞いている。それだけだ。 (443) 2022/02/12(Sat) 2:47:44 |
【人】 白昼夢 アルレシャ風圧が止まったのをまず認識した。心臓はそのあと。 評する言葉も感覚も持ち合わせていなかったが。 「……悪くないなぁ」 心臓が揺れるというのも、悪くはない。 ぽつりと呟いた。奏者の彼に届く距離かは分からない。 「お疲れ様。まぁ、無礼講は始まったばかりだしね」 続いた言葉はちゃんと届く声量で。 鈍ってるなら、慣らせばいい。時間は、……たっぷりあるとは言えないのだが。 (447) 2022/02/12(Sat) 3:13:19 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はいはーい、じゃあ、他に何にもなければ片付けるよ! 使い終わったらちゃんとフィールド戻して、機材の電源は落としてねー」 なんて声をかけて、お片付けを促そう。 ちゃんと終わったら、皆がトレーニングルームを出るのを見送るはずだ。 自分は残ったまま。 (450) 2022/02/12(Sat) 3:43:08 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……運動不足、は解消されてないからねぇ」 問われた言葉に対しては、しれっとそんなことを言った。 深く聞かれない限りは、それ以上を紡ぐ気もない様子だ。 (-575) 2022/02/12(Sat) 3:55:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うんうん、分からないことがあればいつでも聞くといいよ。僕じゃなくても看守なら誰でもだし、今日覚えたことを他の子に教えてあげてもいい」 去り行く面々を、見送り、見送り。 止まった足を見、少しだけ上にあるポルクスの目を見上げて。 「運動不足、まだ解消されてないからねぇ僕。 太っちゃうのやだし、寝る前に少し運動しようかなって」 (454) 2022/02/12(Sat) 3:57:40 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はぁい、おやすみ」 問われないならそれ以上は言わない。 挨拶にはしっかり返す。 楽しそうでよかったな、などと思いながら去っていく姿を見送った。 (457) 2022/02/12(Sat) 4:06:46 |
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉じた。施錠はできないものの。 (a171) 2022/02/12(Sat) 4:29:53 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……あ。ダミーロボの申請の仕方教えるの忘れたなぁ…」 扉を閉じてから、ぽつりと一人で呟いた。 機械は苦手じゃない。景色を弄る。無機質な室内から、 硝煙燻り、壁の崩れ、空が赤い戦場へ。 届いたダミーロボットは3体。行動パターンは軍人。 追加で申請するのは、カービンモデルのアサルトライフルと、威力を抑えた手榴弾ひとつ。 「ふんふんふーん……」 リボンをはためかせ、フリルを揺らし、スカートを翻して。 起動させたダミーロボットとの鬼ごっこを始めた。実に楽しげに。 (-580) 2022/02/12(Sat) 4:41:14 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「パターン読めちまうな、最低でもAI入ってねぇとダメか?」 物陰から物陰へ、隠れては壁で銃弾を跳ね除ける。 着弾して壁が削れる音が耳に心地いい。 一人だと口調が崩れる。意識して明日には戻さなければ。 銃弾が飛んできた方向から位置を割り出して、飛び出す。 一体の足に一発、バランスを崩したところで腹に一発、最後に額に押し付けて一発。 「戦場ならこんなことしてらんねぇんだけど」 遊びだから、いいのだ。 (-582) 2022/02/12(Sat) 5:07:17 |
【独】 白昼夢 アルレシャ遊びだから、とはいえ弾の使い過ぎもよくはないか。 正面にちらっと見えた頭の端を一発。 壊れ切ったダミーの元から、崩れ落ちる一体へ近寄り、首の骨を折るくらいの勢いをつけて蹴り付けた。 「あー、やっぱ力は足りねぇわ」 ぼき、と内部の何某かが折れた音はした。首が飛ぶほどでもぐるりと回ってしまうほどでもなかった。 同僚たちならどれくらいの力でこのダミーを沈められるのだろう。 かた、と背後で小さな音がした。 見もせず、胸のど真ん中に一発撃ち込んだ。 「……足りねぇ…」 小さな小さなその声を聞く者は、誰もいない。 (-583) 2022/02/12(Sat) 5:21:29 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……見ていて楽しいものでもないよ」 そう言って、一度は部屋に戻ることを促すだろう。 しかしトレーニングルームに施錠はできない。その後は貴方の自由だ。 /* ハァイ!寝落ちは全然構わないし沢山寝ていてほしい……のですが、独り言でその後を描写してしまったので、【一度トレーニングルームから出たけれど気になって覗いてしまう】方向なら……!とお伝えにあがりました。 せっかくなのでPLももうちょっとご一緒したい……(欲) (-606) 2022/02/12(Sat) 15:09:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、模擬戦するの?」 とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。 何も言われなければ見学しているつもりである。 (470) 2022/02/12(Sat) 15:14:21 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジーーー貴方がドアの隙間から覗いたそこからは、アルレシャの姿を見ることは叶わなかっただろう。 何故なら、そこは障害物に溢れていた。 もっと言えば、そこは瓦礫や崩れた壁、赤く染まる空といった風景が広がる 戦場 だ。