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人狼物語 三日月国


251 【身内村】on a Snowy Day

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視点:


【独】 小説家 月代

/*あ、正体隠したままなんだ。
ほえ〜
(-31) ite1_ 2024/03/16(Sat) 14:28:43

【独】 小説家 月代

/*う〜〜〜ん
可愛い1000000点
(-32) ite1_ 2024/03/16(Sat) 15:08:10

【独】 小説家 月代

/*?!
電話かけないで
(-33) ite1_ 2024/03/16(Sat) 15:08:39

【独】 小説家 月代

/*いやまだちょっと特殊な人間説捨てきれないぞ
(-34) ite1_ 2024/03/16(Sat) 16:43:20

【人】 小説家 月代

わ、何…?


[ショルダーバッグを引かれて驚いている間に始まった縄跳び。
ぴゅんぴゅん風が鳴るのと癒月の声とを呆気に取られ聞いている(あまりついて行けている顔では無かった)と、お守りのように持ち歩いていたロープは水底へ逃げていった。
最後まで一緒だと思っていたのに、裏切り者。

隣に来た彼は大型犬のように項垂れるので、さっきとは逆に、そろりと髪をなでつけてやった。
気にして無いと気持ちを込めて。


元より今日がその日のつもりは無かった。
ただ、良いタイミングだと思ったのも事実ではある。]
(32) ite1_ 2024/03/16(Sat) 17:52:43

【独】 小説家 月代

/*ファーストコンタクト
(-35) ite1_ 2024/03/16(Sat) 18:01:57

【人】 小説家 月代

[帰ろうと差し出された手に捕まって腰を上げる。
彼が幻覚なのか、消えたと言う幻覚が見えたのか、ただ突然身を隠した普通の人間なのかはまだ判別が付かない。
それもどうでも良い事だ。
守りたい体裁もプライドももはや薄皮一枚で、取り繕えているのかさえ分からない。

最後の一冊を書き終えたらまたここへ訪れよう。
水面にも何か映るかもしれない。
大切な物がその時には作り出せている筈なので。]**
(33) ite1_ 2024/03/16(Sat) 18:45:13

【独】 小説家 月代

/*台詞台詞台詞台詞入れてないもーーー
(-36) ite1_ 2024/03/16(Sat) 18:47:29

【独】 小説家 月代

/*
**の間に文字挟むのってどう言うサイン?
(-41) ite1_ 2024/03/16(Sat) 21:35:57