貴方の見る位置からは、ダミーロボットが数体、何かを追うように発砲しているのが見えるかもしれない。 (-610) 2022/02/12(Sat) 15:31:05 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「説明するって言ってたのに先に帰っちゃうんだもん、もー、慌てちゃったよ。おかげでダミーロボットの呼び出し方説明忘れちゃった」 まぁ、対人の模擬戦ならロボットの必要はなかろうと、二人の対戦を見守る姿勢。 説明は後でいいだろうと判断した。 (475) 2022/02/12(Sat) 15:34:01 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ貴方の思う通り、運動不足の解消を目的とするには少々やり過ぎなように見えるだろう。 銃撃の隙間を縫って、戦場には似つかわしくないリボンの端がひらりと揺れる。 と思えば、ダミーの一体が足から崩れた。 腹にも一発撃ち込まれたようだ。 そのあと、嬉々として物陰から出てきたアルレシャに、銃口をあてがわれて頭部を失う様子が窺えるだろう。 息の一つも乱さず、その表情は涼しいものだった。 (-615) 2022/02/12(Sat) 15:56:04 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「……ふぅん?じゃあ、後の説明はおまかせしちゃうね」 語尾が上がる。 じっと貴方の動きを見る。痛んでいるのは何処だろうと探るように。 大きな怪我ならば治せばいいだけの話だから、きっとそこまでするほどのものではないんだろう、と踏みながら。 (-618) 2022/02/12(Sat) 16:05:35 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ一体のダミーをボロボロにした後、自分の正面へ一発、カービンモデルのアサルトライフルをぶっ放す。 数歩踏み込んでダミーの首を蹴りで折る。 合間合間になにか独り言でも言っているようだが、恐らく貴方の元まで届きはしないだろう。 その後、背後からダミーがもう一体、アルレシャを狙うのが貴方にも見える。 アルレシャはといえば、振り返りもせずに背後に向けて発砲。銃弾はそのダミーの胸元ど真ん中に命中した。 静かになった戦場。三体のロボットの残骸に囲まれて。 「足りねぇ……」 その一言くらいは、貴方にも聞こえただろうか。 (-626) 2022/02/12(Sat) 16:25:28 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ銃声に慣れ切った耳は、貴方の鼓動も呼吸も拾いはしないけれど。 ちょっと動くくらいで気付きもしないけれど。 もしも、物音といえるほどに音を立ててしまうのなら、この首はそちらを向くかもしれない。 (-637) 2022/02/12(Sat) 17:40:40 |
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。 (a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 『巫覡』 ロベリアーーーこの看守は、好奇心旺盛だ。 調べてわかることがあるなら、洗いざらいを調べるだろう。 /* ハァイミステリアスな囚人! メモが気になりすぎて開示の要求に来たわ……! (-638) 2022/02/12(Sat) 17:45:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ観戦に集中していた。夢中だった、と言っても過言ではない。 だから、普段は看守のことに関しては口を滑らせるということはあまりないというのに、 「まさか!」 咄嗟に返してしまったのは、そんな一言。 その後、自分の言葉についてを気付き、ちらっと貴方の顔を見た。 (-646) 2022/02/12(Sat) 18:13:27 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ扉を閉じる音はしなかった。ただ、静かな中、微弱に室内の空気が動いた気がした。 足元の機械の残骸たちをまず素早く確認した後、ゆっくりと入口を見た。 扉はぴったりと閉じていた。 だから、その向こうの音は聞こえないが。 「………見られちまったぁ」 それが誰かも知らないが。そう、認識だけをした。 (-661) 2022/02/12(Sat) 19:06:13 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……ないよ」 満面の笑みに向けてまず一つ、否定を返した。 「僕がバーナードと手合わせをしたことはない」 細く細く息を吐く。どこまで言っていいものか、どこまで言えば同僚の矜持を守れるか。図りかねている。 「僕が一方的に知ってるだけだし、……手札を明かす気、今はないと思うよ。死ぬ気もなかったんじゃないかなぁ」 当たり障りなく、いつもの口調でそんなことを言っていた。模擬戦を見ながら。 (-679) 2022/02/12(Sat) 20:22:07 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「ポルクス?」 廊下の、まだずいぶん向こう。貴方の人影がやっと見えるくらいの位置。 貴方の人探しの様子にさえ気づいて、思わず名前を呼んだ。音を探れるほどの貴方には聞こえるんだろうが、アルレシャはそのことに気付かないわけで。 ぱたぱた、と足音を鳴らして小走りに近付いていく。 「どうしたの、誰か探してる?迷子になっちゃうんじゃない?手伝おうか」 (-681) 2022/02/12(Sat) 20:25:26 |
アルレシャは、ずーーーっと、ただ模擬戦を眺めていた。終わってからも、眺めている。 (a211) 2022/02/12(Sat) 20:26:20 |
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